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┗apprivoiser(391-400/500)
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400 :
不二周助
2009/11/04 15:05
昨夜の月、とてもとても綺麗だった。
空は澄んで、いつもより大きく見えた。
まあるく、淡い光。
あんまり綺麗で、ぼんやり…
立ち止まって、ただ空を見上げてた。
涙が零れたのは、何となく、分かる気がした。
冴えた冷たい風に、頬に伝って落ちた雫が、やけに温かかった。
でも、月を見上げて泣いてる男子中学生なんて、かなり痛いよね?
あんまり、人通りの無い場所だったけど、今更ちょっと恥ずかしい(笑)
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399 :
不二周助
2009/11/03 12:58
五丁目の、可愛い後輩の日記が、もう終わりそう…
淋しいような、羨ましいような、微妙な気持ち。
おめでとう。
ぼくも、あと少し。
がんばれるかな?
1人で、一冊書き終える事が出来たら…
少しは、強くなれるよね。
そんな、淡い願いを込めて。
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398 :
不二周助
2009/11/02 22:22
寒い…
けど、その分月がとても綺麗。
空が、綺麗。
まあるい月は、明るいね?
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397 :
不二周助
2009/11/01 23:56
明日から、寒くなるって言われても…
まだ、コートなんか出してない。
それにね、寒いのはなんだか胸の奥。
どうしたら、あったまるかな?
ぼくの心が、魔法に変わる呪文は、多分…
きっと風に消えちゃうね。
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396 :
不二周助
2009/11/01 01:55
仮装も、お祭りもなんだかスルーのまま、もう11月。
独りで居る事には、慣れてる筈なのにね?
ちょっと、最近空を見上げてばかりの自分に気づいたり…
もう、今度はクリスマスに向けて、町は華やいで行くんだろうね。
なんだか、ずいぶん可哀そうなコみたいだけど、まあ、僕としては普通の事。
誰かと騒いだり、笑い合える人が居ればうれしいんだけど…流石に、みんなその日は大切な人と過ごすんだろうね?
さて…
今年のクリスマス、試合でも見に行けると良いんだけどな(笑)
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395 :
不二周助
2009/10/30 21:15
ああ、今日の月も綺麗。
ぼくの部屋、月を観るための大きな窓。
空に向いた、額のよう…
だんだん、まあるく膨らんでゆく暖かな黄色が、いとおしい。
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394 :
不二周助
2009/10/30 02:55
ぼくの中、いっぱいで溢れてしまうから…
つい、この日記その事でいっぱい。
ただ、想っている事が嬉しくて、心が暖かくなるから。
だからって、良くないなって、ちゃんと分かってる。
他の事…
ぼくの中で、もっともっと、いろんな事が、他にもある筈。
ある筈、なんだけど…
ちょっと難しい。
でも、数少ない、大事な友人の事を。
淋しくて、つい開く携帯のアドレスページ。
いつも、こんな時ばっかり、寄りかかってしまう大切な友達。
今になって、酷く後悔と一緒に思い出す事。
恋に幼かった自分の、甘えとわがままで、どれだけ優しい人を傷つけただろう?
恋を知って、今更のように、あの時の自分に自己嫌悪。
ただ、大切な人を、失いたくなかったんだ。
ごめんね。
甘えてばっかりでごめん。
何時も、何も聞かずに、受け留めてくれてありがとう。
白石君。
君が居なかったら、ぼくは今、どうしてたかな?
友達でいられたから、こうして居られてるんだろうなって…
そんな風に思うのは、都合良すぎ?
いっぱいいっぱい君を傷つけて、きっとぼくは酷い事したね。
知らないとか、本当に残酷で、無神経な免罪符。
白石くん、何時も、ごめん。
ありがとう。
君に、頼らなくても、独りで立てるように、頑張るね。
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393 :
不二周助
2009/10/28 02:09
台風の、所為かな?
月が、とても明るい。
綺麗で、まるで満月かのような存在感。
半分の月明かり…
やっぱり、僕は月が好き。
冴えた空に浮かぶ暖かな光は、どこか懐かしさを感じたり。
誰かに似てる様で、胸がぎゅってなる。
もうすぐハ/ロウ/ィン。
一緒に騒げる相手もいなくて、ちょっと残念。
あちこちで、集会とか、あるのかな?
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392 :
不二周助
2009/10/25 02:03
時々、読み返す日記。
大好きな人たちの、暖かな日記。
懐かしく感じたり、優しい気持ちを貰ったり。
なんだか、新しく別の名前で日記を書き始めた僕の先生の日記も、ちゃんと見つけて読んでるんだけど…
名前違ったり、前みたいな交流みたいな私信は書けなくて。
でも、いつも楽しく読ませてもらってる。
ありがとう。
うちの英二に、メッセージをありがとう。
何となく、懐かしい様な気持になったよ。
寂しがり屋なぼくの、癒しの時間。
誰かに、会うような事もなくなって、とても希薄な今の自分自身。
ふわふわと、やわらかな優しい思い出に護られて、静かに棘の森で眠る様。
独り目が醒めて、寂しさに開く日記の中の、幸せなあの日の自分を羨んで、気づくと流れる涙に、そっとまた眼を閉じる。
はじめて知った、嫉妬心。
後悔じゃなくて、感じるのは眩しさ。
ごめんなさい。
僕は、いつだって自分の事ばかり。
好きでいる事を、赦してくれてありがとう。
こんな僕に、優しくしてくれて、ありがとう。
ぼくにとっての神様は、あの人なのかもしれない…
冷たい雨は、今日も夜空をぼくから隠す。
もう、良いのに。
無茶なお願いごと、したりしないよ…
ただ、月が見たいんだ。
あの人と見た、まあるい月。
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391 :
不二周助
2009/10/24 00:32
神様を、困らせる気は無いんだ。
ただ、あの人が幸せで居てくれたらって…
綺麗ごとかな?
でも、僕の本心。
綺麗ごとでも何でも、大好きな人には、笑ってて欲しい。
あの人の隣に、優しく綺麗に微笑む人が、居てくれたら…
僕の気持ちも、空に還れる?
そんな訳、無いね。
好きな気持ちは、好きなまま。
大好きだって、呟く事くらいは、見逃しててね…
今夜も、明るい空は曇ってる。
雲の向こうで、流れる星は、綺麗に瞬いてる?
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