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┗月のミルクと星の飴(11-20/388)
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20 :
千石清純
2008/01/13 21:31
>なんか色々。
バトンとか私信とか返さないとなあ…なんて思いながらも時間だけ過ぎてって…
結局今日の休日も漫画本とランデブー。
>ゆにこーん。の跡部君。
はじめまして。
バトンありがとう、気が向いたら回答させて貰うよ。
気持ちだけ先にバトンタッチされておきます。(笑)
良いね、ラブラブじゃないか。
シアワセって言うのは、笑顔を伝染させるもんなんだね。
>愛読に入れてくれてる人たち。
ありがとう。
こんな汚い紙切れだけど、誰かの目に留まって一瞬でも記憶に遺して貰える事がすごく嬉しい。
本当に嬉しい。
今すぐ君たち全員に熱い抱擁を贈りたい気分だよ。
………え?いらないって?
そりゃ失礼しました。
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19 :
千石清純
2008/01/12 22:32
>雨の日のアバンチュール。
今日、あまりに雨が続くからって母さんと近所のコインランドリーに行ったんだけどね。
母さんがランドリーの中へ乾いた洗濯物を取りに行ってる間、俺は車の中で待ってたんだ。
携帯開いて友達にメール打ってさ。
『ミシッ』
………ミシッ?
奇妙な音と微妙な振動…
慌てて外を見たら白いバンがうちの車に接触してた。
>ちょっと待ってよおじいさん。
当てた車はそのまま逃走。
取り敢えず4桁のナンバーだけは覚えてたんだけど車種もひらがなとか何処ナンバーなのかとかも分からなくてさ、警察行ったけど結局泣き寝入りだって。
俺は結構落ち着いてたけど母さんが絶叫してたよ。
せっかく焼きたてのピザ買って来て後は家に帰って食べるだけだったのに警察で届け書いてたら冷めちゃってさあ…チーズとか固まってんの。
正直俺にはそれが一番ショックだったとか。
レンジが壊れてたからフライパンで温めて食べました。
ごちそうさま。
修理代払えよく/そ/じ/じ/い。
なんて言いませんよ俺良い子だから。(…)
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18 :
千石清純
2008/01/07 00:58
>cast a spell.
この世界に生きるのは皆、魔法使い。
基本の魔法は『恋』
究極の魔法は『愛』
呪文はひとつ。
>スキ。
魔法を上手くかけられる子とそうじゃない子が居てね、やっぱり魔法使いの世界にも個人差があるみたい。
内緒のハナシ。
実はね、俺も昔、魔法使いだったんだ。
恋の魔法も、
愛の魔法も、
上手くかける事が出来てたんだよ。
今、俺の呪文には何の力も無いけれど。
俺は間違いなく、魔法の世界を知っている。
かけた魔法は解けてしまっても、
かけられた魔法はまだ解けないんだ。
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17 :
千石清純
2008/01/07 00:28
>葛藤。
彼にこの日記の所在が知れてから数日。
どうやら彼を悩ませてしまってるらしい現実。
君を愛する事で、俺は何も苦しんではいないんだよ。
君を想う事で、俺はちっとも傷付いてなんてないんだよ。
待ってるワケじゃない。
ただ、スキなだけ。
君に
君に俺の想いを受け止めてなんて言わない。思わない。
ただ、俺が勝手にスキなだけ。
それだけ。
だからどうか、その胸を痛めないでください。
俺を、苦しみの薬にしないでください。
ただ、君がスキなだけ…。
ゴメンね。
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16 :
千石清純
2008/01/07 00:16
>真夜中の白い鳩。
君がスキ。
君がスキ。
君が、スキ。
ダメだな、
逢いたくて逢いたくて我慢出来なくなって送った短いメール。
『おやすみ』
まさか君から返るとは思わなかったから、不覚にも、泣きそうだよ。
シアワセで。
君はマジシャンよりも
君は魔法使いよりも
君はこの世の何よりも、上手に俺の心を奪っていくね。
大好きだよ。
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15 :
千石清純
2008/01/06 07:15
>明け方のnarrative。
つい今し方まで、談話室で佐伯君と話してました。
物腰が柔らかく、優しくて繊細なイメージの人だったよ。
朝まで誰かと話しこむなんて久し振り。
そう、
3年前…君と毎日そうしてた頃を思い出した。
毎日寝不足で大変だった…
それでも楽しくて楽しくて、毎日君に会いたくて、でも夜しか会えなくて…
結局夜が明けるまで一緒に居たね。
本当に楽しかった。
今日、お相手してくれた佐伯君はとても可愛い子。
足相撲をしたらまんまと負けてくれて、罰ゲームにって手の指に顔書いてやって。
俺のナイスマジックさばきで結構可愛く書けたからそれで指人形劇をやるんだとかなんとか。
小さい子を見てるみたいで可愛かった。
癒されました。
彼の話を聞いてたら切なくなってつい俺も余計な事まで口走っちゃったけど、彼は恋人君を凄く大事に思ってるとても純粋な子なんだって感じたよ。
また、機会があれば話してみたいかな。
時間のある時にゆっくりと、彼の話を聴けたら良い。
恋は語り物。
愛は語り物。
君への想いは思いの他壮大である事。
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14 :
千石清純
2008/01/05 03:44
>一週間の恋愛事情。
どこかでいつか見た話。
好きな人が居て、ずっとずっと好きで忘れられない人。
その人を忘れる為に、自分が前に進む為に色々な人と週替わりで付き合うって話。
毎週月曜、一番最初に告白された人と必ず付き合って。
毎週最後の日に別れる。
そんなスタンスだってみんなに思われてるけど本当は、一週間あれば自分の気持ちに見切りをつけるのに充分で毎週毎週本気でその相手を好きになろうとしてる。
でも自分のずっと心に思ってきた人以上の誰かは見つからなくて…
…そんな話。
なんとなく、
心に強く残ってる。
ただそれだけ。
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13 :
千石清純
2008/01/04 18:10
>炬燵と蜜柑とフェチシズム。
今日の夕方だったかな、久し振りに談話室に遊びに行ってきたよ。
残念ながら俺じゃなく違う顔でだけどね。
立海の幸村君とうちの期待のホープ、壇太一君が居る所にお邪魔してね、炬燵に入って蜜柑食べながら日本の冬を満喫した。
どんな話をしたかな…
何せ、久し振りに友人や家族以外の誰かと話したから緊張してたみたいでさ。
確か…
男の生き様について、だとか…
スイカの人生について、だとか…
二の腕と耳朶のララバイだとか。
そんな話。
残念ながら少ししか話せなかったけど、結構楽しかったよ。
お相手してくれた君たち、ありがとう。
さあ、
次はどこへ行こうか。
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12 :
千石清純
2008/01/01 16:13
>新年あけましておめでとうございます。
年末から年始にかけて、俺は夢を見ていたんじゃないかってくらいシアワセでした。
愛するあの子からメールが返ってきて、俺が喜び勇んで返事を書く…いつもはそこまでってパターンが多いんだけど。
昨日は気紛れなあの子の気が向いてくれたのか、信じられないくらい長く話す事が出来たよ。
多分、
世の中の恋人同士や友達なんかを考えたらとても短い時間だと思うけど、それでも俺を満たすには充分過ぎて…
年が終わる瞬間も、新しい年の始まりも、他の誰でもなく彼と迎える事が出来たのは至福なんて言葉じゃ足りないくらいにシアワセだった。
今と言う時間に、
終わりなんて来なければ良い、と思った…。
意識を手放すその刹那まで、
君を感じられてシアワセでした。
君と出逢って初めて、嬉しさに涙する事を知ったんだよ。
幸せ過ぎても泣けるモンなんだね人間て。
情けない話、君には泣かされてばかり居る。
さりげない気遣いや優しい温もり、性格の悪いその口も、行儀の悪い指先も、全部、全部が愛しくて心が震える。
魂ごと、揺さぶられる。
眠りから覚めた今でも、今朝の君とのやりとりを思い返しては、くだらないと笑うんだ。
本当にくだらないバカみたいなやりとりの中にも、幸せの薬を見つけたよ。
やっぱり俺は、君が好き。
今年も良い年にしよう。
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11 :
千石清純
2008/01/01 03:09
>元旦。
このときめきは忘れない。
このシアワセは忘れない。
君の声が離れない。
俺のすべてから…
愛してる…。
愛してるよ…。
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