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┗apprivoiser(401-410/500)
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410 :
不二周助
2009/11/11 15:04
一日、家に居るのは良くないね？
たいくつ…
窓辺の、もうカラカラに乾いちゃった薔薇６本。
絶対に淋しくさせないって、子供みたいに笑って言ってくれた言葉も、何故かその時は悲しかった。
部屋、いっぱいに、埋もれちゃうくらいの薔薇を、くれるって言ってくれたね。
あの人と、全然似てないのに、時々同じような言葉を言うから…
多分、僕なんかよりずっと淋しがりやで、可愛い人。
会う度に、実はちょっと泣きそうだった…
会えなくなって、淋しさと一緒に、何処かほっとしてる僕は、酷い友達だ。
彼に、もうぼくが必要無くなったなら、それで良い。
それが、良い。
抱きしめてくれる、暖かい腕に出会えてたら、良いな。
誰かの代わり位には、なれてた？
６本の、色あせかけた薔薇は、その代価…かな(笑)
まだ、優しい香りで、ぼくを癒してくれてるよ。
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409 :
不二周助
2009/11/11 11:46
母さんのおかげかな？
何も聞かれないままに、制服は綺麗になってた。
ただ…
まあ、当たり前って言えばその通り。
むしろ、それを期待してたのかもしれない。
流石にね、この季節凍死は考えてなかったけど(笑)
風邪、かな？
窓の外から聞こえる、雨音に癒される。
耳障りじゃない、ノイズ。
ただ、酷く寒くて…
自業自得。
油断し過ぎ？
弛み過ぎ(笑)
ただ、それだけ。
でも、次は
雪に、埋もれたいな…
そのまま眠れたら、きっと幸せ。
暖かくなったら、とけて消えちゃう、雪うさぎが良いな。
二枚の葉っぱと、二つの赤い南天。
それだけ、ぽつん残ってたら、クリスマスの名残みたいかな？(笑)
毛布は暖かい筈なのに、なんでこんなに寒いんだろう…
不思議。
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408 :
不二周助
2009/11/11 02:23
一時間以上、独り事。
可哀そうなコ(笑)
こんな天気なのに、つい屋上。
あんまり雨が降ってたから、傘をさすのも面倒になった。
おかげで、まるでどこかで溺れて来たみたいな状態だけど(笑)
部屋に戻るまで、誰にも会わないで済むと良いんだけど…
水溜りだらけの屋上に、寝転んだりしちゃったし…
明日は、制服使えないかな？
月が、見えない夜は、何処か淋しい。
どんどん冷えて行く身体が、ちょっと心地良く感じたのは…何だろうね？
あのまま寝てたら、翌朝には、学校で遭難！ってニュースになったかな(笑)
つまんない。
ううん。
淋しい。
きっと、寒いから…
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407 :
不二周助
2009/11/11 00:39
こんな時間。
ううん、時間だけじゃなくて。
無理な事だって、分かってるのにな…
誰かに、会いたい。
誰かと、言葉を交わしたい。
眠くないわけじゃ、無いんだけどな…
何処かに、優しい偶然、落ちてないかな？(笑)
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406 :
不二周助
2009/11/10 00:53
恋人が、出来ました。
なーんて、言えたら良いのかな？
考えてみると、ちゃんと言葉にした事って、有ったかな？
そんな事も、良くわかんない。
多分、そんな自信も、自覚も持ち切れないまま、気付くと手遅れ(笑)
カウンターパンチャーらしく無い、鈍さ加減。
去年のぼく、もっと、その幸せな時間、大事にしなくちゃだめなんだよ。
宝物のような日々は、本当に、あと少し…
無駄に、しないでね？
今日、クリスマスケーキを予約して来た。
何だか、とてもかわいいピンク色のケーキ。
裕太、喜んでくれるかな？
もう一つくらい、用意するべきかな…
寒いから、炬燵が欲しい。
って、確か僕、毎年言ってる。
今年は、みかんを剥いてくれる人も居ないから、グレープフルーツゼリーで、我慢かな？
あんまり、日本の冬っぽくないな(笑)
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405 :
不二周助
2009/11/09 00:07
毎年恒例になってる、年末の大会。
今回、日程の所為かな？結構大変だったみたい。
ぼくは、相変わらず、運が良いのか、普通に行けそうで、ほっとしたけど…
余って無い？って連絡がいっぱい。
えっと、ごめんね？
そんなメールばっかりやり取りしてたら、ゆっくりお風呂入れなかった…
皆、観られると良いんだけど…
良い試合に、なりますように。
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404 :
不二周助
2009/11/08 04:24
人と話したのは、酷く久しぶり…
内容は、他愛ない…訳でもないかな？
深刻だったり、可笑しかったり。
楽しかったんだ…
人に、あんな事言った事有ったかな？
そんな風に考えちゃうくらい、いろんな事遠慮もなく言っちゃった気がする。
彼みたいになれたらって…思った。
今更(笑)
多分、もう会える事は無いだろうけど、ありがとう。
とても、暖かな夜になったよ。
人を想う人の気持ちほど、暖かく優しいものは無いね。
まるで、月の光のよう…
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403 :
不二周助
2009/11/07 01:42
月日は、等しく流れてる筈なのにね…
最近、とてもその流れに置いていかれているように感じる。
独りで居る時間は、とてもゆっくりに感じて、淋しくさえあるのに、気づくともう１１月だなんて…
もう、町はクリスマスに向けて、きらきら輝き始めてる。
寒さも、厳しくなってきた。
空が綺麗なのはうれしいけど、寒いのは苦手。
指先も、冷たくなって…
心まで冷えちゃいそう。
雪、見たいな…
真っ白な雪。
今年の冬休みは、何処か雪を見に行けたら良いな。
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402 :
不二周助
2009/11/06 01:45
僕の、後悔。
ううん、そんなんじゃなくて…
多分、きっかけ。
ぼく自身の、切っ掛け。
多分、最後に…
逢えたかもしれなかった日に、他の予定を優先したのは、ぼく。
先に、弟と約束してたから。
それ自体も、とても久しぶりだったから、予定をずらしたり、ちょっと考えなかったわけじゃないけど…
なんだか、理由はわかんないけど、何処か怖かったんだ。
随分、会って無かったし、多分。
逃げたかった。
会いたくて会いたくて、会いたくて、どうにかなっちゃいそうな自分が、怖かったんだ。
どんな顔して、会っていいのかもわかんなくて…
何言えば良いのかも、もう、わかんなくなってた。
頭、悪いなぁ…(笑)
でも、最後になるなら、無理してでも、会って貰っておけば良かったのかもしれないね。
きっと、心ここにあらずで、裕太にも、つまんない思いさせちゃったんだと思う。
それっきり、板も沈んでしまったまま。
ごめんね。
ぼくが、無神経だったばかりに…
きっと、嫌な思いさせちゃったね。
こんなだから、裕太には、何時も嫌われる。
どうしようもない、お兄ちゃんだね。
あの子が、元気で、幸せで居てくれてると良い。
今も、大好きだよ。
結局僕は、大切な人二人に、同時に失礼な事をしたんだ。
逃げたのは僕。
泣くのは、反則だ。
淋しいなんて、図々しいね？
あの日の事。
今も、何度も思い出す。
もっと、嬉しかった事、楽しかった事、いっぱい思い出せたらいいのに…
勿体ない。
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401 :
不二周助
2009/11/04 23:29
最近、人に逢う事も無くて…
例え、誰かと会ったとしても、きっとこの淋しさは消せないの、分かってる。
でも…
人って、成長しない。
募集とか、覗く事を止められなくて。
だからって、応募なんかできない。
応募のレスを書きかけて、最後のENTERを押せないまま、ページを閉じる。
何度も、何度も…
また、人と係わって、さよならするのは…もう、怖い。
一時のぬくもりを求めるだけ、それだけで良いのにね？
そんな事も、もう僕には出来ないのかな…
今日、見かけた募集文。
柄じゃ無いなんて、そんな事分かってる。
でも、淋しさなんて、きっと誰もが胸に抱えてる想いだと思うんだ。
抱えきれなくなった時、支えてくれる人がいたら、とても素敵だよね？
なんだか、人事と思えなくて、温めてあげられたらなんて、図々しい事を少し考えてしまったから。
ばか、みたいだけど…
あの人が、暖かなぬくもりをくれる人に、出会えますように。
独りで、泣く事の無いように…
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