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┗遺言.(121-130/160)

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130 :仁王雅治
2010/05/21 20:37

視野を広げる知って欲しい知られたくない自意識過剰見て欲しい触るな挿入るな、
キーワードだけをつらつらと並べて特に意味も無く自意識過剰な俺は見て欲しいのか知って欲しいのか何て思うわけで。
でも実際内側に触られると気持ち悪いわけで。
如何にもこうにも自分をさっぱり、わけがわからないっちゅう単語がお似合いだと思う。
つまり俺は自分を愛してない。慈愛が出来ない。
だから「自分を愛せない者に、他人を愛す資格なんて無い」、こんな言葉が在るが俺には全く意味が解らない。
別に解らなくても人生に困る事ァねーが、俺はこの言葉の意味に反してるって意味であって。
「違う」をカッコイイと思う自分はもう居なくなったよ。だけど、他人は他人であり、自分以外なんて居ないんだ。だから他人と反する事は、個性的であって。でも俺は個性的って言葉が嫌いだ。…何が云いたいんだ?俺。

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129 :仁王雅治
2010/05/21 20:25

まるで遺/言みたいに残した日記に、未だ御前さんの文字が綴られてる事に驚愕。
…とくに書く事も無しに、しいて云えば先日久方振りに街へ出たよ。
偶には知らない誰かと話すのも良いモンやの。

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128 :柳蓮二.
2010/05/13 04:08

上手に寝たろうか。
抑えた寝息を探す振りで耳を澄ます。

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127 :柳蓮二.
2010/04/28 04:07

一番大切な物を挙げろ、と言われて咄嗟に部活と発した此の口を呪う。
似たり寄ったりな日々を過ごして居れば当然の様に時間の感覚も失せる、判断力が鈍るのも併せて凡そ効率的とは言い難い。
選択は無意味だ。

何時の間にやら降り出した雨に濡れて帰る途中、何と無しに立ち寄った公園から動かず留まり四時間半が過ぎた頃、着信ランプの点滅で我に返った。
膝から退いた毛玉はもう乾いて居た様だったし、何時の間にやら雨音の途絶えた町並みは暗い。
遠くで吠える犬の鳴き声に背を押されたけれど、つんのめって顔面から水溜まりに突っ込んだ。──…が、確か其処で漸う目が覚めたらしい。

>                       ( 何を探す、)

明日以降は、未だ考えずにおく。

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126 :仁王雅治
2010/04/17 04:17

雪桜が、見たい。

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125 :柳蓮二.
2010/04/05 21:53

理由は兎も角、手荒れが酷い。
己の歳を若干疑った。

- - - - -

点滅する信号を遠くから見て居る。
踊るテールランプを滲ませる雨は何時、止むのだろうか。気象予報士の代わりに気象操作士を何人か置いたのなら。

そんな下らない事ばかり、考えて居た。
朝も晩も、昨日も今日も無い。

浮き沈む結果の平坦。

- - - - -

俺の足は悉く地雷を踏む様だ。
直撃の決定打。

>                     ( ───煩い、)

大きな穴が開いた地面に転がる。

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124 :仁王雅治
2010/03/31 17:23

扁桃腺が痛い。(恐らく柳生かその辺りに移された)
この枯れ果てた声を御前さんに届けたい。
後、俺の熱と、唾液とか。…あっつ。苦痛。

***

狂えるもんならとっくに狂っとるよ。そう願わずにはいられない。

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123 :柳蓮二.
2010/03/21 06:37

暴れる心算が、風に出鼻を挫かれた朝。
寝顔だけは可愛い男の心臓に、少しだけ爪を立てて遣りたく成る。

其処は夢か現か。
そんな事、如何でも良かった。

>                   ( もう一つだけ、)

見た目以上に柔らかい寝息を頂戴して、漸う忘れて居た咳を、知らず呑んで居たらしい呼気を、取り戻す。
俺には寝顔しか無いのかと、弦一郎を黙らせた平手打ちが飛んで来る前に付け加えようとして、噤む。

耳を澄ませば、鼓動迄届きそうで。

- - - - -

延長線から飛び降りる。

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122 :仁王雅治でも。
2010/03/02 08:13




白い太腿。

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121 :仁王雅治
2010/02/24 16:27

目やにみたいなモン。
距離は必要不可欠だ。
…何処へやったんだっけなあ、ド.グ.ラ・マ.グ.ラ。

***

ドクドクドク、と、溢れる

***

あおーげばーと、おーとしー

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