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┗盲亀の浮木(371-380/499)
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380 :
切原赤也
2009/01/19 17:51
そうそう、たまーにふっと蘇る記憶っつーか思い出。多分それって今の自分が満足してねぇからだな、とか。
だって、アイツと居る時にンなことは考える暇すらねぇくらいに夢中。
要するに寂しいとかそういう感情のせい、そういうことにさせて下さい。
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379 :
切原赤也
2009/01/19 17:50
こうやって感情剥き出しにすんのに、無駄、なんてことはねえ。
と、自己完結。
少し飛び出た針金が肉を抉るから、痛みで麻痺した傷口が疼く。こりゃ、地味にイテェ。勝手に喚いてキレて、此れが子供かなんてこと客観的に見れて得した気分。
とか思えりゃ楽なんだけどな。
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378 :
切原赤也
2009/01/19 17:50
なんで、言葉にしようとすると、重たくなっちまうんだろ
鍵の掛かった箱を開いた中に有った文章が胸に響いた。
俺の、原点。
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377 :
柳蓮二
2009/01/19 02:13
穏やかで、温かい休日を彼奴と過ごせたことである一定ラインの充電は完了した。
外気が冷たかろうが雨風の強さだろうと、気に留めぬ程の…募る愛しさ。
安心仕切って眠りに付いたことは少々、否、とても勿体なかった。
…今更、とは言ってくれるな。
共通点の多い、とある書が何かと己の意を代弁しているかの如く。目を通すことが日課となってしまっている。
だが彼奴の綴りこそ至極恋しい、と紡いで置こう。
早起きは三文以上の得有り、
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376 :
切原赤也
2009/01/16 13:10
全く、記憶がねぇ位に眠っていた朝。気付けば昼だった。呆然とした儘、意識半分でアイツの姿を探した。呆れたようにおはようと返してくれたこと、それにすげぇほっとしていた俺。不意に泣きそうになった。簡単に涙腺崩壊になっちまうのは絶賛継続中、らしい。そういやこけて造った傷は瘡蓋が掛かって漸く染みなくなってきてる。にしても、色が…すげぇ(…)毎回大活躍のコ/ー/フ/ル。切り傷、擦り傷には特にオススメっス。一応宣伝(←)
今日、学生がやけに忙しいっつーか、ピリピリしてんなぁと思ったら、セ/ン/タ/ー/試/験っスか。成程。受/験にしろ色々と厳しいよなァ、って俺の頭でも分かるこの経済情勢。どーにかならないもんっスかね。…と、不安を抱えてばっかじゃ埒が明かねぇから進んでみる決意は万全。けど、俺の行動力を認めてはくれてても、理解して貰えねぇって、…こうと決めたら聞く耳もたねぇのは、多分両親からバッチリ譲り受けてるらしい。ただ、悔しくて仕方ねぇ。突破口を造るのは自分。でも今遣るべきことってのを忘れちゃ駄目だよな。
それでも、全身で凭れることだけはしたくねぇんだ、アイツにも、これ以上情けねぇ姿、見せたくない。
2009/1/17
14年か。忘れちゃいけねぇ日。
*
詰め込んでみたら文章やべぇことに。
早く、アイツと花見がしてぇ。…気が早すぎっかな。
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375 :
切原赤也
2009/01/15 17:36
気に入ってるスニーカー。
履くのが面倒なときは踵を潰す。
此れ小さい頃から良く遣ってた。
止めろって云われた理由が今日になって漸く分かりました。…スンマセン。
見事に小さな窪みに靴の先引っ掛けて、
#ズッコーーン
両手、膝が見事に地面に接触。
最高の格好してたんじゃねぇの、あの時の俺。
くっそ…久々に肉体的痛みを感じてる(…)
周りに居た知らねぇ人の「大丈夫ですか」って言葉。
こういうときの優しさって、ホント有り難い。
けど反面、穴が有ったら入りてぇような、泣きてぇと唇結んでたのは此処だけの話。
人が少なかった事だけが唯一の救いだった。
特に、アイツに目撃されてたら……やべぇ、此れこそ泣ける(←)
怖れてること。漠然としてるようで明確な答えが在る。
俺がもっとも怖ェのは、他でもねぇ自分。
聞きたくねぇ音が時々全神経まで占める、この躰。
それだけを切り裂いて、取り出せるもんなら、どんだけ楽に生きれんだろ。
〉!
千石さんが上に…(じー←)
スンマセン、手の皮がアアなことになっちまった位で大丈夫っス(笑)
千石さんも気を付けて下さいねマジで!(…)
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374 :
柳蓮二
2009/01/14 00:00
正月の穏やかな休息はあっと言う間に過ぎ、いつもの日常が始まって早一週間。お互いに遣らねばならぬ課題は積もっている、ということは解っては居るのだがな。この渋ってしまう気持ちとやらが葛藤なのだろう。彼奴に暫し甘え過ぎていたようだ。
可愛らしい寝息を立てている彼奴の傍で、己はただ見守る事しか出来ない。少々、否、非常にやりきれない。起こす役目を引き受けた責任は必ず…とは云うものの、安眠妨害となるように、厳しく当たることも出来ない。…と言っている間に。矢張り、起こさずして正解だったな。
長く居れた時間が存在し、次の逢瀬までの充電はなされた。が、何処か物足りず、寂しさ故に言葉数が減ってしまっていたようだ。寒さと現状を見据えすぎたが故の空虚が在った。以前の話だ。…然し今は、彼奴の存在が其処をすっぽりと埋めてくれているかの如く。温かいと思える、幸せだと感じてしまう。
――赤也、好きだ。
こう耳元で囁いたならば、御前から接吻を頂戴出来る確率…
想いは溢れんばかりだ。
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373 :
柳蓮二
2009/01/14 00:00
来月、か。
甘い月になると良い。
何を用意してやろうか、と喜ぶ彼奴の表情を思い浮かべては思案の日々。
こういう事柄に悩むことも案外悪くはないな。
御早う、と此処に。目覚めに彼奴からの言葉が読めればこの痛みすら癒える気がしてしまう。
勿論…催促ではない、単なる願いと断りを一つ。
2008/01/16
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372 :
柳蓮二
2009/01/12 03:44
愛しい者の名を呼ぶという
己にとっての彼の重みを、
今一度再確認。
本日もまた変わらぬ挨拶が出来る幸福。
有り難いものだ。
2008/01/13
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371 :
柳蓮二
2009/01/11 01:57
己が掌で眼を覆って遣り、
柔らかいその唇を塞いで
意識が朦朧としていたのだろう。実に可愛らしい。
布団に包まって居ると良いが、余り期待は出来ないな。
風邪など引いてくれるなよ、赤也。
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