日記一覧
┗untitled(267-268/268)
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268 :
白石蔵ノ介
2024/09/23 00:46
あとへんからの…
書こう思うて開いたはええけど、睡魔が襲ってきてからの後編…時間が経ってしもた。光とはデート続行中で、今は食事しとるところや。俺がかわええばっか言うとるから、少し拗ねてしもた。そこもかわええんやけどな。と思いつつ、カッコええとこもあるんやから、光の方がズルいと思うで。あ、俺のはカッコええんやなくて、ただのカッコつけやからな。ほんまは、カッコ悪いんやで。光は正真正銘カッコええの。どこが、とか信じられへんって言葉が返ってきそうやけど、俺はカッコええしかわええし、無敵やと思ってるで。集中しとる真剣な顔もカッコええし、見た目からカッコええやん。ピアス開けとるのもカッコええ。黒い服がめっちゃ似合うとるのも、俺が甘えたなった時に甘やかしてくれるとこもカッコええ。ちゅうか、光の性格そのものがカッコええと思う。何事も感謝の気持ち持っとるし。俺には考え付かんこと、至らんとこ自覚させられてまう。俺には勿体無いと思ってまうくらいに。
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267 :
白石蔵ノ介
2024/09/20 22:35
光のかわええは無限
歩いとるだけでもかわええと言われそうや、と言われてしもた。流石にそこまではと否定しながら、確かにそうやなと思ってしもた。やって、光の存在自体がかわええ。閉じ込めて、俺と光だけの空間で過ごせたら幸せなんやろうなと思ってまう。かわええ光を誰にも見せたくあらへんちゅう、独占欲がむくむくと湧き上がってきてまう。実際そうせんで、外に連れ出すんは、光の喜んだ顔が見たいだけやったり。面倒な男に好かれてもうたな、と光が可哀想になってまうけど、もう俺は手離せへんから更に可哀想やな。光の居らん世界なんて、もう想像もできへんし。俺がやれる全てで、光を囲い込んで、でろでろに甘やかして、俺なしじゃ居られんようになってくれたらええなと思う。こんな俺が、溺愛出来る相手が出来るとは、奇跡に近いんやろな。なんだかんだ言うて、この奇跡みたいな人を大事にしたいというのが本音や。俺にとって、光は奇跡なんや。
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