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絶対黄金宣言(206-215/265)

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215 :菊丸英二
2010/08/19 21:07

あちゃー…だいぶ日が空いちゃった。

日記書こう書こうと思ってんのに
気づいたら手が止まってるっていうオチ。

これが夏バテってやつかな(違)







今日は大石から相談事を受けた。
んだけど……

もう!大石はいちいち細かいこと気にしすぎ!
慎重派なのは分かるけど、んなこと気にしてたら持たないって。
あんまり深く考えないでさ、いっそのことコレだと思ったことに突っ走ってみるのもアリだって俺は思うよ。
たまには自分の直感を信じてあげなくちゃ。

ってことなんだけど、ちっとは元気になってくれたかな?

大石も大変なんだよな、いろいろと。
受験のこともあるし…外部で医学だろ?
俺にはなにがなんだかサッパリな世界だもんなぁ(腕組み)

…ってこんなことのん気に言ってる場合じゃなかった!(ハッ)
大石が悩んでるってことは、俺もこれからのことマジメに考えないとダメじゃん。

よーっし!俺も大石に負けないように頑張ろ。
まずは、この大量にたまってる夏休みの宿題終わらせないと!

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214 :大石秀一郎
2010/08/12 00:55



(ペン握りかちかち鳴らし)
…うーん、書こうと思ったことはあったんだけどまた今度にしよう。



ファミレスで話す数日前のこと。
英二と海に行ってきたんだ。
もちろん、二人で花火をするために!
…と言ってもあんまり花火はできなかったけど(照)

そこの話はあんまり英二がしたがらないんだよな…俺だって英二の口から聞くの楽しみにしてるのになぁ。
俺ばっかりこんな話してたら、また
>むっつり大石
とか言われちゃうだろ?



書いて欲しい気持ちもあるけど、嫌がることはしたくないから結局今回も俺が書くか、書かないままなんだろうな(笑)
あー…こういう所ヘタレないようになれたらカッコイイんだろうな。



よし、下半期の目標にしてあと4ヶ月しかないけどヘタレ返上目指して頑張ってみるか!

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213 :菊丸英二
2010/08/10 00:36


今日は大石とファミレスでご飯食べてきたよん。


1時間ばかしのつもりが、気づいたら5時間以上も居座ってた!
話の内容はホントささいなこと。
ゲームの話とか映画の話とか、不二の話とか(何)
あー、そういえば夕飯のメニュー決めるのにだいぶかかってたっけな。
腹ペッコペコでどれもうまそうなのばっかでさぁ。しっかりデザートも食べてきちゃった(腹ぽん)

大石と久々にゆっくりする時間ができて。
溜めこんでた俺の考えとか思いなんかを全部吐き出してきた。
こんなときでもアイツはいつも冷静で……

うーん、例えば。



>王様の耳はロバの耳ー!!

って俺が叫ぶと

>英二、それはないだろ。ちゃんと王様の耳確認してみたのか?

って、ヒートアップした俺の熱を冷ましてくれる…言っちゃえばそんな感じ(例え悪)



大石に指摘されて初めて気づくことだってあるし、何よりアイツは俺のことをよく知ってくれてる。
だからつい頼っちゃうのかもな。

あースッキリした!大石、いつもサンキュ(ニィ)

ほい、次大石の番だよー(ペン置き)

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212 :大石秀一郎
2010/08/03 20:51


あ、雨といえばさ。
この間の急な雨もそうだし、どうも俺たちって雨に好かれてるみたいなんだよな。
よく英二とも話すんだけど…




思えば俺たちの大事な思い出には雨の日が多いんだよ(日記帳ぺらり)
地区大会決勝戦。対不動峰戦。
俺たちの試合になったら雨が降ってきた。しかも通り雨。
関東大会準々決勝、対氷帝戦。
これも雨だった。そして雨の中で俺はがむしゃらにテニスをしていた。

そこで話に上がるのは、

>どっちが雨男なのか。

ということ。
英二に言わせれば俺らしいけど、雨男ってなんかイイイメージがないからなぁ(うーん)
できれば雨男にはなりたくないけど。







まぁ、でも英二と一緒なら雨の日だってこうして大事な思い出になる。
英二と過ごす雨の日はいつだって楽しいことばかり。
だから、…雨男でもいいかな(ポツ)
あ、無人島が雨になったら笑えないからちゃんとてるてる坊主吊さないとな。

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211 :菊丸英二
2010/08/01 20:56

俺たちの関係かー。
友達でもあり親友でもあり、ライバルでもあって恋人でもあって…
性格も考え方も正反対なのに。なんだろ。
大石といると落ち着くのは当たり前で、なにより自然体でいられるんだ。
いつも着飾ってるワケでもないんだけどさ。
俺のこと何でもお見通しだからその分、居心地がいいって言うのかな。
うーん…言葉にするのは難しいや。

とにかく。オマエは俺にとってなくてはならない存在だってこと。



この前大石とひっさびさに遊んだ。
お店を出たら急にどしゃ降りの雨で、走って屋根がある店の下で雨宿り。
二人して空見上げながら雨がやむまでずっと話してた。

そん時、大石は俺とテニスしてるときが一番楽しいって言ってくれたよね。

俺だってそうだよ。
ダブルスでもシングルスでも、大石とするテニスはサイコーに楽しい。
一緒にコートに立って同じボールを追いかけてるときが一番、俺たちの気持ちが通じ合ってる気がするんだ。

っていう話をマジな顔して言った途端。
雨がピタっとやんで急に空が明るく………
ウソじゃないって!ホントなんだってば!な、大石!(慌)



最近は雨続きでまともに打ち合いもできてない状態(はァ)
もう体が鈍っちゃって鈍っちゃって。
雨のせいで練習も自主トレかランニングかだもんね。
……あっ!ランニングで思い出した!
聞いてよ大石ー。今日さ……ってこの話は長くなりそうだからまた今度にして(ポイ)

大石、そろそろテニスしようよー。
なんなら無人島で夕飯の魚一匹賭けて勝負する?

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210 :大石秀一郎
2010/07/27 13:12



ゴメンゴメン。
俺もやっぱり英二の顔を見てないと落ち着かなくてさ、早く帰ってきちゃったんだ(照れ笑い)



昨日、英二と寝る前にしたメールでのやり取り。
それを見ながらちょっと思ったんだけど…

俺と英二の関係ってなんだろう。
ただの友達じゃない。
親友ってだけでもない。
恋人という程甘いだけなわけでもないし、パートナーというだけでもない。















昔どこかの国であったように、英二は運命の人、俺の体半分なんじゃないかって思うんだ。
人は生まれた時には一つの個として生まれるけど、欠けているんだ。完全ではない。
その欠けたピース、体半分を探すために人と人は出会うんだって。
だから本当に運命の相手なら欠けたピースはお互い一つになって離れることがない。
俺と英二は、そうなんだと思う。

恋人とか親友とかじゃ足りない。
唯一無二の、俺の体半分なんだ。


そう思った。
…って、また恥ずかしいこと語っちゃったな(あたふた)
だけど、そう思ったんだよ。

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209 :菊丸英二
2010/07/26 00:58

………あれ?もう帰ってきてる!(ビックリ)

なんだ、帰ってくるなら帰ってくるって言ってよ!(笑)
あの雰囲気だと当分学校もお休みするんだろうなって思ってたからスゲー深刻に悩んでたっつーのに。
あーあ、俺すんごい空回りしてるよ…はずかしー(頬ポリ)

っていうか大石、連絡途絶えたときあったじゃんか。
ほら、俺が頑張って大石の分も日記書くからって約束して。
……思い出した?
たしか3日間くらいだったかなぁ。
俺もちょうどシングルスで他校と試合が重なってて、勝ったけど素直に喜べなかったってやつ。

あん時に俺、もうシングルスは無理だって確信したんだ。

男はやっぱダブルスっしょ!
にゃんてね(笑)





ともかく、一日一回は大石の顔を見ないとなーんか落ち着かない。
顔が見れなきゃ、せめて電話でいいから声が聞きたい。
そんでも無理ならメールで。


どんな形でもいいんだ。
一日のうち、ちょっとでもいいから大石と繋がってたいって思う。

…高校入ったら電話代がすごいことになりそうだな(ぽそ)

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208 :大石秀一郎
2010/07/24 12:55



英二に心配かけちゃったな。








だけどさ。
これまで二年間毎日続けてきた毎日のメールを、どんな理由があろうとも俺が止めたことはなかっただろ?
委員会が忙しくても携帯が壊れても。
英二への連絡だけはかかさない。

それが毎日の俺の癒しだから。




例えなにがあっても必ず毎日連絡するから。
…ずっとずっと一緒にいるよ(微笑)















強くなれるかは俺次第。

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207 :菊丸英二
2010/07/23 00:59


ここは安心して俺に任せてよ。
オマエの分までちゃんとフォローするから。

大丈夫。

離れてたって、どこにいたって。
俺たちは変わらず青学のゴールデンペアだ。

そうだろ?大石!

余計な心配はしないでいいから。
今はとにかくやるべきことに集中して。
そんで大石なりの答えが見つけられればいいなって思ってる。



いつになるのか分かんなくたって俺はずっと待ってるからさ。

だから……

大きくなって帰ってこいよ、相棒!

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206 :菊丸英二
2010/07/18 01:10

大石はなんかあるとすぐ

>英二、相談があるんだ

って深刻そうな顔して言うんだよ。
しかもなんの前触れもなく急に。

あれ、いつものことながらほんとビビるんだぞ。
なんか重大なことでもあったのかってさ。

でも話聞くと、そんな深刻になんなくても…ってことがほとんどなんだよねぇ。
本が棚に入りきらなくなったとか、下着を全部洗濯に出しちゃったとか…そんなの俺に聞くなよっ!(笑)


最近じゃ、そう切り出せば俺が食いつくのを知ってなのか、ウマイこと利用してくるんだこれが。
こう何度も同じ目にあうと、なんとなく言いたいことはだんだん想像ついてくるんだけど…
そんでも毎回仕掛けてくるところなんかはちょっとカワイイなーとか思ったりして(ニシ)


大石、もうその手は俺にはお見通しだよん。

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