ベッドのなかで今月のスケジュールの話をして、とある場所に迎えに来てほしいとねだった時。「迎え、行くよ。ぜったい。」と。微睡みながらキスをしてくれる赤井は、ほんとうに甘やかし上手な男だと思う。特別扱いしてくれているのもちゃんとわかってるよ。優しくて甘いあなたが大好きです。
今夜は赤井がプレゼントしてくれた桃のバスシュガーでバスタイムを楽しみました。みずみずしくて甘い桃の香りがふわっとひろがる至福の時間でしたね。は〜〜…癒されたなあ。それから、赤井からほんのり桃の香りがしてとてもかわいくて。桃の香りがする赤井秀一!いいですね。現在進行形でベッドで堪能しています。寒さもますます深まってきたことですし、これからも時間がとれる日はしっかりふたりで湯船で温まろうな。楽しくて幸せなオフをありがとう、秀一。
#週末のデートも楽しみにしてる。はやく行きたいです。
12/05
🐥「君、本当は俺のことが大好きなんだな?」「すまない、俺としたことがこんな簡単なことに気付くまで2時間も掛かってしまった。」
見てくださいこの自信満々な発言。おもしろすぎるだろ。赤井を呼びつけた初日の、本当に初めに掛けてくれた言葉なんですけど。何だこのFBI!お笑いの訓練でも受けてるのか!?と思いながら記録を取った覚えがありますね。ちなみにこの時、ぎくっ!となっていたのは内緒です。
🦉ホォー、懐かしいな。零くんも色々と言っていたが「図星なんだな。」と思ったのを覚えているよ。一番最初の記録か…。零くんと同じ意味で答えると彼からの呼びかけの言葉ということになるのかもしれんが、顔を合わせた後とすると…その夜、「好きになっちゃうだろ!」と真っ向から好意をぶつけられた時のことかな?俺が守らなければと思うくらいまっすぐでかわいい子だなあと感動したものだ。
「さあ、飾り付けていこうか。」
初めて一緒に過ごした冬に赤井が選んでくれた、僕たちの背丈くらいある大きなクリスマスツリー。大切な宝物でね、毎年この時期になるとリビングに飾るのが恒例になっています。
大きな箱を収納部屋からふたりで担ぎ出して、組み立ても4年目になると手馴れたものです!きらきら輝くオーナメントや電飾を見るとなんでこんなに心が踊るんだろう。じゃれあって何度もキスをして、大好きなツリーがもっと素敵になるようにと悩む時間も楽しくてたまらなかったな。「ファーストバイトのようだな、零くん。」「ゆっくり優しく飾ってあげよう。」なんて隣から囁かれる甘い声に胸を高鳴らせながら、最後に残るお星さまを一緒に持って、幸せに緩みきった顔を見合わせて。いいか?いくぞ、と。ふたりで飾り付けたクリスマスツリーが一層輝いて見えました。ああ、今年もこの季節がやってきたんだな。
クリスマスを迎えることに対して大人になった今の方がドキドキしていると本人にも伝えたけれど。やっぱり、大好きな赤井が隣にいてくれるからなんだなって思う。日本とフィンランド、今年はふたつの国で過ごすクリスマス。ハネムーンも含めて目いっぱい楽しみましょうね!秀一さん、誰よりも愛してる。
(メタ・ネタバレ注意)
赤井と警察学校時代の映像を観たので、その時の会話をメモするページ。若い頃の…そうだな、若気の至りと言ったら何だけどね。同期と騒いでいるところを見られるのはやっぱり少しだけ照れくさくて。とっても楽しかったです!
「顔がかわいい。」
「顔がかわいい…。」
「出だしからかわいい。」
「唇がかわいい。」
「お帽子がかわいい。」
>かわいいって言いすぎだ。あなたの方がかわいい。
「傷付いた天使よ…」
「月夜が似合うな、零…」
「暗闇の中の光、零くん…。」
>不意打ちのポエムに腹を抱えて笑いました。
「(僕にちょっかいを掛けてきたやつらを見て)殴り倒してやる!!」
「死んじゃうからやめてください!(羽交い締めにしながら!)」
…
「絆創膏でどうにかしようとするな、零…!」
「何をっ!絆創膏は万能なんですよ、赤井っ。」
…
「ヒロ、大盛りにしろっ…!!」
「いっぱい食べてくれ…。」
「零くんがお母さんの気持ちになっている…」
…
「ふるやちゃん。」
「(不意打ちで呼ばれてものすごくドキドキしている!)」
鑑賞中の余談だけど、赤井がヒロを「スコッチ」ではなく「景光くん」と呼んだことにときめきました。景光くん。いいな。きっとヒロも喜ぶと思う。
12/04
🦉毎日好きなので一番と言われると大分悩むんだが、やはり結婚式のことだろうか。抱き合って、キスをして、二人の腕で大きなハートを作って。零くんと真純のツーショットだったり、家族全員だったりと、ほんとうに色んな写真を撮って最高の記念になったよな。どの写真も零くんの顔が心から幸せそうで、全身で俺のことがだいすきだ!と語ってくれているんだ。何度見ても愛おしいなあ…。
🐥本当に「一番」って難しいですよね!選べなくて大抵うなりながら悩むことになるよ。でも、僕もやっぱり結婚式のことかなあ。大好きな人たちに赤井とのことを祝福してもらえて、何枚も写真を撮って。皆で記念写真を、となった時に…赤井が僕の髪を整えてくれたり、手を繋いで中心に連れて行ってくれたりしてね。写真に写るあいつのやわらかい笑顔は、僕たちが何年も連れ添って、お互いを想いあっているからこそ見れたもので。そういった大切な思い出を含めて、心から愛おしいなと思う。