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┗盲亀の浮木(360-369/499)
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369 :
切原赤也
2009/01/10 04:56
くだらねぇことで笑い合えること、そういうことが出来ることは貴重だと実感する。昨日は学校終わってアイツと一緒に心理テスト遣ってた。見事、新発見続出。侮れねぇよな、ああいうモンって。意外な一面を垣間見てはこんな良いチャンス逃せる訳ねぇだろって、ちゃっかりとデータ取ってたり、なんて(笑)
今晩ンなに寝つきが悪いのは、切って張って、を繰り返して幸せに浸っていた所為。だから心配すんなよーって一応伝言。…あ、もし此れ読んだら起こしてくれねぇかな、とか。(枕元に手書きの紙そっと置いて←)
#当たり前 の しあわせ
…不意にカレーライス食いたくなっちまった。
ちくわカレーって旨いのか試すべき?
っと、忘れねぇ内にメモっとこ。
ちく/わ占い、最高。
色、形、味…どれもツボ過ぎた。
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368 :
柳蓮二
2009/01/09 01:09
渇望。
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367 :
柳蓮二
2009/01/09 01:02
見えぬ糸に導かれるように、…正にそうだった。
他と交流を持ちながらも、己が彼奴に抱いた感情。其れは必然的にだったに違いない。だが、…背徳の二文字が相応しかった己にはこうして綴ることすら、本来ならば有っては為らぬことだろう。
彼奴と、否。傍らで休んで居る御前と見えた時から、視界には沢山の知らぬ景色が広がった。一つずつ眸に捉えながらも、何時も、何をしていても、俺の心は御前を追うばかり。伏せた眸は悲鳴を上げる寸前だったんだ。居場所を求めにさ迷う腕は、空を掻くに過ぎなかった。とは言え、今となっては良い想い出だ。然し現在進行形での、嫉妬の塊として根付いて居ることも、また事実。
御前の、幾度と無く見詰めてきた、その泣き顔、声音すら俺には惜しい。泣かせ足りぬと求めずには居られない劣情と共に、今宵は眠りに就こう。
早くも穏やかな春の到来に焦がれつ、目が覚めれば其処に御前のはにかむ笑顔があることを期待して。
御休み、和みの彼へ
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366 :
柳蓮二
2009/01/07 09:33
世辞だろう、とそう軽く笑える筈もない。
有り難い言葉だ。
枯渇した躰に染み入る御前という色。同じには為らぬがそれがまた、好い。
御前との接吻が恋しい。
その躰を、抱き締めたい。
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365 :
柳蓮二
2009/01/07 09:32
#呼吸が上手く行えず、起床すれば視界には笑顔の彼奴
……余りの可愛らしさに覚醒するこの速度。
やはり理屈ではない、な。
毎朝、早起きの御前が、此方の眠りの深さに呆れつも笑みを浮かべて紡ぐ一言。
それを聴いて俺の一日が始まる。
今日もまた、明日も。
心地好い安堵感に包まれる。
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364 :
跡部景吾
2009/01/06 19:49
優雅に舞う蝶の刻印を、彼奴に刻み付けたい
一生消えない傷痕になろうとも
彼奴の眸に映る度、
俺と云う存在に逝く果てまで支配されてしまえ、と
末期だとほざいた暁には、容赦無く…
美しい彼奴を、淫らに、派手に咲かせたい。
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363 :
切原赤也
2009/01/06 19:49
好きって想い
なんでこんなに溢れてくんだろ。
想うだけで、なんか分からねぇけど泣けてくる。
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362 :
柳蓮二
2009/01/06 19:48
届けられる一通、一枚毎
奏でられる音色すら愛しい
恐らく、御前は知らないだろう。おはようから始まりお休みで閉じる一日にどれだけの喜びを感じているのかを。
逢いたい、好きだよ、と御前が俺に紡いでくれる度、どれ程嬉しさに幸福に包まれているかを。
御前の声で呼び掛けてくれる日々が、出来ることなら絶えないで欲しい。そう願う己にとって迷惑をかけてしまうだろう己の行動へ救いの手を差し伸べてくれた御前の提案してくれた科白。其れを聞きながらただ繋がる糸の先に想いを馳せ、喜びを噛み締めた。
本当にとても嬉しかったよ。
昨晩の分を確りと補ってゆっくりと御休み。有難う赤也。
己の想いは御前の予測以上。
2009/1/7 0:40
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361 :
切原赤也
2009/01/04 01:55
#昨日の話。
多分俺が人生で一番、感謝の言葉を言われたから、ありがとう記念日。
(サ/ラダ記/念日的な←)
けど良かった。つーか素直に俺まで嬉しくなった。此方こそサンキュ。可愛かったぜ、本当に(笑)
序でに、毎月恒例になりつつある御神籤の1月の結果(…)
見事、大吉!っしゃ(喜)
去年は末吉か何かだったんだよなー、確か。今年こそはって気合い入れたのが良かったのか。わかんねぇけど、書かれてたのは嬉しいことが多くて安堵。但し色と酒に注意って(!)…アレ?これって俺より小さい奴も引く可能性ねぇのか。
…どっちにしろ、中学生。まだまだ呑めねぇし、の前に買えねぇし大丈夫だろ。(←)んで、…色って何だ。
なんか、俺が彼奴にのめり込み過ぎてるの見通されてるみてぇで怖ぇ。
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360 :
柳蓮二
2009/01/03 13:13
本日こそ、
そう意気込んでは見たものの、
中々思うようには運ばせて貰えない。
此れは相手が御前だからだろう
赤也。
消して欲しいと思う記憶程、ふとした瞬間に蘇っては闇へと葬り去ってくれるものだ。
そう、幾度となく実感しては久方振りの無音の部屋、暗闇の中一筋の光を探した。
暗室だと云うのに、何故だろうな。頭は真っ白になってしまう。真っ黒でも良いものを、其処だけは何一つ無かった。黒と白。対比する其れらが見事に各々の役割を担う。孤独という単語、其のものだと認識させてくれる。
今だから云えるが、辿ったもの、其れは安堵したからだった。あの瞬間に過ったものは以前の己の姿と、縋った先の支配される音のみ。その際に無性に、誰かへと手を伸ばしたかった。そして拾い上げて欲しい、とも。
悔やむ事も多々。幼い儘の姿を晒すことを減らそうと、今年の抱負の一つとして掲げたというのに。情けが無いと笑われてしまいそうだ。
嗚呼、書き記して居なかったな。其の時に浮かんだ者は、温もりを掴みたいと思ったのは…御前だけだった。
感謝している。
赤也。
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