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┗朧月夜の花灯り(158-167/177)
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167 :
忍足謙也
2010/01/04 00:45
気付いたらアカン事に気付いてしもた。最低や。せやけどもう手も離されへん。電話越しに泣いた夜を思い出した。あの時から俺は何も変わってへん。相変わらずズルい侭や。此のズルさを捨てきられへンから、何時迄も弱い侭なンやろうな。解っててもどうしようもあらへんけど。
――…何時から、
テニスしたい。走り回って、全部忘れてたい。汗だくに成って、一心にボール追って、其れだけを考えてたい。勝って嬉しいて、負けて悔しいて、泣きたい。こんな風に、鳴きたいワケや、無い。
憧れはずっと、キラキラした侭。
汚れきった掌を擦り抜けて、く。
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166 :
財前光
2009/12/15 06:11
こないな時間迄起きてるン久々や。
お休み、ひだまり町。
#起きられます様に。
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165 :
柳生比呂士
2009/12/06 01:15
あの人が面白い事を仰有るので私まで出て来てしまいました。
結論から言いましょうか。
確かに、幸せでした。
私の感情は秋口でぱったりと途切れてしまったまま、ですから冬の事は本当に朧気なのですが。
それでも良い思い出だと思います、色々と。あ、クレーンゲームとやらは君に負けない位にはなりましたから。
そうですね、出逢えて良かったです。
仕方無いので来年も祝って差し上げましょう(笑、/…)
何でしたっけ、あの名前。
水梨?梨だったような…、まあ記憶等曖昧で便利な物。そして思い出は皆、美しい物だ。
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164 :
柳蓮二
2009/12/03 01:37
もう十二月か、月日の流れとは無情な物だ。
一年前の今日、俺は何をして居たのかもう思い出す事も出来無い。と言えばデータマン失格かとも思われ様が記憶とデータは又別物だからな。
俺の一年、……長くも短い、一年の記憶。
冬がぼんやりと、降り積もる。
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163 :
柳蓮二
2009/11/20 08:31
又、此処に。
帰って来た。
案の定日記帳には随分と埃が積もって居たが。
又のんびりと書き綴るとしよう。
お早う、ひだまり町。
最後迄、屹度。
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162 :
忍足謙也
2009/09/04 09:20
なァ。
お前もしかして。何てな(笑)
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161 :
柳蓮二
2009/08/31 23:59
八月が終わる。
彼奴はもう眠って仕舞ったのだろうか?
お休み、
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160 :
柳生比呂士
2009/08/19 20:53
全て無かった事にして仕舞うには、思い出が多過ぎる。
私はあの時のあの人と同じ事をして、居る。
いっそ泡に成りたい。
#
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159 :
財前光
2009/08/16 11:23
すき。スーキ。…焼き。食いたいスわ。
なァ、俺だけ見てたらええんちゃいます?
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158 :
柳蓮二
2009/08/12 10:51
恐らく、で綴る言葉は不安と懸念が露わに成り過ぎて居て、全く俺らしく無い。分かっては、居る。何を優先とすべきか、俺は今、何を求むべきか。
空が明るい。雲の隙間を割って差す光が、眩しい。此れは始まりの予感、だ。
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