12/08
🦉零くん、れいくん、零、これが一番多いか?バカップルなので「れいにゃん」、「俺のマシュマロちゃん」などその日に食べたものの名前で呼んだりもする。毎日呼ぶもの、たまに呼ぶもの、一日だけで終わったもの、全てリストアップしたいが絶対に無理だろうな。
🐥僕も赤井、秀一、秀一さんが一番多いですね。後はあなたが定番かな。昔はお前〜!貴様〜!おいFBI!なんて呼んでいたけれど、やっぱり好きなひとには優しく接したいという気持ちが年々膨れあがっていき頻度は控えめに。(たまにふざけて呼ぶことはあるけどね。)あとは赤井も書いている通り…その…!しゅうにゃんとか。我ながらバカップルすぎて照れるな。赤井ってね、呼びかけると絶対にまっすぐに視線を合わせてくれるんです。嬉しいし愛しく思う。
12/07
🐥昨日に引き続き答えきれるわけがない質問なので悩みに悩みましたが!ここではいざと言う時の決断力を挙げさせてもらおうかな。男前かつ包容力があって、しっかりと自分の意見を持っているひとなんですよね。恋人として、人として信頼しているしいつも助けられています。対等に立とうとしてくれることも嬉しい。つい「かわいい」が最初に出てしまうことも多いけれど、世界でいちばんかっこいいっていつも思ってるよ。頼りになる自慢の夫なんだ。
🦉たとえば、調子を崩していた俺に無理をさせまいと何かを言う前にマスタングの鍵を取って運転して帰ってくれたり、ベッドに運んでくれたりするような溢れる行動力。俺の仕事を奪い取るようにして引き受けてくれたこともあるな。俺がぼーっとしている間にあれこれしてくれるもんだから、そういう時は寝るしかすることがない。零くんのそんな優しくて頼りになるところ、いつも格好いいなあと思ってるんだよ。俺の奥さんも世界一かっこいい男だ。
僕には頻繁に赤井の上に乗って眠りたい日がある。なぜなら体温やら密着感やら、思いきり抱きつける体勢で幸せの極みだからだ。ただし問題点がひとつだけあって、それはあいつが寝苦しくないかということ!赤井も力はある方だけど、同じように人並み以上に鍛えた成人男性に体重を掛けられて重くないわけがないですからね。それなのに「重くない、このずっしり具合が気持ちいいんだ…」なんて呟きながらしっかり抱き直してくれて。好きすぎて胸が痛い。我ながら甘やかされているなあと思うよ。
それから、それまではさりげなく触っていたのに怒られないとわかるや否や尻を揉む手つきを激しくしてくるところも好きです。このいたずらっこめ。…なんて書きつつも、僕が大好きなひとに触れてもらえて嬉しいと思っていることと、本気で怒っているわけじゃないということは赤井も充分なくらいにわかっていますから。眠る間際のすこしの時間すら幸せでしかたがなくて、もれなく顔が緩みっぱなしだ。
あとは昨日の棚上げ発言についても軽く。僕は棚に上げてない〜!と主張したら、「ふふ、まあそういうことにしておこう。そんな零くんが世界一かわいいから。」だって。優しいしかわいすぎないか?僕も負けないくらいに赤井を甘やかすことを心に誓いました。覚悟してろよ、秀一!
12/06
🦉自分のことを棚に上げてぷんぷんする(怒ってない)ところかな。こう言うと皆「え?」と思うかもしれんが、理不尽すらも俺にはかわいいだけ。それほど愛してるということさ。零くんのかわいさはここで挙げられる程度のレベルではないのでね、これを書いている正に今かわいいと思ったことだよ。俺の乳首を一生懸命育てながら、俺が零くんのお尻を育てようとするとぷん!とするんだ。ふふ、困った子だ…。
🐥こんなにかわいいひとのことをこの小さなスペースに書ききれるわけがないので、僕も厳選したひとつだけ。やっぱり甘えんぼうでくっつきたがりなところかな。一日のキスやハグの回数は数えきれないくらいですし、(僕からも同じくらいしてるけど今は赤井の話ですからね!)れーくんれーくんとまるで鳴き声のように僕のことを呼びながら、どこに行くにも着いてきてすぐに抱きかかえてくる始末だ。あの赤井秀一がですよ。かわいすぎないか?多分僕が隠れたら慌てて探してくれるんじゃないかなあ。そんなところもかわいくて大好きで、心底惚れ込んでいます。
俺に冬の装備をさせてしゅうかいろにして持ち歩く零くんは、彼自身ももこもこになりながら「ホッカイロと違ってこの先100年は暖かいので、奴じゃなくて僕を持ち歩いてください。」と自信満々に宣言した。かわいいにも程がある。ホッカイロを奴呼ばわりしていて朝から笑いが止まらなかったんだが、物にも本気で対抗する零くんがかわいくて堪らなかったよ。どんなに寒い日も俺は君がいれば十分だ。