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これからも楽しい日々が続きますよう、お祈りしております。
[ Pure sky ]
500 :
芥川慈郎
2010/12/09 15:57
本日はお日柄も良く。
#
完筆祝いの礼を。その前に…
全力失速し過ぎの津多茜!えーっと…お前何校?(←)
クリスマスと元旦とイロモノバトンと俺の完筆フライング祝いを一緒にしやがってバーカ!
しかも頁穴埋め扱いだろ。確実に。チクショウ!
でもオメーが生存してて嬉しいから許す。パンツ一丁で。ホントサンキュ!俺を祝う為に冬眠から抜け出して来てくれたんだと勝手に勘違いしておいてやる。お祝い超嬉しー!褌一丁で。
せめて月記にしろよ(笑)
#
んで、500祝いくれた人へのお礼!
柱+の越前、
(未だ色々アレだったり。少しずつ埋めてっけどよ(笑)マフラーは超寒がりなピンキーの顔ぐるんぐるんにしておく。また遊ぼうぜ)
infinight!の千石、
(オメーの日記読んでると顔がこうニヘラってなる。ニヘラって!すげー好き。今後も愛読させて貰うな!)
狂桜の越前、
(何時も何かの節目に声掛けてくれる心遣いがすげー嬉しいんだぜ、ホントサンキュ)
某御隠居の俺、
(彼方此方でオメー製作のバトン見かけるぜ。何か良くね?そういう存在感ってさ)
某大石の関係者、
(誰っつったら良いか解らねえ、てか誰だよ(笑)もサンキュー!超ビビッたけど(笑)そんで初めまして!)
そんで、100ページを一緒に書いてくれた住人Bなオメー(の尻)に!
心から溢れんばかりのラブ挿入!(真顔)
(20110103)
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499 :
千石清純
2010/11/25 23:59
とってもハッピーな誕生日だったよ!有り難う。
そして、町中の俺に。
HappyBirthday!
あ、6丁目の君、お祝い有難う。
某H沢氏、余り詳しくはないけど好きだよー(笑)
#
お祝いしたかったんだ。
君の、ね。
俺は一度祝って貰ってるから、
今年は俺じゃなくて、君を。
解るだろ?君、だよ。
お誕生日、おめでとう。
君に逢わせてくれて、ありがとう。
この気持ちを此処に綴れて、良かった。
#
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498 :
亜久津仁
2010/11/25 00:00
誕生日おめでとう。
出逢えて良かった、と心からそう思える。
出逢った頃、付き合いはじめの頃、お前を野良犬みたいなやつだと思った。
こっちに興味はあるがなかなか近寄って来ない、そんな奴だと思った。
噛み付かれても良いからもっと近くにいてぇ、そう思った。
実際噛み付かれることはなかったし、近くにいることもできたが、不安が色々あるように見えたな。
そんなお前の傍にいたいと思った。近くでずっと見ていたいと思った。
段々と柔らかくなり、色んな表情や色んな面を見せ始めたお前が…もっと好きになった。
まだこれからも好きになっていくんだろうな…。
お前とは1ヶ月、3ヶ月、半年と日々を重ねてきたな。
おめでとうなんて言ったりもした…今考えると恥ずいが(笑)
俺は1年を過ぎたあたりから…日数なんてどうでもよくなってた。
これからは…こういう日々を積み重ねて行くんだろう、と思ったからだ。
なるべく長く続くように、と願いながら…。
願うなんて俺らしくないが、お前の傍には長くいたい。
近くで見ていたい。
久々に…、俺に…欲求というものを教えてくれてありがとう。
話を聞くというのは何の苦もなく出来るが…自分が話すとなると言葉が出てこねぇ。
話上手な奴が羨ましい。
#
(2011/02/07)
時々読み返すこの日記。
久々に読み返してみた。
熱いものが込み上げる。
気持ちが溢れて泣きそうになるとはこういうことか…。
今日話したことが頭を過ぎる。
あぁ…、きっと俺達は大丈夫だ。
この先もこうやっていれる。
例え喧嘩をしたとしても一緒にいられると思う。
その再確認のために頁をめくる。
そうだ、俺は…すげぇ幸せだ。
ここに書いたことにアイツが気づくだろうか(笑)
#
以下同文。…冗談だ。
同じだと面白くねぇだろうから、違う話を。
変な話だが、誰かを抱く時に興奮を覚えた事が今迄無かった。お前には言ったな。
お前と出会う前も、出会ってから暫くも、町へ繰り出して誰かの誘いに乗っても、誰かを誘っても。
満足した事もねぇが、不足している、とも思った事がなかった。
そういう物なんだろうと、思ってもいた。
そうじゃないというのも、知っていた。
お前に惹かれて行く自分に、戸惑った事もある。
果たして惚れて良い相手なのか、と。
お前も、そうだったらしいが。
実はフライングで告った事が数回ある。
俺は勝手に恋人同士だと思い込んでいた時期が実はあった、なんてな。マヌケだろ?今だから暴露するが。
一つになりたい。その思いは俺も同じだと。
それを伝えたかった。あの日に。伝わったなら良いと願っている。
実際一つだと、抱き合えねぇけどな。
俺の腕を伸ばす先。お前っつう存在が生まれた日に…らしくねぇ事は承知で、感謝を。
なァ、愛してるぜ。
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497 :
千石清純
2010/11/23 06:12
ねぇ、覚えてなよ。
ずっとさ。
ずっとずっと、忘れずに。忘れても、思い出しなよ。
俺もさ、望んでた。
お前は悉く俺の例外みたいだから。
逃さないよ。
#
恋と愛の違い、か。
言われてずっと考えてたよ。
前も考えた事があった気がする。
俺は「愛してる」なんて言いながら、未だ恋をしてる気がするよ。お前に、繰り返し恋を重ねてる。なんて変な表現かもね。
#
終わりの方の十数ページがやたら甘ったるいのは、此れから先日記が書けない日の分を今の内に気が済む迄思う存分吐いて置こうと思ったからですまる。
自分では読み返さないようにしてる。読めないよ、恥ずかしくてさ(←)
頭の悪い文章で、って意味でも相当恥ずかしいけどね。
けど、残りの頁に出来るだけ俺の想いを詰め込んでおきたくなったんだ。
だから、只管書いてたよ。でも足りない、ねぇ。
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496 :
千石清純
2010/11/11 11:33
伝えようとしても伝えきれない。
此れが全部だよとは言えない、何かまだ言い足りないし、もどかしいよ。ムズムズする。
言葉の選択を間違えてるかもしれない。
この態度や表情は合ってないのかもしれない。
どれもパーフェクトじゃなくて、何かが燻ってしまう。
でも別に良いんだ。
形が無いものに形を作るのは大変だね。
音を音符に、思いを言葉や文字にした最初の人は凄いや。
序でに両方を合体させて歌にしちゃった人もね。
今俺の中にある、この、感じ。
これを、このままを伝えたくて、表現するにはどうしたらいいんだろうと、どれもこれも、思いついたら全部試す。
俺のプライドとかそんな下らない事、如何でも良い。
あ、如何でも良いとか書いて実はでも少し、捨て切れてないね。
お前の前で俺を隠す意味なんて、多分もう無いけど、でもホンの少しだけ見栄を張りたい。
想いを試したり、疑ったり。
そんな事に割く時間が無駄でしかないと思える自分が超ポジティブで少し可笑しい。
お前が誰よりも俺を好きな事は、ちゃんと知ってる。
お前もそうだろ?
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495 :
芥川慈郎
2010/11/07 04:43
とある奴に逢いに行く夢を見た。
俺は俺じゃなくて、誰もが知ってるアニメのスーパーヒーロー。必殺技とか使って悪い奴倒すよーな。知ってる、俺頭どうかしてる。
ド田舎の路面電車の駅でそいつと待ち合わせして、徒歩でそいつン家まで行く途中、地元のガキ共が集まってきて俺を見て言うわけよ。
「あ!◎◎だ!◎◎ビームとか使えんだろー!」
「必殺技出せよー!◎◎ー!」
タメ口ムカつく。んでもってケンカ仕掛けてきやがんの。
強そうなのは見た目だけで中身は俺だから、そんなビームとか出せる訳ねぇっつの。格好悪い。
けどムカつくし取り合えず通行に邪魔な奴は蹴散らしてやった。ヒーローなのにガキ相手に本気で。
俺、夢では強かったらしい。
俺がそいつに直接逢う事はありえなくて、夢だから出来た事だっつうのを何処かで認識してんだよな。
逢って良かったのか、しかもこんな誰もが顔見知りちっくなド田舎にヒーロー(笑)の俺が現れたら、お前が大変なんじゃないのか、とかさ。色々心配するわけよ。
けどそいつはそんな事微塵も気にしてなくてさ。
それが凄く俺には不思議で、あ、そう?って気が抜けて。お互いの顔にも違和感が無いのも不思議だったけど、そういうもんかなぁって。適当に納得した。
一緒に山とか商店街とか城の中歩いて、大きな鉄橋の架かる川の横から生えて伸びた超でけぇ木の天辺にあるそいつの家に無事到着したんだ。妖怪の住む家みたいだろ?てかそれだな正しく。
家にお邪魔した時間は一瞬で、あっさり帰った。
帰り道、右左の選択間違えて山で迷って…サスペンスな目に合う筋書きが空に文字で用意されてんのを見てさ。何これ、サウンド◎ベル的?って思ってたら目が覚めた。
腹減って、台所でこっそりホットケーキ作ったら黒くなった。かーちゃんごめん。
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494 :
千石清純
2010/11/03 02:22
(*゜з゜)
#
言葉がメロディみたいに、リズム良く浮かんで五線譜に並ばないかな。
日記の一頁が楽譜みたいにさ。言葉を奏でればいいのに。
作詞作曲鼻歌フンフフーンな俺には到底無理な話なんだけどね(笑)
ホットレモネードが好き。
そろそろホットオレンジもいいね。
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493 :
千石清純
2010/10/20 12:31
頁を進める事を、妙に躊躇してしまう。
沢山日記書いてる人も、一冊目ってこんな気分だったのかな。俺も終っちゃうような変な感じ。
けど進めたいので取り合えずのちへん
#
ヤマアラシのジレンマ、だったね。
針が邪魔で云々って話。
自分の針の存在に気付いてるからこそ、このジレンマがあるんだよね。
実際は、頭同士を寄せ合えるんだってね。針が無いし。
頭と頭をくっつけてる姿想像すると可愛いなあ。
ふう、嫌な汗かいたよ。柱+クンサンキュ!(バカ)
#
ぶくぶく、ぶくぶく。
水の中でキスしたら、どれ位息が持つんだろうね。
昨日から降り続いた雨は、まだ少し地面を濡らしてる。
肌寒い。雨は好きだけど。
毛布に包まって、じっとベッドで丸くなって睡魔を待つ。
大抵いつの間にか俺自身気付かないうちに意識は夢の世界へ。
何も考えたくない時は寝るに限ると思ってたけど、案外そうでもない。
夢の中の俺も、現実の俺も、所詮俺だもんね。
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492 :
千石清純
2010/10/10 01:02
おやすみ!
お前の寝顔を見てると、とても幸せな気分になれるよ。
あ、起きた(笑)
あああ!!時間がずれた!!!
#
「xxxx」
繰り返される言葉を聴き続けてると、可笑しいよね、声と顔が脳裏に焼き付いてさ。離れないんだ。
全身に視線が絡む。込められた意味は、言葉の侭で。
何時の間にか、それが実現するのを待ってる俺が居る。
あと数頁で一冊が終るね。
日記と言えば、去年の七夕に一冊書き終えた透明人間な彼の言葉が忘れられずに、ずっと胸にあるんだ。
あ、俺が一方的に愛読してただけなんだけどね。
自分に価値、なんてあるのかなぁ、なんてさ。あるのか無いのか自分じゃ解らないし、そんな俺が此処に毎日を綴る意味ってなんだろう、とか。漠然と自分の事を考えていて。
亜久津とも出会って3ヶ月目、位だったよね。付き合って丁度1ヶ月目の日だね。半年もしない内にお前の手は離れる事になるんだろうな、なんて思ってたよアハハ。
俺さ、確かめたかったんだ。
街に出る事も疎らで、集会も苦手、日記でも余り交流して無い俺でも、一冊書き終える頃には何かを手に入れる事が出来てるのかな、ってさ。
何度も消そうと思ったけどね。つい最近も消そうかと思ってたんだよ。
だってこんな支離滅裂な痛痒い独り言日記、表紙だけ残して中身抉り取りたいじゃん!(笑)
もしも二冊目を手に取る事が出来れば、書いて千切って、どんどん頁が減る日記にしてみたいなあ。
最後は1頁と500頁だけになるんだ。表紙だけの日記。
まぁそれは良いとして。
一年と少し。あれから俺の手にはずっと、かけがえの無い宝物があるよ。握った侭、離れてないんだ。離れないよ、きっとこの先もね。そう願っていたい。
俺も変わったよ。少しだけ。
あの後直ぐだね。誰かの集会の告知、しかも知らない人の、なんてさ。超チキンな俺にとってはすごいハードル越えて漸くクリアしたんだ。
夜練で集会なんてほぼ参加出来ない身だけど、そんな集会があったんだな、なんて事を思い出す為にね。
出歩いた先や、日記でもさ、友達が出来たよ。片手で足りちゃう人数だけどね。何かあった時、気が向いた時にしか飛ばさない鳩で凄く緩いお付き合いだけど、でも続いてるんだ。優しい人達だよ。
そしてほんの少し、通り名ぽい物付けて集会にも参加するようになったんだ。
そういえばこの前、1丁目の白石クンの集会で逢った跡部クンに、柱+クンの集会で逢ったよね。俺は通り過ぎただけだったけど(笑)時間があれば話したかったな。
覚えていてくれて有難う。へへ。
嬉しい事が増えたよ。
逢えて嬉しい人も出来た。
読めて嬉しい日記もある。
何より、おまえとやりたい事がまだまだたくさんあるんだ。
感謝したい思いや、後悔や、他にも色々…その時に思った事を暈したり、誰にも言えない想いを昇華したくて書き殴ったり、赤っ恥を赤裸々に綴ったり、消したり、また書いたり。
何度も読み返したよ。あの時の俺はどんな思いで居たのかな、って。
失敗を繰り返さずに済んだ事もある。
過去の喜びを思い出しては反芻したなぁ。
書き続けて良かった。
早い人だともう何冊も書き綴ってるこの町の日記。
俺の初めての一冊の、最後の100頁はお前と一緒に。
此処を教えるのはかなりの決断が必要だったんだけど、俺は良い選択をしたと思ってるよ。
承諾してくれて有難う。
…俺を知ってくれて、ホントに有難う。
消すな、って言ってくれて、嬉しかったよ。
当分書けなくなるのは寂しいけれど、
お前のお陰で、やっと一冊、書き終わりそうです。
愛してるよ。
そういえば…のちへん頁の穴埋めもしていかなきゃいけないけどね(何)
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491 :
千石清純
2010/09/30 11:04
いつもいつも、俺に楽しい事や優しい事をくれる。
だから俺はヘコんでる時も笑顔で正面を向いていられるんだよ。
だけど、そんなお前が時折見せてくれる、そうじゃない部分が、実は堪らなくいとおしく感じるんだ。
俺は狡いから、お前がしてくれた事、見せてくれた物の範囲以上をお前に見せる事を未だに躊躇う。
嫌われたくないから、さ。
けど、最近は安心感の方が増してきてるんだよ。
大丈夫。多分お前なら、ってね。
#
ほら、大丈夫だっただろ?
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