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┗焉道

||前||||記入
1 :財前光
2008/09/28 18:36

此所で、
(おやすみ、)



─────────────────
#分身在/検索[焉道]only
#俺等>>2,0 筒>>3,9,0
#イタ【mbb.whocares.jp
─────────────────

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これからも楽しい日々が続きますよう、お祈りしております。
[ Pure sky ]
500 :財前光
2009/06/01 00:00

俺の最後の頁は
貴方へ。






最後の最後で少しやけど、決心が鈍りました
俺は色んなモン貰いました から
もうええやろ、て思いました。
足りない時間を、味わった事の無かった幸せを
仰山、有難うございました――、

ねえ、幸せでしたよ









何時かまた笑ろて話せる日が来るんは
そう遠くないとええなあ

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499 :白石蔵ノ介(百花蜜)
2009/05/31 19:17

# 笑う時も泣く時も怒る時も貴方と...

綺麗事と言われればそれまで。やけど俺の気持ちと願い。
出逢ってから一年は経って、付き合ってからは八ヶ月経った今…一杯色んな俺を見てくれた。
阿呆なトコ、情けないトコ、弱いトコ…何やろええトコ無い気ぃする。
俺も色んなセンセを見とるんやで?せやから、俺も見せれる。
人間なん意識せんでも人にはええトコを見せたがる生き物、俺も初めはそうやった。センセの前でも…。
でも其れを崩してくれたんはセンセ。初めは戸惑いも恐怖もあった。嫌われたくない…今でもそう思うけど、センセは好きで居てくれるんやろなて思えるようにもなった。
まぁ、そう思うたんは先日迄の出来事が決定打になったんやけど…。

もっと早く逢いたかった…
そう言うた俺にセンセが言うた言葉。うん、俺もそう思う。やけど早く逢いたかった気持ちもあんねん。
お互い、逢う迄に色んな事経験したから今の俺等があって、これからまだまだ先も長い。
センセと一緒にやりたい事は沢山ある。話したい事も。
そんでもっと触れたい。愛したい。愛されてたい。
付き合った初めん時は思わんかった、こないに嵌まるやなんて…。俺は、もうこないな感情無い思うてたから。
俺にこの感情を与えてくれておおきに。いや、思い出させてくれてが正しいやろか。
ホンマにな、センセは知らんかもしれんけど大量に与えて貰ってるんやで?
嫉妬も束縛も、正直されるんは窮屈にしか感じんかった。でもな、センセにされたら嬉しいなる。愛しいなて思うん。逆に言うたらされやな不安なるんやけどな。
もっと我が儘言うて欲しい、息も出来んくらい掴まえとって欲しい。
俺の為に笑って、泣いて、怒って、嫉妬して、壊れて…。
俺がそうであるように、同じ様に堕ちてってや。

この日記も、ちゃんと約束果たしてくれた。何や最後迄きて嬉しいんに寂しいんもあるとか…矛盾しとるやんな。


#愛しい愛しい人。
#これからも宜しくな?
#二人で並んで歩こ?
#躓いたら手を差し延べるから俺にも差し延べてな?
#忙しい時もアンタが俺の事考えてくれとる様に俺も同じ以上に考えとるんやで?
#毎日、好きっちゅう気持ちが深くなって増えて…自分自身で制御出来んくなりそうなる。
#愛しとるよ、これからもずっと。
#俺にはアンタだけ。


少し早いけど日記完走おめでとう。
感謝と喜びと愛しさを…。


2009.05.31
百花蜜...
白石蔵ノ介

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498 :白石蔵ノ介
2009/05/31 08:28

>──re:








誰も居らん筈の世界に異物が混入した。





過剰反応もええ所に、お前の言い方で言えば後には引けんかった。せやけど約束を果たしたて得意げな言葉、ホンマの事言うと奥底で半信半疑や。全てから逃げ様と為とった俺を一番見とったお前に、唯一見せたなかった臆病な気持ち、多分早く暴いて欲しかったんやと思う、こと。何時か亦明けん夜が来る事、染みついた記憶と深い轍。払拭したい。

せやから信じさせて欲しい――ずっと。こうして名前を呼んで、俺の存在を確立為せる事が出来るんはお前だけやから。










今は唯或る全て
愛おしい

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497 :財前光
2009/05/31 00:26

日記を通じて俺と絡んで呉れた人達へ有難うを。

>ひよ
…見たで(…)
フライングも含めておおきに。次また作ったら絡んでや(←)
また俺の手の上、乗って呉れるやろー?

>淡雪サン
お粗末様でした、…とかそないな(苦笑)
今度はゆっくりと茶でも交わし乍お話したいですね、と。

>謙也サン
おおきにです。。未だ未だ此れからも遊んだって下さいね。
アレってもしかしてウチのアレでええんです?(←)

>フロスティホワイト
謙也サン。種無しスイカやのうて種飛ばしっこしましょうよ(ゆさゆさ)←
今度遊んだって下さいね

>たんぽぽさん(←)
わあ、…何や芥川サンぽい日記やなぁ、て。つい最近気付きましたよって(笑)有難うございます、…何や嬉しいですわ(ほく)また遊びましょ。

>マイナー覚醒
父上母上、まさかあない対談が見れるなん思いもよりませんでしたわ。ちゅうか、見た瞬間噴きましたよって。ほんま何時までも最高な二人や。あー腹痛い。…、おおきに。

>マイタケ
久し振りやな。マメ…なんやろうか。早く終わらせたかってんけど早く終わらす必要無くなった、ちゅう感じ、…で。おおきに!

>ティンクルライト
読み比べ…て……!(がく)色々と察されてしもたんかな…(ドキドキ)何や同時祝辞おおきにです。(へら)何とか終わりました。相変らずですけど、また会うたら遊んだって下さいね

>夜聖
…な…、今気付きましたよって。其処居ったんですね…黒日記行ったって風の噂やったんで(否)ずっと探してたんですて…こないに最後に見付けるなんて…(ガクガク)嬉しかったですて、おおきに

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496 :渡邊オサム
2009/05/31 00:24

何時も、一番をと拗ねる様な口調で。












追い込んだんは俺やろう。
口に為ても全力で否定の言葉が返ってくるから、もう言わんけど。其の全てを歪ませたんは途方もない距離で在って。せやから俺は彼奴の還る所で或るなんて大それた事を考えとった、んやった。出会うてからは一年経った。付き合うてからは、―

託された事と此れまでと此れから
約束と願いと。
摂り合えず白石を背負って歩くんは無理やさかい(←)二人で手ー繋いで行けたら上出来やろか、…?



恋愛どころか生きる事も下手くそな御前には
俺が居たらんとあかんし。





幾度となく繰返されたアイシテルよりも深く刺さった刃、
抜いたら出血多量死するさかい。間違いなく。
今迄の何拠りも痛かった事を、身体と心で体験してもーた、な。うん。御前が、嬉しいてドS発言した事も、俺が、愛しいてドM発言したんも、来年の今頃には笑いながら話せるやろ、なぁ。

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495 :財前光
2009/05/29 09:24

いつかて何処にも居らんから、存在して居られた空蝉、借りた器に生きて.やから中身が無い.其れは大抵の。




(──代筆)






解っとるから認めたなくて、考えると繋がらへんから放棄する保身。間違いやとは思わへんから見送った、此所迄は理性やとしても。続く未知数に其の瞳には無限の可能性があるんやから──
必ずしも撰んだ道が正しいとは限らなくて、せやから後悔は出来るんですやろ。


再構築は、出来ひんでも






焉り迄、数ページ

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494 :財前光
2009/05/28 22:54

代筆──

(もし、)








目の前に居てた大事な人が突如姿消すなんて事になったら?



─────
濃厚やないなりに、何ヵ月──待ったつもりやった。俺はマメやあらへんし、望まれるようなシチュエーションも作ったれん。あんだけ強かった気持ちや独占欲は、待つ時間を継続させる為に半分以上は割り切らな壊れるから。

呪文を繰り返して、半数して飲み込んで毒を喰らう、身体の奥からゆっくりと眠気に覆われる迄


(もしも、)




其れが本当なら、
俺は何処へ行けばええんやろう。形振り構わずに引き留めたら、後悔はしないんやろうか。──

夜の暗さに目が慣れて呉れんくて、言葉が理解出来んなったかのように文字は滲んで多分さけんだ。



覆す、許容力が無い事に力無く拳を解いて息を止める。




夢やったら覚めて欲しいと、いつやったか心底願った日があった。


何事も無く時は流れて、
それでもまだ何百日前のあの瞬間は忘れられへんから



─…雨

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493 :財前光
2009/05/28 07:00

ガキみたいに駄々を捏ねる方を選べなかったわりには涙が止まらなかった

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492 :財前光
2009/05/26 09:16

鼓動が煩くて身体が跳ねた。





うっすら、端正な瞳の奥が熱ぼったい。

大きな変化が結果的に起こったとしても、現段階では日々数センチの移動には気付けもせえへん。充満、言う唇とは裏腹に淋しそうな毛先。キスして抱き締めても、抱いても抱かれても拭ってやれんのは唯一言う事やろう。如何してか弁明しながら熔けて──、また曖昧な夜を過ごして仕舞った。愛してますなんて言葉は偽善ぽく感じてまうからいえない。貴方が言うた言葉は何処かで耳にした事が在る。嗚呼何時か俺の一部分がそうやったか──




翳した先に居てた何かのフラッシュバックに、そうか、何や多分理解とは違う認知へ誘導した/ んやろう、言う目視。




懐かしい一秒前に戻る事はのうて、長い事咀嚼した後漸く喉が上下する、が  /手立てはあらへん。






記憶謂うんは不思議なもんや、対する局面に不意に笑いが込み上げる。勢い捩れていた、理屈とはまた別次元で、せやから俺には如何してか放物線の先が見えた。いや屹度こう或る事がなんかの焉りへの道なんやから、呟いて  ─置いた。


続いて無かった最終も、何百分後の朝には何事も無い様に動き出すのやろう。



夜の空気に触れて始まる悪夢が俺の身体を/蝕/んでく、せや、中身から/喰/われてまるで生きたオブジェみたく朽ちていける、から、痛いことはくるしいことはかなしいことはつらいことはもう要らない要らないいらない、からここで千年巡る

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