日記一覧
┗そして最期の一筆を。(30-39/68)
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39 :
柳蓮二
2012/06/28 01:19
際限無く湧き出るもの。
彼奴が俺を見限る事など無い。理解している。それでも誤解、誤認を怖れてしまう。何より幻滅が恐ろしく、俺の言動が何か解き切れない誤解を生んでしまうのでは無いかとひたすらに怯える。日々反省会。彼奴の言う意味が解った気がした。
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幾分体調が良かった今朝、半日経て今や頗る不調に陥っている。
原因は明確。
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毎日が幸せだと断言出来るのも彼奴の存在が在るからこそ。陳腐な言葉では表しきれない程に、俺はお前が好きだ。
俺を選んでくれて、見付けてくれて有り難う。
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38 :
日吉若
2012/06/26 22:01
跡 部 さ ん が い る !
と見苦しい程の昂りを見せつつ冊子を食い入る様に凝視した末に通路を遮るが如く横たえられた大木(何故公道のド真ン中にあんな物が落ちてやがる。可笑しいだろ。)に蹴躓いてシャツを破いた俺。全てアンタの所為ですよ、責任取って手当てをして下さい。難なら泥混じりの血液を舐めて頂いても構いません。
本当に隣を歩いて大丈夫なのかと。煌びやかなその御足に寄生する毒茸と見紛われたりはしませんか。如何に摘み取られようが挫けず寄生する心算ではあるものの何とも不安で為らない現状。
因みに浴衣の件、アンタが選んで下さい。新調するので。暫く祭りだの縁日だのとは無縁だった分何処で催される物なのかすら把握していない訳ですが其処は調べます。得意のインターネットを大いに利用して。俺は部長の浴衣姿が見たい。
それはそうと恋しさに吐き気が止まらないので早く逢いに来て頂けますか。そろそろ血塗れになりそうだ。跡部さんの脳味噌が喉から手が出ちまいそうな勢いで欲しい。ください。輪切りにして酢醤油で食います。
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37 :
跡部景吾【乱入】
2012/06/26 18:35
テメーに俺の横を歩く他許されている筈がねぇだろ。
精々視線を合わせられない俺様の無様な姿をその眼(開いてんのか?)に確と焼き付ける事だ。
愛してる。隣を歩く自信が無いのはなにもテメーだけじゃない。覚えておけ。
…俺の姿はどうも感情の吐露が難しいぜ。
序でに、記事を上手くあげずに言葉を残す事が出来た俺はご満悦だ。
それとテメーは俺を祭りに連れて行け。個人的な楽しみは祭りと言うより浴衣を身に纏ったテメーが見たい。
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36 :
柳蓮二
2012/06/26 13:53
相も変わらず隣を歩ける気がしない件に関して。
恋しい余りに暴れたくなるのだが。(別件)
後編、
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35 :
柳蓮二
2012/06/25 01:25
爛れる。熔ける。溢れ出す。
埋め尽くされたい。染まりたい。流されたい。
そうして 俺 が出来上がる。
抱き締めたい、んだ。
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34 :
柳蓮二
2012/06/23 09:49
拘束服だろうか、両腕を腹側に組まされ見るからに窮屈そうな服を召す彼奴と対峙していた。如何やら牢獄の様に窓の無い四角い箱の中、沈黙が満ちている。薄暗く全体的に靄の掛かった不便な視界で彼奴の姿を見詰めた。
やおら彼奴がぽっかりと口を開く。然し無音。俺は制服のポケットから凹んだ眼球を取り出す。その時点で俺は彼奴の姿なり自身の手元を確りと両眼視しているにも拘わらず、可笑しな事に件の眼球は己の物だという意識があった。それを彼奴の口許に押し付ける。彼奴は楕円の凹み部分へ器用に歯を立て躊躇う事なく、寧ろ素直過ぎる程に滑らかな動きでそれを受け取った。途端ジェル状の薄緑が口許を伝い彼奴は俺の眼球を溢して嘔吐。其処で現に引き戻された。
今朝見た夢に関しての話。印象的だった為、書き留める。
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眠り姫さながらの彼奴。
悪戯をしたくなる。可愛い。
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33 :
柳蓮二
2012/06/23 01:46
太股が無くなってしまったら頗るバランスの悪い身体が出来上がると思うのだが、如何だろうか。四肢を失ったとしても彼奴は傍に居ると言った。然しながら彼奴が五体満足で在る間は俺も同じ状態で居たい、従ってこの太股を捧げるならば代わりに彼奴の一部を頂かなくてはならない。
嗚呼、だが然し。小指やら心臓よりも正直彼奴の身体その物が欲しいと光の速さで前言撤回。不変の二文字が相応しい様に思う。故に腐敗する事の無いよう十二分に考慮した上で一升瓶一杯分のホルマリンに浸すのだ。―…此処まで好き勝手に捲し立てておきながら彼奴が息絶えるその時は俺もまた生を放棄したいと切実に願って止まない。これには愈々困り果てた。
柳蓮二は99%のジレンマと1%の矛盾で構成されている。ちゃちな肉塊ではとても収まりきらない為、彼奴への愛情は別次元。
如何考えても彼奴が好きだ。
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32 :
橘杏
2012/06/22 02:33
そう、愛おしくって堪らない。
彼の子は私を酸素と例えた。私が存在してこその自分だ、って。その一言がとてもとても嬉しくて。嬉しかった。嬉しくなるの。息苦しいと貴方が喘ぐ度に、必要とされている事を実感して苦しくなる。大嫌いな世界が歪むわ。ぐにゃぐにゃに歪んで少しだけ、本当にほんのちょっぴりなんだけど、光を纏って見えたりするの。それはとっても綺麗な光景。私が大好きな私の世界が、一番に輝く瞬間。
貴方の存在意義が私の中にあるように、私の存在意義だって貴方の中にしかないのよ。ねえ。大好き、…大好き。
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異常だっていいの。貴方が愛してくれるから。
病気だっていいの。貴方は傍に居てくれるから。
蔑まれたっていいの。貴方は理解してくれるから。
死んだっていいの。貴方は一緒に来てくれるから。
要らないの。貴方がいれば、なんにも。
06250144
私は自分の が好き。
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31 :
柳蓮二
2012/06/22 02:04
寝てしまったらしい、無理もない事だ。昨日も朝方近くまで現を彷徨って居た様子。彼の時間に彼の言葉、一目見れば判る。息苦しかったのだろう。―…なんて。こんな風に呟いては自意識過剰だとお叱りを受けるやも知れないが。何時でも良い、と許しを得たものの、矢張りいざとなると躊躇いが生じてしまう。如何しても。明日の事を思えば安眠妨害など到底出来る筈もなく。
唯、今夜は安らかに瞼を閉じる事が出来たろうか、と。考える。
愛おしい、
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30 :
柳蓮二
2012/06/21 14:50
取り乱した。(既視感)
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・隅ップル
・熊さん柄の長靴を所望
・腕を埋め尽くしたい
・でっかいどう
・流される彼奴=可愛い
・激しい手汗=愛しい
・構って君=正義
・彼奴の顔は俺の物
・何方も嫁化
・花火、浴衣は紫
合間を見付け紙端に記していた覚書。今更文章にしようとした所で全く以て繋がる気がしない為、一先ず箇条書き。
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