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時には渇きの砂へ潤いを…
┗496
496 :
千歳千里
2009/07/15 23:38
>>495
([〒]
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むぞらしかヒヨコ便の来た。
しかも厚みの有る重たか日記ば持って…
このヒヨコには後で餌でも与えとくばい。
大丈夫、取って食ったりせん(←)
祝いの言葉…有り難うサン(へこ)
なん、そぎゃん誉めたっちゃ
何も出せんばい?(笑)
…ばってん素直に嬉しか。
思い思うが侭に書きまくった言葉が
一枚一枚重なって、此処まできた。
文字は読み方によって
感じるモンも意味の捉え方も違う。
そいでも、俺が今伝えたか言葉を理解して
読んでくれるっち幸せがやっぱし嬉しか。
喜び、やや悲しみ、少しの怒り(…)
今しか感じられん事は
今しか残しておかれん。
俺はいつっちゃゴールは
通過点やって思うとる。
次も書く予定やけん安心しなっせ?
何処で、っち事はまーだ迷いよっけど
生きた証ば書かんと
身体がウズウズしてしまうったい(←)
お前サンとは長か友達付き合いば
させて貰うとる。
この町で出会えて本当に良かったと
心から思える友人の、一人。
挫けそうな時に掛けられた言葉に
救われたとは…俺の方たい。
挙げれば切りの無か程に(笑)
こちらこそ
恋人サンと歩む幸せな物語ば
楽しみにしとるよ?
想い合う事がいかに素敵なものかを
愛ってヤツが何かを
俺に思い知らせて欲しか!
(そして、俺も負けん…っ!!)
#砂の上に戯言165。
〓
〓
さて、次のゲストも
俺の大事な大事な友人。
迷惑という名の災難ば被って尚
俺の友達ば続けてくれとる
貴重な奴ばい。
(日記帳猫の運送屋に託し)
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495 :
忍足侑士(絵本)
2009/07/14 22:25
(日記が郵送で届きました)
先ずは494頁、おめでとさん。
大事な一枚を預けてくれて有難うな。この日記を形作る一つを担える事、とても光栄に思うで。
(そして千歳の言葉を楽しみにしてた方は堪忍。この頁だけは俺に付き合うて下さい。)
千歳の言葉と言えば…この日記を読めば分かる事なんやけど、めっちゃ真直ぐや。何も構える事無くストンと心に落ちてくるから染み渡り易いっちゅうか、夏の青空みたくカラッと晴れる気がする。
雨なんて降る事が無いと確信させてくれる青空に何度も心を救われたしな。何時もおおきに。
弱さも強さも知っとる人やからこそ、其の言霊は素直に響くんやろね。…実は、凄く尊敬しとるんよ。此処まで力強く真直ぐな言霊を使える人は、そんなに居らんと思う。(少ない。)
願わくは彼の言霊が曇らぬよう、此れからも温かな風に包まれてますように。
後4頁。幸せな物語が詰まった日記が出来上がるのをウチのと一緒に楽しみにしとるよ。
(日記郵送
)