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┗跡部と手塚が、(29-38/157)
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38 :
手塚国光
2008/11/06 09:20
逢いたい、
早く逢いたい。
朝も昼も要らないのではないか？
蝶は何時迄も同じ花に居てはくれないんだぞ。
早く行って、翅を摘まないと…
>自分で決めたと言うのに、毎度投稿パスワードを入力し乍恥かしく為る。
>…空より青いか、…可笑しい。
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37 :
手塚国光
2008/11/05 18:56
見付けた
此れが、春か
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36 :
手塚国光
2008/11/04 23:07
お疲れ様、
都合の良い時ばかり、構って欲しい等とは言えない。
毎日お疲れ様。
傍に居られるだけで幸せ、です。
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35 :
手塚国光
2008/11/03 20:58
さよならは言わなくても、
さよならの無い別れも中々心地好い。
何時か擦れ違ったら、恐らく俺も彼奴も
何食わぬ顔で
初めましてと言うのだろう。
其れが道だ。
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34 :
手塚国光
2008/11/02 22:41
其れ程焦って何処へ行く気だ、
もう直ぐ百とは、…おめでとう。
此れからも、そっと
そっと
そっとこうして、
お前を見守って居るから
>下駄で縦に長い恋人に幸せにして貰えよ。
>裏切ったら連れて来い、のして遣る。
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33 :
手塚国光
2008/11/01 21:52
愛の挿れ物、
薄い膜で覆わずに
直に。
じかに、だ。
>困った…如何にも卑猥淫猥の煩悩に埋め尽くされそうだ。
>本調子で無い時にばかり元気とは、全く笑えない。
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32 :
手塚国光
2008/10/31 23:39
ハロウィン？
趣旨を今一掴めない外国の其れがもう直ぐ終わるそうだ。
別段興味は無かったが、其れを理由に彼奴へ仮装を要求した。
生徒会と部活の仕事に追われ、多忙を極める彼奴に期待の眼を向ける行為は随分と酷い事なのだろうな。
俺の身を気遣う彼奴と、其の様子を気遣う俺。
其の俺の姿を気遣う彼奴と、彼奴を気にする俺。
どちらかが千切らなければ、延々と切れる事等無く巡って行くのだろう。
少し手を伸ばせば、鋏はあの机の上に在るのに…
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31 :
手塚国光
2008/10/30 10:00
囀る
鳥が？
否、…
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30 :
手塚国光
2008/10/29 23:42
柄ではないのだから
笑われても構わないが。
寂しくて、堪らずに鳩の巣の扉を全開にした。
飛ばした鳩は弱弱しく、甘えたがりで
行先で待つ彼奴を困らせただろう。
くるくると喉を鳴らして
彼の膝の上に丸まる其れに為りたい、
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29 :
手塚国光
2008/10/29 09:15
麦粒腫が、
痛む。
だが恐らく
其れ自体が
天罰だ。
さて、
こんな事でも書いておけば彼奴に構って貰えるだろう。
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