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┗◆◇秘密遊戯◇◆(442-451/500)
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451 :
跡部景吾
2007/07/07 12:23
>七夕の日はほとんど晴れる事はなく
>毎年この日の穹を眺めては
>何故天の試練は厳しいのかと
>想わずには居られない
夜半から降り出した雨
窓辺を叩く微かな雨音に
慌てて開け放って居た窓を閉め
ベッドの中ダイブして
明け方仄か鼻孔付く彼奴の馨に帰宅を知れば
迎えようと瞳開ける努力するも叶わず
意識だけお帰りと頭の中声を響かせれば
己の隣に滑り込む温もりに背後から抱き締められ
背に埋まる彼奴の顔の感覚覚えては
安堵して深海の底へと攫われて
>背中に寝息甘受しながら目覚めた朝
>時計を見れば
>彼奴が週末向かう場所へと行く時間
身体反転させてゆっくりと対面になり
己から腕を回して彼奴の身体を抱き締めて
額に落とす接吻
>朝だぜ、起きろ忍足
彼奴の瞼が眠そうに緩く震えるのを見れば
両の瞼にキスを落とし
鼻先擦り合わせて重ねる口唇
彼奴の覚醒を促すように
態と音を立てて幾度啄めば
>おはようの挨拶と共に抱き締め返されて
夜にはお前に逢えるだろうか
>天の川は見えなくとも
>お前と過ごせたなら其れで善い
好きだぜ忍足。
>頑張って来い。
.
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450 :
忍足侑士
2007/07/07 06:38
☆
. √[彦] ☆ +
. (=^-^) +(織)
/\∨/ヽ、(゚-゚*) ,;
ヽノ=*=|ノ(*V/*) ,;+
` /__|_ヽ /_|_\*。;
。*,;,:*"
+ 。;,:。;,*
。;+;*,;+
,:゚;+';* +
,;+:゚:*:
>息子おおきにな(…)
>+--+--+--+--+--+--+--+--+
七夕やけど生憎の雨模様
霞んだ霄は徐々に晴れ渡り。
帰宅途中態と濡れる様に傘挿さんと、
濡れる躯、彼奴に温めてもらったらえぇわ
何て贅沢やろか?(笑)
夜霄仰ぎ見ては眼鏡に雨滴り落ちて、
レンズ滑り落ちて往き
頬を伝う雨の雫泪見たいな感じがしたんや
ぎゅむったら倍返しやとか、
遠慮せんと謂い返す跡部が
可愛らしくて溜まらん衝動抑えきらんと、
欲望の侭に御前を抱き締めたいて、
淫らに乱れる姿垣間見たいねや……、
>欲望の侭に彼奴を狂わせたいわ、
>今よりも次回激しく、欲望欲する侭に、
俺の腕で乱れる様見せてほしいねや、(笑)
おはようさん。跡部、
起き抜けの接吻は御前からな
好きやで(ぎゅ)
>空蝉、孫100式おめでとうや!
もう、朝やないか?
二度寝しよか、跡部の傍らで……(笑)
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449 :
跡部景吾
2007/07/07 00:42
部活の帰り道
見上げた宵闇に浮かぶ月は低く
僅か黒い雲を纏う形で半分姿を消し
穹を眺めながら
重いラケバ幾度背負い直しては
帰宅に急がせる足
>屹度部屋の中は昼間の暑さを内包して
>温くうだる空気を満たして居るンだろう
帰ったら、まず窓を開けよう
>彼奴が帰ってきた時
>少しでも涼しいよう
今日も無事、
俺の元に辿り着けるといいな、忍足(笑)
偶にはお前にぎゅむられるのも悪くねぇ
>倍返し、するけどな?(笑)
どんなに遅くても
明け方には帰宅出来るンだろうから
今日もお前を甘受できるよう祈りながら
>お前の帰りを待ってて遣るよ
一日お疲れだったな忍足(ぎゅうぎゅう)
お前は未だ外に居るンだな。
お前の声が聞きたいから
お前の温もりを抱き締めたいから
>今から急いで帰るからな(笑)
風呂でひと汗流してベッドに転がり
緩い波に攫われるなら
>お前の夢を見て居たい
気を付けて帰ってこい。
好きだぜ(ぎゅうぎゅう)
>今日も、俺の腕の中に。
.
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448 :
忍足侑士
2007/07/06 17:55
部活後の片付け途中に見上げた夕焼け穹を
仰ぎ見て、其の侭視線校舎に流しては、
明かり灯る一つの部屋眺めて、
其の部屋の中に居る彼の姿想像為ては
緩く笑み浮かばせて、
彼奴は今頃、
俺様顔で独り仕切って頑張ってるんやろなぁ……(笑)
何食わぬ様子で涼しい顔して
仕事こなしとるんやな。
>何時もの甘えたな彼奴とのギャップに
>含み笑い為せて、緩む頬締めるように
>真顔になり片付け済まして……
今日は早く帰れたら
偶には俺からぎゅむったろか?
後数時間頑張ったら御前に会える
今日も辿り着ける様に祈っといてや?
>俺も御前が好きやで(…)
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447 :
跡部景吾
2007/07/06 11:36
久しぶりに爽やかな朝の風
ふと胸の中抱いた温もりを感じて目を醒ませば
彼奴を抱き締めた儘眠って居て
彼奴の声が聞けた夜は
本当に良く、眠れる(笑)
>おはようの挨拶と共に落とされる口付け
>触れるだけの其れに僅か笑み落として
>二人向かう、週末の学校
最近彼奴は忙しくて
色々と疲れて居るのも知って居るから
俺は俺の全てを以って
彼奴を癒す術を与えて行きたい
…そう思っているっつうのに、此奴は。
>…笑い寝するとは善い度胸じゃねぇの。あァン?
俺様安眠枕なんざ贅沢だと思えよ?
お前が癒されるンなら、幾らだってぎゅうぎゅうして遣るぜ(笑)
昨日の朝の己も
お前を嫌と言うほどぎゅうぎゅうする己も
>同一人物に決まってンだろ(笑)
完でも半でもお前を受け止めて
何時だって、その傍らに君臨して遣るぜ。
>ぎゅうぎゅうされると癖に為るンだろ?(笑)
忙しいなら無理をせずとも構わねぇ
朝目覚めて、
お前が隣に居れば、其れでいい(笑)
>隣に在ることが何時の間にか当たり前に為った体温
>幾度触れても心地良くて
>流れる穏やかな時の流れに
>二人、微睡んで
今日も日中暑そうだな(外見てぐったり)
まァ、週末の金曜だからな。互いに一日、無事乗り切ろうじゃねぇのよ(笑)
>日曜は
>お前を目一杯、体感させろよ?
唯一お前を独り占め出来る、大切な時間。
>お前とゆっくり過ごしたい(ぎゅうぎゅうぎゅう)
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
◆ぷち私信◆
>空蝉 財前
100到達おめでとう 


其れから、梦囁、の方でバトン持ち帰ってくれたようで有り難うな!
此れからもマイペースに綴って行ってな!応援してるぜ 
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446 :
忍足侑士
2007/07/06 08:07
>ただいまさん、跡部。
久々に早めに帰宅為ては
彼奴の傍らへと、
滑らす躯…………。
彼奴の躯から仄か馨、
独特の臭馨嗅いで、
躯が火照り出して、
強く抱き締めんと今日は優しく、
優しく抱き締めて、
安堵の馨、温もり肌で感受して
>深い、水底深海へと誘われ、
>微かに聴こえる彼奴の聲に導かれるように
>差し伸べられた指先に指先を重ねて、
追憶に悔い堕ちる俺、
いきなり襲う睡魔に我を忘れて、
爆睡したんや(笑)
跡部のぎゅうの多さに笑い返事しながら
笑い寝して仕舞うたわ!
これでもか?
ちゅう程毎回溢れるぎゅうの嵐が
>心地良くて、癒やしやて最近気付いたんや!
昨日の跡部とぎゅうの跡部……同一やんな?(爆)
>おはようの接吻しよか?
微睡み乍彼の顎先指を添えて僅か斜に構えてなぞり触れるだけの淡い接吻
>愛しとるよ、跡部(chu)
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445 :
跡部景吾
2007/07/05 17:40
日中を越えてから上がる気温
体感する温度と共に体温が上昇し
渡り廊下を行き来するだけで汗ばむ額
プールの傍を通れば
独特のカルキの匂が漂い
まだ冷たい水の感覚が蘇り
>お前がプールに行きたいと言うなら
>深夜こっそり学校に忍び込んで
二人水の中戯れようか
>月明かりを映して波立つ水面に
>二人、静かに身を躍らせ
>逆上せる熱を冷ますように水と戯れて
お疲れ、忍足(ぎゅうぎゅうぎゅう)
昼間過ぎてから暑くなったな…本当に。
用事があって飛び回っていたお前は
特にこの温い暑さを体感したンだろう、お疲れだったな(ぎゅうぎゅう)
つーかお前。
…俺にぎゅむられるのが心地善い?
馬ァ鹿、何言ってやがる。
>俺のぎゅむりがねぇと落ち着かねぇ程
>すっかり癖になったンだろ(笑)
お前を腕に閉じ込めて
その馨に満たされて
お前を感じる優しい時間
俺だけに身を預けるお前の体重が心地善いから
>際限なく、俺はお前を抱き締めたくなる
今日は夜用事があったンだっけな?
いずれにしろ、楽しんで来いよ(ちゅ)
>夕刻の穏やかな時
>腕時計を確認しては
>そろそろ帰宅するために纏める荷物
今日は部活がねぇから
俺は先に帰るからな(笑)
夜になってお前が帰ってくる頃
少しでも涼しくなることを祈ってて遣る(笑)
>還ってきたら、たくさんぎゅむって遣るよ。
あと半日。
暑いけど頑張ってな、忍足(ちゅ)
>近いうち、プ-ルには行こうな(笑)
.
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444 :
忍足侑士
2007/07/05 15:49
授業が終わり部活迄の間……
部室へ行く前に立ち寄る先、
+--+--+--+--+--+--+--+
煌めく光が水面に反射して、
水面が風に揺らめき煌めいて、
綺麗に織り成す水と光のcontrast、
>跡部とプールで戯れたいなぁ。
>彼奴と二人貸し切り夜のプールに飛び込んで、
水中遊泳で遊ぶのも面白いかもなぁ。
>朝からの営み、腰を軽く庇う彼奴の姿見ては、
含み笑い為て、
口端釣り上げて……
其の秘め事の刻の跡部が可愛らしかったんや(…)
小さく囁く彼奴の強請る聲に
欲情為て朝からご馳走さん(笑)
半日済んだなぁ。
外は暑い溶けてまいそうやわ。
お前にぎゅむられるのが
最近心地えぇ気してきたわ(chu)
俺も好きやで、跡部が。
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443 :
跡部景吾
2007/07/05 11:49
雨上がりの風が
窓辺から入り込む明け方
>ただいま、跡部
愛しい声が耳を打ち
緩く瞳開けた先に認める彼奴の姿
>逢いたくて
>触れたくて
>お帰りと告げながら伸ばした手
>己の両脇から腕を差込み
>強く強く抱き締められて
>相手の後頭部に手を廻して
>きつく抱き締め返した夜明け前
重なる唇を啄ばみ食み返し
互いの温もりを夢中で求め合い
朝の陽光が差し込むまで
離すことなく繋げた身体。
盛る彼奴に翻弄されながら
枕元の時計を眺めれば
学校へ行くタイムリミットはもう直ぐで
>学校だろ、それとも休む気か
煽られた熱を堪え
睨みながら押し返した彼奴の肩
>全然睨み利かへんわ、
>還って可愛くて欲情する
>学校、遅刻したらええやないか
さらり即答され続けられる行為
激しくぶつけられる感情に
溢れる熱が彼奴だけを身体に刻みつけて
>止める事さえ、出来なくて
おはよう忍足(ぎゅうぎゅうぎゅう)
昨日はぎゅむり不足だった俺に、帰宅してから最高のぎゅうをくれて有り難うよ(きゅん)
>(ぎゅ――――――――――-っ)
驚いたぜ?(笑)お前からこんなぎゅうが返ってくるとはな(笑)
沢山ぎゅむって御免な(ぎゅうぎゅう)←まだ足りてねぇのか俺
>タイムリミットぎりぎりまで身体を繋ぎ
>1限をサボって向かう学校
ほんとお前…朝っぱらから(笑)
お前に言わせれば、朝が一番盛るらしいが。
俺から言わせれば
>お前は何時も盛ってるじゃねぇの(爆)
>制服に着替え
>慌てて飛び出す部屋
>僅か軋む腰の痛みを彼奴は解って居るのか居ねぇのか
>俺の手を取り勢い善く走り出して
プールに飛び込むのも善いが
またお前が盛りそうだからな(笑)
天気の善い日曜にでも、
>二人で遊びに行こうぜ。
今の日常が幸せで
>お前が好きだと、毎日実感する
今日は湿気も少なくて気持ち善いな。
まだまだ今日は始まったばかりだが
互いに一日頑張ろうぜ(ぎゅうぎゅうぎゅう)
>お前に触れると元気が出る
>お前の温もりが一日の気力をくれる
好きだぜ。
お前に何度でも言って遣ろうじゃねぇの(笑)
>愛してる。
俺だけの、お前へ
.
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442 :
忍足侑士
2007/07/05 08:51
朝の気配感受させて……
夜半からの交わり、
御前の醜態が艶めかしいて綺麗やわ。
窓から射し込む陽光に照らされる
彼の陰部が綺麗に呼吸して、
俺を誘い、狂わせて
突き上げる鼓動に
互いの熱上昇し、
暴走為る逸る気持ち
互いに止める術はなく
荒げた吐息、迸る汗、
朝陽に照らされて綺麗やわ……
強請るのを躊躇すれば
此方から躊躇する殊無く
彼のえぇ処刺激して
羞恥にかられ手を眼孔の前で交差さす跡部
淫らに乱れる躯欲を欲して互いを求め
>矢っ張り跡部が好きやなぁて実感したわ
今日は遅刻しよか?
火照った躯如何しよか…(笑)
二人其の侭プールに飛び込んだら
一石二鳥やないか(爆)
>俺だけの跡部愛しとるで(chu)
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