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絶対黄金宣言
 ┗229

229 :大石秀一郎&菊丸英二
2010/09/17 00:04


>>230の続き


#Q.7 メール来なくて不安なときはどうやってやり過ごす?(智猫のような気が)
大石『えーと、俺は英二の日記見たり板を見たりメール見たりかな。それから気を紛らわすためにゲームしたりだな。』
菊丸『不安ってことはないけど心配にはなるね。俺も気晴らしにゲームしたりマンガ読んだりしてるけど、気になってチラチラ携帯見ちゃう(笑)』

>次に、ここからは、えっちな質問も含めよう     
#Q.8 好きな人とキスをしたくなる瞬間はどんな時だ(氷柱) 
大石『キスをしたくなる時か…それは説明しにくいな。本当にふとした瞬間にしたくなるからさ(ちら)』
菊丸『俺は、大石のことが好きだーって思ったときとか顔が近づいたとき…かな。一緒に雑誌読んだりしてると自然と顔が近くなるじゃん?そういうときに意識しちゃうんだよね(頬ぽり)』

#Q.9 その好きな人とのキス不足でムラムラしたことがあれば語れ。(ポテ)
大石『キス以上のことがなくなってくるとだんだんムラムラ悶々を通り越して健全になるよな、俺たち(笑)ムラムラしたことは何回もあるよ。我慢出来なくて爆発したのは…この間が初めてだけど。』
菊丸『そうそう、そんで久しぶりにそんな雰囲気になっちゃったら…もう大変!どっちが先に仕掛けてくるかの勝負みたいなもんだよな(笑)』
大石『どっちも手が出せなくてそわそわしてたりな(笑)』
 
#Q.10 他の人と性行為は可能か(寒) 
大石『絶対に嫌だ。頼まれたってしたくない(キパ)』
菊丸『俺も!ナシナシ!絶対なし!(きぱ)』

#Q.11 役割を反対にしてくれと言われたらどうする(寒追加)
大石『反対に?受け攻めって意味なら全然構わないよ。』
菊丸『うん、実際そうしてるしね。気分によってリードしたりされたり…だいたい同じ気分になるときが多いけど(笑)』
大石『最近は俺が主導権を握らせてもらってるよな(ちら)』
菊丸『そういや最近はずっと下になってる気が…じゃあ今度そうなった時は久しぶりに交代しよっか(ニィ)』

#Q.12 最後に1番好きな体位は何だ。(きら)
大石『好きな体位は、正面座位かな(うーん)背中も好きだけどやっぱり顔が見たいからさ。』
菊丸『俺はー…なんだろ。この前やった、あの体勢はよかったかな(視線上向け)』
  
# 回答を見てみたい人に適当に油断せず回してみよう。

とりあえず保留!

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230 :大石秀一郎&菊丸英二
2010/09/17 00:10

菊丸『ほーい!翔の不二からのバトンだよん』
大石『不二、ありがとう!今回は俺と英二で答えさせてもらうよ』
菊丸『大石、準備はいい?そんじゃ気合い入れていこーう!』



惚気バトンを作り隊より作成されたバトン。
作成代表【きらきらハムスターきらじろ】
油断せず適当に回答してくれ。

#Q.1 好きな人がいるならば、その人との馴れ初めを教えてくれるか。(寒)
菊丸『大石との馴れ初めって、集会からだよな?』
大石『うん、黄金集会で出会ったのが一番最初。ちなみに2008年3月21日な。』
菊丸『俺、何回聞いても覚えらんないんだよなー。その日付(笑)そんで大石が俺のところに遊びに来てくれたんだよね。』

#Q.2 好きだと実感するのはどんな時だ。(氷柱) 
大石『うわぁ、英二の目の前で言うのなんだか恥ずかしいな(ちら)…実感するのは……弱音を吐いても受け止めてくれる時かな。あと、休み時間や寝る前の短い時間でも会いに来てくれる時。』
菊丸『なんか聞いてるこっちまで恥ずかしくなってきた(頬ぽり)俺は、大石の顔を見た途端に安心したり嫌なことがあってもどうでもよくなっちゃったり…する時かな。』

#Q.3 ならば、無性に逢いたくなるのはどんな時か教えろ。(氷柱)
大石『無性に逢いたくなるのは…メールが来たとき。ふとした時に英二を思い出したときだな。』
菊丸『俺も同じような感じかな。それプラス、なんとなくヘコんだ時とか会いたくなるかも。』

#Q.4 その人の好きな仕草も語れ(氷柱)
菊丸『好きな仕草だって。そんなのある?(ちら)』
大石『今みたいに俺の方を伺い見てくる仕種は好きだよ。』
菊丸『ちょっと大石!今考えるの面倒だから適当に答えたっしょ!(ぶぅ)』
大石『違うって、本当にそうなんだよ!視線が合った瞬間に英二が俺を見てくれた喜びとか、同じこと考えてるな、って感じることが出来るから好きなんだ(微笑)』
菊丸『俺はね、目をクシャっとさせた笑顔とか好き。あと横顔とか。ちょっとあっち向いてみて(指差し)』
大石『あっち?(不思議そうにしながら指が向いた方に顔を向け)』
菊丸『もうちょい横(頭クイっと動かし)そうそうこの角度!いいよいいよー!って…あれ?質問の内容とズレてきてる気がする(ふと)』
大石『そう言われればなんだか……よし、じゃあ次にいこう!(横向いたまま爽やかに笑い)』
 
#Q.5 そんなに好きな相手と喧嘩をしたことがあるのか。ならば、どうやって仲直りするのか教えてくれ(にちょ)
大石『喧嘩なんてしょっちゅうだよな(笑)仲直りは…だいたい俺が先に冷静になって謝って、少しして英二が冷静になったら仲直り、って感じか?』
菊丸『うん、いつも先に謝るのは大石だよね。悪いって思っててもタイミング計ってるうちに先越されちゃうんだよ。だからきっかけを作ってくれる大石には感謝してるよん(ニィ)』

#Q.6  恋愛の上での悩みは何だ。(寒)
大石『悩み?(うーん)…悩みか…………タイプが違うこと、かな。』
菊丸『タイプって?』
大石『ほら、体質だよ。俺と英二の根本的な違いが喧嘩の元になることが多いから、これが一番の悩みかな?』
菊丸『あぁ、そういうことか(むむ)でも今まで合わないところはお互い妥協しあってきてるワケだし、俺は悩むほどのことじゃないと思ってるけど…大石はそうでもないの、かな?(ちら)』
大石『うーん、やっぱり気にしてはいるな。そこの部分(肩竦め)英二の悩みは?』
菊丸『んー…そう言われてもパッと思いつかないな(悩)言いたいことは言っちゃう方だしこれといった悩みはないかも。あ、これから大石と会えなくなるのはちょっと寂しいかな。』


>>229に続く

229 :大石秀一郎&菊丸英二
2010/09/17 00:04


>>230の続き


#Q.7 メール来なくて不安なときはどうやってやり過ごす?(智猫のような気が)
大石『えーと、俺は英二の日記見たり板を見たりメール見たりかな。それから気を紛らわすためにゲームしたりだな。』
菊丸『不安ってことはないけど心配にはなるね。俺も気晴らしにゲームしたりマンガ読んだりしてるけど、気になってチラチラ携帯見ちゃう(笑)』

>次に、ここからは、えっちな質問も含めよう     
#Q.8 好きな人とキスをしたくなる瞬間はどんな時だ(氷柱) 
大石『キスをしたくなる時か…それは説明しにくいな。本当にふとした瞬間にしたくなるからさ(ちら)』
菊丸『俺は、大石のことが好きだーって思ったときとか顔が近づいたとき…かな。一緒に雑誌読んだりしてると自然と顔が近くなるじゃん?そういうときに意識しちゃうんだよね(頬ぽり)』

#Q.9 その好きな人とのキス不足でムラムラしたことがあれば語れ。(ポテ)
大石『キス以上のことがなくなってくるとだんだんムラムラ悶々を通り越して健全になるよな、俺たち(笑)ムラムラしたことは何回もあるよ。我慢出来なくて爆発したのは…この間が初めてだけど。』
菊丸『そうそう、そんで久しぶりにそんな雰囲気になっちゃったら…もう大変!どっちが先に仕掛けてくるかの勝負みたいなもんだよな(笑)』
大石『どっちも手が出せなくてそわそわしてたりな(笑)』
 
#Q.10 他の人と性行為は可能か(寒) 
大石『絶対に嫌だ。頼まれたってしたくない(キパ)』
菊丸『俺も!ナシナシ!絶対なし!(きぱ)』

#Q.11 役割を反対にしてくれと言われたらどうする(寒追加)
大石『反対に?受け攻めって意味なら全然構わないよ。』
菊丸『うん、実際そうしてるしね。気分によってリードしたりされたり…だいたい同じ気分になるときが多いけど(笑)』
大石『最近は俺が主導権を握らせてもらってるよな(ちら)』
菊丸『そういや最近はずっと下になってる気が…じゃあ今度そうなった時は久しぶりに交代しよっか(ニィ)』

#Q.12 最後に1番好きな体位は何だ。(きら)
大石『好きな体位は、正面座位かな(うーん)背中も好きだけどやっぱり顔が見たいからさ。』
菊丸『俺はー…なんだろ。この前やった、あの体勢はよかったかな(視線上向け)』
  
# 回答を見てみたい人に適当に油断せず回してみよう。

とりあえず保留!