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絶対黄金宣言

(196-205/265)
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205 :
大石秀一郎
2010/07/15 11:02
夏になると忙しくなるんだよな。
毎年毎年部活に学校の夏期講習に家の手伝い。
おかげで夏になると英二とゆっくり会えてないような気がするんだ。
満足に話もできない状況が続いて喧嘩になることもあるけど、英二はそれでも側にいてくれる。
どんなに毎日が大変でも、英二に会って話をするだけで心が軽くなって自然と笑顔になれる(ぽつり)
…だから!
支えられてるのは俺の方だよ。英二は気付いてないかもしれないけどさ(微笑)
いつも英二に助けられてる。
ありがとう。
> p.s
明日の約束、楽しみにしてるからな。
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204 :
菊丸英二
2010/07/09 02:53
大石だいじょぶか?
…と思ったら、今度は俺が不調。
つっても体はこのとーり!ピンピンしてるけどね。
部活も朝飯の目玉焼きもいまいちうまくいかないし。
絶不調なときってたいがい何やっても失敗するんだよなー…
ヘコんだときに誰かが傍にいてくれると安心できるけど。
それが一番信頼してる相手ならなおさら。
…大石がいてくれて、どんなに心強かったことか。
って話を、さっき大石としてたんだ。
俺も気づかない間に、大石に助けられてることがきっとたっくさんあると思う。
俺は大石に恩返ししてやれてんのかな。
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203 :
大石秀一郎
2010/07/05 13:21
英二から貰った誕生日プレゼントをまた眺めて。
溢れる気持ちの行き場に困った。
…逢いたい。
今すぐにでも、逢いたいよ。
英二が足りない…。
>息もできないくらい抱きしめて離したくない。
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202 :
大石秀一郎
2010/06/30 08:47
ここ最近不調。
まぁ、原因はわかっているんだけどどうにもソレを解決する術を見出だせないでいる。
こういう悩みのループに入った俺は少々厄介。
だけど、英二はそんな俺の話を根気強く聞いてくれる。
答えが見つからなくても、俺にはとても有り難いんだよ(微笑)
だって、ただ傍にいて欲しいだけなんだ。
暗闇に独りでいるような絶望でも、英二がいたら乗り越えられる。
それくらい、英二がいてくれることが俺の力になっているんだよ。
いつもありがとう。
お前がいてくれてよかった。
お前に出会えて、よかった。
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201 :
菊丸英二
2010/06/26 23:41
大石ー、なんかそれ2年間ケンカばっかしてたみたいじゃんか(笑)
まぁでも確かに俺たちは他のヤツらと比べたらケンカは多い方かも。
昨日の夜だってちょっとした言い合いになったし(ごにょ)
昨日のケンカの原因はカラオケっていうかオンラインゲームっていうか。
……ま、そんなとこ(何)
ランキングで大石の名前を抜かしたとか抜かせないとか。
もとはといえばあれは大石がいけないんだぞ!
俺を抜かしてみろって挑発するから!(ビシ/笑)
けど、ホント楽しいよあのゲーム。
大石もハマってるくらいだもんな、ゲームはそんなに得意じゃないあの大石がさ。
こういうちょっとした張り合いもマジになっちゃう俺たち。
おとなげないっつーか…でも大石だけには負けたくないんだよなぁ、何にしても(ちら)
あーもー!好き好き、大好きだよ大石ー(大五郎すりすりデレ)
-------------------
200のお祝いくれたみんな、ありがとー!すっごく嬉しかったよ!
ここで済ますのもあれだから今度改めてお礼させて(ニィ)
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200 :
大石秀一郎
2010/06/23 20:03
……操作ミスして連投しました。相変わらずな俺です(…)
せっかくだから200ページを俺がジャックすることに決定。
えー……そんなこんなで、俺たち黄金ペアも2周年を迎えました。
この2年を思い返せば、原稿用紙100枚以上はいくんじゃないか?という程の様々な出来事がありました。
英二と出会い、たくさんの人と出会い、俺を取り巻く世界や友人関係も変わった。
俺と英二は殴りあいの喧嘩から冷戦まで色んな喧嘩をしたし、それ以上に二人で何度も話し合いをしてきた。
正反対。
思想も行動も考えも、それこそ愛情表現の在り方も正反対。
だからこそ意見が違って喧嘩になるし、理解するために話し合ってきたんだと思う。
それでも俺は鈍感だから、時に英二の言葉をちゃんと理解できなくて余計に英二を怒らせてしまうけど…
そんな俺のダメな所を含めて、それでも好きだと言ってくれる。
そして、そんな喧嘩三昧な俺たちを見守り続けてくれた友人達がいる。
俺と英二の黄金ペアが好きだと、そう言ってくれる友人達。
彼らに何度助けられただろう。
俺は英二のように頻繁に友人と出かけたりはしないけど、それでも祝ってくれた友人達。
凄く凄く嬉しかった。
>2周年
友人達にありがとうを。
そして何より愛しい英二へ
#明日もよろしく。
明日を繰り返して、ずっと先の未来まで二人で歩いていこうな。
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199 :
大石秀一郎
2010/06/23 20:01
まぁ、そんなワケで朝5時まで話してた黄金ペアの片割れ・大石秀一郎です。
英二から連絡が来たのが1時48分だから…かれこれ4時間か(時計ちら)……普通に考えたら寝てる時間だよな。
偶然にも俺は起きてたわけだけど。
もしかしたら英二から何かあるって感じたのかもな…なんて(照)
それから次の日、昨日だけどその夜更かしもあってか俺は割と早い時間にダウン。
と言っても深夜1時くらい。
英二が出かけて帰ってきたのが…(メールぽちぽち)深夜2時過ぎか。
随分と遅い時間に帰ってきた英二に言いたいことは山程あるけど、心の広い…海より深く広ーーーい心の持ち主だからな、俺は。
何にも聞いたりなんかしないぞ?(眠/眠/打/破そっ←)
あぁそうだ、英二。
朝もあげたけど寝不足にはやっぱりコイツが一番だと思うんだ。
>だから、俺の前で一気飲みしてみせてよ。ね、英二(爽)
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198 :
菊丸英二
2010/06/22 16:14
3年目に突入を祝して!
昨日は大石と夜中に緊急反省会をしたんだ。
もー、大石ってばこれからの俺たちが危ぶまれるって時になにのん気に寝てんだよ!起きろー!
ってな感じで、気持ちよさそうに寝てる大石を叩き起こして始まった反省会(深夜に迷惑)
話した内容は、俺と大石の二人だけのヒミツ(シッ)
いっくら話し合ったところで、これっていう答えはないんだけど。
こうやって定期的に大石と向かい合うことで、強くなれる。そんな気がするんだ。
これってすっごく大事なことだよね。
俺たちの見る先はいつも同じで。
お互いがお互いにフォローし合わなきゃ前に進めないこの状況。
どっちかが一人でがむしゃらにやったってなーんの意味もない。
だから、俺たちなりのペースで頑張ってこうぜ!
…ってそういうことだよな、大石?(纏めた)
あれから何時間くらい話したんだろ。
大石は夜中でも文句ひとつも言わずに朝まで付き合ってくれた。
俺だったら明日にしてくれって言ってるとこなのに(←)
ホント、いつも感謝してる。
きっと今ごろ眠いだろうからこれ、しっかり飲んどくんだぞ(眠.眠打破のドリンクそっ)
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197 :
大石秀一郎
2010/06/19 19:44
英二と過ごした2年間。
これから過ごす長い時間。
3年目を迎えた俺は、この機会にと英二を呼び出した。
どうにもこうにも夜の事情から遠ざかりがちな普段の俺たちだから…あ、したくないんじゃなくて…上手く言い出せないだけ、というか…タイミングを探してしまうというか…(もごもご)
まぁ、お互いにいつも上手く言えないんだよな。
だから毎回久しぶりにキスしたりなんかすると止まらないし、激しくなるんだ(苦笑)
で、そんな昨日は…本当は英二にあげようと思っていたものとか、考えていた言葉とか、色々あったんだけど上手く出来なかったんだよな…。はぁ。
けど、英二は喜んでくれたみたい。
…今思い出しても恥ずかしいし、なんだか照れ臭いけど…でも、英二に愛されて凄く幸せだった。
ううん、今も幸せ。
英二を満足させてあげられたのか不安にも思うけど、昨日見上げた英二の顔が…優しい手が、触れた温もりが、全部が俺への愛情なんだって…そう思ったら涙しか出てこない。
幸せすぎて。
幸せだよ、英二。
俺は、英二に沢山愛されて沢山甘やかされて支えられて、なんて幸せ者だろうって思う。
幸せすぎて泣くなんて…
#…Ti amo…
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196 :
菊丸英二
2010/06/17 15:52
違う違う、違うよ大石!タクローじゃなくて、コタロー!
もー、ちゃんと覚えてよ(ぶぅ)
そのコタローってのは俺の行きつけのペットショップにいたミドリガメなんだ。
一番ちっこいくせに元気で力持ちで、俺の大好きなヤツだった。
久々に会いに行ったら水槽の中どこ探してもいなくてさ。
>おじさん!コタローは!?どこ行っちゃったの!?
って大騒ぎする俺に
>……英二くん、コタローはこの前売れてしまったんだ。
すっごく言いづらそうにするおじさん。
…まぁ、ペットショップだからいずれこうなることは分かってたけどさ。
あんまりにも突然すぎて嬉しいやら悲しいやらで、なんか複雑な気分。
コタロー、元気にしてっかな。
アイツに比べてほんっと、メグは相変わらずだなー(誰)
おまけにちょっと太ったんじゃないのか?(だから誰)
生まれたときからずーっと見てきたメダカのメグ。
兄弟はとっくに売れちゃったんだけど、なんでかコイツだけはいっつもここにいるんだ。
なんて大石に話してたら、あっさりと
>おじさん、この子をください
って…ちょっとちょっと大石!マジ!?
ここで冗談を言うようなタイプじゃない大石の目はやっぱりマジで。
いきなりな展開にボーゼンと立ちつくす俺をよそに、餌とかポンプとか、メグに必要なもんを全部買い揃える大石。
…今までずいぶんと長いこと大石とは一緒にいたけど、こんなにカッチョいいとこ見たのは初めてかも(ぇぇ)
けど、よかったなぁメグ。
大石んちに行けばお友達もいっぱいいるぞー(ニシ)
そんでペットショップを後にして、腹が減ってた俺たちは駅前にオープンしたっていうクレープ屋に直行。
種類もいろいろあってさんざん迷った挙句、大石はイチゴのクレープ、俺はチョコアイスとバナナのクレープをお買い上げ。
二人で食べ歩きしながら帰ったんだ。
その頃には雨もやんでて、キレイな夕焼けだったな。
…大石とこうやってのんびり帰るのも久しぶり。
最近じゃ、練習が終わっても忙しそうにしてたもんな。
一緒に帰ろって言っても断られっぱなしだったしさ。
だったらその仕事が終わるまで待っててやろうじゃんって、今回は半分意地で待ってたワケだけど。
待ちくたびれてたのも忘れるくらい、スッゲー楽しかった。
別れ際がなんとなく寂しいのは俺も一緒だよ。
できることならこのまま大石の手をとって、どっか遠くに行っちゃいたいって、いつも思う。
なぁ大石。
また明日、って俺が言う言葉の意味。分かる?
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