日記一覧
┗セラフィム-zwei-(56-65/65)
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65 :
不二周助
2018/10/08 09:56
2018 10 08
100ヶ月
いつか二人で話したこの日に、ただありがとう。
一緒に駆け抜けた季節を僕は忘れない。
変わらない物なんて無いけれど
ずっと褪せる事の無い大切な宝物。
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64 :
不二周助
2017/06/08 08:10
84ヶ月
出会いから7年
一生を共にすると誓って6年
長くて短くてかけがえのない時間の重なり
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63 :
不二周助
2017/04/08 00:39
94ヶ月
君の空に
花は咲いたかな
きっとまだ蕾が色づき始めた頃かな
この季節、見上げると思い出すのは
あの頃の無邪気な花の交換
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62 :
不二周助
2017/03/04 20:25
たとえば今…
僕たちの在り方の核心。
僕はここで君を想いながら
突き進むだけ。
君に逢えた日、きっと僕は今より強くなっている。
別々の道を歩いていても永遠に僕たちは離れない。
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61 :
不二周助
2016/10/21 08:20
僕の住む街は金色の花の精が豊かな香りを運んで来た。
君の住む街は白銀の使徒が淡く街路樹を染めている。
君 の 声 が/聞 こ え た/そんな 気/がし/た
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60 :
不二周助
2016/08/31 19:52
台風大丈夫かな。
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59 :
不二周助
2016/07/07 09:30
今年は会えるみたいだよ、天空の二人は。
ドイツの空はどうだろう…。
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58 :
不二周助
2016/06/08 09:51
7年記念日
結婚6年記念日
Since2009
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57 :
不二周助
2016/04/10 10:15
今年の桜
僕の桜はカメラに収まったまま。
今年は淡い空の日が続いて、ぬける青空で撮る事は出来なかったけれど春の優しい景色を切り取った。
何のためらいも前置きもなく、ただ無邪気に鳩は飛ばせなくて。
僕の桜はカメラに収まったまま。
届けたいから切り取った景色だけど、届ける事に罪悪感を感じて、きっと恋文がごめんなさいで埋まってしまうだろうから。
『今年の桜だよ』
と無邪気にシンプルに他愛なくさりげなく…届ける事がもう出来ない。
折角毎日楽しく過ごしているのに、日常の邪魔をしてごめんなさい。そんな罪悪感…。
きっと手塚はそんな僕の罪悪感を感じ取って否定してくれるだろう。
彼はそんな人だ。
彼はあまりにも優しい…。
こんな日常の小さなやり取りに罪悪感を感じてしまう。
ただ桜を届けるだけの毎年のやり取りに。
その戸惑いが物語っているものが何なのか、僕は理解してしまっている。
いつかまた
『今年の桜だよ』
と無邪気に何のためらいも前置きもなく季節を届けられるだろうか。
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56 :
不二周助
2016/03/19 15:25
そうだったんだ…。
偶然、本当に偶然に、たまたま開いた場所で彼を…見付けた。
僕と過ごすために彼がついていてくれた最大の優しい嘘。
そして現在…。
後ろなんて1ミリも関わらなければ知る事も永遠になかっただろう。
見なくていい事だったのかも知れない。
嬉しがって名前をクリックした次の瞬間、知恵の実を僕は食べた。
ショックじゃないのか…?
多少なりとも衝撃があったからきっと今これを書いているんだろうけど、そんな事よりも
……ただ愛しさが溢れた。
そうだったんだ。
そうだったんだね、手塚…。
何て愛しいんだろう…。
僕なんかよりずっとずっと大人だった彼。
いつも僕に優しさと本当の強さと愛を教えてくれた彼。
そんな彼の真実を…見付けた。
彼よりも後ろはずっと年上だったのに、僕はどれだけ子供で彼を困らせていたのだろう。
僕に構っている場合じゃない時期だってあっただろうに。
そんな未熟でしがみついているだけの僕を彼は不相応なまでに成熟した人間力、大きな心で包み込んでくれた。
そんな気持ちが溢れて温かなものを感じた。
愛しさで涙が出る事なんてあるんだ。
輝かしいまでの青春という尊い時代を僕と過ごしてくれてありがとう。
ありがとう。
ありがとう手塚。
現在の彼は完全に僕から『卒業』してしまっていたからきっともうここには来ないかも知れない。思い出してくれる瞬間はこれから先の彼の人生に一度くらいはあるだろうか…。
あったらいいな…一回くらい…
優しい優しい…僕だけの手塚国光。
僕のなかでずっと彼は共に在る。
君が僕を忘れてしまっても
僕はずっとここに居る。
どれだけ時が流れても彼と過ごした日々は
とてつもなく幸せな日々は…
確かにあって、今の僕を作る一部だ。
決して終わりのない確かな…。
この世界ってね…終わりを告げなければ終わらないんだって事、永遠は自分次第なんだって事、僕はもっとこれまでよりも知った。
どうか彼が毎日笑顔で居られる様に。
今日もいい日だったと笑える様に。
未来ある彼がずっとずっと幸せであれる様に。
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