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┗偽装服従の猛獣(91-100/149)
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100 :
仁王雅治
2009/02/19 12:20
記念すべく100ページ。
今週は休みが多い。
今日も休み。
風呂に入って気付いた骨盤の痣は何だろう。
気付かずに打ったらしいな。
青くもあり赤い部分もある痣は不気味極まりないと思うのは俺だけかのォ。
押しても痛くないのが更に気味が悪く、何より吃驚とまではいかんが久しぶりに自分の身体に興味を持った。
欠点は気になるものなのかどうかは知らないがこんなにも鮮やかな痣は初めてだ。
心理戦が大好きな俺は木手以外には機械的な感情しか無い。
木手が居れば他の人間は玩具でしかない。
性格悪いのォ、俺。
そんな俺を好きだと言ってくれる木手に感謝。
こんな俺やけどこれからも、ゆたしくうにげーさびら?
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99 :
木手永四郎
2009/02/18 22:17
此処数日の話についてですがね。
我ながら似合わない事をしている自覚はある。だけどね、キミが望むなら慣れない事もしてみようかと思う程度には、キミが愛しいと思っているんですよ。
其れを当然だと思って居る訳では無い、けれど。常に在るものが無いのは。
キミの声が、体温が、少しばかり物足りない。
所詮俺達は他人で、別個体の人間だ。
己とは違う別固体を完全に理解するなんて不可能だと、俺は思っています。
幾重もあるであろう思考パターンをある程度トレースする事は出来ますがね。
其れでも理解したい、されたいと思うからこそ近付く。触れる体温から何かを得る。
限り無く近い定義で、キミを理解出来る唯一で在りたいと常に願う。
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98 :
仁王雅治
2009/02/17 03:54
明日が休みだという事を盾に今まで起きておるが…独り寝とは寒いものじゃ。
今日は途端に寒さが増し、数日ぶりに手と足先が酷く冷えている。
何やら膝もギリギリと伸ばされる痛さを覚えて…急激に伸びた方やから膝辺りに肉が裂けた様な傷跡が残っているが時々もう少し気張れと思う。
紛れも無くコレは木手へのひがみじゃな。
しかし、今までならば自分が伸びろ等ではなく相手を縮める方法を練っていたが俺は柔くなった。
マシュマロの様にプニプニに…(甘くは無いだろう…いや、甘い)
そう、少しずつ俺の傾向を読めて来ている辺り深まりつつあるのだろう。
ならば、俺が本当はどんな人間か少しずつ話してもいいのだろうかと思う。
でもコレが本当の俺かどうかは解らないが、偽りの俺も俺であってしかし俺ではないのだから…直接的な表現は少し鋭過ぎる故に間接的に。
お前さんではなく俺が危うい。きっと…。
謎掛けをするか…はたまたそのまま明かすか…どうするか。
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97 :
仁王雅治
2009/02/14 22:36
昨日その前、2日連続で逢えた。
もう…俺は如何にかなってしまうのではと思えるほど衝撃が。
こう、頭に落石が直撃して目の前が真っ白になるような感覚が…にゃあって鳴いてこの子は本当にどうしてくれようかと。
チョコまで貰って嬉しかった。
こんなに俺は幸せでいいのだろうか…罰が降りそうじゃ。
本人曰く、溶かして固めただけというが俺の事を考えながら台所に立ってその様子が何とも愛おしい。
彼は恥ずかしがっておったがそれはそうかも知れん。
俺もその姿は恥ずかしくはあるが傍から見れば抱きしめたくなるに相応しい。
ありがとう。
そして、すまん。
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96 :
木手永四郎
2009/02/13 13:47
如何やらあの甘ったるい糖分の塊を期待されている、らしい。
…さて、如何したモノだろうね。
そんなモノをあげようと思った事が無いので割と真剣に悩んで居たりします。
キミも知っているでしょうに。
そんなに乙女な思考回路は持ち合わせて無いんですよ。
只、欲しがるキミは可愛いので何とかしてやりたいと思ってしまう。
甘い、ね。
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95 :
仁王雅治
2009/02/07 03:44
これは凄くいい。
…ヤバい、久々にここまで…変態と呼ばれ様がここまでくれば仕方ない。
あの悔しそうな堪える様な表情がグッとキタ。
何故かは解らんが…ぶりっこにこまされる木手はなんと…蜜の味。
度々あの表情が見たくてやらかすかも知れん…あー…イイ思いをしたがやはり言い始めたのォ…。
抱きたいと言う気持ちは解る…しかし、俺は抱きたいと思われる対象では無いと思う。
よくよく考えろ、木手よ。
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94 :
木手永四郎
2009/02/06 12:36
触れる先から伝わるキミの体温の高さが、眉を顰めさせる。
貰える物なら其の熱ごと貰い受けたい位なんですがね。
部活に行こうとするキミを本来なら布団に引き摺り戻したい所です。
こんな体調の癖に日記を書いたり、お構い無しに俺に逢いたがったりするキミはふらーだ。
…其れが愛しいのだから俺も救い様が無い。
こうして弱った時にキミが唯一縋れる存在で在る事に、
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93 :
仁王雅治
2009/02/06 00:44
女にこまされるお前さんが見たいが…俺が女になるとそれはそれで問題が出てくる。
あー…頭が回らんからいい解決案が出らん。
どうしたらいいんじゃ…きっとお前さんを悦ばす事は出来るやろうが…何分変な気を起こされれば危ういのは俺の処女。
…見たいのに。
いや、聞きたいのに。
何をとは言わんが聞きたい。
言わないでくださいとか息も絶え絶えにその声を拝聴したい。
…あー…どうすればいいんじゃ…。
お前さんが傍に居ると怖くない。
心地がいい気持ちと身体を腕に抱いてゆっくり目を閉じてはみるが意識は明確なまま、ただ熱い程の体温にこれはまた心地がいい火傷を患いそうで何より。
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92 :
仁王雅治
2009/02/03 22:02
裏側と言うのは考え方一つで見えて来る事もある。
自分さえも傍観出来れば愉快で堪らない。何事にも傍観者で居たいと思うのは観察材料として人間を見ているからだったり。
お前さんの前だと主体になりたがるが。
最近、矛盾を感じとったりする。
子供には見せたくないテレビナンバーワンの回答を行う親は何故そう言えるかを考えたら結局は見とるからなんやろうなとか、子供はダメで大人はいいの境界線は誰が決めるのだろうかはまだ深く考えてはおらんけど、…いや、簡単やな。
親の価値観か。そこまで考えると世の中面白味の無いモノじゃ。
とか、本当にひねくれた中学生じゃな。
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91 :
木手永四郎
2009/01/31 13:11
時々ネガティブに見える、と言われました。
基本的に後ろ向きな思考はしていないつもりですが、
じゃあ前向きかと言われれば首を捻らざるを得ない。
勝手に暗い想像をして落ち込んだり沈んだりする趣味は有りませんが、
出来る限り傷を負わない様にと見え無い予防線を幾重にも張るこの性格は、
見様によっては後ろ向きと言えなくも無い、ですね。
根拠の無い物を頭から鵜呑みにして信じる事をしない人間なんです。
慎重と云えば聞こえは良いですが単に臆病なだけとも。
要は彼の指摘は強ち間違いでも無いんだろうと。
寧ろ俺の本質を突いた言葉かもしれない。
キミが俺の内側にあっさり入り込んできた事が、俺自身不思議でならないんですよ。
何て、今更ですがね。
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