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┗想いの旋律を言の葉に乗せ、世界を彩り奏でた音色は(82-91/170)

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91 :仁王雅治
2009/04/07 13:00

朝飯もロクに食わずにせっせと身の回り片付け中。昼じゃの…。腹減った。
片付けしとるんか散らかしてるのか、良く判らん。明白なのは兎に角片付かん。ダチから借りっぱなしのモンが発掘される始末ナリ。買って直ぐはチョロっと手を付けたが面倒になって投げとるゲームも多々、それにしても未クリアのモンが多いのぅ。本があればつい読み耽り、音楽流してボンヤリして…我に返って片付け再開。…の繰り返し。一向に進まんのじゃが、誰がこんなに散らかしたんかの。気分転換に散歩行くか、腹も減った事じゃし…いや然し此の惨状は放置すると後々面倒。そんな葛藤を繰り広げ、横道に逸れて此れを書いとる訳で。どうにか腹を満たして夜迄には終わらせたい。


さぁて…続きするかの。…其の前に昼飯調達しに行くか。それにしても天気が良えから昼寝には最適そうじゃな。

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90 :白石蔵ノ介
2009/04/04 01:08

足の裏。右足の真ん中、土踏まずより上部分。気付かん内にちんまい傷が、何時切れたとか何をしたとかサッパリ不明やねん。歩いとる最中に何や痛み覚えて帰宅早々に靴下脱いで確認したんや、うっすら二ヶ所も縦に筋が。血が出る手前の、微妙な切り傷やった。靴ん中に何やあるんか思うて高く目線まで上げて、携帯のライト機能で靴の内部を照らして覗いたんやけど…何もあらへんかった。端から見れば至極怪しい光景。で、結局の所原因は判らず終い。大した傷やないんに、微妙な…ホンマに微妙な此の傷は返って痛い。何が問題て、そら身体の重心がくる度…つまり歩く度に微妙な痛さが広がるんや。手の指とかならまだしも、足の裏は無いやろ。俺が不注意なだけなんか。良う自分で気付かん内に傷増やす事は多々あるねんけど、自分が鈍い事を改めて思い知った春先の出来事。


街でチラホラ見掛ける桜が、綺麗やな。

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89 :白石蔵ノ介
2009/04/02 02:07

久し振りに雷の音が響いた。強い風と冷たい雨、寒さ含む空気と肌に触れる雨粒がより一層体温を奪って。時間帯が悪かったんかメッチャ凄まじいて傘が吹き飛ばされるんやないか思うた位。雷の音鳴ってたんは帰宅して数時間後、雨が地を打つ音も騒音と化して…な。こう言う日に限って薄着で出掛ける俺は心底阿呆やないかと。昼は晴れてたんやで、降水確率高かったから傘持って出てたんや。天気予報も侮れへんな。


四月。結局エイプリルフールは何も騙さず騙されず過ぎよった。そもそも、あまり意識はしてへんかったんやけど。あっちゅう間に四月来てしもうて、時が経つ早さに…其の時々の流れの早さに自分が追い付けてへん様な感覚に陥る。春の陽気にやられたんか、俺が日々ぼんやりし過ぎなんやろうけど。もっと時間を有効に使えたら良えのに、とか…欲ならなんぼでも尽きる事なく浮かぶ。

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88 :白石蔵ノ介
2009/03/31 01:02

春の匂い。暖かな陽気と相反して未だ冬の冷たさを残す風が…頬を静かに掠めては消えた。桜が少しずつ顔を見せ…枝先に薄く淡い桃色をチラホラと乗せ始めた。良く見んと判らない程の、僅かな…そして確かな春の訪れ。此れから、確実に其の数有る枝達に可愛らしい花弁を所狭しと並べるんやな。そない思うと頬が緩む。満開は何時やろか、と…期待を馳せて。


日向ぼっこしとる猫見ると一緒に寝たなる、何や羨ましい。数匹居たら心底混ざりたい思う。猫が時折見せる舌を仕舞い忘れとる姿…、何であんなに癒されるんやろ。寝顔にプラスされた相乗効果なるモンでクリティカルヒットくらう。最近はめっきり見てへんのやけど。あと獲物を狙う時の丸くなる眼と揺れる尻尾も良えなぁ。尻尾の揺らめき具合はもう何ちゅうか…此れは猫ならではの持ち味やろ。

あー……何急に猫を語り始めたんやろか。何や無性に猫の髭引っ張りたいわ。

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87 :白石蔵ノ介
2009/03/29 01:12

現在進行形で、しゃっくりが止まらへん。地味に苦しい、何時まで続くんやコレ。ちゅう感じに…ホンマ100回迄しゃっくりが続くんやないか思う勢いで。段々不安になってきたんやけど、何しても不思議と全く効果無いねん。その内止まるん願うのみ。


…あ、茶室が仮復活してた事に喜びのあまりテニスボール一つ一つに"絶頂"て黒マジックで書いて其処らにばら蒔きたい衝動に駆られたわ!!微塵にも行動には移してへんけど、十中八九ソレやると俺迷惑極まりない奴やんか。そう言うソワソワしてジッとしてられへん位の、衝動を覚えたんや…うん。町長さんに多大なる感謝を…。これで、彼奴とデート出来るわ。茶室の大切さを改めて思い知りました、大袈裟とちゃうで。…そう言えば彼奴に何や心配されたんやけど、此処で変な事書いとるからやろか…ふと思った。以前も心配された事あったんやけど、…彼奴がそうやって俺ん事気に掛けてくれるのが嬉しい。反面、心配は掛けた無いのに気付かず心配掛けてしもうた事が悔やまれる。めっちゃ矛盾。やって好きな奴に心配させた無いやん、でも心配してくれてるん知るとホラやっぱ嬉しいやろ。それだけで胸一杯になんねん。何か今猛烈に彼奴に面と向かって好きやー、て叫んでやりたい気分や。



は、しゃっくり止まった…。

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86 :白石蔵ノ介
2009/03/26 01:11

強さを欲した。自分の弱さが嫌やった。其の弱さを隠す事ばかり必死んなって何も出来ずに空回り。弱い部分を否定しては始まらん、弱さを認め受け入れる事も一つの強さやと気付いた。向き合う事を覚えて、時間を経て考え方が徐々に変わった。強くなりたい、思うたかて其の場で直ぐ強くなれる人間なん居らへんやろ。何が強くて何を弱いとするか、誰も決めてへん。決めてんのは己自身、自分ん中で作り上げたモン。自分で壁を作っては前が見えんで泣いてたあの日も、今思えば。


時には泣く事かて必要で、突っ走ってばかりの足を止める事も大切で、下を向いとる顔は上げて。肩の力を抜かな息苦しい侭やん。そうやって思える様になったんは、何時頃からやったか…。嫌な事が時に有るんは其の先に待つ楽しい未来を迎える為の準備期間、逆に楽しい事ばかりの未来なん…それこそ楽しい訳が無い。


そうは思いませんか、と…。笑えて過ごせる時間を得て、考えた末の独り言。

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85 :忍足謙也
2009/03/24 01:07

身体の関節が不意に音を立てる瞬間て有るやろ…、其れが苦手。嫌い。何や知らん不快感を覚えてまう。地味に痛いやん、痛いやろ、痛いやんな。流石に自然と起こる事にはどないも対処出来へん訳で。やからな、好き好んでか…はたまた癖か。関節を鳴らす人を見ると、良う彼処までバキボキ鳴らせるなて逆に感心すんねん。
友達にも居てるんやけど、タチの悪い奴でな…。俺に手ぇ出してみ?言うから、此の場合普通に誰かて手出すやろ…そしたら俺の指の関節を半ば強制的に鳴らす様な奴やねん。何度か其の罠に引っ掛かってな、油断ならん奴やでホンマ。幼馴染みで気ィ合う奴やから笑って許してハイ終い、っちゅう感じやけど。うーん…俺には所詮指ぱちんも出来へん人生送るんやできっと。


話もうねうねっと右へ左へ脱線しまくった所為で書きたい事が何一つ纏まらんのやけど…さてどないしよか。何が言いたくて関節の話題になったんやろか激しく謎っちゅう話や。もう知らん、迷宮入りで良えー。ぐだぐだでスンマセン。ほな今夜は此の辺で…ヨシ、イグアナと遊んで来よ。

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84 :白石蔵ノ介
2009/03/21 01:30

お疲れ様と心からの有難うを、今迄の此の町へ。随分とお世話になりました。そして此れから、新しくなる町を楽しみに。これまでよりも更に暖かさ溢れ素晴らしい町へとなる事を願って。

在り来たりな言葉しか綴れはせんけど、感謝の気持ちを此処に残す。最愛なるひだまり町へ。


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さて、リニューアルされる町が今から楽しみやわ。新しく生まれ変わる此の町を彼奴と一緒に見て回るねん。ああ…また惚気に走り出しそうな傾向に有るんで話題変えよか、な。ただでさえ彼奴との事書き出すと止まらんくなる俺の左手、何れ此処…惚気日記と化してまうんやないかと。既に手遅れかも判らんけど。


ちゅうか、うん…最近良う目に睫毛が刺さる。若しくは眼球に張り付く。急にくだらん話に、とか思うた人手ぇあげて。そない言うても確認出来へんな…ンン。兎に角アレや、寝起き時に多いんやけど…やたら鏡とにらめっこする時間が増えた。ハイ其れだけ。

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83 :白石蔵ノ介
2009/03/19 14:24

体温。彼奴の体温は心地好い…。手を繋いで指先から伝わる温もりや、抱き締めた時の体温と感触。口付けを交わす時や、声にすら温度を感じさせる様な…温かさ。他の誰かでは触れても、ただ触れたと…それだけの事やった。彼奴の体温は、満たされる感覚。感情が動く、覚えるのは安心感。それと自分中に有る欲。独占欲。

繋いだ手を離したいとは思え無くなったんも。抱き締めた腕を解く事が嫌になったんも。口付けを交わす度に堪らなくなるんも。…全部、彼奴の傍で感じた。其の視線が俺だけに向けられるなら、其れだけで俺は世界一幸せなんやないか。

もうホンマ阿呆な位好きやねんな。て、沁々痛感。携帯に彼の言葉が届く度に口許にやける始末、どないしてくれるんや。好きになってく一方で、容量越えて想い駄々漏れ…。ホンマ助けて下さい。

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82 :白石蔵ノ介
2009/03/17 11:41

陽が沈み夜になる直前の夕暮れ。空はまだ少なからず明るさを保持して、チラホラと星が姿を見せ始める頃合い。薄い月も顔を出して次第に夜が来る、其の時間帯が何や綺麗で。ぼんやりと見上げてしまう事もしばしば、気付けば何時も陽が沈み切って薄暗さが辺りを包む。

こないな事も昔の俺なら見向きもしてへんかったやろう。少しずつ、少しずつ考え方や見方が以前とは変わってきて。此れは良え方向に進んでるんか間違った方向に進んでるんか、誰にも判らへんけど…俺は此の侭突き進みたいと思う。そない思える位には良え意味で変わってきとるて、思いたい。

ナンテ書きながら今はまだ全力で真っ昼間なんやけど、な。お陽さん頑張ってる時間帯。窓から射す陽射しがあつい…いや丁度良えんか。

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