・200、・やあやあ、ちょいと御邪魔するよ。
どうも、何処ぞの千石清純です。
仁王クンに御声掛けを頂き、現れた次第です。
いやはや、記念すべき此の頁に何を書いたらいいんだろうか。
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君とは直接話す事が多いから文章で伝えるって、なかなか気恥ずかしいし難しい物があるね。取り敢えず、君について色々と考えてみた。
が、しかし、全てを此処に書いてしまうと君のイメージを崩してしまいかねないので、自粛しよう。偉いでしょ?
すなおな気持ちを書くとしたら、ゴメンね、かな。いつも帰りを待たせちゃったりするしさ。本当に申し訳ない。
きみがお風呂に入ってる時に押し掛けといて、上がるの待ってる内に勝手にベッドで寝ちゃうって云う失態もかましたしね。一時間位かな、待たせた気がする。いや、あれは、メンゴ。
でもさ、ちょっと拗ねたりしながらも何だかんだウチでご飯作って待っててくれたり寝惚けてても構ってくれたりね、ダーリンは嬉しい訳だよ。え?ダーリンじゃない?うわ、知らなかったー。俺、ダーリンだと思ってた、ショック。
すなわち、俺は感謝してる訳だよ。申し訳無いって思うし、有り難いって思う。繋がりが見えない?そんな事無いでしょ。ま、物事の全ては、始まりが肝心なんだから。そうそう、君との出逢いもさ、前云ったように『運命』だと思ってるんだ。偶然が重なった時、人って出逢うんだなーってね。うん、実に素敵な出逢いだ。君に出逢えた事にも感謝してるよ、ありがとう。
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思った以上に支離滅裂な文章になったなぁ、メンゴ。
俺と君は本当に不思議な関係だと思います。其れが良いんだろうけど、ね。
随分と遅くなってしまったから、こっそりと。
Hon, congratulations 200 page!