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┗Cherish(21-30/191)
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30 :
東方雅美
2009/09/11 23:40
本当は。
昨日の夜のうちに気付いていたんだ。だけど照れくさくて、何て答えていいか分からないでいるうちに眠ってしまった。
地味はお互い様だろう?忘れられてなくて良かった。俺自身忘れていたけどな(…)
もしお前が逢おうと誘ってくれたなら、見えない尻尾をブンブン振ってOKすること請け合い。だけどギクシャクどころかフリーズは必至だな。お互いの身のためにここのやり取りだけに留めておこうか?
昨日は色々と雑務が立て込んで笑顔どころじゃなかったけれど。お前の日記を読んでにやけたことは告白しておく。
祝ってくれてありがとう。お前が傍にいてくれることが何よりのプレゼントだ。
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29 :
南健太郎
2009/09/10 19:00
今日は、東方の誕生日。
…の筈。
(地味過ぎて覚えてないなんて言わない)
此の日記にも時々書いてくれたり世話になってる恩に報いたい…等々考えてたんだが、如何せん東方の姿でちゃんと会話した事が無いんだよな。(…)
ギクシャクする事、請け合いなんで“逢おう”なんて今更言わないが。
何はともあれ、
誕生日おめでとう、東方。
いつも有り難う、な。
今日一日、御前が笑顔で過ごせて居ます様に――。
365日、そう願ってる。
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28 :
南健太郎
2009/08/29 21:11
蕾が綻ぶ様を、少し気取って“花笑み”と言う。(らしい)
通り過がりの花屋の店奥の冷蔵ケースの中で、白い大輪のカサブランカが鎮座していた様子を思い返す。
反り返って開く大振りの花からは、ドレスを翻して微笑む女性の姿が浮かぶ。
揺れる衣装から、甘い霧が拡がる。
清楚に、はたまた妖艶に。
噎せる様な芳香は此の植物の本性なのだろう。
*…
甘い芳香の後には、何が残るのだろう。
精々、朽ちた色した花弁の欠片と黄色い花粉と。
一度付着した黄色い花粉は容易くは落ちず、花に不用意に触れた事への免罪符とはならない迄も“証”として夥しく指先に纏い残る。
再び思惟を深めたり悔やんだり、日々の徒然はそんな日常の繰り返し。
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27 :
南健太郎
2009/07/25 13:57
ふと気付くと、朝まで眠れる様になって居た。
…何を当たり前の事を、と言われるかも知れない。
だが、夜に床に就き、朝日が昇るまで其の眠りが解けないと言う事は、実は大変恵まれていて幸せな事だと思う。
歳を経れば経る程ただ眠るだけでも体力が要るのだと言うが、強ち違っていないと身を持って自覚した。
つい、この前までの俺はかなり眠りが浅く寝たと思いきや未だ一時間も経ってないのはざらで、一晩で二、三回眼を覚ます事があった。
原因は、分かっている(分かっていた)。
気になって仕方が無くて、其れで眠りが浅い。
そんな夜毎を繰り返す。
安眠を得られる様になったのは、間違いなく御前の御陰。
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26 :
忍足侑士
2009/07/07 19:15
……七夕か。
去年の七夕は何してたかな、俺。
数年来ぶりの完全フリー状態で、のんびりやっとったなァ。
とか、連々想いを馳せつつ――。
おめでとう。
御疲れサン。
#そして、有り難う。
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25 :
南健太郎
2009/07/04 18:54
既視感なのか。
伝播なのか。
伝染なのか。
何処かで聞いた風な台詞が浮かんで来て、其れらは頭上をくるくると廻って居た。
*
誕生日の御話し。
…否、忘れてる訳無いだろ。
自分の誕生日なんだから。
とは言え、日記書こうと思ったら先に書き込みがあって、かなり吃驚して思わず吹き出したのは此処だけの話。
(自分の日記が上がってるのに気付かなかったとも言う)
御前が俺の誕生日知ってたなんて…有り難う、な。
14の俺も15の俺も、きっと16の俺も御前が好きだ。
尻が痒いけど言ってやる。(…)
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24 :
東方雅美
2009/07/04 01:16
少しばかり過ぎてしまった。というか本人も忘れてそうだな。
#happy birthday my sweet honey
苦情は受け付けない(笑)
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23 :
南健太郎
2009/06/25 23:31
ちらちらと覗きながらの此の感覚が懐かしいと思った。
“見守る”スタンスとでも言うのだろうか。
愉しく過ごせてると良いなと、自己満足の眼差しを送る。
そして其処に、友の名を見付けた。
双子の様だな、だなんて盛り上がったのはいつだったか。
俺は元気だ。
幸せにやっている。
…そう、ひと言だけでも伝えられたら良いんだけどな。
*…
ストーカー…?
そうなんだ、実は(キモ…)
言い方を変えればそう言う事。
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22 :
南健太郎
2009/06/16 21:36
稲光って何故あんなにも心惹かれるんだろうか。
轟く音か、目映い光か、龍を思わせる強い動きか。
今夜は厚い雲が邪魔をして、龍鱗は見えそうもない。
*…
懐かしい場所の中に、懐かしい名前を見掛ける。
かつてそう呼ばれていた人物はもう居ないのに、彼の記憶にも未だ住まわせて貰っていた様だ。
有り難う。
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21 :
南健太郎
2009/05/27 08:52
心境の変化では無く…
恐らくは、何度目かの大きな転機なのだろうと思う。
それは勿論“新しい人間関係が出来た”だの“誰彼と喧嘩別れした”だの表層上でよく見られる様な変化のみならず、もっと深い処で俺に起きている事象。
後から振り返ってみても「嗚呼、あの時が転機だった。」と染み入る様に感じる。
今までにも何度か実感して来たターニングポイントの波は、超えた後、高揚感が疲弊感に変わる事が多かった。
解放と心の安寧を求めて、愚者は傍らの息遣いに手を伸ばす。
人はどうして懲りないんだろうな。
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