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君のことがスキですマル→→Fulfillment←
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123 :
鳳長太郎
2008/03/30 12:06
『ウ.ス。日記で.す。』の樺地から。千石さんあてだったんだけど、俺でもいいかな?
いやならもう一回千石さんでやるから言って欲しい。ネタはあるから(爽笑)
>>125から来た人はビックリな日記になるかもしれませんね(投げちっすちゅぱ)
#先生あのね。
#※この記事を“先生あのね。”風に書く。回されたら何度でも
#※出来れば小学生のつもりで。
~~~~~~~~~~~~~~
#先生あのね。
おかあさんに、すきな子にはちゃんと、ちょう太ろうのきもちいわなきゃつたわらないよっ、ていわれたよ。
だからね、ぼくがんばって、ほんとはずっとすきだった子に、
>あい…あい…
>あい、らぶにゅー!
っていったよ。
そうしたらね、
>お前なんかタイプじゃない!
って大声でいわれたよ。
ぼくは、走ってにげちゃったけど、がまんして、なかなかったよ。
ぼくは大すきなのに、どうしてあの子はぼくのこと、すきになってくれないのかな。
#《先生から一言》
#とても楽しい一日だったみたいですね!
#大変よくできました◎
# さて、次は誰の日記を読もうかな?
ちょ太ろうでおわり!
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125 :
鳳長太郎
2008/03/30 12:45
こんにちわ。あなたのロミチョです。
いえ、今はある方にこの身を捧げたんでした(白薔薇ちゅ←)
昨日はお騒がせしました。>>120参照。←騙されないでください。
色々な方に多大なご心配、ストレス(…)をかけましたことを本当に反省しています。
今回エイプリルフールにすれば少しは違ったんだよ、って某神の子に言われて目から鱗でした(おまっ)
でも、
>…ハイヒールで踏みつけるとか…俺Mに見えてSです。
>伸びきったカップラーメンは、下ネタにしか取れません。(Byグレー/トteacher/鬼/ツカ)
>湿気りまくったせんべいは…濡れせんべいにしてください。
>ムースポッキー一年分請求とか止めてください(笑)
>ハリセンでスパパーンとか、するなよ、病人だろ。って突っ込んでもいいですか?
とかこっそり思いましたけどやっぱりエイプリルフールは偉大なんだって知りました。(…)
>それよりも思ったのは、俺の日記を読んでくれてる人がこんなにもいてくれて、心配までしてくれる人もこんなにいて、その人達を一瞬でも困らせてしまったこと、それをすごく悔やみました。
本当に___ゴメンな?だから復讐はしないでください(白薔薇100本花束プレゼント←)
後で>>123にまともなこと書く予定です。
こそっと相談に乗ってくれた口の堅いジロー先輩と、毎日クルッポー交換して話をしてるあいつに物凄く感謝。
ジロー先輩、自分を見つめなおすのは並大抵の大変さじゃありませんよ?(白薔薇ポイポイ←早くも挫折感あり)
123 :
鳳長太郎
2008/03/30 12:06
『ウ.ス。日記で.す。』の樺地から。千石さんあてだったんだけど、俺でもいいかな?
いやならもう一回千石さんでやるから言って欲しい。ネタはあるから(爽笑)
>>125から来た人はビックリな日記になるかもしれませんね(投げちっすちゅぱ)
#先生あのね。
#※この記事を“先生あのね。”風に書く。回されたら何度でも
#※出来れば小学生のつもりで。
~~~~~~~~~~~~~~
#先生あのね。
おかあさんに、すきな子にはちゃんと、ちょう太ろうのきもちいわなきゃつたわらないよっ、ていわれたよ。
だからね、ぼくがんばって、ほんとはずっとすきだった子に、
>あい…あい…
>あい、らぶにゅー!
っていったよ。
そうしたらね、
>お前なんかタイプじゃない!
って大声でいわれたよ。
ぼくは、走ってにげちゃったけど、がまんして、なかなかったよ。
ぼくは大すきなのに、どうしてあの子はぼくのこと、すきになってくれないのかな。
#《先生から一言》
#とても楽しい一日だったみたいですね!
#大変よくできました◎
# さて、次は誰の日記を読もうかな?
ちょ太ろうでおわり!
120 :
鳳長太郎
2008/03/29 16:26
>俺、センパイと別れました。
昨日、いつも上がれば愛読している6丁目のある人の日記読みました。
真っ向からぶつかってくるその言葉に、思わず涙が溢れました。
この涙は何だろう…って俺なりに一生懸命考えて、導かれた答えはこんなにも暖かくて、センパイを傷つけるものでした。
言おうか、どうしようか迷ってるところにセンパイからの呼び出し。
タイミングは最悪でした、自分の気持ちを気付いてしまったのに今更会わす顔なんてなかった…。どんな顔をして会えばいいのか分からぬまま俺は呼び出された場所へ。
>教会…って。
俺のこの気持ちに追い討ちをかけるように、待ち合わせ場所は『永遠の愛を誓う』神聖な教会。
今の俺には懺悔をすることしかできないのに…ステンドグラスはそんな俺さえも日の光で綺麗に照らして、なんだか泣きたくなった。
遅れてセンパイが来て、俺に急に謝った。
>『……あの、な。……ゴメン、チョタ。ほんとにゴメン、俺…。…ゴメンナサイ!』
『…え?』
>『……ゴメン、ゴメンな?俺、……チョタより好きなヤツ、できた。できちゃった。…』
一瞬何が起こったのか分からなくて、ただただ静まり返る教会の中で、俺の目から涙が零れた。
『…ハハっ…分かりました』
俺がそう答えると俯いて走り去るセンパイの姿に、なんだ…俺たちって…本当は最初からダメだったんだって気付かされた。
それなのに俺の気持ちは何故か晴れて渡っていって、お前に気持ち伝えていいんだって。もうお前への気持ちを隠すことないんだって…。
センパイには悪いことをしたと思ってる。せっかく家族にも会わせてもらって祝ってもらったのに…あんなに幸せだったのに…、でも俺は自分の本当の気持ちに気付かないフリをしていたんだ。ほんとうはこんなにもお前のことが好きだったのに…
一度俺の日記にも乱入してくれて、愛を語ってくれて、俺もその気持ちに応えたのに、いつからかすれ違ってしまって、俺は彼の気持ちが分からなくなっていた。
きっと誰にでも俺のように接してるんだろうなって…だからお前の代わりに俺はセンパイと付き合ったんだ。センパイには悪いと思ったけど、…歯がゆさに勝てなかった…
ヤキモチの一つでも期待してたのに、付き合った途端、お前はますます素っ気無くなって…当たり前だよな。なんでそんなことに気付かなかったんだろう。
バカだなって言ってくれて構わないよ、お前も本当は俺のこと好きなんだろ?
素直になって、もう俺への気持ちは隠さなくてもいいから!(口付けた白薔薇ポイッ)
>分かっただろ、俺お前のことがこんなに好きなんだって…ヤマ太!!
>ミソポエットの次にだけど。(ちょ)
>俺の親友(勘違い)ヤマ太へのラブレター。
お祝いありがとう(白薔薇ポイポイッ)こんな俺とセンパイカポですが、今後とも仲良くしてください(投げちっすちゅぱ←嫌)
>極度の崩壊・ご心配、ご迷惑をかけました皆様本当にスイマセン!(土下座)
_______________________________
…苦情はちゃんと受け付けます。ミソポエットが6割(めそっ)
本当に幸せ祈ってます。(ヤマ太人形2号に話しかけ←)