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┗金の月・銀の太陽(16-25/34)

||||||記入
25 :手塚国光
2009/11/10 00:50

>>24


堕ちる快感。



一度味わったら忘れられない。



もっと

もっと


奈落のソコまで


堕ちて



満たされて



眠り



二人で



朝を


迎えよう。



>大好きだ。

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24 :手塚国光
2009/11/07 00:56

>>23

声届かなくとも


想いは…



愛しい人に。




月ではなく


お前の胸に抱かれて



眠りたい。

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23 :手塚国光
2009/10/30 00:50

>>22



貴方を抱きしめる腕がある

貴方を見つめる眼がある

貴方の声を聞く耳がある



今は言葉を紡げないが

抱き締めてその手に指でなぞろう。

お前を想う心を





愛しい人

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22 :柳蓮二
2009/10/29 01:13


夜から朝にかけての時間

大嫌い


月は俺から国光を奪って宵闇のマントで包んでしまう。


誰かに触れられる気持ち良さ

再び俺に教えてくれた彼を


俺から奪わないで



朝まで、お前を想いながら一人






愛してる

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21 :手塚国光
2009/10/06 00:30

>>20


思い出すのは?


その声

その視線

その温もり。





忘れない。



再び、巡り合う日まで。

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20 :手塚国光
2009/03/23 08:44

>>19


>月欠け潮満ちる。



何処かで歌われているこの言葉。



お前に





例え袂を別つても



お前の姿は俺の此処に。


キラキラと輝く宝石箱の中の宝石の様に



永遠に



忘れない。

[返信][削除][編集]

19 :手塚国光
2009/03/03 22:55

>>18


昨日は月が見えたのに

今日は見えない。





さて、どうするべきか。


>声が聞きたい。

[返信][削除][編集]

18 :手塚国光
2008/12/28 20:48

>>17



金色に輝く月を見た。



真冬の澄んだ漆黒の闇に浮かぶ月は


吸い込まれる程


美しかった。




その月に


従者が三つ。




あぁ、



綺麗だ。




>俺は此処に居る。
>ずっとずっと、お前のもの。


>早く、帰って来い…。

[返信][削除][編集]

17 :柳蓮二
2008/12/21 00:10

月日が流れるのは早い


今はどうしているのだろう?


約束も未だ果たしてやれぬまま


残酷にも時は流れて


もう、何日会っていないんだろう?


こうして、此処に来ること自体がきまぐれで
振り回すだけになっているのかもしれない。

年の瀬は慌ただしいが
ほんの少しぐらい時間をとりたい
それが叶わないのが無常
流されて
変わっていくのがわかる
俺が、俺で居られそうにない

国光に触れたら
元に戻れるだろうか?




>俺は、どうしたらいい?
>俺には何が出来る?

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16 :手塚国光
2008/12/12 00:58

>>15


眠りに付く時


月と太陽を見る。




同時には見えないと思うのか…?


俺には見える。





逢いたい。

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17 :柳蓮二
2008/12/21 00:10

月日が流れるのは早い


今はどうしているのだろう?


約束も未だ果たしてやれぬまま


残酷にも時は流れて


もう、何日会っていないんだろう?


こうして、此処に来ること自体がきまぐれで
振り回すだけになっているのかもしれない。

年の瀬は慌ただしいが
ほんの少しぐらい時間をとりたい
それが叶わないのが無常
流されて
変わっていくのがわかる
俺が、俺で居られそうにない

国光に触れたら
元に戻れるだろうか?




>俺は、どうしたらいい?
>俺には何が出来る?

18 :手塚国光
2008/12/28 20:48

>>17



金色に輝く月を見た。



真冬の澄んだ漆黒の闇に浮かぶ月は


吸い込まれる程


美しかった。




その月に


従者が三つ。




あぁ、



綺麗だ。




>俺は此処に居る。
>ずっとずっと、お前のもの。


>早く、帰って来い…。

19 :手塚国光
2009/03/03 22:55

>>18


昨日は月が見えたのに

今日は見えない。





さて、どうするべきか。


>声が聞きたい。

20 :手塚国光
2009/03/23 08:44

>>19


>月欠け潮満ちる。



何処かで歌われているこの言葉。



お前に





例え袂を別つても



お前の姿は俺の此処に。


キラキラと輝く宝石箱の中の宝石の様に



永遠に



忘れない。

22 :柳蓮二
2009/10/29 01:13


夜から朝にかけての時間

大嫌い


月は俺から国光を奪って宵闇のマントで包んでしまう。


誰かに触れられる気持ち良さ

再び俺に教えてくれた彼を


俺から奪わないで



朝まで、お前を想いながら一人






愛してる

23 :手塚国光
2009/10/30 00:50

>>22



貴方を抱きしめる腕がある

貴方を見つめる眼がある

貴方の声を聞く耳がある



今は言葉を紡げないが

抱き締めてその手に指でなぞろう。

お前を想う心を





愛しい人

24 :手塚国光
2009/11/07 00:56

>>23

声届かなくとも


想いは…



愛しい人に。




月ではなく


お前の胸に抱かれて



眠りたい。

15 :手塚国光
2008/11/21 13:41

>>14


眠れない。

起きれない。


繰り返す 日常。



まるで今の天気の様に


俺の身体も


気まぐれ。



>心は…?

14 :手塚国光
2008/11/09 18:08

>>13

今日は歌を歌えない。

そんな日があるとは


思わなかった。



早く


歌いたい。

13 :手塚国光
2008/11/02 21:45

>>12


>瞳を閉じて思い出して欲しい 涙と微笑みの間に希望があることを…。



日常の睡眠不足を解消すべく

眠っていた。


自堕落

かも知れないが

気持ちよく眠れた。


>この世にたった一人の貴方が全て


日毎募る想いは

時に甘く

時に苦く

俺の心を侵食する。


心地よく

心苦しく

切なき想い。


>どんなに明日に迷っても 愛にたどり着けるさ…。



愛してる

俺の蓮…。


           *(参照歌詞・ハーメルンのバイオリン弾きOP・)

12 :柳蓮二
2008/11/02 00:09

>>11

心とは気まぐれなものだ

自分のものである筈なのに

それが解らなくなる時がある

ぷかぷかと浮いたかと思えば

鉛の如く暗い底へ沈んでしまう

それは大きな事であったり

ほんの些細なことであったりする

形や色を変えて

質量や容量を変える

俺は一体何がしたいのだろう?



幸いにも
ココアの素が残っている。
マグカップ半分のココアを飲みながら
少し考えてみようか。


>あした、てんきに、なぁれ。

11 :手塚国光
2008/10/28 23:51

>>10



>闇に閉ざされて耐えられない孤独 どうすれば勇気を持てる…?


歌というのは便利だ

己が気持ちを代弁してくれる…。



>誰かの為信じるパワー 誰も一人じゃない一人なんかじゃない


遠く続く未来

ずっと歩んで生きたい。

10 :手塚国光
2008/10/26 21:39

>>9


>月の涙



ずっと

虚空を見る。

宇宙にある筈の月は


見えない。






>………蓮、そっちの宇宙はどうだ…?

9 :手塚国光
2008/10/26 17:29

>>8


太陽すら

姿を現さない。


今は何も

見えない。



くじけそうになって

手を伸ばす俺。



その先に

あるのは…?




日中でも寒かった。
身体も心も冷え切った。
暖かい温もりが欲しくて
甘えたくなる。


>抱き締めて…

8 :柳蓮二
2008/10/26 00:18

>>7


今日は月が見えない。


帰り道がとても寒かった
少し油断して薄着をしてしまったようだ。
いつまでも夏気分が抜けていないらしい。

秋の午後は陽だまりが暖かいから
そのまま外出して
帰る頃にはすっかり寒くなっている


おおきな毛布を買わなければ
国光と俺と
二人で入っても大丈夫な程
大きくて
ふわふわしているやつがいい


明日は星が見えますように…。

>おやすみ、おやすみ。

7 :手塚国光
2008/10/23 19:36

>>6


>水に映る月の影は…夢が叶う筈の金の扉…


澄んだ声の女性ボーカルが唄うこの曲が好きだ。



>暗闇に映るのは、誰?

その表情が、見えない。





雨が降る季節。
大地を潤し全てを育む大切な水。

しかし

その水も今は汚染されている。
全て人間のエゴ。

地球は悲鳴を上げている。

人間の所為で。



我々は

この地球から
脱出出来ないのに。




>昔々その昔の月の下の華の国…

6 :手塚国光
2008/10/21 20:05

>>5



>紅い月。
>銀の星。

>狂気にも似た俺の心





ゆるり

俺は目を覚ます。

緩慢な身体を動かし

何処へ行く…?




>まだ、見えない。





今日は暖かい部屋で休んでいた。
秋の日差しは何処と無く素っ気無く、ただ高い空は鳥の姿も溶かしてしまう。
それでも
秋の空は好きだ。

寝転がって空を見ていると、地球が向こうにある様で。
自分が宇宙にいる様な気分。

>宇宙に行きたい。




昔、真剣に宇宙飛行士を目指した。

今は、恋しい人の傍で空を眺めていたい。


大事な俺の、蓮と…。

5 :柳蓮二
2008/10/20 00:08

>>4


>運命と言う名の必然



>紅い絲



>月の引力



折角国光から貰ったチャンスだ。
早速書かせてもらおう。

特に決まった題もない故
今日あったことでも記してみるか。


今日は朝霧が綺麗だった。
朝日は曇り空で良く見えなかった
その分夕焼けは美しかった。

青空も好きだが、夕暮れ時が一番好きだ
全てを燈に染めるあの時間帯はつい立ち止まり見入ってしまう。




>今日の空はどんな顔をするのだろう?

4 :手塚国光
2008/10/19 05:45

>>3


…愛して・る。



だからこそ



…傷つけたくなかった…。

3 :手塚国光
2008/10/19 04:02

>>2


どうすればいい…


「彼」に試練を与えられない……


「彼」もまた「彼」と同じ境遇で試練を受けてしまう…


これ以上は堪えれない…


傷つけたくない…

2 :手塚国光
2008/10/19 03:43

>>1


想いに気が付くのが遅すぎた。

これは罰。



俺に課せられた厳命を守らなかった罰。


「俺」は。

1 :柳蓮二≒手塚国光
2008/10/19 02:47

明けの明星と宵の明星。

互いが触れ合う時間はあまりにも短すぎて

想いを伝いきれない。


そんな二人の…