日記一覧
┗偽りと言う名の優しい幻想。(11-20/200)

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20 :柳蓮二
2010/08/20 02:27
#萌えの達人。

(貞治と俺の会話↓)

貞治:…友達が見たい映画を今日は見たんだけど、中々楽しかったよ…。

俺:…何を見たのか、差し障りがなければ教えてくれ。

貞治:か、仮●ラ●ダーW+ゴ●イ●ャーの映画を、ね…(爆)


>……見事だ、貞治…。(謎)

貞治は俺が引いたのではないかと気にしていたが…。

実は内心激しく萌えていた。(←)

ただでも長身の目立つだろうお前が、チビッ子に紛れて映画を鑑賞する姿は…想像するだけで堪らなく俺の心をキュンとさせる。(ゾクゾクッ←病的)

#貞治はいちいち俺のツボだと思う。そんなに襲って欲しいのだろうか?(違)
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19 :柳蓮二
2010/08/19 04:08
#夏の達人。参

気温が下がり出したと思ったが、昨日は室内が日中35℃になった。
そんな恐ろしい状況でありながらも昼寝をしていた俺は鍋か何かで蒸されている様な感覚に襲われて目を覚ます。

全身が、熱い。

この体内で熱が蓄積されて沸々としているような心地悪さを、俺は何度か経験している。

そんな激しい既視感に、恐る恐る自らの額に触れてみた…

……汗を掻いていない。(爆)

これは何度か姉に指摘をされた熱中症寸前の状態だ。
35℃もある室内に居て汗を掻かない等、通常はあり得ないからな。(…)
俺はマズいヤバいと思いながらも、…横たわったまま何度か寝返りをうつ。(ぉい)

結局、一時間くらいボンヤリ動かずにいたら汗が出てきた…。

>危なかった気がする。(待)

扇風機が目の前で回って居たんだが、限界があったようだ…。


#そう言えば、室内にある扇風機に「クーラー」と名付けて呼ぶのはどうだろうかと姉に提案をしてみたが…虚しいだけだと言われた。(哀愁)
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18 :柳蓮二
2010/08/18 05:13
#赤裸々な達人。(微妙に閲覧注意)

「あ」と言う文字に動揺と混乱をした末に、ゲシュタルト崩壊が…。

しかも行為の最中であり、本気で洒落にならなかった。(爆)納得出来ない自らの文字の羅列を、眺め過ぎるものではないと知った15の残暑………。(生々しい)

嬌声(…)と言うのは、実に奥深いものなのだな。(待)

……………。
…誰か、俺にナチュラルな「喘ぎ」とやらを伝授してくれないか?(自爆発言←)

#どうやら恋人の思春期(?)が、俺にも感染したのかも知れない…。
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17 :柳蓮二
2010/08/16 01:40
#眠れる部屋の達人。

日が沈み、気温が27℃くらいに下がると、身体が「適温だ、眠れ。」と叫ぶ。(爆)
最近まで蒸し暑くて眠れない夜を過ごして来たせいか、生きる術として貪欲なまでに些細な快適さを逃すまいと身体が俺を従順にさせてしまっているようだ。

故に…眠い…。

今の俺ならば、夏の風物詩である某稲.川氏の話を百話聞いても楽勝で眠れそうだ。

#俺も所詮は人の子(?)、大人しく寝むるとしよう……おやすみ。(クタッ)
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16 :柳蓮二
2010/08/14 12:52
#本.当にあ.った怖.い達人。

夏らしく、怪談めいたものを語らせて貰おうか…。

小学生の頃、通学路だった横断歩道がたまたま立ち読みしていた心霊スポットの本に載って居て驚愕した経験がある。しかも写真付きだった。(爆)

その横断歩道で信号待ちをしている際に気を緩ませていたりすると、さ迷う霊に背中を押されるので注意を…と書かれてあった。

確かに、事故の多い場所だった記憶はある…。

俺は通学路故にほぼ毎日通っていたんだが、押されるような感覚にあった試しはなかったな。


#それ以前に、この柳蓮二の背後に立つ者等…容赦なく斬r…(時代錯誤←)
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15 :柳蓮二
2010/08/14 03:28
#夢の達人。弐 (>>13)

前回に引き続き、弦一郎がまたしてもとんでもない夢を見た。

弦一郎:「蓮二が家族の留守を見計らい、自室に見知らぬ男を連れ込む夢を見た。(真顔)」

…………、どうやら弦一郎の夢の中の俺は手段を選ばずに淫らに欲望のまま男(…)をいざなう性質のようだな?(冷静←爆)

弦一郎の祖父とイチャイチャしたり、見知らぬ男と……。(無言)

…弦一郎の夢における潜在意識の領域で、俺がどう思われているのかが非常に気になる。

#何だろうか、この凌辱…否、屈辱感は…。たかが、弦一郎の夢だ…落ち着け、柳蓮二…。(言い聞かせ脱力し←)


>因みに、これは半の日記故に作り話ではなく…つまりあれだ…俺の背後の友人が実際そんな恐ろしい夢を見て一々伝えてくると言う本気で笑えない内容だったりすると付け加えておこう。(爽やかに←)
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14 :柳蓮二
2010/08/13 15:18
#金曜日の達人。

13日.の金.曜/日…。(開眼)

…ふむ。今宵はチ.ェーンソーを片手に仮面を被った、ちょっぴりシャイでバイオレンスなサ.ンタさんが遣ってくるから窓を開けておけと弦一郎に告げておくか。(待)


#それにしても、何故バ.イオ.レンスなサン.タは濡れ場の真っ最中に出没する確率が高いのだろう。人が最も気が緩んでいる(…)状態で狙いやすいからだろうか?
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13 :柳蓮二
2010/08/10 07:20
#夢の達人。

夏休みの真っ只中、弦一郎が蒼白して焦りながら俺の家にやって来た。何事かと驚いて居ると、弦一郎の言葉に俺の心臓は真夏だと言うのに色々な意味で凍り付いた。

弦一郎:「昨夜、俺の祖父と蓮二がイチャイチャしている夢を見た。」

俺が言葉を失って居ると更に弦一郎は続けて……

弦一郎:「祖父とイチャイチャするお前は満更でもない顔で、夢の中でそれを目撃してしまった俺は複雑な心境に駆られた。(真顔)」

俺:「…………。」

弦一郎:「…蓮二?」

俺:「…………。」

弦一郎:「…俺はお前の身を案じ、夢の中で生きた心地がしなかったと言うのに…!」

弦一郎、お前と言うヤツは…何て夢を見てくれたんだ。(震撼)
熱く語る相手を前に、俺の思考は虚ろになっていったのは言うまでもない。

…弦一郎が見たと言う夢の中で、弦一郎の祖父と俺のイチャイチャ(…)加減が何処までに及んで居たのか、流石に恐ろしくて聞けなかった。…満更でもない、と言うのが物凄く引っ掛かるんだが…。(爆)
どんな夢を見るのも弦一郎の自由だとは思う…。だが、出来れば本人に言うべき内容かは見極めてくれると有難い。(汗)

#取り敢えず、弦一郎に心配を掛けてしまったようだな…。(言い知れぬ脱力感に襲われ←)
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12 :柳蓮二
2010/08/10 05:51
#吸われた達人。

油断をしていたらしく、蚊に六ヶ所も刺された。(…)

しかも、たった一匹の蚊による犯行だ。
原因は迂闊にも蚊.取りマ.ットの電源を付け忘れてしまったからだと思われる。

どう言う訳か蚊は俺を逃さない。(爆)

六ヶ所も攻撃してくるとは、どれだけハングリーだったんだ?!
少しは遠慮をしてくれと、蚊に説教をしたいところだ。(無理)

どうにも俺は蚊に狙われやすい。

以前、蚊.取りマ.ットの電源を付けている状況でありながら、太股を刺している蚊を見た時にはあり得なさに目眩がした。

こともあろうに、その時は蚊.取りマ.ットが足元にあったのだから。

蚊には致命的な筈だと言うのに、命と引き換えに俺の血を吸いに来るとは……。
俺の血は、蚊が冥土の土産にしても悔いは無いと思えるほどの美味しさなのだろうか?

だとすれば蚊にとって俺の血は、極上のワインさながらな確率が高い。
蚊の舌(?)を唸らせる俺の血は、さぞや素材の風味が活かされていて、マッタリとしていてそれでいてシツコクないのだろう…。(想像し貧血←)

>…蚊に星を三つ貰ったところで…全く…嬉しくない。(刺された腕に虫.刺さ.れを塗り←爆)
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11 :柳蓮二
2010/08/09 03:22
#衝撃の達人。

生えて、来た…。

何故だ?この柳蓮二だけは例外だと何処かで強く信じていたと言うのに。
それだけにこの事実を受け入れ切れない。
生えて来たと言うだけで、とても損をした気分なのは俺だけだろうか?
果たしていつ頃、生えて来たのだろう。

どうやら数年掛かってジワジワと生えて来ていたようだが、全く気付かずにいた…。(自爆)
そんな兆しは無かった筈なんだが…。(むむっ←)

両親に聞いて見ると、父も母も生えているらしい…。姉も多分生えている確率が高そうだと思われる。
だが、…幼馴染の貞治は(登場3回目←)生えていないと言っていた…。貞治の場合「まだ」、なのかも知れないが。(ぉい)

…どうして俺を選んで生えて来てしまったんだ。


>…親知らず…。


いつか痛み出すかも知れないコイツと共存し、ビクビクしながら過ごさなければならないとは…、まるで何かのプレイを強いられているかのようだ。(…)


>どのくらいの割合で親知らずは生えて来るのだろうか?…気になる。(凹)
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13 :柳蓮二
2010/08/10 07:20
#夢の達人。

夏休みの真っ只中、弦一郎が蒼白して焦りながら俺の家にやって来た。何事かと驚いて居ると、弦一郎の言葉に俺の心臓は真夏だと言うのに色々な意味で凍り付いた。

弦一郎:「昨夜、俺の祖父と蓮二がイチャイチャしている夢を見た。」

俺が言葉を失って居ると更に弦一郎は続けて……

弦一郎:「祖父とイチャイチャするお前は満更でもない顔で、夢の中でそれを目撃してしまった俺は複雑な心境に駆られた。(真顔)」

俺:「…………。」

弦一郎:「…蓮二?」

俺:「…………。」

弦一郎:「…俺はお前の身を案じ、夢の中で生きた心地がしなかったと言うのに…!」

弦一郎、お前と言うヤツは…何て夢を見てくれたんだ。(震撼)
熱く語る相手を前に、俺の思考は虚ろになっていったのは言うまでもない。

…弦一郎が見たと言う夢の中で、弦一郎の祖父と俺のイチャイチャ(…)加減が何処までに及んで居たのか、流石に恐ろしくて聞けなかった。…満更でもない、と言うのが物凄く引っ掛かるんだが…。(爆)
どんな夢を見るのも弦一郎の自由だとは思う…。だが、出来れば本人に言うべき内容かは見極めてくれると有難い。(汗)

#取り敢えず、弦一郎に心配を掛けてしまったようだな…。(言い知れぬ脱力感に襲われ←)