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┗鎮守の森で(31-40/186)
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40 :
仁王雅治
2009/03/06 21:05
>>39んぅ…はぁ、(普段なら触られでもしたらすぐに起きるのに、深い所まで意識が沈んでおり気付かず目を覚ますことなくうなされ苦しそうに呼吸をし)
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39 :
柳生比呂士
2009/03/06 20:29
>>38……!(体調の悪化は転寝に飲まれ掛けていた意識呼び起こし、膝を床にすり布団の傍らに座り込み)…酷い熱…(額に手を置き呟くとタオルで汗を拭い始め)
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38 :
仁王雅治
2009/03/06 08:11
>>37ん…ぅ…(段々上がっていく熱にうなされ無意識のうちに寝返りをうち悪夢から逃げようとし)
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37 :
柳生比呂士
2009/03/05 22:35
>>36はい。どうぞごゆっくりなさって下さいね(素直な返事に先程から表情はただ緩みっぱなしで行動見守るが、相手が眠りに落ちてしまうと傷が熱を持つ事を心配し自分は寝付けぬ侭深夜を迎え)
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36 :
仁王雅治
2009/03/05 17:18
>>35(指された布団を見つめ、しばらく考えて自分が寝れば相手も寝てその隙に逃げると考え)…分かった。(布団に潜ると耳をピンとたて寝たふりをするも、辛い身体には布団は心地よく段々と立っていた耳は伏せがちになり最終的には眠りについてしまい)
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35 :
柳生比呂士
2009/03/05 14:45
>>34……そう、ですか(今詰め寄った所で頑なに否定するのは想像に硬く、呟くだけに留めると笑顔作り布団を指し)…今日はもうお休みになって下さい。私は此処におりますから、何かあれば声をかけて下さいね。
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34 :
仁王雅治
2009/03/05 01:55
>>33(ピクッと耳を動かし、野生の習性で身体が辛い事を隠し)…怪我なんてしちょらん。…熱もなか。
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33 :
柳生比呂士
2009/03/04 21:20
>>32……お疲れ様です(報告に何故か微笑ましい気持ちになり穏やかな笑み湛え頷きを返すが直ぐに眉を落とし)…傷、痛んでいるでしょう?…あんなに熱も有りましたし……、手当て…はさせて頂けませんよね。
―――
はい。是非に。
楽しみにしていますね。
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32 :
仁王雅治
2009/03/04 13:04
>>31(微笑む相手に視線をそらし、指された浴衣をそっと手にとり着替え始め)…っ…(背中の傷に服があたると鋭い痛みがはしり僅かに眉をよせ)…着替えた。
―――
分かったぜよ。こちらこそお相手頼むの。
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31 :
柳生比呂士
2009/03/04 10:23
>>30私を殺す位の元気があれば大丈夫でしょう(睨む瞳にも穏やかに微笑むと先程置いた浴衣を指し)では、其れに着替えて下さいますか?……血の香りは邪念を持った輩を引き寄せますから。
-----
それは私もです。それでは出会いが一段落着いたら是非茶でもお相手をお願い致します。
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31 :
柳生比呂士
2009/03/04 10:23
>>30私を殺す位の元気があれば大丈夫でしょう(睨む瞳にも穏やかに微笑むと先程置いた浴衣を指し)では、其れに着替えて下さいますか?……血の香りは邪念を持った輩を引き寄せますから。
-----
それは私もです。それでは出会いが一段落着いたら是非茶でもお相手をお願い致します。
32 :
仁王雅治
2009/03/04 13:04
>>31(微笑む相手に視線をそらし、指された浴衣をそっと手にとり着替え始め)…っ…(背中の傷に服があたると鋭い痛みがはしり僅かに眉をよせ)…着替えた。
―――
分かったぜよ。こちらこそお相手頼むの。
33 :
柳生比呂士
2009/03/04 21:20
>>32……お疲れ様です(報告に何故か微笑ましい気持ちになり穏やかな笑み湛え頷きを返すが直ぐに眉を落とし)…傷、痛んでいるでしょう?…あんなに熱も有りましたし……、手当て…はさせて頂けませんよね。
―――
はい。是非に。
楽しみにしていますね。
34 :
仁王雅治
2009/03/05 01:55
>>33(ピクッと耳を動かし、野生の習性で身体が辛い事を隠し)…怪我なんてしちょらん。…熱もなか。
35 :
柳生比呂士
2009/03/05 14:45
>>34……そう、ですか(今詰め寄った所で頑なに否定するのは想像に硬く、呟くだけに留めると笑顔作り布団を指し)…今日はもうお休みになって下さい。私は此処におりますから、何かあれば声をかけて下さいね。
36 :
仁王雅治
2009/03/05 17:18
>>35(指された布団を見つめ、しばらく考えて自分が寝れば相手も寝てその隙に逃げると考え)…分かった。(布団に潜ると耳をピンとたて寝たふりをするも、辛い身体には布団は心地よく段々と立っていた耳は伏せがちになり最終的には眠りについてしまい)
37 :
柳生比呂士
2009/03/05 22:35
>>36はい。どうぞごゆっくりなさって下さいね(素直な返事に先程から表情はただ緩みっぱなしで行動見守るが、相手が眠りに落ちてしまうと傷が熱を持つ事を心配し自分は寝付けぬ侭深夜を迎え)
38 :
仁王雅治
2009/03/06 08:11
>>37ん…ぅ…(段々上がっていく熱にうなされ無意識のうちに寝返りをうち悪夢から逃げようとし)
39 :
柳生比呂士
2009/03/06 20:29
>>38……!(体調の悪化は転寝に飲まれ掛けていた意識呼び起こし、膝を床にすり布団の傍らに座り込み)…酷い熱…(額に手を置き呟くとタオルで汗を拭い始め)
30 :
仁王雅治
2009/03/03 18:22
>>29……。(相手の言葉が信じられずじぃっと相手を見て、一度深く目を閉じると揺れていた尻尾を地におろし、ゆっくり目を開け軽く睨み)…分かった、大人しくする。…じゃけど、不審な行動とったらすぐ殺すけんの…。
―――
次の日に響かん1~2時までじゃったら大丈夫じゃけど、その日の眠気によりけり変わるぜよ。
29 :
柳生比呂士
2009/03/03 17:56
>>28…少しでも不審な動きをしたら、君が私を殺せば良いでしょう(正座すると静かに言葉を口から滑らせ、じいと相手を見据え返答を待ち)君はヒトではないのですから、私くらいは簡単に殺せる筈だ。
-----
了解致しました。平日は何時まで大丈夫ですか?
28 :
仁王雅治
2009/03/03 17:29
>>27(少し霞む目を擦ると耳をピンとたて尻尾を高い所で揺らし相手を横目で睨み付け)…人間嫌いじゃけん嫌じゃ…。大人しくしちょったら…殺される
ー――
平日じゃったら大体20時くらいから動けるぜよ。休日じゃったらほぼ1日。
27 :
柳生比呂士
2009/03/03 16:30
>>26(背けられた横顔の儚さに眉を寄せ呟きを落とし、しかし距離を詰めれば警戒強めるだけだとその場に座り込み)…君を私が見付けたのも何かのお導きでしょう。…どうか大人しくしていて下さい。
----
そういえば仁王君。君は茶に出るのにいつがご都合よろしいですか?
26 :
仁王雅治
2009/03/03 13:07
>>25(出たいと扉を見るも相手が背中を預けておりじぃっと見て隙がないかと思い、相手の言葉にふいっと横を向き)…怪我なんかしとらん。
25 :
柳生比呂士
2009/03/03 10:04
>>24…分かりました(小さく息を吐くも相手の態度に未だ元気そうかと安堵したのも事実で、扉に背を預けると僅かに表情緩め努め穏やかに話し掛け)…此の部屋は結界を張って有りますから、君の気配くらいは隠せると思います。……怪我を、しているのでしょう。何時でも外には出られますから、此処で休んでいって下さい。
24 :
仁王雅治
2009/03/02 19:22
>>23…いらん(自分の着衣を整え直すだけで着替えず、相手の言葉に対して妖気を押さえると言うよりも弱った身体で妖気を放つ事は身体に辛いから押さえ、未だ警戒し尻尾は高い所でゆらゆら揺れ相手を睨み付け)
23 :
柳生比呂士
2009/03/02 18:54
>>22……では、ご自分で着替えて下さい(完全に己を拒絶する態度に野生なれば仕方が無い事だと眉を落とし、その場に服を置き扉へと後退りする最中に放たれた気に目を見張り)触れませんっ、ですから…、落ち着いて。…そんな気を放っていては、人が集まってきます…!(両手を軽く挙げ押し殺した声ながらも必死に言い聞かせ)
22 :
仁王雅治
2009/03/02 16:19
>>21ん…(額に何か冷たいものが乗せられ意識が浮上し、目を開け自分の着衣を脱がす相手に驚き横たわっていた身体を起こすと着衣が乱れたまま相手から離れ妖気を放ち威嚇し)触るんじゃなか
21 :
柳生比呂士
2009/03/02 15:51
>>20(見るだけで分かる衰弱に己の部屋に着くと布団へ横たわらせ、其の頬へと手の甲を添え体温を確かめ)……冷やさなければなりませんね(熱に眉を顰め濡れたタオルを額へと乗せると、自分の浴衣へと着替えさせながら傷の手当を始めようと相手の着衣を脱がせ始め)
20 :
仁王雅治
2009/03/01 22:34
>>19…っ…(振動を受ける度に視界は揺らぎ、段々と意識が遠くなっていくのが分り、相手の手から手が離れだらりと垂れ)
19 :
柳生比呂士
2009/03/01 22:10
>>18…離せません…(己の手よりも潔い死を選ぶのかと悲しい気持ちが心を支配し、呟く声は小さくなりながらも転がり込むように室内へ駆け込み)…一度私の部屋…に致しましょう、か。…手当て、は……一先ずあの方たちを退けてから、ですね。
18 :
仁王雅治
2009/03/01 21:59
>>17(視界が揺らぎ、朦朧とする意識のなか相手の声と伝わってくる振動でどこかへつれていかれることが分り相手の手を掴み)…離…せ
17 :
柳生比呂士
2009/03/01 21:35
>>16…しっかり…!(腕の中で焦点揺らぐ瞳に思わず声を上げるも、身動き取れなくなる前にと顔を上げ境内へ駆け足で向かい)…直ぐ…楽になりますからね……っ
16 :
仁王雅治
2009/03/01 18:09
>>15嫌じゃ、降ろしんしゃ…っ(抱き上げられ軽くパニックになり腕の中で暴れるも、熱か出血のせいで突然視界が揺らぎ眉を深くよせ)
15 :
柳生比呂士
2009/03/01 13:42
>>14…っ、(拒絶する動作により傷口から血が滲む光景に遣り切れぬ気分抱き眉を寄せるも濃くなる人の気配に説得する余裕は既に無く無理矢理に抱き上げ)…文句なら後で聞きます、今は黙りたまえ…っ
14 :
仁王雅治
2009/02/28 23:11
>>13っ…嫌じゃ!(近付く気配に眉をよせ、相手の手が首と膝裏に通した事で抱き上げられる事が分り、痛みがはしるのを構わず暴れ)
13 :
柳生比呂士
2009/02/28 22:30
>>12(次第に近付く気配に表情には緊張の色を携え)大人しくしたまえ。…生きたいのでしょう…?(良く観察すれば熱を抱く身体に真顔で告げると両手を首と膝の下に通し相手を抱き上げ様として)
12 :
仁王雅治
2009/02/28 21:51
>>11触るんじゃ、なか…(添えられた片手を振り払うと相手の言葉に辺りを耳を動かしながら伺い、確かに大勢の人間の気配があり僅かに眉をよせ)
11 :
柳生比呂士
2009/02/28 21:45
>>10…あ(生きている事に安堵するのも束の間傷付いた身体が起き上がるのを押さえる様に相手の腕にそっと片手添えると周りの木々を見渡し)……駄目、です。…動かないで。大勢の人の気配が、します…。
10 :
仁王雅治
2009/02/28 20:19
>>9っ…ん(誰かに肩を揺らされ、朦朧とする意識の中相手が人間である事が分ると一気に意識が覚醒し)…人、間(逃げようと起き上がろうとして)
9 :
柳生比呂士
2009/02/28 19:55
>>8(常と異なる鉄の香り混じった空気に周りを警戒しながらも近付いた先に倒れる姿見付け)…な……(驚きの声を何とか耐え軽く肩を揺すり意識確かめ)
>最初なので長くなってしまいました(へこ)
8 :
仁王雅治
2009/02/28 08:03
>>7…っ(なんとか逃げ切るも、上がった熱と痛む身体に意識はもたず、人の気配はあったもののそのまま倒れ意識を飛ばし)
>こんな感じかの?文句あったらいいんしゃい
7 :
柳生比呂士
2009/02/27 21:34
>>6後はなるべく描写で分かり易く致しますね。
そうですね…お願いしたいです。
6:削除済