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絶対黄金宣言(221-230/265)

||||||記入
230 :大石秀一郎&菊丸英二
2010/09/17 00:10

菊丸『ほーい!翔の不二からのバトンだよん』
大石『不二、ありがとう!今回は俺と英二で答えさせてもらうよ』
菊丸『大石、準備はいい?そんじゃ気合い入れていこーう!』



惚気バトンを作り隊より作成されたバトン。
作成代表【きらきらハムスターきらじろ】
油断せず適当に回答してくれ。

#Q.1 好きな人がいるならば、その人との馴れ初めを教えてくれるか。(寒)
菊丸『大石との馴れ初めって、集会からだよな?』
大石『うん、黄金集会で出会ったのが一番最初。ちなみに2008年3月21日な。』
菊丸『俺、何回聞いても覚えらんないんだよなー。その日付(笑)そんで大石が俺のところに遊びに来てくれたんだよね。』

#Q.2 好きだと実感するのはどんな時だ。(氷柱) 
大石『うわぁ、英二の目の前で言うのなんだか恥ずかしいな(ちら)…実感するのは……弱音を吐いても受け止めてくれる時かな。あと、休み時間や寝る前の短い時間でも会いに来てくれる時。』
菊丸『なんか聞いてるこっちまで恥ずかしくなってきた(頬ぽり)俺は、大石の顔を見た途端に安心したり嫌なことがあってもどうでもよくなっちゃったり…する時かな。』

#Q.3 ならば、無性に逢いたくなるのはどんな時か教えろ。(氷柱)
大石『無性に逢いたくなるのは…メールが来たとき。ふとした時に英二を思い出したときだな。』
菊丸『俺も同じような感じかな。それプラス、なんとなくヘコんだ時とか会いたくなるかも。』

#Q.4 その人の好きな仕草も語れ(氷柱)
菊丸『好きな仕草だって。そんなのある?(ちら)』
大石『今みたいに俺の方を伺い見てくる仕種は好きだよ。』
菊丸『ちょっと大石!今考えるの面倒だから適当に答えたっしょ!(ぶぅ)』
大石『違うって、本当にそうなんだよ!視線が合った瞬間に英二が俺を見てくれた喜びとか、同じこと考えてるな、って感じることが出来るから好きなんだ(微笑)』
菊丸『俺はね、目をクシャっとさせた笑顔とか好き。あと横顔とか。ちょっとあっち向いてみて(指差し)』
大石『あっち?(不思議そうにしながら指が向いた方に顔を向け)』
菊丸『もうちょい横(頭クイっと動かし)そうそうこの角度!いいよいいよー!って…あれ?質問の内容とズレてきてる気がする(ふと)』
大石『そう言われればなんだか……よし、じゃあ次にいこう!(横向いたまま爽やかに笑い)』
 
#Q.5 そんなに好きな相手と喧嘩をしたことがあるのか。ならば、どうやって仲直りするのか教えてくれ(にちょ)
大石『喧嘩なんてしょっちゅうだよな(笑)仲直りは…だいたい俺が先に冷静になって謝って、少しして英二が冷静になったら仲直り、って感じか?』
菊丸『うん、いつも先に謝るのは大石だよね。悪いって思っててもタイミング計ってるうちに先越されちゃうんだよ。だからきっかけを作ってくれる大石には感謝してるよん(ニィ)』

#Q.6  恋愛の上での悩みは何だ。(寒)
大石『悩み?(うーん)…悩みか…………タイプが違うこと、かな。』
菊丸『タイプって?』
大石『ほら、体質だよ。俺と英二の根本的な違いが喧嘩の元になることが多いから、これが一番の悩みかな?』
菊丸『あぁ、そういうことか(むむ)でも今まで合わないところはお互い妥協しあってきてるワケだし、俺は悩むほどのことじゃないと思ってるけど…大石はそうでもないの、かな?(ちら)』
大石『うーん、やっぱり気にしてはいるな。そこの部分(肩竦め)英二の悩みは?』
菊丸『んー…そう言われてもパッと思いつかないな(悩)言いたいことは言っちゃう方だしこれといった悩みはないかも。あ、これから大石と会えなくなるのはちょっと寂しいかな。』


>>229に続く

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229 :大石秀一郎&菊丸英二
2010/09/17 00:04


>>230の続き


#Q.7 メール来なくて不安なときはどうやってやり過ごす?(智猫のような気が)
大石『えーと、俺は英二の日記見たり板を見たりメール見たりかな。それから気を紛らわすためにゲームしたりだな。』
菊丸『不安ってことはないけど心配にはなるね。俺も気晴らしにゲームしたりマンガ読んだりしてるけど、気になってチラチラ携帯見ちゃう(笑)』

>次に、ここからは、えっちな質問も含めよう     
#Q.8 好きな人とキスをしたくなる瞬間はどんな時だ(氷柱) 
大石『キスをしたくなる時か…それは説明しにくいな。本当にふとした瞬間にしたくなるからさ(ちら)』
菊丸『俺は、大石のことが好きだーって思ったときとか顔が近づいたとき…かな。一緒に雑誌読んだりしてると自然と顔が近くなるじゃん?そういうときに意識しちゃうんだよね(頬ぽり)』

#Q.9 その好きな人とのキス不足でムラムラしたことがあれば語れ。(ポテ)
大石『キス以上のことがなくなってくるとだんだんムラムラ悶々を通り越して健全になるよな、俺たち(笑)ムラムラしたことは何回もあるよ。我慢出来なくて爆発したのは…この間が初めてだけど。』
菊丸『そうそう、そんで久しぶりにそんな雰囲気になっちゃったら…もう大変!どっちが先に仕掛けてくるかの勝負みたいなもんだよな(笑)』
大石『どっちも手が出せなくてそわそわしてたりな(笑)』
 
#Q.10 他の人と性行為は可能か(寒) 
大石『絶対に嫌だ。頼まれたってしたくない(キパ)』
菊丸『俺も!ナシナシ!絶対なし!(きぱ)』

#Q.11 役割を反対にしてくれと言われたらどうする(寒追加)
大石『反対に?受け攻めって意味なら全然構わないよ。』
菊丸『うん、実際そうしてるしね。気分によってリードしたりされたり…だいたい同じ気分になるときが多いけど(笑)』
大石『最近は俺が主導権を握らせてもらってるよな(ちら)』
菊丸『そういや最近はずっと下になってる気が…じゃあ今度そうなった時は久しぶりに交代しよっか(ニィ)』

#Q.12 最後に1番好きな体位は何だ。(きら)
大石『好きな体位は、正面座位かな(うーん)背中も好きだけどやっぱり顔が見たいからさ。』
菊丸『俺はー…なんだろ。この前やった、あの体勢はよかったかな(視線上向け)』
  
# 回答を見てみたい人に適当に油断せず回してみよう。

とりあえず保留!

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228 :大石秀一郎
2010/09/16 00:52




>無人島日記


記入・大石秀一郎






無人島に着いたのは昼過ぎくらい。
大きな鞄には探索のために必要なもの、それからご飯を作るのに必要なものと、テント。
結構な大荷物だったよな(笑)
まずは暗くなる前に支度をしないと、ということで二人してテントを設置した。
何度かやったことがあるから俺が率先して英二に指示を出してテントを張っていく。旧式タイプのテントだから手間がかかるものだったけど、上手く出来上がってよかったよ(ホッ)


テントを立てた後は食料の調達へ。
密林の中を注意深く歩いては食べられそうなものを探していく。ただ、残念なことに植物辞典の類を忘れてきちゃったもんだからなにが食べられるかわからなかったんだよな(頭掻き)
キノコ、木の実。
結局何の種類のどんな食べものかわからないまま食べたからな(危)
そう!この探索で好奇心旺盛な英二が何もしない訳がない、ってなんで気付けなかったんだろう…。
木の実を取りに行った英二がいつの間にか消えていて…焦りながら捜したら背後から


> ターザンで向かってくる英二が。


あ、危ないだろ!
なんて言うのも聞かず、俺を避けて地面に降り立つ英二。
やってみたかったー…って、俺は心配したしビックリしたんだからな!
何事もなくてよかったけどさ、なんてぼやきながら再び歩いていくと滝に到着。
ここ魚がいそう、と英二と二人で靴を脱いで川に入ったはいいけど…魚はすばしっこいし地面は滑るしでなかなか捕れないんだよ。
しかも英二も俺も滑って川にダイブするハメになったし(笑)
そんなこんなで日が暮れるのに合わせて捕れた一匹の魚と採取した木の実とキノコを持ってテントへ。

夕飯の為に火をおこして…って、そういや帰り道でコオロギ捕まえてたな、英二。
最初ゴキブリと間違えてさ(←)
そいつをカゴに入れて置いて、飯盒で俺がご飯を炊き、英二がキノコと木の実を食べられるように調理。
キノコとかちょっと心配だったけど凄く美味しかった!木の実も甘くて、最後は全部混ぜて炊きこみご飯みたいにして食べたよな(ほわ)
アレまた食べたいな…英二作ってよ。




そのあとは二人で夜景を眺めて…気がついたら寝ちゃってたんだよな(←)
もしかして英二がテントに運んでくれたのかな?




はぁー…楽しかった!!
来年も行く約束したし、次はもっと色んな場所を探検しような、英二!

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227 :菊丸英二
2010/09/12 00:30

ほぇ?なんだろこの絵(猫とは思えない絵をジーッ←)




相変わらず大石とは会えない日が続いてるせいか、
昼休みに一緒に弁当食べながら過ごす時間は俺の楽しみのひとつになってる。
早く昼休みになんないかなーって、2時限目の終わりあたりからソワソワしっぱなし。

そんな昼休みになにを話してるのかというと…
これがさぁ、部活の話ばっかなんだよね(笑)

俺たちのダブルスの話はもちろん、これからの青学のこととか。
桃やおチビがこんなことしてたんだよーとか。
手塚のこと不二のこと、その他もろもろ(纏めた)
今までの試合の話に、アイツとアイツが試合したらどっちが勝つかーなんて話もしたっけ。
今日なんか、俺たちが出会ったころの懐かしい話で盛り上がったしさ。

俺も大石も青学が……いや、この青学テニス部が大好きだからつい話に夢中になっちゃって。
予鈴が鳴って慌ててオカズを掻きこむ、いつもそんな感じだよな俺たち(笑)
それにしてもよく毎日話題が尽きないなって我ながら思っちゃうよ。

でも。こんな時間が楽しいんだー。
大石とテニスのこととか青学の話するの大好き!





そんな大石は最近、周りの目盗んで俺の大好きなオカズを………
どこで覚えてきたんだか、してくるんだよねぇ。あーん、って(ぽそ)

あれ恥ずかしいよ大石。
そろそろ…止めにしない?(笑)

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226 :大石秀一郎
2010/09/09 00:29



お、なかなか可愛いな。
これって俺の似顔絵か?(ノートの隅まじまじと見つめ)





先月末から月頭は本当激しかった。
でも終わった、と思ったこの熱は実はまだまだ燻ってるのかもしれない。

…昨日みたいに(遠い目)








全く、喧嘩したり急にそんな雰囲気になったり、かと思えば急に遊びだしたり…本当相変わらずな俺たちだよな(笑)


だけど、そうやって一喜一憂するのもそれだけ英二が大好きだからなんだって思うと悪くない。
むしろ、そういう時間も全部好きだって思うんだよ。ちゃんと俺の気持ち、伝わってる?(ノートの隅にほっぺに絆創膏した猫らしき絵を描き)

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225 :菊丸英二
2010/09/05 09:11

確かにここ最近は会うたびに求めてたね。

俺も大石も口には出さなかったけど、
それはきっと、これからまた大石と過ごす時間が少なくなるからじゃないかな。

学校ではいつも通りでも、練習が終わったとたんに忙しくなるって聞いた。
まともに会う暇がなくなるって聞いたときは、正直言うと寂しくなるって思ったのもホント。
でもそれが大石の出した結論だから、俺も全力で応援しなくちゃって思いの方が大きかったんだ。





俺たちがこれからどうなるかなんて、今は考えたくない。
今は俺も大石と同じ夢を見て頑張るしかないんだ。









うわー、なんかちょっと暗くなっちゃったな。
うし、最後に絵でも描いとこ(卵の絵に大石の顔を描き←)

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224 :大石秀一郎
2010/09/02 13:00




まぁ、例の技の話は忘れてあげるよ(笑)英二無意識だもんな。





隣で眠る英二のあどけない寝顔が好き。
だけど、声が聞きたくて起こすんだ。
寝ぼけた英二は、いつも以上に可愛くて、その姿に一瞬で変な熱に浮される。


一昨日だってそう。
ほんの少しのきっかけが、俺と英二に火をつけるんだ。








抱き寄せた体。
首に回される腕。
近付く唇。
一瞬スローモーションのように俺の頭に焼き付き繰り返される映像。
半分こしたウインナー
俺のために作ってきてくれた串揚げ
英二の得意な卵焼き


二人で乗ってきた自転車














こうして書くと最近の俺たちって、本当飢えてるな(はは)

だけど、この熱を持て余してるのは英二も一緒なんだろう?

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223 :菊丸英二
2010/08/31 01:16

どういうワケだか大石がやたらと可愛く見えるのは…
たぶん、昨日のせい。


恥じらいもその掠れた声も、普段の大石からじゃ想像もつかないその姿は全部。
……全部、俺だけが知ってるんだ。
そう思ったら愛しさがどんどん込み上げてきて。
ちょっと強引にしちゃったかな、なんて今になって反省中。
優しくしたいのに、どうしていつもこうなっちゃうんだろ。

…これはきっと大石の反応の良さがいけないな。
大石が俺を掻き立てるんだ。うん、そう思うことにしよ。




次から次に溢れてくる想いを全身で注いだつもり。

ちゃんと伝わったかな。
俺の、大好きだっていうキモチ。













ってその話する!?(笑)
いや、それは…ただああやった方が深くいくかと思って…ホントに知らなかったんだよ(ごにょ)
ていうか大石なんでそんなに詳しいのさ!

なんか変な話になってきたからおしまい(日記パタン)

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222 :大石秀一郎
2010/08/30 13:05



二人抱き合った後の朝が嫌い。


二人でいれば何も怖いものなんかない。抱き合えばどんな不安も消えていく、どんな自分でもさらけ出せる。
夜という闇で俗世と切り離された世界で、俺と英二の二人きりで。
そんな小さな世界が、俺にとっては俗世以上に大事な世界。




甘えるように体を寄せれば、優しく微笑む。
恥ずかしささえも忘れられるくらい、溜まりに溜まって溢れ出した欲情は、俺の頭を馬鹿にしてしまったんだろう。
恥も外聞もない。
だって、この世界には俺と英二しかいないから。
優しく激しく俺を求める、愛おしい存在。
嬉しくて、嬉しくて…夢中で英二を求めてねだって、幸せな苦しさに涙が止まらなかった。
もっと囁いて、もっと聞かせて、終わらないで…
そう何度思ったか。終わらないで。ずっと、二人このままでいさせてくれ…









馬鹿になった頭は一晩経ってもまだ治らなくて。
俺は英二を求めてる。
甘美な痛みで俺を縛りつけていて欲しいと思う。もっと俺に堕ちて、溺れて、馬鹿になって…

望む心と裏腹に冷静なお前に、引き裂かれ現実に戻される。
だから俺の一人相撲みたいで、朝になると涙が出る。夜とは違う涙。
だけど、俺たちだけの世界が一晩だけのまやかしだって、理解したくなくても十分痛感しているから、俺も黙って日常へと戻っていくしかない。




身を焦がす程の思いに蝕まれて、理性も常識も消え去ったら…俺はどうなってしまうんだろう。















怖くて、最後のパンドラの箱だけが開けない。




それでも、開けてしまいたいと思う矛盾した俺。
いつか、開ける日は来るのだろうか…。












#    xxx ...











英二は知らなかったみたいだけど、昨日の体勢って……だよな?(もご/真っ赤)

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221 :大石秀一郎
2010/08/28 17:34



しかもさ、こういう言い合うの時最初に謝るのは必ず俺なんだよな(笑)
どうにも惚れた弱みというか…これが俺がヘタレと呼ばれる所以なんだろうけど。
喧嘩なんてしたくてするわけじゃないし英二と話しが出来ない気まずい状況に堪えられない。
だから俺はひたすら下手に出て謝るんだよ(弱)


どうしても英二が無理だ、って言う時には一人にしてあげるけど、本当は気が気じゃない。
しかも一人で考えてるとどうにも悪い方に考えがいっちゃうしなぁ…(頬掻き)

だけど、こんな風に笑って話せるくらいこの関係が心地いい。
結局はどうしようもなく英二が好きな自分に気付くってワケだ。










…ちなみに、英二の質問に答えると…何回かは、
#もうコンビ解消してやる!
ってヤケになりそうな時があったよ(コソ)

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229 :大石秀一郎&菊丸英二
2010/09/17 00:04


>>230の続き


#Q.7 メール来なくて不安なときはどうやってやり過ごす?(智猫のような気が)
大石『えーと、俺は英二の日記見たり板を見たりメール見たりかな。それから気を紛らわすためにゲームしたりだな。』
菊丸『不安ってことはないけど心配にはなるね。俺も気晴らしにゲームしたりマンガ読んだりしてるけど、気になってチラチラ携帯見ちゃう(笑)』

>次に、ここからは、えっちな質問も含めよう     
#Q.8 好きな人とキスをしたくなる瞬間はどんな時だ(氷柱) 
大石『キスをしたくなる時か…それは説明しにくいな。本当にふとした瞬間にしたくなるからさ(ちら)』
菊丸『俺は、大石のことが好きだーって思ったときとか顔が近づいたとき…かな。一緒に雑誌読んだりしてると自然と顔が近くなるじゃん?そういうときに意識しちゃうんだよね(頬ぽり)』

#Q.9 その好きな人とのキス不足でムラムラしたことがあれば語れ。(ポテ)
大石『キス以上のことがなくなってくるとだんだんムラムラ悶々を通り越して健全になるよな、俺たち(笑)ムラムラしたことは何回もあるよ。我慢出来なくて爆発したのは…この間が初めてだけど。』
菊丸『そうそう、そんで久しぶりにそんな雰囲気になっちゃったら…もう大変!どっちが先に仕掛けてくるかの勝負みたいなもんだよな(笑)』
大石『どっちも手が出せなくてそわそわしてたりな(笑)』
 
#Q.10 他の人と性行為は可能か(寒) 
大石『絶対に嫌だ。頼まれたってしたくない(キパ)』
菊丸『俺も!ナシナシ!絶対なし!(きぱ)』

#Q.11 役割を反対にしてくれと言われたらどうする(寒追加)
大石『反対に?受け攻めって意味なら全然構わないよ。』
菊丸『うん、実際そうしてるしね。気分によってリードしたりされたり…だいたい同じ気分になるときが多いけど(笑)』
大石『最近は俺が主導権を握らせてもらってるよな(ちら)』
菊丸『そういや最近はずっと下になってる気が…じゃあ今度そうなった時は久しぶりに交代しよっか(ニィ)』

#Q.12 最後に1番好きな体位は何だ。(きら)
大石『好きな体位は、正面座位かな(うーん)背中も好きだけどやっぱり顔が見たいからさ。』
菊丸『俺はー…なんだろ。この前やった、あの体勢はよかったかな(視線上向け)』
  
# 回答を見てみたい人に適当に油断せず回してみよう。

とりあえず保留!

230 :大石秀一郎&菊丸英二
2010/09/17 00:10

菊丸『ほーい!翔の不二からのバトンだよん』
大石『不二、ありがとう!今回は俺と英二で答えさせてもらうよ』
菊丸『大石、準備はいい?そんじゃ気合い入れていこーう!』



惚気バトンを作り隊より作成されたバトン。
作成代表【きらきらハムスターきらじろ】
油断せず適当に回答してくれ。

#Q.1 好きな人がいるならば、その人との馴れ初めを教えてくれるか。(寒)
菊丸『大石との馴れ初めって、集会からだよな?』
大石『うん、黄金集会で出会ったのが一番最初。ちなみに2008年3月21日な。』
菊丸『俺、何回聞いても覚えらんないんだよなー。その日付(笑)そんで大石が俺のところに遊びに来てくれたんだよね。』

#Q.2 好きだと実感するのはどんな時だ。(氷柱) 
大石『うわぁ、英二の目の前で言うのなんだか恥ずかしいな(ちら)…実感するのは……弱音を吐いても受け止めてくれる時かな。あと、休み時間や寝る前の短い時間でも会いに来てくれる時。』
菊丸『なんか聞いてるこっちまで恥ずかしくなってきた(頬ぽり)俺は、大石の顔を見た途端に安心したり嫌なことがあってもどうでもよくなっちゃったり…する時かな。』

#Q.3 ならば、無性に逢いたくなるのはどんな時か教えろ。(氷柱)
大石『無性に逢いたくなるのは…メールが来たとき。ふとした時に英二を思い出したときだな。』
菊丸『俺も同じような感じかな。それプラス、なんとなくヘコんだ時とか会いたくなるかも。』

#Q.4 その人の好きな仕草も語れ(氷柱)
菊丸『好きな仕草だって。そんなのある?(ちら)』
大石『今みたいに俺の方を伺い見てくる仕種は好きだよ。』
菊丸『ちょっと大石!今考えるの面倒だから適当に答えたっしょ!(ぶぅ)』
大石『違うって、本当にそうなんだよ!視線が合った瞬間に英二が俺を見てくれた喜びとか、同じこと考えてるな、って感じることが出来るから好きなんだ(微笑)』
菊丸『俺はね、目をクシャっとさせた笑顔とか好き。あと横顔とか。ちょっとあっち向いてみて(指差し)』
大石『あっち?(不思議そうにしながら指が向いた方に顔を向け)』
菊丸『もうちょい横(頭クイっと動かし)そうそうこの角度!いいよいいよー!って…あれ?質問の内容とズレてきてる気がする(ふと)』
大石『そう言われればなんだか……よし、じゃあ次にいこう!(横向いたまま爽やかに笑い)』
 
#Q.5 そんなに好きな相手と喧嘩をしたことがあるのか。ならば、どうやって仲直りするのか教えてくれ(にちょ)
大石『喧嘩なんてしょっちゅうだよな(笑)仲直りは…だいたい俺が先に冷静になって謝って、少しして英二が冷静になったら仲直り、って感じか?』
菊丸『うん、いつも先に謝るのは大石だよね。悪いって思っててもタイミング計ってるうちに先越されちゃうんだよ。だからきっかけを作ってくれる大石には感謝してるよん(ニィ)』

#Q.6  恋愛の上での悩みは何だ。(寒)
大石『悩み?(うーん)…悩みか…………タイプが違うこと、かな。』
菊丸『タイプって?』
大石『ほら、体質だよ。俺と英二の根本的な違いが喧嘩の元になることが多いから、これが一番の悩みかな?』
菊丸『あぁ、そういうことか(むむ)でも今まで合わないところはお互い妥協しあってきてるワケだし、俺は悩むほどのことじゃないと思ってるけど…大石はそうでもないの、かな?(ちら)』
大石『うーん、やっぱり気にしてはいるな。そこの部分(肩竦め)英二の悩みは?』
菊丸『んー…そう言われてもパッと思いつかないな(悩)言いたいことは言っちゃう方だしこれといった悩みはないかも。あ、これから大石と会えなくなるのはちょっと寂しいかな。』


>>229に続く