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┗月のミルクと星の飴(1-10/388)

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10 :千石清純
2007/12/31 21:18

>ご無沙汰。





や、アッチもだけど一応日記の話だからねお嬢さん。









今年も残り僅か。

最後まで結局愛するあの子からの便りは無し。
それでも案外シアワセな一年だった気がする。


繋がりがある、ただそれだけで俺はシアワセ。









来たる年に祈るなら、どうかこの小さな繋がりを失いませんように。









ねえ、

ありがとう、キミ。

本当に俺はシアワセだよ。














追伸:書いた傍から便りが届いたよ。
今年の神様、今年最後のラッキーをありがとう。
来年もよろしく。

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9 :千石清純
2007/12/18 04:19


つけっぱなしてあったテレビから流れる軽快なメロディの洋楽に誘われてこんな時間に目が覚めたら、
なんだか空が恋しくなって。

窓を開けようかと数分悩み、さほどの肌寒さも感じないもののまだ微妙に纏わりつく眠気にもう一度意識を委ねてしまおうか、なんて事も考えて布団を頭まで被ったりして。












>空が恋しい。(君と重ねて)



>窓は開けない。(会いにいかない)






俺からは行けない。


そんな気がするんだ。








君が、


来て。

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8 :千石清純
2007/12/10 00:46

ぷち私信。




>4丁目。恋焦がれ の仁王君

まずは初めまして、かな。名前の省略は許して。
バトン有り難う。けして嫌いじゃないから気が向いたら答えさせて貰うよ。
拒否、って言うか…回してもらった全部に回答出来る自信が無いからそれなら最初から遠慮しとこうかなー…なんて怠け者の都合なんですよコレが。(笑)

蝋燭の炎みたいだなんて初めて言われたけど、うん、なかなか悪くは無いね。
俺が思う俺自身も、そんな所だと思うよ。
面倒だから意味の深くは言わないけど。(笑)

とにかく、日記見ていてくれてありがとう。



>5丁目。イヴの道化師 の忍足君

こちらも初めまして、かな。
同じくバトンは気が向いたら回答させて貰う事にするよ。嫌いじゃないんだ、多分。(笑)

君の綴る文字をほんの少しだけ読ませて貰ったよ。ほんの少しね。

君と俺とは全く違う人間だけど、これもまたほんの少しだけ、ほんの少し近い所があるような気がしたよ。
やっぱり面倒臭いから深くは言わないけど。

君は俺を青だって言ってくれたね。
よく言われる。(笑)
どうやら寒色系のイメージらしいよ、俺こんなに温かい心の持ち主なのに。(←) 
まあ、どっちかと言うと寒色系の方が好きだから嬉しいけどさ。


空よりも青く水平線よりも青い青が好き。
夜の闇にも負けないような青が、好き。



君も、日記見ててくれてありがとう。

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7 :千石清純
2007/12/09 19:52


>初雪






今日、片想い中の愛しい彼から写真が3枚贈られてきたよ。


雪景色。




白銀の、とまではいかない、少しだけ積もったそれは冬の訪れを知らせる彼と俺だけの秘密の合図。


みんなから少し遅れて、俺の冬は今日始まった。










これからどんどん寒くなるね…。

俺が見上げる夜空は、君の見上げる夜空と同じかな。






今年の冬も、宝物が出来ました。
ありがとう。

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6 :千石清純
2007/12/06 00:52

自分の事を話しても面白くないから今日は俺が片想いしてる子の事をちょっとだけ。





性別は男の子。
俺より年下でね、俺は彼のとても静かな所がスキ。



静か、と言っても無口だとか大人しいとかそんなんじゃないんだ。

魂が、恐ろしく静かで…なのに心は混沌と煮えていて暗く明るく冷たく熱く。
それを精神が周りから抑えつけていて、肉体は酷く脆い。

肉体が脆いって言い方は不思議だね、これは器としての表現だからこうなっちゃうワケ。




酷く脆くて繊細な彼の、深くて静かな優しさや強さが俺はスキ。

ダイスキ。








彼の瞳の奥、
調った息遣いの底の、
無機質に張り詰めたその静けさがたまらないんだ。















彼に感じる違和感が、とても愛しい。




















ねえ、

君の住む町は、寒くはないかい…

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5 :千石清純
2007/12/05 23:25

突然ですが。

>レス投稿パスを忘れて超焦りました。

















4丁目の誰かさんは俺を蝋燭の炎に喩えてくれた。
5丁目の誰かさんは俺を青色のイメージだって喩えてくれた。


私信云々改めて今度。



ありがとう。














>約束事は苦手なんだ。

守りたいと思ってもなかなかこれが難しい。
実際俺だって破った事は数知れず、破られた事も星の数。
永遠の誓い、なんてモノに憧れはあるけど信じては居ないとか。
でもやっぱり俺はロマンチストかな何処かで信じたいと思う所もあって、只今実証しようと奮闘中。



>これから先もずっと君が好きだよ。









ただいま片想い3年目。

永遠て、遠いなあ…(笑っとけ)

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4 :千石清純
2007/12/03 00:33


久々に談話室へお邪魔しようかと思ったんだけど、結局人が多くて断念しちゃったよ。
4人以上だと溺れるだろう事は目に見えてるし。

うん、
だから決して人見知りしたとかじゃないよ。


>そんな俺をヘタレと呼ばないで。










話は変わって、最近自分の愛称を考えてるんだよな。


>エンジェル千石

…とかどう?



あ、ダメ?あっそ。






じゃあ、

>アイアン千石


なんてのはどう?
あ、ジャイ/アンみたいだからダメね…ふーん。






うーん、
どうしようか。
何か良いの無いかなァ…

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3 :千石清純
2007/11/28 01:49


>そういえば、の話。





後悔はしてないんだよ。
君に
出逢って
恋をして
時を重ねて
愛したコト
を。




それは何よりの俺の誇り。
そして自信。


決して届かない想いでも、
この先ずっと胸を痛め続けても、
やっぱり俺は、君を好きになって良かったと思うよ。







眠れない夜は、本当にそう思う。

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2 :千石清純
2007/11/26 01:43


>片想いをしているんだ、ずっと。






もう、ずっと永いこと彼だけを愛してる。



手を伸ばしたって届かない、
呼んだって届かない、
とても遠くに居る彼を、
俺は愛してる。











俺を特別だって言うけれど。
傍に居ても良いって言うけれど。

いつだって君は遠くに居るじゃないか。




そんな風に叫びたい気持ちを持て余しながら、
俺はずっと片想いをしてる。










幸せそうに笑う君を見ると俺もすごく幸せだよ。

幸せそうに笑う君を見ると俺はとても切ないよ。



君はいつだって、硝子の壁の向こう側。









それでも君を愛してる。

君に、
バカだと言われるコトこそが
俺の、
存在意義なのかもしれないね。





とめられないんだよ。
たとえ行き着く先が、何処にも無いとしても。









君が、スキだよ。

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1 :千石清純
2007/11/26 01:22















#くるりくるり

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