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┗◆◇秘密遊戯◇◆(452-461/500)
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461 :
忍足侑士*跡部景吾
2007/07/10 07:20
>体感温度の御二方から戴いたバトンおおきに。跡部が好きそうなバトンやわ(…?)
御前も好きだろ?(笑/by跡部)
・ 中毒バトン ・
製作者:『・ 領袖 ・』跡部景吾
>1.先ず解答者の名前を頼む
忍足:
跡部:跡部景吾。
>2.中毒の症状はどういったものだと思う?
忍足:
跡部:其れが無いと発作を起こしたり耐えられなかったり。
>3.お前は何かの中毒だろうか。教えてくれ
忍足:
跡部:そうだな、そうだと思うぜ。
>4.上でYes解答の者は何の中毒か教えて欲しい
忍足:
跡部:上の漆黒忍足中毒(笑/最高の惚気だろ)
>5.その中毒を治す方法は何だと思う?
忍足:
跡部:基本的にねぇな。治す方法も欲しいとは思わねぇ(笑)
>6.禁断症状もあるなら聞いてやろうじゃねえの
忍足:
跡部:無性にぎゅむりたくなる。ぎゅうぎゅうしたい。
>7.解答がNoの者、中毒になってみたいものはあるか?
忍足:
跡部:―
>8.これだけはなりたくない中毒は何だ?
忍足:
跡部:特にはねぇな。
>9.こいつは何かの中毒者だと思う相手に回してくれ
編集中
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460 :
跡部景吾
2007/07/09 23:58
部活帰り見上げる宵闇
>厚い雲に覆われ
>闇と同化して
明日から梅雨空が戻ると告げる天気予報
>また鬱陶しい天気になるのかと溜息を吐き
夏近い夜にしては涼しい風に僅か肩竦め
半袖から伸びる腕に肌寒さ感じては
>彼奴の温もりに、無性に触れたくて
お疲れ、忍足(ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう)
お前はまだ頑張ってる時間だな(笑)
俺は部活が終わって今から帰宅するから、
先に帰って待ってるぜ(ちゅ)
…無事辿り着けよ、忍足。
>お前が癒されると言う、腕の中に
…つーか。両の腕で顔を隠す仕草が
ツボだったとは思いもしなかった(笑)
>其れが少し、悔しい。
>無意識に、お前を煽って居たと知って
宵闇を眺め歩く道
梅雨が明けたら
>お前と月夜を眺めたい
傍らの温もりを甘受して
お前の心音を間近に聞いて
>互いの温もりを抱き締めて
…気を付けて帰ってこい。
疲れた身体、ちゃんと抱き締めて癒して遣るから
腕の中、
安堵して寝息を立てる無防備なお前が愛しくて
>離したくなくなる
>俺だけが知る、素顔のお前
なァ、忍足
>御前が恋しい
早く帰ってこい
>俺の元へ
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459 :
忍足侑士
2007/07/09 18:15
部活後の涼やかな風が頬を掠めて
>脳裏浮かぶは御前の殊で
>昨日の出来事を思い浮かばせて
片付けに勤しみ、
ふと見上げた校舎の窓越しに
此方を眺める彼奴の姿確認させて
>素知らぬ顔で上空浮かぶ飛行機雲眺める振りをして
>薄く笑み、口角を吊り上げて
>昨夜の逢瀬時に彼奴が述べた言の葉思い浮かべ
>堪えきれず、愛しさ込み上げて
>彼奴の温もりを、躯が感受させては
今すぐに抱き締めたりたい衝動に駆られ
>髪に、背面に、頬に触れては唇寄せて
抱き締めたいて想い馳せ
お疲れやな、跡部(ぎゅ)
昨日は眠れたで?散々跡部をからかったお陰で(…)
えぇ梦見れたわ(爆)
昨日のカラオケで、
跡部の壷は顔を隠す仕草や
己から発する音を聴いては羞恥に駆られて
身を捩る御前が正に壷やったわ…(笑)
>…ちょっとだけ、本性を見た気がする(…)
ちょっとだけ何か?
>結局虐め切れずに、優しいするんは、
愛してるからやで?
…ほんま跡部は阿呆や(笑)
>アホ部。
どんなに睨んでも俺には効かへん
>逆効果やで?
俺の術に嵌り耐えて強請る姿が恋しいねや、
>跡部を求めて。抱き締める
唯、それだけで満足……て謂うんは嘘やけどな(爆)
後、少しで部活やな、
鬱陶しい天気やけど雨は持ち越しそうやな?
>今日も御前の傍らに辿り着いて
>其の温もりに微睡みたいわ。
>好きやで跡部、頑張りや(chu)
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458 :
跡部景吾
2007/07/09 14:35
久しぶりの陽光
教室から射し込む夏に近づく太陽
微睡む午後の空気に
黒板見つめる双眸細め
>ふと馨る、若草の風の薫り
>思わず背を伸ばし背中越し彼奴を盗み見て
素知らぬ顔で授業を受ける姿視界の隅に捉え
鼻腔擽る愛しい匂いに僅か逸る鼓動
>髪に、服に、肌に
>日々刻み込まれる彼奴の全て
>穏やかに包まれる愛しい馨りに
>無意識に反応する
>奴の温もりを、身体が憶えて居て。
お疲れ、忍足(ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう)
昨日はよく眠れたみたいで安心したぜ(笑)
昨日のカラオケでは、俺の何がお前のツボだったのか知らねぇが
やたらツボツボと叫んでいたお前(笑)
>…ちょっとだけ、本性を見た気がする(…)
ガキみたいに俺を虐めては楽しそうにする癖に
>結局虐め切れずに、
>最終的には優しい温もりで俺を包むお前
…ホントにお前馬鹿(むす)
>馬ァ鹿。
幾ら睨んでもお前には効かなくて
幾ら喚いてもお前は聞かなくて
>抵抗も虚しく、結局は其の手に堕ちる
>愛しい温もりに…微塵もなく
>お前を求めて。
やっと三分の一(笑)が過ぎたな。
お前は今日も頑張ってるンだろう。
俺も今日は夕刻から部活に出てくるな。
早く梅雨が明けてくれねぇと、本気で運動不足になっちまうぜ(笑)
外のコートってのは不便だよな。
>脳が憶えているお前の馨り
>身体に憶え込まされたお前の温もり
>愛しくて、何をしていても
お前に焦がれる――忍足。
晴れ間が見えるとはいえ
うす曇の穹
授業の声を右から左に聞き流し
窓から穹を眺めては
>早くお前に逢いたくて。
まだまだ一日は長いな(笑)
今日もお前が俺の元に辿り着けるのを今から祈りながら
俺も頑張るな。
>お前も、頑張って来いよ。
幾度触れたら
幾度抱き締めたら
お前に慣れるだろう
>触れるたびに、鼓動が高鳴る
>お前の全てが、愛しくて。
.
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457 :
忍足侑士
2007/07/09 10:49
>朝の気配…小鳥の囀り
>明るく眩い陽光射し光
傍らに居る御前を抱き寄せて陽光
に照らされた御前におはようの接吻を……
>憂いを帯びた膨らみに
>己の刹那重ねて啄む接吻
おはようさん、跡部
今日は六回目のお泊まりやったな(笑)
>カラオケでの一刻、虐め過ぎて堪忍な
>この、鬼畜……
て呟いた跡部(笑)
俺は容赦ない鬼畜やで?
御前には無理やけど
昨日はついつい魔が差したんや……(爆)
堪忍な?
>好きやから虐める何てガキ見たいな行動
御前は一生懸命耐えて可愛らしかったわ(爆)
今日も1日頑張ろうな?
跡部(笑)
>好きで溜まらんねや、御前が恋しいんやで
(chu)
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456 :
跡部景吾
2007/07/09 07:45
>昨日の浴衣着て来いや、絶対やで…、
夜からの逢瀬
彼奴から飛んできた鳩に綴られた言葉見て
僅か笑み浮かべて携帯を仕舞えば
七夕に彼奴から贈られた白の浴衣を着込み
其の着心地の良さに満足しながら向かったカラオケ
先に到着した彼奴は
昨日と同じ濃紺の浴衣で
昨日は宵闇に紛れてはっきりと見えなかった柄
灯りの下で見れば其れは
落ち着いた濃紺の布地に僅か金糸の混じる
己に贈られた着物と対の色違いで
>似合うとるよ、やっぱり跡部は白が似合いや、
昨日は袖を通しただけで着ることの無かった着物
きちんと着込み、その姿彼奴の目に晒せば
>そう告げられた言ノ葉に安堵して。
互いに好きな歌を謡い
相手に贈る歌も披露し
>甘い声がマイクに響く旋律を楽しんで。
>跡部、ぎゅうしてや、
深夜を過ぎ
おネムになった彼奴のその言葉に限界を知れば、
言われた通り彼奴を抱き締めて遣り
セ/バス/チャンを携帯で呼び出し車を廻し
二人、寄り添うようにカラオケを後にして
>忍足、跡部邸6回目のお泊まり決定(笑)
週末の二日間、お前に逢えた事に感謝して
>お前を抱き締めて今宵も眠ろう
…最近、少しは寝落ちしなくなってきたよな(笑)
お前の努力、認めて遣ろう(えへん)
好きだぜ、忍足(ぎゅうぎゅうぎゅう)
>おはようを交わしたらまた一週間が始まる
今日も一日、互いに頑張ろうぜ(ちゅ)
.
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455 :
忍足侑士
2007/07/08 20:54
>――七夕邂逅の軌跡――
涼風が宵闇に霞んで、
急がす足先待ち合わせ公園へと
歩く度に黒糸が風に孕み、
靡いて其れ整える様に髪に触れ、
歩く度に下駄の音響かせて
辿り着いた先に見える彼姿に
近付いて、背後から髪嗜んで
焦がれた彼にサプライズな贈り物
[白地に金糸]の浴衣
子供見たいに喜ぶ姿が愛しくて、
着付けとは名ばかりの
セクハラしたろうて、
脳裏浮かばせて
大木の下死角に成る場所
宵闇に煌めくミルキーウェイ、
はっきりと見えなくとも
微かに其の姿司り
二人暫し見つめるも着々と
衣服脱ぎきちんと畳んで往く姿捉え、
白い浴衣叩き、
月明かりに照らされた白い柔肌に
羽織る浴衣が綺麗やと
>其の白い柔肌に触れる刹那、
>徐々に躯熱帯びて、彼の心拍掌で感受させ、
抑えられん欲情に駆り立てられて、
互いに貪り合う躯、
野外と謂う殊を忘れて暫し、
戯れ抱擁して抱き締めて
荒い息遣いに
甘い聲、触れる度に貪欲になる感情
其れを御前が受け入れて
撫でて、弄り、触れる刹那に
身悶え、淫らに欲望の侭に強請る跡部が
可愛らしいなぁて
彼に応えるように、
繋がる胎内の熱互いに上昇為せて
卑猥な水音湖岸に響かせて、
甘い甘い喘ぎに翻弄されて、
突き上げる欲望、
密着させる肌に擦れる
彼の欲望が先に放出して、
其の所為で締まり絶頂促されては
熱く猛る液体放出為せて
>互いに欲して、欲されて
猛る熱帯びて、火照る躯、
貪り抱き締め重なる刹那に翻弄されて
>天の川どころやなかったなぁ
謂うんが二人の本音や、
>後処理して浴衣羽織らせて
>手を繋ぎ共に帰り、
其の瞬間深海に誘われた俺、堪忍な(…)
>七夕に過ごせて嬉しかったなぁて
>二人で謂い合ったな(笑)
>共に歩く道筋が光り輝く道筋でありますように
by七夕願掛け、忍足侑士
2007年7月7日
>マイナー覚醒、日記200式おめでとうさん、個人的に祝いもう一回するからな(笑)
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454 :
†anniversary data†
2007/07/08 15:38
#・∵・∵・∵・∵・∵・∵・∵・∵・#
†secret love diary†
2007.04.22*
†associate Anniv.†
2007.04.30*
†marriage Anniv.†
2007.08.05*
#・∵・∵・∵・∵・∵・∵・∵・∵・#
.
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453 :
跡部景吾
2007/07/08 04:46
>紺色の落ち着いた浴衣を纏う彼奴は
>何処か大人びて
>何故か
>何時もの穏やかな笑みに見惚れて
七夕デートに向かった自然公園
風呂上がりのまだ湿った黒髪を緩い風に靡かせ
落ち着いた様子で現れた彼奴
>その手に抱えられて居たのは
>温もりの有る白地に僅か金糸の混じる
>落ち着いた綺麗な布地の浴衣
着付けて遣ると手を引かれ向かう大木の下
私服を脱ぎ着心地の善い浴衣に袖を通すも
>ただの着付けで終わる筈もなく
悪戯に触れられた素肌に互いの欲望を映しては
触れ合う、熱い熱
>七夕に野外やなんてロマンティックやないか
漆黒の闇に囲われた大木の下
逢えない日々埋めるように求める熱
>欲しいなら欲しいと
>求めるなら素直に
彼奴の言葉に羞恥煽られながらも
>互いに走り出す欲望
>止められない、微熱
お疲れ、忍足(ぎゅうぎゅう)
七夕の日に逢えて嬉しかったぜ。
贈られた白地の浴衣、大切にするな(きゅん)
本当に気に入った(笑)
>触れた場所が熱を持つ
>お前を思い出すだけで
お疲れモードで眠りに就いたお前を
今日も腕に抱いて眠ろう
>愛してる。
お前だけを…忍足
.
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452 :
忍足侑士
2007/07/07 18:23
二度寝した朝……、
>起きろよ、忍足………
微かに響く深海の底から聲響き渡り
心地好い眠り、何かしら見た梦、
想い興すんは困難で、
唯、指を絡ませて
二人で夜霄に描かれた
鮮やかな天の川を仰ぎ見てた感覚、
其の傍らに居たのが御前やったら、
些か梦何て謂うんを
蒼明に覚えてへんのが日常や
屹度、昨日見た梦は正梦やて、
今日起きる出来事の予知夢やないかて……、
梦の二人は何処へ?
>ほら、見てみ今俺の傍らに居る君が日常や
微睡む二度寝から覚/醒した昼前に
彼奴から 受けた接吻の甘く切ない感触……、
御前からの接吻はあどけなくて、もどかしい。
貪欲に求めぇや、跡部。
甘美な朝の挨拶感受して
土曜に向かう何時もの場所へ。
御前独り残すのは来置きないけど、
夜、会えるんやし今は
お互いの場所で遊んだらえぇやんなぁ?
>貪る抱擁、熱い接吻、
>御前を体感出来る一時、
倖せやなぁて実感為せて
もう直ぐ御前の場所に辿り着くからな(chu)
可愛い仔栗鼠に会いに行くで(笑)
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