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┗光の午後、醒める朝。(274-283/332)

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283 :不二周助
2012/11/11 18:14

如何な時でも前を向いて歩いて行こう。努力した分だけ、きっと強く成れる筈だ。

もう迷わない。未来を掴み取りに行くよ。



(――…準備は良いかい?さあ、此処からが本番だ。)

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282 :日吉若
2012/11/09 04:28

……切原、割り込むとは良い度胸だな。まあ、良い。此処で分身同士、争っても意味が無いだろ。

妙な時間帯に起きて仕舞い睡魔の行方が分からず仕舞いだったが、漸く捕らえる事が出来そうだ。

片付けるべき問題は絶えず積み重なる。其の中で如何対応するか、或いは何処から手を付けるかが最大の難関と云えるだろう。
――…如何やら夢路への道が開いたらしい。

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281 :切原赤也
2012/11/08 09:10

ヤベー、マジ眠ィー。昨日ゲームに熱中し過ぎちまった所為だ。今日も学校も部活だって普通に有ンのに馬鹿だよな、俺。ハイハイ、解ってマスよー。如何せ夜更かしプラス寝坊常習犯デスよー。
で、母親に怒鳴られるっつうな。コレ、本当テンション下がるンだよ…。寝起きな分。


欲望の儘に二度寝する前に、さっさと起きるか!一日乗り切るぜ。期待のルーキー、切原赤也に死角はねえンだよ。カッコワライ。

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280 :日吉若
2012/11/07 11:40

>>喧騒の風景。


矢張り人混みは苦手だ。周りを見れば人許り。登校の足取りも重く成る。
波に呑まれないだけ、マシか。学校に着いたら、遣るべき事を遂行するぜ。効率良くな。

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279 :日吉若
2012/11/05 09:22

嗚呼、もう朝か。本当に夜は終わりを告げるのが早いな。毎度、何故こんなに身体が怠いんだ……。
未だ浅い眠りを堪能して居たいが精神が怠惰を呼び起こす前に起きるか。部活で引き摺る訳にも行かないからな。

――天気予報は……雨、だと?頼むから此れ以上、溜息を落とす要素を増やさないで呉れ。

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278 :越前リョーガ
2012/11/04 17:50


「守るモノ等無い」



俺もそんな風に云える様なクールな男に成りたいね。現実は理想通りには進まず、目標を高くすればする程遠ざかる。
嗚呼、痛いねェ。此の冷酷な現実が。


(未来何ざ分かるワケねえだろ。俺は占い師じゃないのヨ。行き先位は御前が探しな。)

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277 :越前リョーガ
2012/11/03 10:27

>>Morning mist.


同じ夜が更け同じ朝を迎えると思いきや、今日は良い一日に成りそうじゃないの。予感、予想?ドッチでも良いだろ。


(Thank you.相棒チャン。)

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276 :越前リョーガ
2012/11/02 18:19

>>I love music.


片手に持った端末機から流れる旋律。軽快なメロディーに合わせて聴こえる歌声は何故か安堵を引き寄せ、気付けば夢路の中に誘われちまった。
窓に視線を向けると辺りは漆黒の闇だ。嗚呼、随分長く意識を手放してたのネ。過ぎる時間の速さと云ったら、巻き戻す方法が在れば良いンだけどなァ。二度寝決行する。

未だ音楽の心地好さに浸って居たい。御気に入りのミュージックは何度聴いても飽きねェな。

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275 :切原赤也
2012/11/01 12:32

あー…、何か昨日から調子可笑しいンだよなァ。鼻水は止まらねえし、喉は痛ェし、寒気はするし……若しかして俺、風邪引いた?
ヤベ。今日も部活が有るってのによ。風邪何て引いた事がバレたら真田副部長に「自己管理出来てない者は弛んどる!」って怒鳴られちまう。

喉の痛みと鼻水マジうぜー。熱は無いンだろうけど、今の内に治して於かなきゃな。


まァ、昼メシ食って体力付けりゃ乗り切れるっしょ!ガンバレ、俺。

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#(11.02-10:26)

クソ……矢ッ張り風邪だった。昨日何とかハードな部活にも耐え抜いて帰宅したら、疲労と重なり身体の怠さがマックス状態に。
熱を測ると微熱で。いや、そんな大した数字じゃないンだけど……いつもより熱が高かった。
母さんに叱られつつ苦い苦い粉薬(俺マジで此れ苦手、)を、こっそりグラスに注いだ珈琲牛乳(!)と一緒に喉へ流し込んだ。で、早めに寝たっつうな。

嗚呼、今日もう学校休みマス。こんな時間に起きちまったし。一日位、部長等も許して呉れンだろ。オヤスミー。

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274 :仁王雅治
2012/10/31 10:43

>>夢路から抜け出した時、幻想との違いに惑う。


妙な夢を見た。幸福な夢と云うべきか、奇抜な夢と解釈すべきか。曖昧な記憶の中では判断する術も失って仕舞ったかも知れん。

意識の隅で覚えて居るのは恋い焦がれた姿。此の眼に焼き付け様と其奴を眺める。髪型や服装が今と異なるんは俺の願望か。久し振りに現れた姿は余りにも眩しく、痛い程に切ない。

――此方を向いて笑って呉れ。


俺の声は御前サンに届いたんかの。

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