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122.【if】もうひとつの世界【パラレル】
 ┗361

361 :メンバー
10/12(土) 21:34:51 Tc5CUpsl0

>>360
赤ジューシャ
「はーい!」外に出て行く


━━━━

遥香
「つ、着きました…」

戦闘員達が周囲をクリアリングして安全確認している

赤ジューシャ
「私達の住んでるのはこっちです…」

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360 :藤原妹紅
10/12(土) 21:30:13 L/SGDKP50

>>359
妹紅「…分かった、危なくなったらすぐに戻ってこいよ。ここは私が守ってるから」

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359 :メンバー
10/11(金) 23:59:53 lIrt9EXM0

>>358
赤ジューシャ
「私、スパイ行為には慣れてるので。行ってきます!」

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358 :藤原妹紅
10/11(金) 23:54:30 SvzxMdSZ0

>>357
妹紅「私達にも扱えるやつなら状況を打破できるかも、でも見つからずに取りに行けるか…あー、こういう時うどんげいたら楽勝なんだけどなー…」

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357 :メンバー
10/11(金) 23:52:51 lIrt9EXM0

>>356
ゲル(少女)とドグマ地図を見ながらが何か話してる
ゲル(少女)
「此処に武器があるってマジなのか?」地

ドグマ(少年)
「うん。街の此処にに大きな地下施設があるんだって、そこに物凄い武器があるってサガラさんが教えてくれたよ」

赤ジューシャ
「武器? ですか?」

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356 :藤原妹紅
10/11(金) 23:44:51 SvzxMdSZ0

>>355
妹紅「あークソ、どうにかなんねえのかな…皆が助けに来てくれるの待つしかないのか…?」

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355 :メンバー
10/11(金) 23:41:04 lIrt9EXM0

>>354
赤ジューシャ
「私の力なんて微々たる物です…うえええ、それでも戦いますよ!」


「無茶しちゃ駄目だよ」アセアセ

千堂
「いえ、貴女方は巻き込まれただけですから安全を確保出来ずに申し訳ない…」

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354 :藤原妹紅
10/11(金) 23:37:30 SvzxMdSZ0

>>353
妹紅「それでもどんどん前線は迫ってきてるってか。助けになりたいけど…」

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353 :メンバー
10/11(金) 23:35:47 lIrt9EXM0

>>352
千堂
「ええ…数少ない大人達も。前線で戦ってます。私は此処と前線を行ったり来たりしてるんですが」

アリ
「僕たち戦闘員は千堂さんに連れられて1年前から此処に居るんだよ」
ゲル(少女)
「来たときは普通の世界だったんだけどなあ…」

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352 :藤原妹紅
10/11(金) 23:29:49 SvzxMdSZ0

>>351
妹紅「…あんまり想像したくないけど、大人たちは…って事か?」

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351 :メンバー
10/11(金) 23:27:21 lIrt9EXM0

>>350
千堂
(ゴキブリのように沢山来ますから、始末に負えないんですよね。そこそこ強いですし)

皆で息を潜めてやり過ごす

ドグマ(少年)
「行った…みたいだね…」

赤ジューシャ
「…なんでこんな子供ばかり?」

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350 :藤原妹紅
10/11(金) 23:21:02 SvzxMdSZ0

>>349
妹紅「…先に手を出してもヤバそうだな。とりあえずやり過ごすか」(音を立てずに静かにしている)

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349 :メンバー
10/11(金) 23:19:48 lIrt9EXM0

>>348
ゲル(少女)
「マジか、そっち平和なん?」
赤ジューシャ
「うん。取り敢えず、ここよりはー」
ゲル(少女)
「そりゃ…気の毒に…」

千堂
「静かに。カッシーンが来ましたよ」
人型サイズのロボが外を巡回している

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348 :藤原妹紅
10/11(金) 23:16:57 SvzxMdSZ0

>>347
妹紅「…多分だけど、入れ替わりで私達の世界に行ってるかも…あー、何とか援軍連れてきてくれねえかな…」

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347 :メンバー
10/11(金) 23:14:41 lIrt9EXM0

>>346
千堂
「私や戦闘力高い戦闘員達で守りながら退避する道を探ってるのが現状ですね。貴女方は2人で食べ物探しに行ってました」

赤ジューシャ
「あー…こんな事なら常にバックルを携帯しておくべきでした…こんな時の為に作ったのにー」

ゲル(少女)
「なー、元の赤ジューシャと妹紅さんは何処に行ったんだ?」

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346 :藤原妹紅
10/11(金) 23:09:01 SvzxMdSZ0

>>345
妹紅「んで、ここにいる皆は逃げることもできないと…私じゃこんな奴らどうしようも出来ないし手詰まりだぞ…」

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345 :メンバー
10/11(金) 23:05:38 lIrt9EXM0

>>344
千堂
「私らは元々別々の世界から集まってますからね。他人よりは慣れてます」

赤ジューシャ
「この世界どうなってんですか!」

ゲル(少女)
「半年前に変なのが来てな。絶賛世界大戦中。この近辺は負けて制圧されかかってるよ」
タブレットで40mの巨大ロボ数体と無数の人型サイズのロボを率いて暴れてる奴らを映す

赤ジューシャ
「ヒュエエッ! 大変だあっ!」

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344 :藤原妹紅
10/11(金) 22:58:50 SvzxMdSZ0

>>343
妹紅「結構な数が子供になってるな…んでこの世界の千堂、そういう言い方って事は世界線を移動するってのはよくあることなのか?」

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343 :メンバー
10/11(金) 22:56:12 lIrt9EXM0

>>342
???
「どうしたんですか、赤ジューシャさん、妹紅さん?」
16歳くらいの少女が駆け付ける

ゲル(少女)
「あー、美咲。なんか…別の世界と入れ替わってるっぽい」

赤ジューシャ
「ヒュエエエッ、マスターだ」

少年少女と何人かの大人が暮らしてる、中には千堂の姿も

千堂
「成る程。厄介な世界に来られましたね」

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342 :藤原妹紅
10/11(金) 22:52:28 SvzxMdSZ0

>>341
妹紅「失礼しまーす(元々は店…見つかるとヤバい…なんかヤバい場所みたいだな)」

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341 :メンバー
10/11(金) 22:48:21 lIrt9EXM0

>>340
赤ジューシャ
「ヒュエーーー……ええええっ!」

ゲル(少女) 
「店? まあ、元々何かの店だったらしいけど。今は私らの家だろ……あー…取り敢えず入れよ、肌寒いだろ。それに見つかるとヤバいし」

赤ジューシャ
「お、お邪魔しまーす」

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340 :藤原妹紅
10/11(金) 22:44:44 SvzxMdSZ0

>>339
妹紅「おう、泣くな泣くな…んで、店の中が子供ばっかりなんだけどもしかして…」

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339 :メンバー
10/11(金) 22:43:12 lIrt9EXM0

>>338
赤ジューシャ
「妹紅さーん! も一緒だあああ! 1人じゃなくて良かったー!」

店? の中から何人か出てくる。大半が子供

ゲル(少女)
「何か騒いでたけど、どうした?」

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338 :藤原妹紅
10/11(金) 22:38:24 SvzxMdSZ0

>>337
妹紅「あーくそ、2回連続は今までで初めてだな…んでここはどんな世界なんだ?」

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337 :メンバー
10/11(金) 22:36:53 lIrt9EXM0

赤ジューシャ
「ぎゃあああああっ!」

店? の前に転移
赤ジューシャ
「ま、また異世界に着ちゃいましたっ!」

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