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26 :患_者(I_den_tity-V)
2023/04/27(木) 23:01


愛って、気をつかうことなんだって思った。
いろんなことがふくまれるけれど、彼女の気づかいは愛情なんだって思うんだ。朝いちばんのあいさつを欠かしたことはないし、どんなに疲れてても、かん違いや、不安にさせないようにって言葉を尽くしてくれるところ、すごく大切にしてもらってるのがわかる。
俺がエダの愛をうたがうことなんてありえないのに、どんなに小さなことでもそうしてくれる。ゲームで引きはなされて、いっしょにいられない時間がふえても、毎日あたりまえのように与えてくれる気づかいに、すごく安心するし、好きの気持ちがふくらむんだよ。
エダは、俺がエダのことをおひめさまにしてくれるって言うけど、きみが俺にたくさんの愛情としあわせをあたえてくれてる。こんなに好きがふえて、しあわせでいてほしい、わらっていてほしいって心がうずく毎日は、きみがつくってくれてるんだよ、エダ。これからも大好き、俺のおひめさま。



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25 :患_者(I_den_tity-V)
2023/04/20(木) 01:05


エダは、すごい。
俺をかんたんにしあわせの世界に連れていく。昨日も好きだったけど、今日はもっと大好きになった。これからもずっと一緒だ。死ぬときだって、きみのことを手放したりしない。



Ъをかく遊びは、あれからもずっと続いてる。
毎日、しつもんして、Ъをかいてはぬって、たくさんのことを通して愛をたしかめあって。こんなに幸せでいられるのは、彼女だからだ。エダが俺を大切にしてくれるように、俺も彼女の幸せをまもりたい。幸せだって笑ってほしい。エダが笑ってくれると、すごくあたたかい気持ちになって、ああこれが幸せなんだって、ちゃんとわかるよ。
こんなに愛されてるの、世界で俺ただひとりだよね。エダ。大好き。



昔の記憶はあんまりない。それでも、まともに人間らしいあつかいを受けたのも、たくさんの愛情をあたえてもらったのも、彼女がはじめてなんだ。あの日、生まれかわったときから、俺のすべてはエダのものになったから。きみのとなりじゃないと、うまく息ができないんだ。はやく、はやくゲームに勝って、きみとふたりきりですごしたい。



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24 :心理_学者(I_den_tity-V)
2023/04/16(日) 23:21



変わり映え無くゲームに引き摺られていく毎日の中で、彼と過ごす時間だけが特別で私が幸せを感じる唯一。ただいまとおかえりの言葉は変わらなくても、好きな気持ちが同じ日なんて一日たりとも無いのよ。昨日よりも今日の方が好きが大きくなるんだから。



夜のデートはとても楽しかった。滑り台の上で二人きりで抱き締め合ったり、拗ねた彼の御機嫌を取る為にマストに隠れてこっそりキスをしたり。エミールったらお写真を撮っていると思っていたら動画を撮っていたなんて言うものだから、その間どんな振る舞いをしていたが恥ずかしくなってしまって。でも、悪戯っこみたいに笑う彼の、きゅっと上がった口元が愛らしくて全てを許してしまうのよ♡あの場では我慢したけれど、エミールの事を見て近付いて、剰えケーキをぶつける輩には頭が沸騰しそうな程の殺意が沸いた。汚していいのも、着飾っていいのも私だけなのよ。お呼びでない有象無象は彼の視界に入らないで。彼が汚れてしまうじゃない。



起き出してきた時、おはようの御挨拶よりも先に寝惚けたままの舌っ足らずに好きを伝えてくれる彼が愛しくて堪らない。食べてしまいたくらい、愛してる。



明日も頬を甘噛みしてやろうかしら♡

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23 :患_者(I_den_tity-V)
2023/04/10(月) 00:57


今日はたくさんケーキを食べた。
その表現がただしいかわからないけれど、彼女のなげるケーキを顔でうけとめたから、たくさん食べた。あまかったけど、エダのクリームのついた指をなめたほうがきっとあまいんだろうな。彼女の顔にもケーキのクリームがついていて、外じゃなかったらなめたのに。
すべり台や、メリーゴーランド?で、いっしょに遊んだり、花火をながめたり。楽しかった。楽しかった、けど。彼女に近づく男がいたのは、気にいらない。エダの視界にはいるのだって嫌なのに。ケーキをなげていいのも、声をかけていいのも俺だけだ。そうでしょう?



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22 :患_者(I_den_tity-V)
2023/04/06(木) 00:25


エダが、好きだ。
毎日そう思う。目がさめたら、とてもきれいな目が俺をのぞきこむ。長いまつ毛と、やさしいかお。二度寝をさそう、あまいこえ。朝からたっぷり甘やかされて、とけてしまいそうになる。離したくないってしがみついても、うしろをついて回っても、嬉しそうにしてくれるところが好きだ。
どんなにあわただしくても、それを理由にないがしろにされたことなんて、ただの一度もない。かならず俺を優先してくれる。彼女自身の意思によって。
さみしかったでしょう?って、だきしめて、キスをして、そのままベッドに転がるしゅん間も、好きだ。ようやく二人きりの時間がきたってことだから。どれだけくっついていても、ひとつになれないのは、ざんねん。でもまあ、いいか。いつかエダが食べてくれる、そのときまで待てばいい。
俺、エダの「私が死ぬときは一緒に死んで」って、言ってくれるところが好きなんだ。だって、それが恋人にとっていちばんの、あいの告白でしょう?大好き。



この間のあめ、おいしいって言ってくれた。遊びのことは書かない。ふたりだけのひみつだ。それからアイスクリーム?も食べたけど、つぎはエダの好きな味がいい。



大事にしてることをちゃんとわかってくれていて嬉しい、って彼女は言うけれど、エダが毎日あいをそそいで、大切にしてくれてるのが、伝わるからだ。キスや、ハグ、言葉や、たいど、彼女のすべてで教えてくれる。
ありがとう、エダ。きみといられる毎日が、出会ったときからずうっとしあわせ。



寝顔も、すごくかわいい。俺しか知らない彼女が多くあることに、ゆうえつ感をおぼえる。今日もまた、好きが増えた。毎日、たくさん幸せだ。



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