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┗居候＋あらいぐまの紳士…？＋maybe tomorrow
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1 :
柳生比呂士
2007/11/21 21:03
･････ふと周りを見れば、ほとんどの友人が日記を始めていました。
というわけで、やる気の無かった日記に参戦です。
・・・筆不精の私にどこまで出来ますかねぇ･･･とりあえず、挑戦です。
>内容
半ナリ･完ナリ･日常･時々惚気
>書き手
柳生比呂士(あらいぐま)
>歓迎
私信･乱入
>検索
「あらいぐま」
自己紹介
>>2
愛読
>>3
バトン 倉庫>>41
バトン倉庫２>>208
お誘い、大歓迎です（にっこり）
↓
mb2.whocares.jp
6月11日
本日より｢maybe tomorrow」の切原君ことメイ也くんが同居です。
同棲ではありません、同居です。
>>350 >>391 >>440 >>457
*****
ドーモ、ご紹介にあずかったメイ也ッス！
わかりやすく(maybe)って付いてんのが俺ね。
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★日記のページが全て埋まりました！
続きを書く場合は、新しい日記を作成してください。
これからも楽しい日々が続きますよう、お祈りしております。
[ Pure sky ]
500 :
幸村精市（居候）＋柳生比呂士
2009/11/13 22:55
とうとう500だね。
おめでとう俺！
頑張ったね俺！
本当にいらつくことも多々あったけどここまで頑張って来たよ。
ま、そんな感じで次からも新たな一ページを刻んで行くよ！
じゃあ新しい日記で俺と握手！（すたたっ）
……………
やっと私も書けます（ぜいぜい）
居候から遅れること、早数日。
…ここに気付く人、何人いますかね（←）
「もう書かないだろう」と思っていた皆様、残念でした。
あらいぐまは、ちゃんと書く気満々でしたよ！
さて、今日まであらいぐまと関わってくださった皆様。
明日からも、変わらず仲良くしてください。
２冊目を購入する日まで、しばらくもそもそ集会などで遊んでますのでよろしくです(笑)
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499 :
切原赤也(め)
2009/11/07 14:17
いやー、気付いたらこんなに日数が、ね…経ってましたけども。
書こうと思ったら風邪引いてぶったおれた訳ですけども。
どうも、メイ也です(すちゃ)
とうとう俺のこの日記での最後のページになりました。
最初は日記作れるようになったら出てくとか言ってたのに結局最後まで居座りました(あはは)
……色々考えてたんだけど、いざ書く！ってなると思い付かないのな←
まずは番傘センパイと珈琲センパイの両センパイ方へ。
むっつセンパイを介して知り合って、今では俺の大事な父さんと母さん。
いっつも心配ばっかかけちまってる気がして申し訳ねーのに、気にしてもらえんのが嬉しいって矛盾はどうしたら良いモンか。
これからも二人仲良く笑っててクダサイね、二人の纏う空気大好きなんで。
そいでたまに俺を二人がかりで構ってクダサイ(笑)
ほいでもって居候ことエンジェルブチョーへ。
センパイともむっつセンパイ経由で、しかも同じ居候ってコトでちょいちょい遊んでもらって。
基本はほわんとしてるけど、ぴっとした一本筋通ったカンジの相反する雰囲気がやっぱブチョーだわっていっつも思ってました(ぇ)
またブチョーとも遊びたいッス！
でもっていっちセンパイへ。
センパイはむっつセンパイが恋人出来たーって紹介してくれてからの縁で。
センパイは忙しくて中々むっつセンパイとの時間取れない時期もあったけど、今でも二人寄り添ってる姿見れんのはお互いがお互いを思ってるからだなーって思う。
番傘＆珈琲カップルにも思うコトだけど、ほんとむっつセンパイといっちセンパイ二人がいつまでも幸せで笑っててくれたら俺も幸せだなって思う。
これからもむっつセンパイと仲良く、俺とも仲良くしてクダサイね(笑)
最後、むっつセンパイへ。
思えばセンパイとは俺が初めてひだまり町に足を踏み入れた時からの仲ッスね。
右も左もわかんねー俺に気さくに話しかけてくれて、親切に色々教えてくれて。
俺が楽しい時も嬉しい時も悲しい時も怒ってる時も一緒にいてくれて。
感謝してもしきれねーってのはまさにこういうコト言うんスね。
いつもありがとうッス。
次の日記ではいっちセンパイと仲良く幸せ綴ってってクダサイね。
この町来てから今まで、ほんと色んなコトあったけど、どれも俺には大事だったなーって思う。
俺なんかと関わってくれた全ての人が、今もこれからも幸せであるように。
ずっと祈ってます。
……最後に。
＿＿＿へ。
俺の声が届くなんて思ってないしここ見てるとも思ってないんだけど、自分から唯一の連絡手段手放しちまったもんだからここに残してく。
…こういううっとうしいトコが俺のダメなトコだってわかってんだけど…さ(笑)
オマエが俺をどう思っても、…要らなくても。
ずっと好きだ。
あんだけしょっちゅう相手変えてた俺が言っても説得力ないけど、俺にはオマエだけで良い。
あん時、オマエが俺のモンになってくれた嬉しさをずっと大事に生きてく。
オマエを好きになって、人が人を好きになるコトの大切さや意味、必要性っての知ったと思う。
思われてるだけで重いって思うかもしれねーけど…そこはごめんって思うけど。
遠回りいっぱいしたけど、オマエに辿り着けて良かった。
ありがとな。
＿＿＿＿。
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498 :
仁王雅治(いっち)
2009/10/27 11:25
どうも、むっつの旦那さんのいっちです(にやにや←)
メイ也、居候そしてむっつの日記も後少しで終わり。
その貴重な一頁を貰った訳じゃが、前記二名が立派すぎて書くんが恥ずかしいのぅ(ふぅ)
まず、メイ也。
実際会ったのは両指で足りるくらいじゃから、たまに見るメイ也の日記で生存確認をしとった(笑)
俺が町を離れた長い期間、むっつの傍に居ってくれてありがとう。
今もむっつの隣に居れるのは、メイ也達がむっつを支えてくれていたからでそれがなかったら、俺はとっくに振られてたと思う。
ありがとう、これからもむっつの傍に居ってな。
次に居候。
メイ也以上に会ったことないよな(笑)
むっつから居候の事を聞くと、すごい毒舌で居候の事を言うけ凄く気になる存在じゃ(←)
メイ也と同じで、むっつを支えてくれてありがとう。これからも、比呂をよろしく頼む。
最後にむっつ。
比呂と出会い、想い合い、夫婦になってあっという間じゃったけど、充実した二年じゃった。
その間に書いてた日記を見返してみると、最初の方に書かれてる俺にむっつの愛情を感じんかった(笑)
たぶんそれは、今沢山の愛情を貰っているからで、そう感じられるのは幸せな事なんじゃないかと思う。
のろけが少ないから、たまに書いてくれる俺の事を見るたびに、幸せな気持ちになったりこの日記には俺にとっての良い思い出がつまっちょる(にこにこ)
次の日記では、二人で幸せを綴れればいいな。
…最後のまとめが解らんけ、終わり←
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497 :
柳生比呂士（珈琲/乱入）
2009/10/18 15:34
さて、この日記の１ページを託されてからはや○○日。
…自分の日記も絶賛放置中の私に託されるとはむっつさんも大変大胆な事をなさいます…とは思いましたが、何とか筆を取らせて頂きます。
この497ページ目は「アカネ科の常緑樹」珈琲柳生がお預かりさせて頂きます（ぺこり）
柳生比呂士という時点であらいぐまなむっつさんをご期待なさった方には本当に申し訳ありませんが１ページだけお許しくださいね。
２年前の丁度今頃、初めてこの町に足を踏み入れた私は当時談話室で穏やかに優しく遊ぶむっつさんのお姿をこっそり拝見しては
「素敵な柳生だな、あんな風になりたいな」とひっそりと憧れを抱いておりました。
よもやその後お友達になって頂き、更には私と蓮二くんの元からお嫁に出せる程仲良しになれるとは予想だにしませんでしたが
この時期が近付く度にあの頃の事を思い出します。
蓮二くんと言えば私も「珈琲」で検索してみましたが、私は495ページ中89件でした。
おや、蓮二くんに9件も負けていますね。と少しだけ悔しかったのは内緒です（笑）
それはさておき、むっつさんが私と蓮二くんをいつだって大切に想ってくださる事を、この２年間いつだって心から嬉しく思ってきました。
貴方が居なければ私はきっと蓮二くんとお付き合いする事もこの町に身を落ち着ける事もなかったのでは、とさえ思います。
ご自分の偉大さをよーく噛み締めてこれからも私達の傍に居てください、と心からお願いしたいと思います。
>大好きですよ、むっつさん。
続いてはメイ也くんと居候くんへ。
お二人の消息が得られるこの日記は私にとってとても得難い物でした。
今後それぞれご自分で日記を持たれるのか
それともひっそりと今後もむっつさんの所に乱入をなさるのかはわかりませんが、これからもお二人のお姿を見せてください。
そして、お時間のある時、気の向いた時で良いので顔を見せてくださいね。
あなた方に対して閉ざす扉を私達は持ち合わせていません、ときちんとお伝えしておきます。
最後に、次の日記ではむっつさんと共に日記を綴られるといういっちさんへ。
半年のむっつさんのお留守番期間を経て共にずっと貴方のご帰還を待ち侘びておりました。
お戻りになれると判明した日にどれだけ私達が嬉しかったか。
もう一年も前の事になりますのにまだつい先日の事のようにすら感じます。
むっつさんを幸せにすると私と蓮二くんに頭を下げてくださった貴方の事を心からの信頼と応援とで見守らせて頂きたいと思います。
貴方でなければ出来ない、むっつさんと共に幸せで居るという大きな夢をどうぞ次の日記でしっかりと描いてください。
ずっとお傍で見守っておりますからね。
次の日記帳に移っても、日々が過ぎ去ってもどうぞあなた方が私達の傍に居てくださいますように。
2009.10.18 アカネ科の常緑樹 柳生比呂士
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496 :
柳蓮二（乱入）
2009/10/07 23:46
（番傘絵描き描き）
さて、柳蓮二と言う時点で察しの良いむっつファンは承知だろうがこの496頁。番傘こと「低/空飛/行」柳蓮二が頂いた。
ここを愛読している時点で「番傘」と言う単語を見たこと無い者は居ないだろう…と思うが、まぁ興味の無い者はそっと日記を閉じそのうちにむっつが書くのを楽しみに待っていてくれ。（偉そう）
とは、言っても何をどの様に書くか…と今この時も迷っているんだが。
正直、託されるとしたらもう少し前の頁だと思っていた。故に、490越え辺りから「もう書く事は無いだろう」とすっかり完走見守り体勢に入っていたので、まさかここで託されるとは…。（ふっ）
何を語るべきか、大詰めに入った貴重なこの頁に俺が何を語れるのか…色々考えたんだが、やはり思い付く侭気の侭に綴ってみようと思う。別に手抜きじゃないぞ？（笑）
さて、今回日記を渡された時俺が最初に取った行動と言えば「番傘」の検索だった。（←）
聞いて驚くな？なんと「98件」もの頁に俺の名が出ていた。495頁中98件…大体五頁があれば一頁は俺の名がある。異常だぞむっつ。お前どれだけ俺が好きなんだ？（笑）
っと、冗談はさておいて（←）
それ程に長く、そして深い俺達の友情の軌跡をこの日記は見て来た、という事だ。
開始当初の2007年の11月、俺達は既に出会い友人であった。其処から、今まで。変わらずお前が俺を友人として思っていてくれる事にこの場を借りて心から感謝をさせてくれ。
>ありがとう、むっつ。
…思い出を語り出すと切りが無いし、お前の事についても同上な気がする。
気付けば珈琲が居て、お前が居てそれが当たり前になっていたあの頃から彼是二年程…。
親しくなった者も居るし、この町を去ってしまった者も居る。
それでもお前が此処に居て、日記を書いている事俺達の傍に居る事。望んでいてくれる事がとても嬉しい。
いっちが戻ってきた日、俺が日記に書いた事と重複するが先ずはいっちに。
>俺と比呂士の大切な親友であり家族であるあるむっつを、幸せにしてくれ。
そして、むっつへ。
>幸せになってくれ。そして、幸せで居てくれ。
そう祈らせて欲しい。我が儘を言って、たっぷりと時間を掛けて過ごして、二人なりのこれからの日々が末永く続く様に。
勿論、喧嘩をしたのならいつでも駆け込んで来い。お前にとっての実家ぐらいの気分ではいるのでな？（笑）
さて、まとまりの無い文章なのは分かっているが他にどう書けば良いかも分からない。
思いついた事を思いついた侭に書いて見たが文句があれば付き返してくれ。足りない脳でがんばろう。
最後に、メイ也、居候。
少し早いがむっつと共に日記完走おめでとう。むっつが居なくてはお前達と出会う事も無かった…と思うとなかなかに不思議な感覚だ。
またいつでも構ってくれ。お前たちが元気で、気が向いた時にでもたっぷり遊んでくれると嬉しい。
ではむっつ、次回のいっちとの交換日記計画はしっかりと遂行してくれ。
居候、メイ也、そしてむっつ、
>大切なお前たちの記録が詰まる日記を、俺に託してくれた事に限りない感謝を。
>そして、願うならばこれからも俺の傍に居てくれ。
お前たちが大好きだ。
2009.10.07 低空飛行。 柳蓮二
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495 :
仁王雅治（ぐま）＋切原赤也（メイビー）
2009/10/04 00:28
495頁特別企画、ぐまとメイ也で質問ぶつけっこ開催じゃー（やんややんや←）
>開催～(ひゅーひゅーぱふぱふどんどん←)
我が家が主体じゃねぇンは、メイ也と交流あるんが俺じゃから。
>センパイやっさすぃ～！
っちゅーわけで、さて始めるか。
>はい、どーぞー！！
＜ぐま→メイ也へ質問タイム＞
＊俺の初対面時の印象
そういや町で初めて会ったのがセンパイだったんスよね。
人懐こくて気さくな人だなーって思いました。
>あっれ、これ俺と答え被らん？互いに人懐っこかったんね(笑)
＊リバ言うとるが、攻めれたこと、あるん？
俺が町で最初に付き合ったのは完受けの赤也だって知ってるのはセンパイだけだと思いますけど？(じとー)
ちゃんと攻めれますよ、つかマジでやったら鬼畜攻めッスよ。
>ああ、そういやお前、受け赤也と付き合うとったな（手ぽん←）お前の鬼畜攻め。ははは、ギャグか？（笑顔←）
ギャグじゃねーし！！(げしげしげし←)
＊今まで最高何人と、溺れず話せた？
んー……多分6～7人、かな？
>俺らと会うときは、よく溺れかけちょるンにな(笑)
それは多分、あんま町に来なくなったからだと思う(笑)
＊お前から見て、俺は昔と変わった部分はあるか？
どうだろ……基本は何も変わってない気がするけど(むむ)
人懐こくて気さくでダチ多いのは変わってないッスよね。
ちょっとずつでもいっちセンパイのことをノロケられるようになったのは変わったとこだと思いますよ。
>まあ、基本的な部分は、そう変わらんよな。唯一俺がかわったンは、そんな部分か（唖然←）
＜メイ也→ぐまへ質問タイム＞
＊俺の初対面時の印象。
子犬。
随分人懐っこい、砕けた奴じゃなぁ、と。
あと話しやすかったな。
そんで、きっと相手がどんな奴でも一度は受け止めてやれる奴じゃろう、と。…つまり、人が良さそうな印象じゃった。
>答え被りましたねー(笑)初めて会った人にはよく言われますね。でも俺そんな良い人じゃねーよ(笑)
＊いっちセンパイについてノロケ。
……今回ばかりは紳士じゃなくても我慢しんしゃい。
えぇと、な。
…いつまでも、誰より俺の近くに居ってほしい奴。
穏やかで、人を安心させる優しさがある。くせに、人をからかってくる、お茶目な部分もあり。
じゃけぇ、俺には誰より甘い奴じゃと理解しとるよ。
>いやー、良いノロケを聞かせてもらいました(にやにや←)
…（げしり）
＊二冊目の日記への抱負。
惚気ゼロ！←
…や、ジョークナリ、ジョーク。冗談。
そうじゃのう、今回と変わらずマイペースに綴りてぇな。
あと、なるべく読んで楽しい内容を、…なんて思うとるから、どこかギャグテイストな日記ばかりなんじゃろうか（←）
>ふんふん、センパイなら余裕で二冊目も楽しく書けると思いますよ(にかっ)
＊センパイから見て俺の昔と今の違い。
そりゃ、もう、町に来る回数はダントツに変わったんじゃねぇか？
あと、昔はやられてばっかだったのが、段々上手くかわすようになったよな。
昔のほうが、簡単にいじめられてくれた(笑)
じゃけぇ、俺を好いてくれとる気持ちや、人の良さは変わっとらん。
…ああ、聞いてねぇって？
それは勘弁、つい余計なことまで口走っちまった。
>町に来る回数は…ねえ。そこは絶対変わりました、うん。やられキャラはそのままだった気がしてたけど、センパイからは変わったと思われてたんスね(ふむ)
>やー、だからそんな良い人じゃないスよ(笑)でもそうやって言われんのは嬉しいッスね。
いやぁ、楽しかった(笑)
自己満万歳、ってな（←）
>案外楽しかったッス(笑)
>記念ってコトで自己満バンザーイ！(←)
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494 :
柳生比呂士
2009/10/03 19:08
さて、長く日記を書いてきて、本当に最後に書くのはこの頁です。
一番最後の編集頁として、取っておきました(笑)
５００頁のうちの１頁くらいは、あなたへの言葉だけで埋めようと。
…思ったのは、あなたが、私の言葉を喜んでくれるから。
鳩や直接会った時とはまた違う、日記で綴る私の言葉を、いつも楽しみにしてくれて。
…それをわかっているのに、中々書けなくてすみません。
最初の頃から、そんな性格を理解して、笑って受け入れてくれる雅治は優しいな、と常々ちゃんと感謝していますからね？
意地悪を言ってからかっても、最後には拗ねた私を抱き締めて、甘やかしてくれる人。
──雅治の腕の中が、一番安心できます。
あなたが、会えないことを「寂しい」と言ってくれたり、最初より鳩の回数が増えたり、自分の誕生日を忘れても私の誕生日は毎年必ずお祝いしてくれたり。
些細なことから感じる愛情が、本当に嬉しくて、幸せで。
──雅治と出会えて良かった、と。
日々実感しています。
毎日、何度伝えても、きっと伝えきれないでしょうけれど…。
>好きですよ。
今日も明日も、ずっと雅治だけが、好きです。
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493 :
柳生比呂士
2009/09/23 10:29
朝起きると、朝食の準備中の母から、お醤油を取るよう頼まれました。
が、テーブルの上を見るも見当たらず。
ありませんよ、告げに行けば、首を傾げる母の傍。
……一瞬で気付きましたよ、ええ、一瞬で。
母が使っているまな板の、まさに真横に、探していた物が。
…母さん、ボケすぎではないでしょうか（がっくり）
ところで昨日。
いっちから、私のあだ名を命名されました。
>バイオレンスむっつ
…もう、ね。あなたが私をどんな目で見ているかわかりましたよ。ええ、わかりましたよ（ふっ←）
向日くんなどお腹を抱えて大笑いしそうですね。
ああ、もちろん笑った際にはレーザービームを打たれる覚悟はあるんですよね？（にっこり）
>智猫くんへ
…申し訳ない！
え、こんぺいとうくんの集会が先、でしたっけ？
違います、印象云々ではなく、記憶の中で順番が狂ってしまったんです。あとで直しておきますね（あわあわ）
「言いたいことがある！」で「後編集」のときは何事かと、どきどきしましたよ(笑)
[返信][
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492 :
日吉若（分身）
2009/09/22 19:50
実は今日は主体にとって大切な日。
そんな日に主体押し退け、俺が登場です。……下剋上だ！（きらきら←）
なぜ俺が書くかと言うと、俺がいっち宍戸さんと遊んでるときに起こった事件だからですよ。
ええ、あの人会話二個拾うなんてできないでしょうから、その時は黙っていましたが、実は大事件が起こっていたんです。
あの人と会う前の夕食時、俺はお茶を淹れたんですよ。
茶葉から、ちゃんと急須使って淹れる方です。
ペ.ッ.ト.ボ.ト.ルじゃないですよ。
で、それを飲み干し、町で遊んでいたわけですが。
…途中喉の渇きを覚え、再びお茶を飲もうとキッチンへ向かいました。
先程の葉は一度しか使っていないため、まだ出るだろう、と。
そのまま何も確認せず湯を注ぎ、なんの躊躇いもなく一口含めば。
…！？
なんだ、たった一杯で出がらしか、出がらしにしてもひどすぎる！
………と、いうほど味がない。
真相は、既に茶葉を捨てられていてお茶のつもりが白湯だった、ということなのですが。
…敗因は、面倒がってキッチンの電気を付けなかったこと、ですかね（←）
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