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┗◆◇秘密遊戯◇◆(361-370/500)
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370 :
跡部景吾
2007/06/20 16:16
>昼休み
>震える携帯を確認しては僅か口角緩ませ
>チャイムの音と同時に駆け上る屋上への階段
>風の涼しい場所
>屋上の重い扉軋ませて外へ出れば
>足早に向かう秘密の場所
>既に到着済みの姿認めればそっと近寄り
>覗き込む顔は双眸を閉じて
>風に吹かれる儘に髪を乱した様子に微笑み浮かべ
>抱き締めて、額に口付けを落とし
触れたくて抱き締めた身体
彼奴独特の香り
忙しくて逢えなくて
足りなくて焦がれた分も
全ての思いを彼奴を抱き締める腕に込めて
>毎夜の抱擁が
>毎朝の口付けが
>抱き締めた彼奴の温もりにリアルに思い出されて
>愛しくて、離れたくなくて。
お前の謂う通り
此の儘サボっちまおうか、忍足(笑)
ずっと抱き締め合った儘
>二人此の儘。
放課後の教室から移動した生徒会室
何時もの時間、何時もの処理
巡る変わらぬ日常
眺める窓からは、未だ明るく煌く陽光
其の陽光に
昼間の彼奴の温もりが思い出されて
>離れている時間にこそ実感する「好き」
>何をしていても、誰と話して居ても
>常に心を支配する「お前」
たゆとうような夕刻の微睡み
穏やかに暮れて行く夏の空
>お前とゆっくり過ごしてぇな
なァ?忍足。
真夏の陽射しに焦げて
心も感情も全て焦がして
触れる互いに火傷しそうになりながら
>お前を強く抱き締めたい
お疲れ忍足(ぎゅうぎゅうぎゅう)
やっと半日過ぎたな(笑)
俺は今日は定刻から部活行ってくるな。
お前は雑務にしても付き合いにしてもあまり無理はしねぇように(ちゅ)
帰ってきたら其の声ちゃんと聞かせてな?
>お前が足りなくて、干からびねぇように(笑)
好きだぜ忍足。
>あと少し、頑張ろうな(ぎゅうぎゅうぎゅう)
.
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369 :
忍足侑士
2007/06/20 14:26
授業中、
白墨と冊子に綴る音が教室に響き渡り
彼奴の背中に視線突き刺して、
不意に机下に手を蠢かすのを
視線で黙認為ては
鳴り響く振動音
携帯を開閉しては綴り読み口角を釣り上げて
鐘と共に歩き出す校内廊下、
屋上へと続く階段を一段づつ登って押し開ける、
重厚な扉、
死角の秘め事の場所へと、
脚を進ませて、
生温い風に髪を靡かせて、
地面に座り、
蒼穹を仰ぎ見て
双鉢を伏せて、
>跡部に会いたいねや、
>早く来てや
心で唱えて軽い眠りに苛まれて
>謝るんは俺が悔い墜ちたからや(笑)
今から二人でさぼろうか
跡部が恋しいわ。
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368 :
忍足侑士*跡部景吾
2007/06/20 12:52
>ダブカプの仁王から
バトン第二弾投下(爆)
夏も間近で、バトン的にタイムリーな季節になってきたよな(笑)
頑張らせてもらうぜ!(きらん)
>※注意※
このバトンは、半ナリ要素が多々含まれるバトンなので、半ナリが駄目だという人は注意してください。
誰にも回されなくても持ち帰りOK!
>規約に引っかかるようなグロい表現は厳禁で!
∮ホラーバトン∮
>壱 あなたは怖い話が好きですか?
忍足:
跡部:嫌いじゃねぇぜ。
>弐 …では、どのくらい怖い話が好きかを熱く語ってください(嫌いな人は嫌いさを語ってください)
忍足:
跡部:つーか個人でも答えたが、日常茶飯事だった時期もあったしな(笑)
視覚的な怖さは苦手(映画とかな)だが、体験話は幾らでも聞くし話すぜ(きらん)
>参 あなたのお薦めの怖い小説・映画・漫画・ゲームなどがあったら教えてください(いくつでも/ボカシお願いします)
忍足:
跡部:リ/ング、着/信ア/リ
>四 今まで生きてきた中で一番の恐怖体験を教えてください。(霊体験じゅなくても可)
忍足:
跡部:待っても待っても来ない電車。
ふと腕時計見れば30分経過して居て、俺はホームに居て寝ても居なかったのに(景色を見ていた)
電車が2本、何時の間にか目の前に停車し発車していたらしい。(全く気づかなかった)
如何考えてもミステリー。空白の30分は未だに理由が解らねぇ(苦笑)
>五 自分にとって「これが一番の恐怖だ!」という状況を想像力をフルに働かせて答えてください。
忍足:
跡部:漆黒忍足が俺の傍から消えたら怖い。
喪いたくねぇから。
>六ぶっちゃけこの世で一番怖い生き物って何だと思いますか?
忍足:
跡部:言葉を操る、全ての生き物
>七ひだまり町においておすすめのホラースポット・シチュエーションを教えてください。
忍足:
跡部:ホラーハウス…くらいしか思い浮かばねぇ。
>八……ここだけの話、この町で一番怖い人って誰だと思います?(ボカシ表現OKで/笑)
忍足:
跡部:町長さん(笑)何時もお世話になってます(ぺこん)
>九最後に、このバトンをあなたが怖くないと思ってる人(笑)に回して下さい。(何人でも可)
忍足:
跡部:忍足に任せた(脱兎)
*後程編集*
.
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367 :
忍足侑士*跡部景吾
2007/06/20 12:48
>ダブカプの柳生&仁王から
バトン投げてくれて有り難うよ!(手ふりふり)
コッチから投げたバトンも回収してくれたみたいで嬉しかったぜ(きゅん)
今度亦、4人で遊びにでも行こうじゃねぇの(笑)
頑張らせてもらうなァ!
#【印象バトン】
製作・アリテレ
#①回してくれたヤツの日記タイトルから受ける印象は?
忍足:
跡部:初め如何してもダプカプと読めて仕方なかった…御免な(笑)
仲良しなカップルの印象だ。
#②ソイツが似てる動物は?
忍足:
跡部:柳生は銀狐(笑)仁王は…仔犬?(笑)
#③性格の印象は?
忍足:
跡部:柳生は落ち着いてるけど面白い(笑)人当たりが善くて、穏やかそう。
仁王はもう俺と張る天然!これに尽きる(爆)よしよししたくなる(笑)
#④日記の内容やデザインから受けた印象は?
忍足:
跡部:日記でもダブルス遣ってる印象が好きだ。
二人三脚、微笑ましい(笑)
#⑤次に回すスキなヤツ5人とそれぞれの印象を答えてくれ。
忍足:
跡部:とりあえずダブカプの二人には投げ返し(笑)
*後程編集*
.
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366 :
跡部景吾
2007/06/20 11:41
>久しぶりの陽光
>昼前の穏やかな時間
>黒板を滑る白墨の音と
>ノートを取るシャーペンの音だけが密やかに乱れ響き
肩越しに気にする彼奴の様子
昨夜から今朝の出来事で
>ほんま堪忍
その悔い堕ちる謝罪の嵐だった言葉思い出せば
なんとなく可笑しくて
おはよう、忍足(ぎゅうぎゅうぎゅう)
気にしなくていいっつったろうが(笑)
眠さっつうのは如何したって勝てねぇモンだろ。
暇してて眠いのと違って、一日忙しく日常をこなせば、誰だって疲れて夜は眠くなるじゃねぇの(笑)
…入室落ちっつうのには本気で笑ったが…これも二度目だからな(爆)
大丈夫、
>呆れたりしてねぇから(笑)
鬱陶しい雨も今日は止んでるし
昼は二人で
屋上のあの場所にでも逃げ込もうじゃねぇの、忍足。
>昨日の分も、ぎゅむって遣るから(笑)
眠たげな空気の漂う4限目
誰も人に注目などしてないのを善い事に
机下から送る鳩
>好きだぜ、忍足。
この一言で、お前には解るだろう?
>大切な、俺の恋人様?
.
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365 :
忍足侑士
2007/06/20 08:29
何時も因り早い帰りに
急ぐ足音、
夜の風感受為ては髪を靡かせて、
頬を掠める冷たい夜風、
其れすらも上気為た躯には心地良く
帰宅と同時鳩飛ばして、
風呂へと急いで入浴、
久々に日記で連絡取り合って
勇んで向かう場所、
辿り着いて、
深海が俺を呼びよるねん。
こっちやで…こっちて、
>入室墜ちて、実は二回目やな跡部(爆)
こんな至らん俺、愛想尽かすんやろな(笑)
>其れでも傍らに居るからな(笑)
好きやで…(ぎゅ)
ほんま堪忍な…endless
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364 :
跡部景吾
2007/06/19 23:36
>ただいまや、跡部
久方ぶりの奴の早い帰宅
おかえりと抱き締めた身体
抱き締め返す腕に安堵して暫し
風呂へと向かう彼奴の背中見送り
開け放った窓から宵闇を眺め
>風呂から上がってすぐ
>眠たげに零す欠伸
>無理するなと笑い掛ければ
>ベッドに腰掛けたのもつかの間
>速攻の睡魔大魔王降臨に
>シーツに沈む身体
毎日遅くまでご苦労様、忍足(ちゅ)
ゆっくり眠れ
また明日、笑顔で逢えるよう。
>まだ眠れぬ身体持て余す俺は
>窓辺に腰掛けて穹を眺め
>お前の寝息を聞きながら
>夜明けまで、一人こうして穹を眺めて過ごそう
…入室だけで寝落ちとはな(爆)
笑かしてくれて有り難うよ、忍足(笑)
>逢いたいと思ってくれた気持ちだけ
>有り難く受け取って
おやすみ忍足。
>いい夢見ろよ(ぎゅうぎゅう)
.
[返信][
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363 :
忍足侑士
2007/06/19 22:45
偉いたんとぎゅむられたもんやな(笑)
呼吸困難になるわ
>会いたい。
言霊見たいに反復為せる
お互いの合い言葉、
>雨足止んで、
>傍らに今すぐ飛んで行きたいて、
漆黒纏う闇夜に
お前と二人で、
夜気に包まれて、
噺為て、
触れて、
微睡みたいなぁて、
>帰宅を急ぐ己、
>胸を逸らせて、
もう直ぐ、
迎えに行くからな跡部。
>傍らには何時もお前が居るんやで(ぎゅ)
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362 :
跡部景吾
2007/06/19 17:23
窓硝子を洗う水滴
一定のリズムを保って響く雨垂れ
暗く沈む空の色に
陽光を待ち望みながら過ごした一日
>生徒会の資料を纏めては小さく溜め息を付き
>窓から臨む一定の色合いの景色に僅か眉を顰め
雨に煙る窓が生徒会の蛍光灯を反射して
硝子は己の姿を映し
何気なく見遣る硝子越しの景色に
己の瞳は彼奴の面影を映し
>逢いたくて
>心は焦がれて
若し俺が
決して弱音を吐かないお前の気持ちを
無意識にでも幾ばくか理解しているのなら
怒らないお前の代わりに
幾らでも俺が怒って遣ろう
泣けない気持ちを抱えて
一人悔い落ちて居るのであれば
代わりに俺が幾らでも泣いて遣ろう
お前が少しでも癒されるなら
>俺こそ、嬉しンだぜ忍足(笑)
愛しい日常があって
二人の穏やかな時間が流れる
互いの想いがあって
揺るぐことない日々に繋がる
そんな風に、思う。
>窓硝子弾く水滴を見上げ
>募る想い馳せれば止まることなく
>気持ちはお前に向けて放たれて
逢いたい。
>お前に
星空の見えぬ夜は闇が長くて
いつもより時間の流れが遅く感じる
>お前を思い切り抱き締めたい
その温もりを余す処無く腕の中に
>こんな雨の日は
>お前の温もりを抱いて微睡んで居たい
愛してるぜ、忍足。
>お前だけを
(ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうーっ)
.
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361 :
忍足侑士
2007/06/19 15:30
雨垂れが音を奏でて、
耳を誘う感覚、
今、お前は憂鬱な表情で、
机に頬杖ついて、
鬱陶しい訝しげな
顔浮かばせて、
其の姿視界に捉えては
此方からも視線を送り、
>今すぐに、
>傍らに行きたい衝動に
>駆り立てられて、
抱き締めて、
強く、
強くぎゅむってやりたいと(笑)
朝から、
お前の気持ち聴いて、
ほんまに嬉しかったんや、
俺よりも俺を解っとる
感がして、
安堵と癒やしを貰ったんや、
>好きだぜ、
好きやで。
>強く抱き締めろ忍足、
こんな感じでえぇか、
朝から我が儘やなぁ!
他愛ない御前との遣り取り、
其の凡てが愛しいて、
>愛しとるよ。
深海から二人浮上して、
共に朝陽を見ような。
>御前に会いたいわ(chu)
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