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天井に、水槽。
 ┗14

14 :仁王雅治
2008/02/03 04:45

>>7


何故か目に留まって覗いた板。



口調、言葉遣い、言い回し、

どうしようもなく心惹かれる雰囲気。

俺の唯一に、

似とぅ。















#嗚呼、別人でありますやうに。

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7 :仁王雅治
2008/02/01 01:27

>>4



やることあるンに他のことをしちまう、ちゅうンは贅沢な時間の使い方であり、同時に無駄な時間の使い方じゃと思う。
自分の中の甘さと其れを許す環境、傲慢、妥協。

せにゃならんて思えば思う程にビリビリ全身研ぎ澄まされるような、切り刻まれるような感覚。
其れが気持ちええ…いうたら完璧マゾか。

………俺はマゾかの。ふむ。








で。

何が言いたいンかっちゅうと、



暇やない暇潰しに1丁目から6丁目まで見回っとって思ったこと。

スレタイに『○○○、』て、このスレタイみたく読点で終わっとる日記がちょこちょこあるっちゅうこと。



文章的には可笑しいかも知らんが、読点で終わってる世界観が好きじゃ。
続きが言いたくて、でも無くて、言いたくなくて、言えなくて、でも知って欲しい…みたいな。
(…感覚で書いたが、私的にちぃと納得。侮れンぜよ、無意識。)




…俺の場合はロルにも使っちまうから考えモノなんじゃが。
他に読点をスレタイに入れちょる御方にも噺聞いてみたいのぅ…つか、御友達になりたい欲求。

4 :仁王雅治
2008/01/30 00:33




雪の様に消えた其の姿を己の中に見る。硝子の冷たい感触と冷えていく己の指先に沈黙、じわと侵食する其れは快感の逝き道に似てる様で嘲えた。
記憶力の悪い肌は直ぐに其の感触を忘れ、捻じ曲がった鼻は匂いを忘れて、網膜の記憶はぼやけて輪郭さえ残さない。追うことの出来ない距離を縮める脚を未だ培っておらずガラクタに近い此の身体を愛してくれるお前サンに、愛を。