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┗盲亀の浮木(261-270/499)

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270 :切原赤也
2008/09/19 16:26


今年何度目かなんて解らねェ位、神社に行って御神籤引いてる。神の存在有無はどうでも良い。信じれば救われるっつう言葉は迷信じゃなく、確かなことだって自分自身が1番知ってっから。
小吉二回、末吉一回。コレは覚えてンだけど、後は細かく含めてけばどーだったか。そういや昔は大吉出る迄引いてたっけ(←)


今日のトコは
>大吉!

こーいう小さい喜びを積み重ねるコトが最高に愉しくて。ンでアイツと隣に並んで歩いたり、飯食ったり、俺が馬鹿なコトして(…)笑ったり。
ホントに俺は幸せモンだなーと思いました。サンキュ、赤也クン(笑)

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269 :柳蓮二
2008/09/19 02:01


行き先を決めず乗り込んだ一車。
幾人もの人間が行き来する様を睛に残し、二度とは見えないだろう各々の個性に些か羨望の念に駆られる時もある。が、己は矢張り己以外の何者にもなれない。平々凡々と生きる我、此れもまたある種の個性を放つ一身であると信じ。
思い描く目的地が見当たらず、折り返しその儘に腰を下ろす。

人生もそれが可能であるならば、
所詮は夢物語か。

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268 :柳蓮二
2008/09/16 14:25

惹かれる文字と建物の列、鼻を擽る古き書物の匂い。
分厚き本の上に仄かに積もる埃が何故だか酷く懐かしい。一冊、二冊と手にとっては、財布と相談の上購入。重みが増す毎に腕に掛かる負担等感じる事すら忘れ、足取りが軽くなった。
嗚呼、愛着湧く香りに思えるのは幼き頃、祖父の家へと赴き、父親の本棚に並べて有った其れを手に取ったあの時と似ているからか。
其れから随分と月日が流れ身長は伸び視界に広がる世界は格段に変わった。当時綺麗なものばかりに見えた景色、表裏一体の真逆の色も見え始める。

書物に綴られた訳の解らぬ文面、今とて辞書片手に読まずには不明な点が多々存在するが、矢張り背丈と共に脳も成長しているらしい。多少は解るような気になる。(…)難しい文面、漢字、著者の意図が明白で無いものを真の正解等無いと理解しえながらも探る此の感覚。…止められない一因。
然し同時に甦る記憶に、浮かぶ笑顔と愉しげな話し聲。家族との団欒は今となっては年に数回の無縁なものとなってしまってはいるが、今此の生活が、己には最も幸福なもの。
其れも彼奴のおかげだ。有り難い。




#夷険一節、弦一郎
先ず、気付いてくれた礼を述べさせて欲しい。有難う。そして、御名答。御前の赤也に対してで間違いは無い。拙い書ではあるが、私信を綴らせて貰った故、一度眼を通してくれれば幸い。
mb2.whocares.jp

#オインク。 菊丸、小坂田
祝100頁。
遅くなってしまったが、日記名が代わってからも代わらず愛読中。センスある文章に毎度和ませて貰い、そして時折笑みが零れる程。(笑)
改めて、おめでとう。

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267 :切原赤也
2008/09/16 13:23

何気ない一日。
ケド、隣にアイツが居るってだけでこんなにも違うもんだとは知らなかった。
学校行って、部活行って、飯食って、風呂入って、寝て。其の事は何にも変わらねぇンだけど、在り得ねぇ程テンションが上がってっかも。
アー、うん。ホント愉しい。(笑)


久々に映画を一本観賞。
バ/トロ/ワ、最高。
結構前の作品だけどマジで此れは堪んねぇ。泣ける

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266 :柳蓮二
2008/09/16 00:01

刻一刻と迫る期日。
其の日の到来を思えば、今、この一瞬こそも本当に、愛おしい。

離したくない、
感じる体温、重みをこの先も変わらず、感じていたい。

御前に触れる者が他ではなく、俺で在ってくれ、と。

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265 :柳蓮二
2008/09/13 17:05



一体何度目だろう、また己は彼奴に恋に堕ちたらしい。

声音を溢す前に、眸を奪われて胸の鼓動は異様な迄の速さで時を刻んでいた。期待をするな、と言われた夜の科白から一転、笑顔を覗かせて語る音色からは、自信の表れが伝わってきて、ある程度の心構えをしていたのだが、…迂闊だった。己だけの視界に留めてしまいたい、本当に可愛らしかった。

心は勿論の事、五感全てで感じる彼奴への愛しさ。
本当に御前には敵わないよ、赤也。 





然し、あの魅せ方は反則だ。未だに思い返しても…(胸高鳴り←)

此処でだからと大目に見てくれるだろうか。独り言として聞き流してくれるよう。
此方は暫く御前と睛すら合わせる事が出来なかった。それ程に見惚れてしまったよ(笑)

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264 :柳蓮二
2008/09/11 14:58






(09120750、編集)
軽く睡眠を取った後、出発と思った矢先意気込み過ぎた為だろうか。荷物の取っ手が見事に破損。動き難い事この上無し、(…)
見事天気と同化する如く曇りの先行きに心配するより、熱き闘志湧く辺り自らの曲がった性質は否めないな。突発性ある出来事こそ、一興。

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263 :切原赤也
2008/09/11 14:45


久々に昼間の検索に間に合ったンで遣ってみたら、某切原からの私信貰ってた事が判明(!)大分気付くの遅くなっちまったか、わかんねぇけど、暖かい言葉が綴られててスゲェ嬉しかった。祝辞も本当にサンキュ。後から返信させて貰う予定。亀なのは許してやって、ワリ。 


後、真田副部長と柳センパイからも祝辞と私信貰ってて、マジで感動してるっス。返事は必ずしますンで、そん時は見て遣って下さい。 あざーっス!

それと千石サーン。レス止めたまんまでスンマセン!
ちゃーんと役目果たしますンで安心してくださーい(一丁目に叫び)今から緊張してる切原っした(笑)






アイツとのデート兼、半同棲(とか言ってみるテスト)迄、まだまだ時間があると思って余裕ぶっこいてたらもう明日。明日だぜ、後15時間と8分50秒しかねぇ!夏も終わったってのに髪バッサリ切ったら失恋したんじゃねぇの?って久々に近所の商店街で遭遇したダチに案の定言われた(笑)や、解るケド此処まで切る奴最近居ねぇらしいしってほんっと違うから!ただの気合入れです。
しっかしどーっすかな。服とか衣服とか衣装とか。二人で其々を高め合ってる気がすげぇするから愉しいし面白い。どんなアイツが見れるのかこっそりと期待してる、なーんて。

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262 :柳蓮二
2008/09/07 09:03




彼奴と語らい過ごす毎日を綴り置きして居たいのは当然の事であるものの、最優先にしてしまうは己の感情。
声音届くはいまか今かと恋い焦がれて、心に沁みるは唯一への恋慕。脳も読書に勤しむには程遠い思考回路に。内容が頭に入っていないばかりか、二度三度同じ文面に眼を通してみたり。…此れではデータ云々を語るに不相応と、云うまでもないな。
傍らに置いた端末が鼓動し奏でる音色を待つだけでは矢張り……己には、全く、足りない。悩ましい此の情が叫び出すのも時間の問題だ。



隣で眠る彼奴の吐息が深まった模様。最近の徹夜続きでは、堪えるのは至極当然の事だな。俺は察して遣れて居るのか、些か不安であるが、ゆっくりと眠りについている事を願おう。

さて、己の睡魔も到来した様子。掌を開かせて指を絡める程度ならば咎められはしないだろう。起きてくれるなよ、赤也。
(そっと手繋がせきゅ)お休み。

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261 :柳蓮二
2008/09/06 22:32

誰彼問わず自らを好いて貰える事は幸せな事。真っ直ぐな気持ちを向けられたことは今となっては夢物語にさえ思える。
だが、人間とは上手く構築されているのか、結局の所心に嘘は付けない。感情の揺れ動きは正直だ。己の今此の恋慕を抱く彼奴に向ける熱意や想いは、過ぎ去りし日々とは比較する迄も無く。最上。

幼き己を成長させて貰った。本当に、此れでもかと云う程。だから今、愛しい恋人と歩めているのだろう。


想われる事は勿論幸せだが、己が想う方が強ければ強い程に他でもない自らが満たされて幸福を噛み締める。と言って、片恋は避けたいと想う辺り都合良き思考は否めないな。

彼奴から想われている事を綴りから推測出来、ほっと胸を撫で下ろした昼下がり。


有難う赤也。
本当に、好きだよ。

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