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┗Paprika(461-470/500)

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470 :芥川慈郎
2010/07/27 13:15

向けた視線の先と、俺との間にある、距離。
実際と目測の相違は常にデカい。
ダッシュして詰めりゃあ呆気なくゼロになんのかもしれねえし、近付こうとしても半分よか先には行けねえ構造してんのかもしれね。

何時か示し合わせた事を、再現。
その一直線上に腕を伸ばしたら、視界のマジック。すげえ容易く詰まる距離。
指の先がオメェに触れてる。

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469 :千石清純
2010/07/22 23:34

ページに走り書きをして、書きたい意欲の有った証拠を残す為に時間を刻印した所で、日が過ぎればその勢いと内容が殆ど残ってない。

数ページ、後で埋めていこう。



昨日妙に盛り上がった話。
そもそも俺が素敵な親父→某野生児マンガのナイスミドル、を思い出したのが始まりだった(この時点でもう俺のバカ加減が伺い知れるよね…)。
其処から濃いマンガの話、になって。互いにオススメを紹介しあったんだけど……、うん。
濃かった。まさかそう来るとは…しかもまだ連載続いてるなんてね。ウーン、流石逸材(笑)
近い内、古本屋か漫喫に行って来るよ。
何時間あったら読めるんだろう、全巻。寧ろ全巻あるかどうかが問題だよね!(←)

で。多分本当の意味での濃厚タイムはこの後からだったんだ…。
俺は…俺は初めてム××って単語をググッたよ(真顔)
あんなにマジマジと其処だけを食い入る様に見てたのも初めてだった。結果出来上がったものも初めて尽くしでさ、今も手元にあるんだけど。
俺、自分の必死っぷりが可笑しくて堪らないよ。
流れはこうじゃない、此れは多すぎ、こんなんじゃカビだし、何か薄汚いだけじゃん!って一人ベッドで携帯片手ににらめっこして、…想像したら笑うだろ?亜久津(笑)


探したらあるもんだね、色鉛筆。
妙にマニアックな色揃えなんだけど、…何でこんなの家にあるんだろう。

#

あのさ、全巻古本屋か密林(←)で揃えるのと、全巻漫喫で読むのはどっちがお得だと思う?

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468 :千石清純
2010/07/19 02:13

以前、本の装丁が気に入って購入した本を手に、パラパラと無作為に捲り読みして目に留まった歌。
ほら、以前貰ったじゃん?君達からさ。

>天の.海に 雲の.波立ち月.の舟
>星の.林に 漕ぎ隠.る見ゆ

無事、辿り着いた様で良かった。


君が見せてくれた四葉、とても嬉しかったんだよ。
敢えて言葉に距離を置いてくれたよね。
きっと偶然じゃなく…君の意思で、そうしてくれた筈。

核心から離れた言葉を選択してくれた、その作られた距離感がさ。…とてもとても、心地良く、優しく感じたんだ。
心配掛けてゴメンね。けど、心配してくれて、有難う。
嬉しかった、と言う想いを此処に書いておきたかったんだ。

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467 :忍足侑士
2010/07/18 01:15

嗚呼、今気ィ付いた。
今年は何故か夏を実感せんなァと思っとったら…未だ、あの鬱陶しい蝉の鳴き声聞いてへんかった。

冷やし中華はとっくに始まっとるし、かき氷は食うた、浴衣美人と祭も堪能したっちゅうのに、何や曖昧な気分が拭えん侭で居った理由が漸く判明。


梅雨は明けた、らしい。
向日葵は、何時咲くんやろ。

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466 :千石清純
2010/07/15 02:59

大雨の日、跳ねる雨水と夜の闇で見逃したマンホールの上を自転車で右折したら転倒した俺のその間抜けな一瞬は、コマ送りのムービーの如く他人事でした(何)
結構擦り剥いて痛かったのに、地面に座り込んで、ああマンホールがあったのか、とか、今迄濡れてなかったのに台無しじゃん、とか、まず何をしよう、自転車のカゴに入ってた荷物を集めるのが先かな、なんて妙に冷静に考えてて。
その間、痛みとか全然感じなかったのが面白かった。
寧ろ今カサブタが中途半端に捲れて痛いよ!


そういえば以前乗車したタクシーが事故った時も、助手席のシートがぼこっとめり込む程膝を強打したのに、やっぱりその瞬間はコマ送りだった。痛くも無くて、ただ他人事みたいでさ。
何でだろうね。脳が瞬間を焼き付けようと必死なのかな。

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465 :木手永四郎
2010/07/11 09:05

眼鏡を新調しました。少しだけ度が変わっていたのでね。
少し見え方が変わるだけでプレーに影響が出るから急いで変えたんです。
やはりよく見えると言うのは良いですね。掛けると世界が明るく見える。
今まで見えていなかったものまで見えます。こんなに視力が変わっていたとは…。気づきませんでしたよ。


視力と同じで…もうこれ以上変わらないと思っていることでも時間をかけて少しずつ変わっていくんですね。
少しずつ少しずつ…。毎日徐々に変わるもんだから、変化に気づかない。

目が悪くなる予兆はありました。ただ、それに対して俺が何の手も打たなかったことが問題なんですかね(笑)
でもその場ではここまで悪くなるとは思ってなかったんですよ。

何事もそうでしょう?起こってしまったことに後悔するんです。
後悔は少しでいい。反省を目一杯して次に活かせばいいんです。
大丈夫。きっと大丈夫。俺はいつも呟きます。いつまで「大丈夫」と言い聞かせればわからないときでも。

俺が新しい眼鏡をかけて世界が明るくなったように…。
きっと君の世界も明るさを取り戻しますよ。大丈夫。大丈夫ですよ。




今朝起きて、いつもの癖なのか古い眼鏡をかけてしまいました(笑)
眼鏡は勿体なくてなかなか捨てられません…。高かったんです、これ(貧乏性)

*

あぁ、言い忘れていました。
視力は何か手術をすればよくなるんですかね?
視力は基本的に悪くなる一方だと思いますが…、物事は悪くなる一方ではありませんよ。山あり谷あり。
ジャンプするときは立ったままよりも一度しゃがんで勢いを付けた方が高く跳べるんです。
今はきっとそういう時期なんでしょうね…。

悪くなる俺の視力を話に持ち出したのは……話下手だから、ということで(笑)

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464 :千石清純
2010/07/10 00:41

(2010/07/12)
寝惚けてました!いやっほう!(泣)


#

(2010/07/14)
多分始めて検索かけたかも。p.p.r.k、で。
したらなんと…今年初めにバトンを頂いておりました。
Aについて。の跡部クン……………メンゴ!!
今気付いたよアハハ!ホント…半年寝かせるってね。もうね。バカ俺(平伏し)
これ、君が作ったんだね。
実は君がくれた二ヶ月後に、別の子に貰って回答(>>406,00)しています。
君の発信した物が、沢山の手を巡ってちゃんと俺に届いたんだよ。何か良いね、こういうの。
町の誰かと何処かで知らないうちに繋がってるんだな、って思うと何となく嬉しいからさ。
ウン、素敵なバトンをありがとう!

そして一応カタカナでも検索掛けたら、さ。
低速落下。の丸井クンから、うちの忍足クンにバトンが。
日付を見たら(2007/01/18)………
罠だ。罠が仕掛けられてるんだ(真顔)

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463 :千石清純
2010/07/08 01:06

書いた事を消すのは日常茶飯事。
出来るだけ残してはおきたいけど。
流石に、ね。
直ぐに気付けて良かった。
自分だけの、鍵の付いた頑丈な日記ならまだしも。



だけど、消した言葉の代わりになるものが置けない。
何書いたら良いんだろうね。










他人を羨んだ所で俺の現状が変わる訳ではないし、今迄もずっとそうだったから諦めるのは慣れてるし今更なんだけど。
けど、やっぱり羨ましいね。
楽しみな日を確実に待つ事の出来る人がさ。

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462 :亜久津仁
2010/07/07 07:07

一丁目、嘘つきが最期についた、ウソ。のエロ知識跡部からの集会告知だ。
貼ってやるよ、感謝しろ。
全文は長ぇから適当な箇所でぶった切って来た(何)
以下、省略箇所は奴の日記で直接見りゃいい。

###

~社交性向上~をテーマに、此の俺様が、集会を開く。
(省略 語り約5分程)


>俺様を崇める会(…)

えー、あー、ごほん。
ごめんなさい(←)
言ってみたかっただけだ、イイだろ別に!?←

>主催
嘘つきが最期についた、ウソ。
>場所
フリーのその日空いている場所。
>日時
日時、一応決定。
っかとある事情で毎日暇になっちまった訳だ。

>第一回目(次はエロ集会とかやる←)
来る7月の10日。
大事な事だから二回言うが、7月10日だ。←

時間は、
>21:00 入場開始。
人の集まり等見て、開始はその時に。

###


少しの時間だったが、久々に面拝めて満足だぜ?
逢えた奴に感謝。

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461 :亜久津仁
2010/07/06 23:59

(201012--)
『俺の方が』、
何て比較はナンセンスだ。
優劣なんて在り得ねえ。
一つの選択肢として、俺は存在している。


選択基準は、ソイツの中に在る。
――全てを、委ねている。





(20110101)
融けずに積もる雪、が降る時はやけに静かだ。
窓の向こう、空気中に漂う音も温度も何もかもを、白色が真上から地上へと抑え込んでいくかの様に映る。
時間感覚も、失いそうになる。



(20110103)
手段なんざ選ぶ必要は無い。
目的が果たせりゃそれで良い。
根底に在る物は同じだ。…互いにな。


(20110103)
布団の中央を陣取り、添う身体を背後から包む様に抱く。
時折、唇に指を伸ばす。
呼吸を感じる。
ただ其処に居る。

今や当り前の様な行為は、ホンの一年前には渇望して止まない物で。
激しく熱を交わし合う行為とは違い、ただ穏やかに互いが添う事で得る充足感。
分厚い布団の中、互いの体温が暖かな繭を作る。
寒がりな馬鹿の為に、それを壊さねぇ様、身動ぎもせずに呼吸を繰り返す。


副産物として、柔らかな眠りを誘えりゃそれで良い。



(20110108)
「俺」より、お前好みの俺、が存在する可能性。
「お前」より、…以下略。
否定はしねぇ。
だが、
「お前」が最高に俺好みだ、っつう事実は此処に存在してるぜ。



(20110109)
「へぇ…… ひょっとして俺のこと好き?」

この馬鹿が。

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