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┗百花蜜...(452-461/500)
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461 :
白石蔵ノ介
2009/04/30 12:27
熱に支配された脳は正常には起動せず唯ひたすらに強請っただけ…
アイツの性癖がいまいちよく解らん。
素直に従った俺も俺やけど…
羞恥心とかそんなん二の次で、欲しい儘に強請って、あの熱を求めた。
欲求不満やったんやろか、久々の行為は眠れぬ夜には心地ええ程の睡眠剤。
アイツの声が、言葉が脳内を駆け巡って、最後には何も考えられんなって、鳴いただけやったな。
熱が冷めた頭でよく考えたらめちゃくちゃ羞恥心が襲ってきよる。
もう絶対あないな事はしたらん、とか思うて決意するんに、屹度アイツが言うたら実行してまうんやろうな…なん頭の隅っこでうっすら考えてまう自分自身がもうアカン気ぃしてきた昼下がり。
行為の激しさに疲れきっとる筈の体は随分元気で、慣れた…て感じてまう今の状況は喜ぶべきか否か。
唯、恋人の分身との行為が穢れにすら感じん俺の精神をどうにかしたい。
俺は何がしたくて何処に行きたいんやろうか、
考えても見付からん答えを途方も無く探すより、今は何かに捕まっていたい。
何時か、巻き戻せん域に達する事になっとっても俺は……
なぁ、
どの言葉が本物？
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460 :
白石蔵ノ介
2009/04/29 00:07
残り数十頁…
最後まで埋め尽くす文字の羅列は一人の為に。
ついさっき指摘された事。
うん、俺も我に返ったら本気恥ずかしい事ばっかや。
気付かん振りして、見て見ぬ振りして、そうしやなホンマもんの阿呆なんやから。
ここ数日、色んな意味で攻めまくっとったような気ぃする。(あない可愛いんは反則)
未だに消化されん俺の感情。
もっと苛めたいわ…目の前で泣いてくれんかな、とか毎時間考えとる俺がキモイ。(←)
今日も一日センセの事が頭から離れんくて、早く帰りたいとか。
俺は使用で出掛けとって、でも其れも俺には大事で嬉しい事やったさかい優先して、でも頭の中は…。
どんくらいハマったらええんやろ。
このまま何もかもあの人に埋め尽くされてまうんちゃうかて思う。
まぁ、ダチも大事やし今までとあんま変わらんのかもしれんけど…せやけど前よりも浸透しとるんは確実。
昨日は日付変わってから今まで嬉しい事があり過ぎて、俺は幸せやなて思いました。
最後だけ日記っぽいな。(←)
アカン、顔がニヤける。
ヒ/カ/ルのワ/ル/ツ(あの人の自作←)、何時聞いても可愛えなぁて癒されてまうんよな。
センセバージョンで何や替え歌作ってくれんのかな。
ジャ/イア/ンみたいにリサイタル開いたら聞きに行ったるんに(笑)
後、数日…頑張ろうな。
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459 :
跡部景吾
2009/04/27 16:08
この身を焦がす程の熱き焔で御前の全てを灼き焦がしたい───…
日に日に強くなる感情。
普段抑え込んでいる所為か偶に顔を出すコレは御前には毒以外の何者でも無いんだろうな。
毒に侵され仕合わせを得れるというのなら最高級の苦さで其の喉を潤してやるよ。
全てを見透かす俺の眼力で御前の奥の奥迄、奈落に沈んだ渦巻く記憶へと甘い声で優しく麻痺させていってやる。
御前が穢れと感じる記憶は俺にとっては極上のDinner。
俺の舌を満足させる事の出来る唯一のモノ。
じっくり、ゆっくりと味合わせてくれよ？お預けなんてふざけた事は言わせねぇ。逃げ道なんて初めから与えてねぇんだからよ。
今夜も俺に抱かれて眠れば良い。
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458 :
財前光
2009/04/27 11:16
傷口抉って泣かして俺にだけ縋る様に仕向けて、今のアンタは俺の事しか考えられん筈…
昨夜言うた言葉は本物。
グラグラ揺れる其の姿に俺の口元は緩むだけ。
泣くのを必死に堪え様としとっても気ぃ緩んだ瞬間に流した涙は見逃さん。
汚らわしいとも思わん出来事はアンタにしか与える事の出来やん俺の許容範囲。
行為が汚いと思うとるアンタが一番其れに溺れとる。──滑稽、なん言うたらどないな顔しはるんでしょ。
傷付けて傷付けて、最後に俺だけ残して泣けばええ。
息の詰まる瞬間、言葉にならん羅列を懸命に繋げようとする様は俺の何かを擽る。
ホンマ、不器用な人。
其の不器用さが魅力なんかもしれんけど、アンタも俺に説教垂れるんやったら少しは素直になりぃや。
強がっとるんも、バレへん思うて言うとる嘘も、無理して明るい声にしようとしとるんも、全部バレとるんすから。
今日もたっぷり苛めたりましょ。
心の奥底に沈ませ眠らせてるアンタの古傷、抉り出してあげますよって。
そして、其れ全部含めて俺に愛されとったらええんすわ。
足元からなん優しい事言いませんよ。
確信突いて、引き裂いたります。
其の為に繋げてきた俺の絲。
簡単には切らせたらん。
さぁ、今夜も樂しい一夜を過ごしましょ。
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457 :
白石蔵ノ介
2009/04/23 11:16
赤ちゃん言葉？
知らんし…ちゅうか、熱に魘され寝ぼけてたねんからスルーしろや。
変換間違いやボケ。(←)
熱あった所為か昨日話した会話をあんま覚えてへん。
卑屈がどうたら、幼児がどうたら、ちゅうんは記憶にあるんやけどな。
文面見てもよう分からん始末。
大人しくしとけっちゅう事なんやろか。
俺には無理な話やで。
朝になったら熱も大分引いとった。
昼飯食うたら薬飲まなな。
寒気と頭痛と咳は相変わらずやけど昨日に比べたら体はマシや。
今日は早めに切り上げて寝た方がええんやろか…とも考えるねんけど色々しとったら何時もと変わらん時間帯になるんやろうな。
怒られん程度に動こ。
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456 :
財前光
2009/04/22 02:24
眠れぬ夜更けに想い寄せるは彼方の事ばかり…。
俺の出番が最近あらへんので拝借。
部長と逢えん、ちゅうか俺も忙しいからアレなんやけど、部長もあんま出てこん。
寧ろ俺ん前に出てこんツンっぷり。
どないかなりませんかね、あの人。
まぁ、本格的に動ける様なったら出てきてくれるて信じときますけど。
せやけど、ええ加減欠乏症っすわ。
部長の匂い好き…。
何やこうムラっときよるんすわ。
めちゃめちゃに食い散らかしたいわぁ…。
たっぷり曖したします。
オイタせんかったらの話ですけど。
砂嵐映し出すブラウン管の音
満たされない慾の塊を拭う右手
気休めに買った無臭の包帯
彼方の薫りの一つでも足して欲しい
彼方は左、俺は右
繋ぐ手は白い鎖で離れない様にと願い込めて
一時でも傍に感じてたい思います
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455 :
忍足侑士
2009/04/21 11:15
#曇り空、
#暖かい陽気を遮断して、
#少しの寒さだけ肌に感じる
#こないな日は早く帰って布団の中でゆっくり眠りたい。
#今日の空模様は俺ん中から溢れ出した様な景色。
#晴れやん靄はどうやったら解消されるんか。
#愚痴でも聞いてもろたらマシになるんやろか…なん、言える相手も居らんのやけどな。
ガ/ン/ダ/ムて何で人間に毒な粒子なん出すんやろ。
アレ、きっついわー…
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454 :
白石蔵ノ介
2009/04/20 16:19
何千本の中から一本だけ手に入れた糸は何の前触れも無くいとも簡単に千切れてしまう。
ありふれた日常に満足感は無く、繰り返される時間の波に唯流れとるだけ。
自らの手で回路を開こうにも拒否する体。
何時も大事なモンを後回しにしてまう。
ええ加減に学習しろっちゅう話。
せやけど、人間っちゅうんは難しい。
「今度こそは…」何度思うて繰り返した言葉か。
中々難しい其れはもう俺ではどないする事も出来んで、其の先に待っている結末を唯待つだけや。
どないしよ、この課題の山…。
予定通りに出来る気がせん。
一層の事、ギリギリんなってから徹夜で…いやいやいや、それはアカンやろ俺。
頑張るしかあらへんよ、な(溜め息)
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453 :
白石蔵ノ介
2009/04/19 00:20
昼間は異常に暑かった。
これ、もう半袖でええんちゃう？て思う程。
まぁ夜になったら肌寒くなってたんやけどな。
休日練習。
今日は何故か何時も以上に疲労があったわ。
きっちり睡眠取った筈なんやけどな。
日頃の疲れは少しの睡眠やと取れんって事なんか･･･
そのくせ飯だけはガッツリ食うたんやけどな。
せやけどお腹空いた(←)
甘いもん食いたくてしゃぁない。
最近糖分が足りてへん。
よし、何や甘いもん探しに行こ。
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452 :
渡邊オサム
2009/04/17 23:37
学生よりも早めの登校。
そして学生よりも遅い下校。
教師なんてこんなもん。
どんなけ働いてかて変わらん給料は公務員故。
適当に業務こなして適当に愛想振り撒く。
大人なん大抵そんなもん。
唯、極稀に、見透かされてまう。
強い眼力の持ち主から紡がれる言葉からはどうにも逃げられん。
オッサンはいざという時には強うないんです。(…)
ナンテ、
書いとるけど別に今日見透かされた訳でもあらへんくて、
偶にあるそんな一瞬にドキリとする訳で…。
もう何が言いたいんか分からんなってきよったわ。
とある約束。
果たせるように頑張ってみよかな。
せめて一日一頁…出来るんか…？
いや、遣るで！！！
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