top
┗“ 蝉時雨、夏奇の縁 ”(459-467/467)

||前||||
467 :白石蔵ノ介
2014/04/01 15:56

久々に覗いてみたら、――未だ残っとったンやなァ。
俺と財前の、全部の始まりは此処。

此れからも、宜しゅうに。

[返信][削除][編集]

466 :財前光
2012/11/14 23:23


此処も書き始めてからもう三年。

普通のノートやったら色褪せとる頁も所々出始めとるやろうけど。

変わらず鮮明な色で思い出せる毎日ッスわ。


これまでも、これからも変わらへん想いを此処にも。



大好きですよ。蔵ノ介さん。

[返信][削除][編集]

465 :財前光
2012/07/20 03:10



もしかして、此処を示唆しとったんやろか?

ハズレやったら今日一日中ひっついて堪能して聞き出したる。



俺の幸せは蔵ノ介さんが居ってこそ。

また今年も、傍に居って下サイね。

[返信][削除][編集]

464 :白石蔵ノ介
2012/07/20 00:07



よいこらせ、と。
後でひっそり書く。


亦一年、一緒に居ような。(笑)

[返信][削除][編集]

463 :白石蔵ノ介
2011/08/22 15:50

>>462

春は御前と手を繋いで満開の夜桜の下を歩いて、
夏は御前を抱き締めて冷房効いた部屋でゴロ寝して、
秋は御前の座椅子に為り乍名月でも見上げて、
冬は御前も俺も凍えン様に密着して暖め合って、


何時迄もそうして、日常を一緒に過ごして居たい。
此の頃はスクールや色々なモンで都合合わン時も有るけど、不貞腐れて外に視線向ける気にも為らン。

穏やかなのに強い恋が出来るなンて、知らンかった。

何時もおおきに。
――俺も好きやで、光。





出逢いが出逢いやったのに3年目にして漸く、の位置迄辿り付いたアッチも水面下で続行中。(…)
先に進むンが怖いような気もする反面、背筋がザワつく凶暴な感情抱いとるンも亦事実や。

…怖いのも欲しいのも、全部相手が御前やから、や。
俺の方は倦怠期知らずの3年目も宜しゅうに。(笑)

[返信][削除][編集]

462 :財前光
2011/08/01 05:40



出逢った夏から数えて、3度目。









暑い夏は未だに好きになれへんけど、アンタと一緒に過ごす夏は大好きになりました。


今年も暑いて愚痴零しながら引っ付いてたい。



2年前の今日に感謝。

――好きやで、蔵ノ介さん。

[返信][削除][編集]

461 :白石蔵ノ介
2010/11/15 05:07

>今日はあの日、


何時もおおきに、財前。




ひィーかァー、――………何時か、とは思いつつちゃんと呼べる勇気が出ェへン、笑え。(…)

[返信][削除][編集]

460 :財前光
2010/11/14 23:45




今日は何の日。

言葉纏まらへん、ので…思い立った時に。











何時こっそり呟いたんスか。
俺もこっそり呟いたる。



名前呼んでから照れてまう蔵ノ介さんが可愛ェ。
いつものスマートさなん無くして狼狽する蔵ノ介さんも好きや。


一単一語を連ねるまでの間さえ愛しくなる。


慣れてもうたらまた俺のが余裕無くなって骨抜きにされてまうんでしょね。
やから、もうちょいそない蔵ノ介さんで居って欲しいとか思うてたり。

名前呼んで貰えるんもそらメッチャ嬉しいんやけど…俺の為に一生懸命な姿に優越感、――贅沢やて思いますかね。(笑)


蔵ノ介さんが俺に向けて呉れるモンなら全部大事ですよ。

大好きです。




3月某日.

[返信][削除][編集]

459 :財前光
2010/07/03 18:26


――…天然か、暑さ暈けか。両方有り得そうやなァ…。(漸く気付いたメモ紙に憂色宿した眦眇めると徐に視軸降下為して制服の臀部ポケットから携帯取り出し確認のメール打ち込み送信、再び掲示板向き合い今度は鞄から筆記具とノート引っ張り出しメモ紙代用の一紙を粗雑に破りペン蓋を歯先で銜え開けては幾分右下がりで癖付いた文字を殴り書き)


―白石部長へ―


携帯の方にはさっきメールしときましたけど、万一で此方にも。


昨日もまた遅い時間やったみたいやし、忘れモンなん疲れからの注意散漫やないですかね。
気ィ付けて下サイよ?


部室に忘れただけやったら良ェけど、どっかに落としとったらどないします?
また此処で暫く遣り取り交わすんか…それとも箱の方のも教えて貰うてるし、其方にしますか?



ざいぜんより。

[返信][削除][編集]

||前||||

[Home][設定][Admin]

★CD人気ランキング★1時間ごとに更新(携帯リンク)

WHOCARES.JP
462 :財前光
2011/08/01 05:40



出逢った夏から数えて、3度目。









暑い夏は未だに好きになれへんけど、アンタと一緒に過ごす夏は大好きになりました。


今年も暑いて愚痴零しながら引っ付いてたい。



2年前の今日に感謝。

――好きやで、蔵ノ介さん。