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┗月のミルクと星の飴(21-30/388)

||||||記入
30 :千石清純
2008/02/14 23:27

>雪、ひとひら。










今日はバレンタインだなんてすっかり忘れてた。

なんてクールに言いたい所だけど、俺には本命が居てね。

残念ながら恋人でなければ俺が頂く方でもないワケで。






毎年、

甘いものが苦手な彼の為、あちこちの店を回って食べられそうなものを探してるんだ。

まあ、いわゆる自己満足ってヤツね。
はいそこ、イタいとか言わないで。






今回出掛けた日は交通事情が悪くてね、朝8時に家を出て買いに行って、帰って来たら夜中の1時だった。



俺の住む地域には珍しく、少し雪が積もってたよ。









冷たい鼻擦りながらさ、恥を忍んで女の子たちに交ざって買ったチョコ小脇に抱えてさあ、雪道をゆっくり歩いて帰ってさ…


寒かったけど、


嬉しかったんだ。








君の事を考えてる時が一番シアワセ。
















俺の買ったチョコはきっと甘い。

でも彼は食べてくれたらしい。


俺は彼の、そういう所もスキだ。











愛してるよ。

心の底の底から君を愛してる。
ありがとう。

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29 :千石清純
2008/01/30 23:44


>クリームぜんざいとミックスジュース。










とろけそう。


とてもシアワセでとけてしまいそうだ…。














君と逢えた。

どれくらいぶりかな、君からのお誘い。


ホント、嬉しくて泣きそうだったよ。
ちょっと泣いたとかは内緒の話だけどね。










君とどんな話をしただとか、
君と何をしただとか、

誰にも話したくない。教えたくない。知られたくない。





今日の君は俺だけの君だよ。

誰にも触れさせない。渡さない。


ひと欠片も。

吐息の果てさえも。




















愛してるよ、愛しい君。
苦しい程にとろけそうだ。


君への想いに。












おやすみ、暖かくして寝るんだよ。
風邪ひかないようにね。

大好きだよ、ありがとう。

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28 :千石清純
2008/01/28 02:14


恋焦がれ の仁王君から頂きました。ありがとう。


>【― ★゜+色バトン+゜★ ―】

>★好きな色は?

淡い水色、紫、ピンク、気持ち悪い緑。(笑)

>★茶で使用している文字色は?

紫か紺色か緑。結構和色派かな。

>★苦手、もしくは嫌いな色は?

煩わしい赤。そして灰色。
ちょっと拒否反応起こしちゃうんだよね…(笑)

>★あなたの心の色は何色?

さあ、難しい質問…常に慈愛の色でありたいと思うよ。
誰かに安堵を与えてあげられる心を持ちたい。

>★回してくれた人の心の色は?

分からないなあ、ちゃんと話した事もないしさ。
勝手に決め付けるのは失礼だろ?だからパス。

>★次のものを色でイメージしてみよう!理由もあればどうぞ。

>くろまめ
…茶色。(煮物みたいな)
>春
…白。(すべてが消える)
>夏
…黄。(太陽の攻撃が煩わしい)
>秋
…緑。(威圧と深さを感じる)
>冬
…紫。(心が落ち着く彼の色)

>青学
…エメラルドグリーン。(気儘な風みたいな)
>氷帝
…白銀。(光を反射する雪の結晶)
>山吹
…茶色。(大地からの恵み)
>聖ルド
…紺色。(高貴な騎士のような自尊心)
>立海大
…赤。(激しい感情の波動)
>六角
…金色。(太陽の子供と汗の匂い)
>不動峰
…紫。(純粋な愛情と信頼)
>比嘉
…白。(ノーマーク)
>四天宝寺
…緑。(面倒くさそう)

>日だまり町
…レモン色。(いい匂いがする)
>町長さん
…黒。(支配者)

>★次の7つの色に合う人を選んでバトンを回して下さい(赤、青、緑、オレンジ、ピンク、黒、白)

パス。
ごめんねアンカーでよろしく。





色にはこだわりがあるんだ。
だからまた後で編集するよ。これは仮の回答ね。

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27 :千石清純
2008/01/28 02:05

イヴの道化師の忍足君から頂きました。ありがとう。


#《英雄バトン》


#制作 危.険.信.号

#某朝の番組とは 一 切 関係有りません。

#第1話:ある日突然謎の女の子が現れて世界を救うヒーローになれと言ってきた。お前の反応は?

その子可愛いかな、スリーサイズとか分かるかい?
髪はストレートで眼鏡はかけてない方が良いなあ。

#第2話:そんなこんなで(ぁ)ヒーローになったお前。渡された変身アイテムは?

え、これ欲しかったんだありがとう。
昔からカト/ケンに憧れててさあ。(ちょびヒゲぺたり/ネタ古い)

#第3話:仲間が居なくちゃ始まらない。自分も入れて各色が合う友人かキャラを当てはめてみようか。

#赤…俺。
#青…俺。
#黄…俺。
#黒…俺。
#桃…俺。

わお、人気独り占め。

#第4話:世界征服を企む悪の軍団が襲ってきた。皆で力を合わせて必殺技だ!

えー、ちょっと待っててあと5分。今面白いとこなんだ。(漫画ぺらり)

#第5話:些細な事で仲間割れのピンチが。その原因は?

俺のかっこよさ談義。

#第6話:強敵が現れた。このままでは勝てない…今こそ6人目の登場だ!
#金or銀(自由選択)

要らないよ、俺が居るでしょ。(ウインクばちこん)
まあどっちかっつーなら金で。諭吉で良いよ。(グフフ/マネーか)

#第7話:皆で力を合わせて敵の首領のアジトまでたどり着いた。な、なんと敵の首領の正体は…!?

キ/ティ/ーちゃん。

#第8話:此処まで来たら倒すしかない。熾烈な戦いの末、勝利を収めて敵に最期に掛ける言葉は?

君の人気と財産は俺が頂いておくよ。

#第9話:そうして世界には平和が戻った。此処で決め台詞を一言。

嫁に来ないかい?

#最終話:英雄魂を絶えさせてはいけない。こいつこそはヒーローになれる!という奴か面白そうな返答が期待出来る3人くらいにバトンを引き継いでくれ。

パス。
アンカーで頼むよ。

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26 :千石清純
2008/01/28 01:59

>バトン回答。


ゆにこーん。の跡部君から頂きました。
ありがとう。


>―こんにちは!五、六丁目バトン―

#製作:ゆ/め/ひ/つ/じ(検索除けは外さないで下さい)


#1.やあこんにちは!俺はしがない一般市民ですが、君お名前は?

じゃあ俺もしがない一般人て事でどう。

#2.そう言えばどちらにお住まいだっけ?

あっちの方かな。

#あと日記の名も教えてよ!

ああ、ずっと上の方見て。書いてあるでしょ。

#3.ふむふむ、ありがとう。その名にした理由や由来を聞かせてくれない?

知りたいなら言葉の意味を調べてみなよ。まんまだから。

#4.ほへー…そんな訳が!面白いねぇ。

うん、そうだね。
昔漫才で世界一を目指してた事があったからさ。

#さて、五.六丁目で注目してる日記はある?良かったら大きな声で名を叫んでみてよ!

や、悪いんだけど人様にはあんまり興味が無くてねえ。
誰か可愛い子が居たら紹介してよ。

#5.…ばっちり録音させて頂きました(笑)

ご苦労様。セッティングよろしくね。

#忘れてたけど前の人の質問に答えてくれる?

なんだっけ…ああ、『あんこ餅ときな粉餅どちらが好き』だったかな?
俺、餅はニガテです。だからどっちも嫌かも…。
だって銀歯が取れちゃうじゃないか。

#6.では次の人への質問を一つどうぞ!

回さないからパスね。

#7.さてさて、もう最後なんだけど日記への意気込みや一言とか聞かせて貰える?

あー…
特に無いなあ。
何分、自由気儘にやってるモノだからさ。
これからもそうやっていくつもりだよ。

#8.はいお疲れ様、ありがとうございましたー!次に回す五、六丁目の2、3人を紹介してくれるかな?

アンカーで。
友達居ないんだ、悪いね。

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25 :千石清純
2008/01/27 22:49


>秒針と秒針のエゴイズム。











久し振りに。

本当に久し振りに、誰でも良いからセックスがしたいと思った。


下世話な言い方をすると、締まりの良い穴に突っ込みたい。




あの締め付けられる快感、食い千切られるんじゃないかってくらいのアレ。


感じたかった。












一年は軽く顔を出して無い裏の町に久々に足を運んでみようか、なんて考えながらベッドの上でゴロゴロ。

華の休日に自分で慰めるなんて恥ずかしい真似したくないし、でもナンパに行くのは面倒で。
適当な募集をかけて相手を探そうか、とか…。



結局、面倒臭がりな性格が祟ってそのまま就寝。

寝て起きたら性欲も薄らいでたからまあ良いか、なんて。













正直、
俺が盛るのは珍しい。

可愛い子を口説くのは好き。
綺麗なヒトに口説かれるのも好き。

堕とす。
堕とせない。
堕ちる。
堕ちてやらない。

その駆け引きが好き。











>堕ちたら、負け。
















ぶっちゃけ、結果が見えたらもう興味は失せてしまうからその先は望めない。

飽き性、とも言うのかな。


例外は彼、だけ。





















欲を持て余す日は、
誰かと交わる事は無い。




俺が欲しいのは、








いつも、君だけ。

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24 :千石清純
2008/01/27 15:27


>腐葉土の作り方。











あの子と別れて約3年。


片想いの続く中、俺にも何人か恋人と呼べる存在に出会ってきた。
もちろん、彼らの事は好きだったよ。愛して居なかっただけ。






酷いヤツだと思うだろうけど、在り来たりな言い方をすればね、『愛したかった』んだよ彼らを。



出来なかっただけ。









俺の中に根を張るあの子の存在はとても深くて、
俺の神経の末端の末端まで侵されている。

無理矢理ひっこ抜いたら俺ごと崩れてしまいそうなくらいに。








俺の意思とは裏腹に俺の意識を支配するそれがとても憎くて、
いっそ、
あの子が去る時に一緒に引き抜いて行ってくれたら良かったと思った事もあった。

そしたら俺も崩れ去ってしまって、もう彼を想わなくて済むんじゃないか、ってね。












でも

今、思う。



毎日毎日俺の心を吸って成長するこの根は、
そう遠くない未来、
俺の身体も心も脳までもすべて支配して、

得体の知れない何か、に変貌を遂げる。
















それが、
怖い程に愛おしい。








まさしく

彼にすべてを奪われる快感。





愛しくてたまらないんだ。

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23 :千石清純
2008/01/16 20:36


>ギブミーチョコレート。











ふと思った事。



例えば俺がどうにも寝付けない時、悲しかったり淋しかったり落ち込んだり、嬉しかったり楽しかったり驚いたりした時、必ずと言って良い程一番に彼へ鳩を飛ばす。


それは、その瞬間に彼しか思い出せないから。






だったら彼はどうだろう…


そういえば俺、もうずっと…と言うか出逢った当時から今に至って、彼からそういうリアルタイムな気持ちを貰った事がないような…。

彼も同じ人間。
ずっと感情を閉じ込めておく事は難しいと思うし、例え彼が感情をやたら面に見せないそういう性格だとしても100%では無いと思う。



そしたらやっぱり、彼の気持ちは俺の知るか知らない誰かへと贈られてるんだろうなあ…なんて感じるワケで。




俺がフラれて彼に新しい恋人が居る時点でそういう事だって理解してはいるんだけど、改めて思い知らされるとどこか淋しく感じずにいられなくて…。



…まあ仕方ないんだけどね。










ホント、彼のナマの感情に触れたのっていつが最後だったかな…。


思い出せないくらい、遠い。

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22 :千石清純
2008/01/13 22:53


>例えば絶える事ないさざなみのように。











俺の心が風船だとしたら。


毎日

毎日



君への想いと言う空気を溜めて。









その中身が透けてしまいそうな程に膨れ上がり、
俺の胸は押し潰されそうになる。














『おやすみ』




その一言は、

小さな小さな針よりも鋭く。
熱い熱い太陽よりも灼熱で。


手のつけられない程膨れ上がった風船を、瞬きをする間も無く弾けさせる。













情けない。

君が居ないと本当にしんでしまいそうだよ…

ゴメンね。


ありがとう。

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21 :千石清純
2008/01/13 21:40


>君に逢いたくて。










逢いたくて。
逢いたくて。
逢いたくて。

脳がオカシくなりそうだ。








や、
俺の脳なんて、

君に堕ちた瞬間に破壊されている。











俺の部屋にはいつでも必ずチョコレートがあるんだ。


今日みたいに、
君に逢いたくて狂いそうになる夜は、
必ず、
一粒食べるんだよ。










そのうち俺の身体、
チョコレートになっちゃうかもしれないなあ。











君に逢いたくて息が止まりそうだよ…

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