日記一覧
┗Centaurea L.(31-40/89)

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40 :幸村精市
2011/12/19 02:05
※毒(背後)含


>ごめん、
俺には全く理解出来ない。
確かに楽しむ事は大事だと俺も思う。
>でも、
君達の逸れはどうなのかな。
自分達だけ楽しいのは有りだとでも?
周りと馴染む積もりが無いのかい?
>正直、
その状況で俺はその輪の中に入っていけないのだけど。
>孤立、
するのが目に見えていない?
>喧嘩、
したいのならばどうぞ。
止めはしない。
だが、くれぐれも俺らを巻き込まないでくれよ。
>被害者面する気はないが、
逸れをするなら然るべき場所で然るべき手順があるだろう。
それと君達以外の人が居る事も忘れないで、決まっているルールは確りと守る。
それは中学生だからと甘えられ許される物ではないからな。
>これでは不安と不満が付き纏うばかりだ。

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39 :幸村精市
2011/12/15 12:03
※背後話含


ハッキリとしてくれないか、いい加減。振り回されているのは自分だけだとでも思っているのかい?残念だな、俺も彼も…もしかしたら彼の人も。充分振り回されているよ。君にね。今回の事は感情面だけではなくルールに対しても良く良く考え直す良い機会だった。最後は俺が邪魔だったかな?ふふっ、でも俺が口を挟む事では無いのも十二分に理解しているよ。どうぞお好きなように。そう口にしながらこうして書き綴る俺は間違いなく卑怯だろうけど矢張り俺は≪伝える積もりは無い≫からさ。これからも

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38 :幸村精市
2011/12/14 23:36

愉しみと言うよりは興味本位。
居心地が良いとは言い難い場所へ自ら足を運んで遊びに興じる。
日常的な会話と非日常な光景その間で感情を揺り動かして面白おかしく愉しむ遊び。

ああ、人に依ってはそれを駆け引きと呼ぶのかな。
言葉遊びは嫌いじゃないそれに準じた駆け引きも…でも、やはりそれは遊びだからで。
駆け引きが楽しい関係で俺の場合は本気にはなれない。
それはきっとその人が好きだと言う訳では無くてその人を手の内に堕とす過程が好きなだけだから。
手に入ったら飽きてしまいそうだよ。
そんな俺はやはり………。

それと回りくどい口説き方も実は苦手なんだよな。
男なら真っ直ぐでいたいだろ。
ああ、そうだな。
真田みたいな人嫌いじゃないよ。俺は。

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37 :幸村精市
2011/12/12 23:39

今日は妹と母に付き合ってドラマを見ている俺。言わずもがな恋愛物なんだけれど女の人って好きだよね。なんて思って見ていたら少し面白くて気付いたらこの時間。どうやら来週最終回で俺はモヤモヤとしていた部分は飛んでしまったから見れたけれどあの独特の雰囲気はどうも苦手なんだ。でも、この場所にある日記を見ていても思うんだけど恋愛って人それぞれだよな。本当。あれ、俺ってばこれを毎回言っている気が…しつこい?まあ良いじゃないか。聞きなよ。
俺は束縛する恋愛が苦手だ。でも、お互いにお互いを大切にする世界と言うのには憧れていてその世界に近付きたいなと思う。素敵じゃないかお互いに慈しみ守り愛し愛される関係。神の子なんて言われていても本当に神になんてなれないから悩みもするし立ち止まったり振り返ったりしているんだよ。これでもさ。
あ、少し話は逸れるけれど神不信な人は人不信でもあるんだって。神はその人の心であり信念みたいなものだから神は人を愛してる、と言う人は愛を神的に大切だと思っている。川を汚すと神様に怒られる、と言う人は川を神的に大切にしている…となるそうだ。だからこの理論でいくと俺は人間不信な訳で、それでは互いに信頼し合う恋愛だなんて程遠い気がするな。
>でも本当はこんな理屈ではない恋愛を俺は知っている。それなのにそれを知らない振りをして今を過ごしているのはそうなった時の自分の醜さを知ってしまったからかもしれないな。
全てを受け入れる、全てにはその人を好きで醜くて未熟な自分自身も含まれているのかな。


#--->H0ME SiCKの忍足
ただいま。バトン受け取って貰えて嬉しく思う。心配を掛けてしまったみたいで申し訳ないのだけれど実はバトンを編集する前にリンクをしてしまって編集完了まで鍵をかけただけなんだ。失礼だなんてあの程度の事で怒ったりはしないよ。ふふっ、忍足は案外心配性なんだな。バトンを返して貰うのも勿論歓迎だ。切々と語らせて貰うからさ。
俺もこういった交流には余り向いていないから絡んで貰えるのは有り難い。此方こそ宜しく。

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36 :幸村精市
2011/11/27 22:08

ねぇ、君はどうしていつも…。

言ってみても伝わりはしない。
何故ならこれは≪俺の独り言≫だから。
どんなに叫んでも伝わる事は無い。
何故なら≪伝える積もりがない≫から。
気付かない事は時にとても残酷で
気付いていたならばそれはとても滑稽で。
それは俺が許す許さないの問題ではないけど、どうにも腑に落ちないこの気持ち。
この寒空の下、一時の温もりをあの人に求めたあの子は今どうしているのかな。
一瞬でも味わってしまった温もりの所為で余計に寒い思いをしていないと良いね。

問い掛けは矢張り吐息に混じり白く宙に消えた。
まあ、俺も突き詰めれば偉そうな事は言えないんだけど。

それでも―…。

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35 :バトン倉庫
2011/11/22 13:58

『あの人の事もっと知りたいバトン』


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34 :幸村精市
2011/11/21 23:35


勉強の息抜きに
今日も少し…感想文に近いかな。
友人に借りた本の話。
まだ完結はしていないんだけど
所謂≪恋愛物≫。
主人公と女の子Aと女の子Bの話。
主人公とAは恋人だった。
でも、ある日已むに已まれぬ事情で別れが訪れる。だけど主人公は別れた後もずっとずっとAを想い続けた。そんな時に彼の一途さに惹かれて好きだと告げるもう一人の女の子Bが現れる。Bは主人公が昔片想いしていた相手…でも、主人公は首を縦には振らない。その後もAの事を想って行動して行く。本当に大切にしたくて第一に想って優先して…それなのにAの態度から自分に対する気持ちが読み取れない。好意は感じる時もあるのに友人としか見られていない立場が苦しくて段々と主人公は解らなくなってくる自分の気持ちも相手の気持ちも。見返りなんて求めない筈だったのに―。そうなり始めたら焦り、不安、寂寥、そんな気持ちが胸中を支配し始める。
そこで再びBから好意を告げられて…。
>自分が好きな相手
     と
#自分を好きで居てくれる相手

どちらを選ぶかの二択。

さて、君が主人公だったならどちらを選ぶのかな?なんて、ね。

こう言う質問は本当十人十色だから一概にこうとは言えない。
正直、俺もその場になってみないと判らないけれど安定を求めるタイプだから後者を選ぶ可能性が高いかな。

そして、この主人公も後者を選んだ。辛くて悲しくて寂しくて、そういう時に安心感安堵温もりを与えてくれたのがBで…と言った描写が描かれていたけれど。
これについても人に依っては落胆したり同意したり色々と意見が違いそうだな、と思いながらその本を読んでいた。

って言う下らない話なんだけど果たして此処まで読んでくれた人がどの位居るのかも疑問。まあ、テスト勉強のストレス発散だから誰かの暇潰し程度にでもなっていれば幸いだ。

恋愛観に限らず考え方感じ方は本当、人それぞれで面白い。
//内容はかなり端折って暈し済//


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33 :幸村精市
2011/11/16 20:24

勉強に集中するのなら
矢張り歌詞が無い音だけの物が
良いのだと昨日実感した。
歌詞があるとどうしてもそちらへと意識が向いて
プリントや教科書の内容が頭に入って来ない。
《集中力が無い》とも云えるけれど。
音が全く無いのも苦手でね。
クラシックとかジャズで気に入った物…と言うか
手当たり次第流している。


ああ、そう言えば
この前可愛がっている後輩から何故この日記が
真ん中寄せなのか問われたんだ。
態と読み難くして彼に見付からない様にかな…、
なんて、冗談だよ。
特に意味は無いから気分かな。
勿論読み難いと言われたこのペンの色も、ね。


>以下私信

-->H0ME SiCK 忍足
気付いてしまったからには挨拶と
黄色いジャージの俺からも礼を。
喧嘩中の今の君達の姿を見ていて
可笑しいかもしれないけれど
俺はとても羨ましく想うよ。

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32 :幸村精市
2011/11/14 00:30

本の匂いは嫌いじゃない。
何と無く落ち着くんだ。
新品でも古本でも。
独特のインクと紙の香り。
問題集ならばそこに問題の答えを書き込むペンの香りも加わって授業を思い出す。
ああ、現役中学生の俺が授業を懐かしむのはおかしいかな。
でも、平日の授業風景を思い出すんだよ。
揃った制服、先生の声、同級生の小さなざわめき、ひそやかな手紙のやり取り、それを1番後ろの窓際の席で眺める、俺。
窓から見る景色、季節の移り変わり、桜、青葉、落葉、枯木に雪。
きっと、卒業する時はエスカレーター式だと言ってもこの教室や校舎、テニスコートに名残惜しさを感じるんだろうと言う予感。
はは、勉強していると余計な事ばかりしたくなるね。
これでは赤也の事を集中力が足りない、
だなんて注意出来なくなってしまうな。

さて、もう少し集中。頑張ろうか。

彼は今夜楽しめているのかな。
俺も行きたかったけれど暫くお預け。

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31 :幸村精市
2011/11/13 22:28

本当は12月頭のテストに向けて勉強しなくてはいけないんだけれど…
どうにも気が向かなくてね。この間の内容を書き出してみた。

>俺は酷く狡い人間で他人の弱い部分は知っていたいのに、己の弱い部分は隠したがる人間だと云う事。
>故に中々他人との距離の縮め方が判らずについ上辺だけの付き合いになってしまいがちになる。更には良い部分だけ表面に出そうとするから八方美人になるね。相手がそれを感づいて信用ならないと離れていくパターンもあったかな。勿論、俺のこの性格を理解しているのかいないのか付き合ってくれている友人も居るけれど。
>癖、みたいにその行動をしているのだと思っていたのだけれど無意識に見せ掛けて一瞬考えて意識的にしているんだと思い始めたこの頃。相手の弱い部分を知る事が出来ると安堵する事実に辟易としつつ、自覚したらしたで逐一立ち止まって考えながら人と付き合ってしまう厄介な性格だと思い至るが中々直せないでいる現状に更にウンザリとする。後は言えなかった《事柄》よりも《言えなかった事》に対して罪悪感を抱くと言う本末転倒な結果だけは避けたい事。
>自分に有利にしておきたい、主導権を握っていたい。その為に弱みを知っていたいと云うのも少なからずあるだと思う。そうする事で相手の行動を制限して管理しておきたいのかも知れない。物理的に云うなら首輪を付けるみたいに、ね。下らないけれど独占欲と言われればそうなのかもしれないな。手の内を知っておきたいんだ。相手の。不安になるから。俺でも。でも、弱点を突かれるのは厭だから己の弱みは隠すんだよ。狡いよね。心情を曝したい、それが信頼していると云う事になるなら余計に。でも恐怖心が先に立つ。きっと、離れて行かれた時の衝撃が大きいと解ってしまっているからだろう。
#取りたくない行動を取りながら実際にしたい行動は出来ないだなんて…本当に情けないな。
と、言った内容だった気がする。
記憶が曖昧だから予測変換頼りの何とも言えない内容だれど…夜独特の堂々巡りだった事は確かか。
寝惚けてもいただろうからもっと支離滅裂だったと推測するとやっぱり消えて良かったのかな。
ふふっ、上記の内容も充分支離滅裂だけどね。さて、勉強しないとな。

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