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┗盲亀の浮木(381-390/499)
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390 :
切原赤也
2009/01/27 04:16
#主体乗っ取り中、
by切原赤也
テスト前とかって何時もはしねぇ掃除がしたくなるとか良く聞く。俺の場合、滅多に使わねぇ頭使うせいか、何故か頭脳系なゲームがしたくなる。クイズとか、最近は脱/出ゲーム。此れ、マジでハマるんスよね。彼奴と三ヶ月前くらい?に一緒にしたヤツがさっきよーやく解けました。ヒントちらちら見ながらだけど(!)
…すやすや寝てる横で画面にかじりつく俺。それはそれで絵になる、…こたぁねぇか。
ちょこっとちょっかい出してみたり、囁いてみたり。反応が返ってくる、堪んねぇ。本当可愛いんだよな、彼奴。
己の選んだ道。いくら悔やんだって苦しくたって、弱音ばっかは吐いてらんねぇ。…結末惨敗。やっべ。
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389 :
切原赤也
2009/01/27 04:09
俺の面倒な、コイツの扱い方を判ってる。判ってくれてる。…だから勝てる訳がねぇ。すげぇと思う。
手綱で引かれてる、そんな感じ。まるで犬か俺。(ワン/←)
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388 :
切原赤也
2009/01/27 04:08
まーたこの音か。冷める、いや、覚める?そんな感じの金属音。
気付けば固められたバリケードん中にポツン。誰にも本音吐けずにしまいこんだ結末が此れか。隔離されりゃ息苦しいのに妙な安堵感に浸れちまうから。何でもあげるって並べられたテーブルの上には無数の…
手当たり次第に取ったら零れて粉々、消えてた。なんーて、どっかの話。
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387 :
切原赤也
2009/01/26 13:01
今年ももうこんな時期になったのか。早ぇの。
町見渡すとあちこちに丸井先輩の置物が溢れてる、今(…)
逆さまの福
そんな風に、舞い込んで来て欲しいもの
書ききれねぇ程挙げてみたら
俺の果てのねえ貪欲さに自分で笑えたっつう、ね
2009/1/27
よくよく考えてみりゃ、ずっと、いちばん欲しがってたものが今、俺の心ん中にある。んで、其処から長くて多分すげぇ強い糸が繋がってんだよなぁって思ったらこれ以上望むわけにはいかねぇ。後はさ。ちょっとずつ、手繰り寄せる、と見せかけて俺が進むしかねぇんだ。幸村部長に勝つより、断然簡単に違いねぇっしょ。ウン。(…)
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386 :
柳蓮二
2009/01/26 02:01
何時かの祭り、そのときに購入したのだろう一枚の紙。365通りの紙が置いてあった其処から己の生まれた日を引いていたらしい。すっかりと記憶の隅に追いやられた筆書きの文書に、救われたような気がしてしまった。こうした占いの類は疑って掛かるべきか否か。己は後者で有りたい。例えそれが単なる一人の憶測で書かれていたとしても、一種の安堵感を与えてくれるものならば、其れを否定するのは忍びない。と、こうしている間にも、神頼み故の息抜きと称して努力を怠っている自身は……、それでも、この一瞬、現在は彼奴の髪を撫で寄り添って居たいんだ。
心の制御、古来より困難とされて来ているのは古人の書から一目瞭然だ。貪欲、瞋恚、愚痴の三毒。…我執(自己中心的な考え)から生ずるは煩悩。
何とも奥深い仏教の世界。故に幾時間を費やしても尚、一興。
#苦しみによって得た経験こそ、一生の宝
正に、と。己は苦しみが、努力すらも足りないのだろう。
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385 :
柳蓮二
2009/01/21 05:24
懐かしいな。
御前と俺とが出逢ったあの時の感覚が、その一瞬が、蘇る。
待ち遠しい、
そう想うのは何も口先ばかりではない。
彼奴は判ってくれているのだろうか、
…愚問と笑われてしまいそうだな。
構って欲しいと思った当初だが、
今や己が、構いたいと思ってしまっている。
己のデータを根拠とし、
綴りを先に眺めるだろう、御前へ。
2009/1/24 PM
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384 :
切原赤也
2009/01/21 05:23
たまに、冗談で言われてんのが分かってて、そうだとしても真に受ける。其れを笑って聞き流す事もできねえことがある。そのときの気分次第だろうから相手にしちゃかなり困った奴になるに違いねぇけど。
誰しも努力じゃカバーできない部分ってあんじゃねぇのかな。才能だとかそういうどっかから受け継いだり貰ったものってある筈。其処を自分じゃ受け入れられてねぇ。好き、だけじゃ如何にもならないことが一杯あって。それが出来る奴をずっと憧れて羨んでんのかもしんねぇなってふと思った。…自分が自分であって、此れなら自信持って遣れる、そんなモノを、今もずっと探してる。
こういう俺だから、彼奴を尊敬してるし、すげぇ惚れてんだって思う。いつもありがとな。
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383 :
切原赤也
2009/01/21 05:22
感情に任せた一歩
#得意
それ以外、踏み出さなきゃならねぇ一歩
#苦手
これじゃどうにもなんねぇってのに、な。
スタートは一律じゃねぇし、先なんて見えねぇけど。
御前が居てくれる、それをバネに。
掴むもんはでっかくっつう目標。
何時だってそう描いたら案外上手く行った。
でっかい力をくれる奴が居るから出来ることがある。
若しかしたら、なんてこと、…ってのは夢見過ぎかもしんねぇけどさ。
勝ってやろうじゃねぇの、絶対。
無駄な自信、それこそ、俺の専売特許。(何か切ねぇのはスルー、の方向で)
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382 :
柳蓮二
2009/01/21 00:56
可愛らしい威勢の良い後輩。髪を撫でてやることが堪らなく愛おしく、気付けば声を掛けて貰えることに喜びを感じていた。中々時間を上手く使用することが出来ないが為に、直ぐには応じて遣れぬ事態に不甲斐なく。…以前の己とそう変わらぬ現在の自身。
付き合いを続けている中、ふと良く出逢い始めの頃を思い出す。そして、お互いの現在と比較して、とても温かい気持ちになるのは…何故だろう。大人になったな、と御前との逢瀬を通じて思う己が居る。正に親心、……とは半分は戯言として受け止めてくれるように。だが、此れはお互いに、かもしれないな。
一言一句においても然り、とは年の差を感じさせぬ物事の考え方について。柔らかく巧みな声音で翻弄する、科白を紡ぐ唇を塞ぐ度、上達していく諸々の所作に驚いていたのを知っているだろうか。じっくりとデータは取らせて貰っているんだよ、と御無沙汰の本領を覗かせておこう(笑)
二頁、綴りを頂戴した。断れぬだろう言葉を並べて置いたが所以か。…今となっては、それでも構わない。
人間とは日々少しずつ、変化していく生き物。俺達も正に、だな。真っ直ぐ、見詰めてくれること、想いを確かなものだと受け止めることが出来るように、そうさせて貰ったこと、今一度礼を言うよ、赤也。
残り全て、共に歩みながらに言葉を綴って生きたいと想っているのだが、御前は……
否。その答えを問うまでも無いな。
好いていてくれて居る、と分かっている所以。
愛しているよ。
起きた暁には、耳元で囁いて遣ろう。
*
…惚気を綴ることに、もっと恥じらいを持つべき、か。(…)
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381 :
切原赤也
2009/01/21 00:54
あ、彼奴と寝転んでたらいつの間にか時間逃してるっつうね。
#心が和んで仕方ない、一日で最高の、たまらねぇ時間。
+
この日記と一年共に過ごしたのか。早ェなー…と沁々。
同じタイトルで書いた日記は消しちまったから、それ入れたら過ぎちまってんだけど。…此処に至るまでホント色んなことがあって、書く内容が段々、殺伐(?)としたもんから、惚気つうか彼奴へのことで埋まっていくようになった。突っ張っていて、如何にも俺は傷付かねぇ人間だ、本気じゃねぇよ、的な文章が振り返りながら残ってて、少しだけ微笑ましくなった。自分のことだけど。まぁ、綴っている其の時ってのは、いつだって本気で必死だった。穏やかな時は、そのまんまの気持ち、書こうって思って鉛筆を握ってる。だから全部、どれも、どのページも大事。一年間で感じたことが凝縮されたコイツが俺は好きだ。勿論、今想いを綴っているアイツへの愛には負けちまうかもしんねぇけど。
日記帳を手に取らせて貰ってるこの町、今存在させてもらってることに日々感謝。
勿論、交流してくれてた人、現在進行形の人にも、
#ありがとうございます。
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