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┗▽日常缶詰め▼(99-108/127)
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108 :
鳳長太郎
2009/10/02 23:21
>1通目
ラブレターと言っても覚え書きのような…日記と大して変わらないかもしれませんが(笑)
とりあえず1通目です。
貴方に出会ってから何日の時が過ぎたんだろうとカレンダーと手帳を捲って数える事数十分。
途中で数える事が出来なくなりました。
面倒になったわけじゃないですよ?(途中で解らなくなったのは否めない)
不思議です。
手帳を見ながら床を転げながらニヤけている自分がいました。
あー、この辺で出かけたなーとかこの辺で喧嘩したなーとか。
手帳に書き込んだりはしてません。それなのに覚えてる。
記録として残ってるものは少ないけれどちゃんと思い出って残ってるものなんですね。
まあ、忘れてる部分が多いかもしれないのがしょんぼりですが。仕方ないと許してくれますよね?
楽しい記憶も不快な記憶も…本当に色んな出来事があったんだなとしみじみ思いました。
今度話してみたいです。
記憶に残ってるそれぞれの想いをのーんびりと日向ぼっこしながら(笑)
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107 :
鳳長太郎
2009/10/01 05:59
>祝辞缶と日常缶と未熟な私信缶(編集予定)
おはようございます。
そして…。
>町中の宍戸さん誕生日おめでとうございました!(出遅れは仕様)
個人的にはおねだり上手な宍戸さんとひよこの宍戸さんと♂マークだった宍戸さんと小人俺の恋人な宍戸さんかな?
あ!一度しか姿を見てない3丁目の宍戸さんも!(マンゴーな/笑)
とにかくおめでとうございましたー!(チーズ缶ばらまき)
>…で。
そろそろお月見。
俺が出ても良いかなーと。
せっかく満月も近いし向日さんに編集してもらおう。
今日から衣更え。
久々に着る冬服にはいろんな感情が交差する。
暑い夏を乗り越えた達成感。
自分をリセットされたような不思議な緊張感。
それと、ちょっとだけ寂しいような気持ちも。
あー。夏が終わったんだな。(今更)
先輩達がいないコートが広く感じる事に少ししょんぼりするけど…俺達がしっかりしないとな。
今日辺り誰か来ないかなー…。
あ、甘えるな俺。
今日も一日頑張ろう。
よし、行ってきます。
>私信です。
そ…そんな解りやすく書いたら照れますって!
もちろん気付いてました。その節は…えーあー…どーも。(?べこ)
あの時の財前と木手さんは最高でした(笑)
うーん。どうしてもと言うなら仕方ないや。出来ればまた同じメンバーで会いたいですね。
許可貰うんで明日の夜(あ!今夜か)まで待ってくださいね?
何時にも増して纏まりナシ!
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106 :
日吉若
2009/09/28 01:35
>空缶
とても久し振りに手紙を貰った。
俺の中にあるあの人との記憶は…思い出す思い出と言っても1つか2つ。
そんな遠い記憶になった今どうして手紙を俺に送ったんだろう。
開封するか悩んだ。中身を知らないままという道も選べたはず。
それでも今手元にあるのは相変わらずの乱れた文字が並ぶ便箋が2枚。
返事は書きません。
今の俺はこの日記と恋人の日記と交換日記に在るとおり。
それで解ってくれますよね?
俺は元気でやってますよ。
どこかで引っかかっていた棘が抜けた気がしたそんな夜。
無性に向日さんの声が聞きたくなった。
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105 :
日吉若
2009/09/15 02:23
>日常缶&祝辞缶
誕生日プレゼント何が良いかを聞いたら
>世界征服
と言われました。
地球儀で良いな。
向日さんとこんな時間まで話したのは何時ぶりだろう?
最近よぼよぼし過ぎて見ていて飽きない。
そういえば、留守番の褒美を忘れている事に今気付いた。
>跡部家さん
日記完走おめでとうございます。
好きな日記だったので寂しくもありますが、また読める日を楽しみにしています。
そして今度こそどこかでお話できればと…。
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104 :
日吉若
2009/09/11 23:54
どうしても下克上が出来ないもの。
>年齢
後数分で向日さんは1つ年をとる。
年齢差を意識しているわけでは無いけれど頭のどこかで引っかかっている何か。
なんだろうと考えてみても自分では答えを出せる事が出来そうにもない。
仕方ない。と諦める…というと違うけれどそれに似た感情で飲み下してみる。
>貴方が過ごしてきた今までと
>貴方がこれから過ごす今から…。
向日さんにとってどっちが幸せな記憶が残るんだろう。
未来は誰にもわからないけれど、願うなら『今から~』に幸せな思い出が沢山出来れば良いと思う。
その隣で俺は幸せそうな向日さんを見つめていきたい。
>年齢
…あ。
若さという点では下克上出来ているのか。
そして未だにプレゼント…全然思いつかない。(溜息)
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103 :
日吉若
2009/08/27 01:17
>缶
久々に向日さんを弄ってみた。
相変わらずの反応と免疫のなさにニヤけてしまうのを耐えるのが大変だった。
俺が逢いたいと言ったことに驚かれて、こっちが驚いた。
何なんだ、あの人は。
たまに思う。
あの人は俺がこんなに欲してるという事を知ってるんだろうか?と。
交際してる。
好きあって一緒にいる。
触れたいと思ったり、両腕がふと寂しくなるというのも当然にある。
俺はそんなに余裕があるように見えるのだろうか?
まあ、見せませんがね。
こんなドロドロの感情とか…。
>そんなところを見せるのは…悔しいじゃないか。
(じーころじーころ)
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102 :
日吉若
2009/08/17 21:24
>日常缶
出先で体調を崩し丸2日寝込み、やっと熱が下がった今日気分転換に祖母が海へ誘ってくれた。
大きなパラソルの下で真っ青な空と穏やかな波を立てる海を見て篭っていた体内の悪疫が発散されていくようで…。
冷たい茶を飲みながら海釣りを楽しむ数組の親子連れをぼんやり眺めていた。
そこへ一匹の猫が近づいて行き釣れた魚が入っているであろうボックスの周りをウロウロ。
どの親子も無関心か追い払う様子。
その猫が追い払われて数分後…
子供だろう小さな猫を二匹引き連れて帰ってきた。
さっきとは打って変わったように子猫に手招きをしながら釣れた小魚を次々と差し出す親子達。
>猫の作戦勝ちだな。
と半ば呆れたように嬉々として魚を差し出す親子を眺めていた俺の横で同じように一部始終を見ていた祖母は
>「あら…まあ、猫さんの方が何枚も上手ね。」
と…。
コロコロとした笑いとともに発した言葉に思わず口に含んでいた茶を吹き出した。
咳込む俺の背を優しく摩ってくれる祖母の手は女性らしい中にも力強くて暖かく何よりも優しい。
誰よりも俺が敵わない相手だと実感したそんな日。
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101 :
日吉若
2009/07/31 01:51
>愛しいと思う気持ち。
気持ちを言葉にするのは難しい。
例え言葉に変換したとしても自分の思う通りには伝わらないと解っているから。
諦めではない。
きっと変なところで勘が冴えるあの人に甘えてるんですね。
おやすみなさい。優しい夢を…。
殆ど交流していないにも関わらず区切りページを祝ってくれた方が…。
ありがとうございました。(べこ)
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100 :
向日岳人
2009/07/03 00:55
>はずかしいくらいのラブレター
二度目の100ページに、日吉からの頼まれ事。
日吉と出会ってから長いような短いような時間が流れてった。
未だに何かあればケンカばっかしてる俺達だけど、ケンカした数と同じだけ仲直りもして。
きっとその度に気持ちは深くなって行ってんのかなって思う。
そんなに前じゃないけど、俺達は一度離れた。
今となっては元通りになる事前提の別れだったって言えるんだろけど
その時にそんな余裕なんかねぇからすんごいしんどかった。
お互い元の位置に戻ってから少しして「あんな思いをさせたくない」って言ってくれたの覚えてるか?
俺はその言葉がめちゃめちゃうれしかった。
こう言ったら自惚れなんだろけど、俺ってすんごい大事にされてんだなって思えたんだ。
それからは避けられたり「ぺいっ」てされる事が日常茶飯事になってんだけど…うん。
そ、それでも大事にされてると思う。
俺の事(時々)キャッチしてくれて
俺の事(多々)避けて
それでも最後には(諦めて)抱っこしてくれる。
意地悪だし捻くれてるし時々意味わっかんなくてイーッ!てなるけど
それでも好きで、大好きで。
離れたくねぇし、離れらんねぇんだ。
ふたりで居る事が自然に思えるような、そんな俺達でありたい。
んでもって、頑張りたい時とか一息入れたい時とかに思い出すような存在でありたい。
俺の事思い出したお前が笑っててくれたら最高だな。
何書いても「足りない」って言われそうだけど、何書くか悩んだ時間ごと
全部ぜーんぶお前のだかんな。
俺だけの日吉、これからものんびり時々ぐるぐるでヨロシク!
>100ページおめでと
片恋チェリー ワンコな俺より。
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99 :
日吉若
2009/06/25 00:34
お、良い枕みつけた。
>日吉が俺にどすん記念(でれでれ)
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