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┗鎮守の森で(11-20/186)
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20 :
仁王雅治
2009/03/01 22:34
>>19…っ…(振動を受ける度に視界は揺らぎ、段々と意識が遠くなっていくのが分り、相手の手から手が離れだらりと垂れ)
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19 :
柳生比呂士
2009/03/01 22:10
>>18…離せません…(己の手よりも潔い死を選ぶのかと悲しい気持ちが心を支配し、呟く声は小さくなりながらも転がり込むように室内へ駆け込み)…一度私の部屋…に致しましょう、か。…手当て、は……一先ずあの方たちを退けてから、ですね。
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18 :
仁王雅治
2009/03/01 21:59
>>17(視界が揺らぎ、朦朧とする意識のなか相手の声と伝わってくる振動でどこかへつれていかれることが分り相手の手を掴み)…離…せ
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17 :
柳生比呂士
2009/03/01 21:35
>>16…しっかり…!(腕の中で焦点揺らぐ瞳に思わず声を上げるも、身動き取れなくなる前にと顔を上げ境内へ駆け足で向かい)…直ぐ…楽になりますからね……っ
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16 :
仁王雅治
2009/03/01 18:09
>>15嫌じゃ、降ろしんしゃ…っ(抱き上げられ軽くパニックになり腕の中で暴れるも、熱か出血のせいで突然視界が揺らぎ眉を深くよせ)
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15 :
柳生比呂士
2009/03/01 13:42
>>14…っ、(拒絶する動作により傷口から血が滲む光景に遣り切れぬ気分抱き眉を寄せるも濃くなる人の気配に説得する余裕は既に無く無理矢理に抱き上げ)…文句なら後で聞きます、今は黙りたまえ…っ
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14 :
仁王雅治
2009/02/28 23:11
>>13っ…嫌じゃ!(近付く気配に眉をよせ、相手の手が首と膝裏に通した事で抱き上げられる事が分り、痛みがはしるのを構わず暴れ)
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13 :
柳生比呂士
2009/02/28 22:30
>>12(次第に近付く気配に表情には緊張の色を携え)大人しくしたまえ。…生きたいのでしょう…?(良く観察すれば熱を抱く身体に真顔で告げると両手を首と膝の下に通し相手を抱き上げ様として)
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12 :
仁王雅治
2009/02/28 21:51
>>11触るんじゃ、なか…(添えられた片手を振り払うと相手の言葉に辺りを耳を動かしながら伺い、確かに大勢の人間の気配があり僅かに眉をよせ)
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11 :
柳生比呂士
2009/02/28 21:45
>>10…あ(生きている事に安堵するのも束の間傷付いた身体が起き上がるのを押さえる様に相手の腕にそっと片手添えると周りの木々を見渡し)……駄目、です。…動かないで。大勢の人の気配が、します…。
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11 :
柳生比呂士
2009/02/28 21:45
>>10…あ(生きている事に安堵するのも束の間傷付いた身体が起き上がるのを押さえる様に相手の腕にそっと片手添えると周りの木々を見渡し)……駄目、です。…動かないで。大勢の人の気配が、します…。
12 :
仁王雅治
2009/02/28 21:51
>>11触るんじゃ、なか…(添えられた片手を振り払うと相手の言葉に辺りを耳を動かしながら伺い、確かに大勢の人間の気配があり僅かに眉をよせ)
13 :
柳生比呂士
2009/02/28 22:30
>>12(次第に近付く気配に表情には緊張の色を携え)大人しくしたまえ。…生きたいのでしょう…?(良く観察すれば熱を抱く身体に真顔で告げると両手を首と膝の下に通し相手を抱き上げ様として)
14 :
仁王雅治
2009/02/28 23:11
>>13っ…嫌じゃ!(近付く気配に眉をよせ、相手の手が首と膝裏に通した事で抱き上げられる事が分り、痛みがはしるのを構わず暴れ)
15 :
柳生比呂士
2009/03/01 13:42
>>14…っ、(拒絶する動作により傷口から血が滲む光景に遣り切れぬ気分抱き眉を寄せるも濃くなる人の気配に説得する余裕は既に無く無理矢理に抱き上げ)…文句なら後で聞きます、今は黙りたまえ…っ
16 :
仁王雅治
2009/03/01 18:09
>>15嫌じゃ、降ろしんしゃ…っ(抱き上げられ軽くパニックになり腕の中で暴れるも、熱か出血のせいで突然視界が揺らぎ眉を深くよせ)
17 :
柳生比呂士
2009/03/01 21:35
>>16…しっかり…!(腕の中で焦点揺らぐ瞳に思わず声を上げるも、身動き取れなくなる前にと顔を上げ境内へ駆け足で向かい)…直ぐ…楽になりますからね……っ
18 :
仁王雅治
2009/03/01 21:59
>>17(視界が揺らぎ、朦朧とする意識のなか相手の声と伝わってくる振動でどこかへつれていかれることが分り相手の手を掴み)…離…せ
19 :
柳生比呂士
2009/03/01 22:10
>>18…離せません…(己の手よりも潔い死を選ぶのかと悲しい気持ちが心を支配し、呟く声は小さくなりながらも転がり込むように室内へ駆け込み)…一度私の部屋…に致しましょう、か。…手当て、は……一先ずあの方たちを退けてから、ですね。
10 :
仁王雅治
2009/02/28 20:19
>>9っ…ん(誰かに肩を揺らされ、朦朧とする意識の中相手が人間である事が分ると一気に意識が覚醒し)…人、間(逃げようと起き上がろうとして)
9 :
柳生比呂士
2009/02/28 19:55
>>8(常と異なる鉄の香り混じった空気に周りを警戒しながらも近付いた先に倒れる姿見付け)…な……(驚きの声を何とか耐え軽く肩を揺すり意識確かめ)
>最初なので長くなってしまいました(へこ)
8 :
仁王雅治
2009/02/28 08:03
>>7…っ(なんとか逃げ切るも、上がった熱と痛む身体に意識はもたず、人の気配はあったもののそのまま倒れ意識を飛ばし)
>こんな感じかの?文句あったらいいんしゃい
7 :
柳生比呂士
2009/02/27 21:34
>>6後はなるべく描写で分かり易く致しますね。
そうですね…お願いしたいです。
6:削除済