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60.【いちゃいちゃ】静かな個室 3部屋目【時々18禁】
 ┗788

788 :女性陣
01/15(日) 02:19:46 zNyu9jAHO

>>787
マスター
「ふふ……態度には、出ていますから……」
(子供にするようにクォヴレーの頭を撫でる、揉まれる度に体をくねらせる)


「だ、だめっ…そんな……な、なにか来るっ、来ちゃうよお!」
(両の胸を責められ、目には涙を浮かべながら絶頂を迎える)


赤ジューシャ
「ヒュエッ!? す、凄いですねー、これが若さか……あんな可愛いかおして……」

(i/P07B)
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787 :八意永琳
01/15(日) 02:08:55 e10S0CL30

>>786
クォヴレー「・・・その気というのがいまいち実感できないが・・・」(たまに乳房を撫でるような動きを混ぜながら、揉んでいる)

クォヴレー(チラとヒロの方を見やる)


ヒロ(お構いなしに栄養を吸い上げている、さらに片方の乳首を指で摘まんでいる)


まあ週1は確実、多いときは週4くらいかしら?

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786 :女性陣
01/15(日) 02:04:47 zNyu9jAHO

>>785
マスター
「はい…あっ」ビクン
(霞のより大きいが、片手で覆えるほどの手頃な大きさの胸は柔らかく手に吸い付くような感触)
マスター
「……その気になってきましたか?」
(媚薬が効いているのか艶っぽい表情でクォヴレーをみつめる)



「ひゃあん! ま、まって……」
(かなり敏感に仕上がっていた胸に吸い付かれ腰を跳ね上げる)


赤ジューシャ
「体力は有り余ってるみたいですからね……どれくらいやってるんです?

(i/P07B)
785 :八意永琳
01/15(日) 01:59:25 e10S0CL30

>>784
クォヴレー「よ、よろしく頼む」(霞の時よりは早いスピードで手を胸の前まで持っていき、片乳を鷲掴む)


ヒロ(かなりお腹が空いていたのか、素早く乳首に吸い付く)


あら、ああいう若さも私は大好きよ?それに若いから頻繁にしてくれるのよねー

(Android/Chrome)
784 :女性陣
01/15(日) 01:55:18 zNyu9jAHO

>>783

「ご、ごめ……ん、ああっ!」
(乳首を弄くり回され、耐えきれずに軽い絶頂を迎える)


「う、うん…じゃ、じゃあ僕はヒロくんの方に……行かなきゃ駄目……だよね…」ハァ
(息を整え、多少ふらつきながらヒロの方にいく)


01
「憂鬱そうだねー」


マスター
「次は私です…クォヴレーさん、宜しく」ペコリ



赤ジューシャ
「ああ、まだお子様ですからねー、加減も知らないでしょうしー」

(i/P07B)
783 :八意永琳
01/15(日) 01:50:17 e10S0CL30

>>782
(倒れこみそうになる霞を支えながら、乳首を指で挟みコリコリと動かす)


クォヴレー「も、もう大丈夫だ、ありがとう」

うどんげ「はい霞さんありがとうございましたー。横でヒロ君に吸われててくださいねー」

てゐ「次の人どうぞウサー」


要君はかなりがっつりと揉んでくるのよねぇ。今度そういうプレイもお願いしてみようかしら?

(Android/Chrome)
782 :女性陣
01/15(日) 01:46:26 zNyu9jAHO

>>781

「だ、大丈夫……んう」ビクビク
(本の少しの膨らみがみてとれる位の小さな胸はクォヴレーの手の中で面白いように形をかえる。優しく丁寧に触られ霞の体から力が抜けて、倒れこみそうになる)


赤ジューシャ
「要は下手ですか?」

ゲルゲル
「こちらのクォヴレーさんはほんとに紳士的だねえ

(i/P07B)
781 :八意永琳
01/15(日) 01:39:29 e10S0CL30

>>780
(丁寧に下乳の部分を指でなぞるように動かし、さらにやんわりと揉んでいく)


クォヴレー「・・・痛くないか?」


うどんげ「流石クォヴレーさん、繊細な手つきですねぇ」

永琳「私もあんな風にやってもらいたいわねぇ」

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780 :女性陣
01/15(日) 01:37:30 Mq5zk0a/O

>>779

「ひっ……」ビクン
(媚薬効果で更に敏感になっている胸を触られた事で、思わず声を上げて感じてしまう)

01
「軽く触られただけであれかあ」

(i/P07B)
779 :八意永琳
01/15(日) 01:30:17 e10S0CL30

>>778
クォヴレー(プルプルと震える手を霞の胸の前まで持っていき



人差し指で乳首に恐る恐る触る)

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778 :女性陣
01/15(日) 01:28:55 zNyu9jAHO

>>777

「し、したは困る……分かったよお…」
(オズオズと不安げにまえにでる)


「うん…優しくお願い…クォヴレーさん」
(2人の前に体を晒し潤んだ目でクォヴレーを見上げる)

(i/P07B)
777 :八意永琳
01/15(日) 01:24:12 e10S0CL30

>>776
うどんげ「はい!霞さん!クォヴレーさんとヒロ君の前に出てください!」

てゐ「ごねたりすると、下も脱がしちゃうかもウサー」


クォヴレー「・・・すまない、なるべく手加減する」

ヒロ(わくわく)

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776 :女性陣
01/15(日) 01:22:04 Mq5zk0a/O

>>775
01
「ヒロくん、やっぱり楽しみなの?」


「生け贄って言ってるし……まあ、やるしかないか」(色々諦めた)

赤ジューシャ
「順番ですかー、じゃんけん?」
(割とノッて来たようだ)

マスター
「01さんとゲルゲルさんが、何か持ってきましたよ……」

01
「クジに番号か書いてあるので」

ゲルゲル
「引きなさい!」





「……うわっ、僕が一番だ」

(i/P07B)
775 :八意永琳
01/15(日) 01:17:19 e10S0CL30

>>774
クォヴレー「・・・こちらはいいぞ」(諦めムード)

ヒロ「だ、大丈夫です!」(すごく嬉しそう)

じゃ、まずは順番決めましょうか


うどんげ「お師匠様を除いた女性陣で相談して、一人目の生け贄を出すんだベイビー!」

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774 :女性陣
01/15(日) 01:14:51 zNyu9jAHO

>>773

「………………………まあ、そんな事だろうと思ったよ」


マスター
「え、ええ!? し、仕方ない……のかな…?」

赤ジューシャ
「永琳さんに勝って見せますー」


01
「では、クォヴレーさん、ヒロくん。準備はいいですかあ!?」

(i/P07B)
773 :八意永琳
01/15(日) 01:11:50 e10S0CL30

>>772
うどんげ「そりゃもう、クォヴレーさんに触ってもらって」

てゐ「ヒロ君に吸ってもらって」

彼等の中の胸キングを決めてもらうってことよ

うどんげ「これなら大きさだけで勝利って訳にはならないですからね」

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772 :女性陣
01/15(日) 01:09:00 Mq5zk0a/O

>>771
マスター
「……飲まなきゃ駄目ですか?」

ゲルゲル
「駄目です、ほら、ぐーっと」

(皆に飲ませる)

マスター
「ん……確かに、気分が落ち着くと言うか…」
(自然と胸から手を離す)


赤ジューシャ
「凄い効き目ですー」
(羞恥で染まっていた頬の赤みはとれたが、まだ、ほんのりとピンクに染まっている)


「……で、どうやって胸キング……胸クイーン? を選ぶのさ? 大きさだったら永琳さんで確定だし」

(i/P07B)
771 :八意永琳
01/15(日) 01:02:21 e10S0CL30

>>770
うどんげ「ではお師匠様、あれを皆に配ってください!」

はいはーい。では・・・(女性陣に飲み物を配っていく)

これには羞恥心を緩和してくれる薬が入ってるから。クォヴレー君はこっちね

クォヴレー「あ、ああ・・・」

てゐ(媚薬効果もあるのは内緒ウサー)

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770 :女性陣
01/15(日) 00:59:36 zNyu9jAHO

>>769
マスター
「うう…恥ずかしいです…」
(両手でしっかりと胸を隠している)

ゲルゲル
「いやあ、背中やお中が綺麗ですねー。所謂モデル体型と言うのかなー?」

赤ジューシャ
「ヒュエー、うどんげさんが元気になってますー」
(隠しはしていないが、顔は真っ赤に染めている)

01
「赤ジューシャさんは以外と肉感的な体付きだねー。柔らかそう」


「説明役かい?」
(周りに比べると子供らしい体つきが恥ずかしいらしく、一歩引いている)

ゲルゲル
「そんな感じですー。霞ちゃんは。細いね、弱々しい感じかなー」


「あっそ」

01
「さあ、ヒロくんとクォヴレーさんは誰を選ぶのかっ!」

(i/P07B)
769 :八意永琳
01/15(日) 00:50:18 e10S0CL30

うどんげ「と、いうわけで始まりました!女だらけのポロリしかないチキチキ胸キング決定戦!実況は私うどんげと!」

てゐ「てゐでお送りするウサー」

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