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┗197.新・アニメ語るスレなんです(301-320/1000)
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301 :げらっち
2023/01/18(水) 00:11:56
>>298
見たぜ
函館行ったことあるぜー
新函館北斗
空腹だと走れない新幹線って何なの?てか口が無いのにどうやって喰っている?
スーパー北斗と新幹線同じ線路走ってるし、後続車両置いてっちゃっていいの?
乗り物王国での放送時はエンディングでヒカリアンやブラックエクスプレスが他コーナーの乗り物キャラたちとレースをしていました。
「覚えてろよぉぉ~」
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302 :黒帽子
2023/01/18(水) 07:56:02
確か東京駅の時点で東北系と東海道は電気の周波数が違うので、300系の方はヒカリアンの生命力を使って走行させていると思う。400の方も津軽海峡線エリアならば給電はできるはずなんだが(詳しくは鉄道スレにて)
在来線と同じ線路走れるのは突っ込むなw
多分プラレールと同じ規格の玩具だったからそれを意識してるのだろう
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303 :黒帽子
2023/01/19(木) 14:33:38
www.youtube.com
これ普通に量産して車両基地襲撃するテロでもやればブラッチャーにも勝機があるはず
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304 :げらっち
2023/01/21(土) 22:15:46
妖怪ウォッチはどうだったかねえ。
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305 :ベリー
2023/01/21(土) 22:49:25
映画 妖怪ウォッチ 感想
まず、前提としてこれは映画じゃない。いや、映画なんですけど……。
上映時間短いし、CM挟む予定の名残のようなカットあるし、シナリオの山場が少なすぎるし、テーマがバカバカしい──と。
妖怪ウォッチって日常アニメ何ですけど、その延長みたいな感じでした。まあ、理由は明白で、人気も予算も昔と比べたら全くないからでしょうね……。
妖怪ウォッチ全盛期世代としては悲しくなる……。
弁明として、他映画のプロットはちゃんと映画していて、駄作といわれる映画も『シリーズ全体を見て』の話で、単体だとほぼ良い映画ばかりです。
ただ、完全な子供向けでは無かった。昔の妖怪ウォッチは。
ちょっと話逸れました。それでは内容に。
まあ、簡単に言うと。
妖怪の王様『エンマ大王』が虫歯になって、「チョコボーとソフトクリームなんて無くなれー!」って言ったら、出世したい妖怪が本当に消しちゃう。
そして、チョコボーが好きなジバニャンと、ソフトクリームが好きなコマさんが、消されたその2つを復活させるために奮闘する話です。
そうです、ほぼ日常モノのような馬鹿らしさです。あ、『馬鹿らしさ』って、貶してるわけじゃなく、映画としてって意味です。
内容は完全な幼児向けでした。(貶してるわけでは無い)
いや、妖怪ウォッチは幼児向けだから当たり前なんですがね。
私の時と比べ、明らかに内容が丸くなり、ギャグも小学生中、高学年向けから、低学年向けになってました。時代の流れを感じる……。
高学年向けから、アンパンマン辺りの年齢層に変わった感じ。
だから、『盛り上がりに欠けた』『作画が普段のアニメと変わらない』『キャラの掘り下げがない』『バカバカしい』とかは、もう本当に仕方ないんですよね……。
妖怪ウォッチも衰えたので。
フユニャンの「飲み込んでくれ!!」ってセリフは懐かしかった。
あと、エンマ大王は私の世代では、映画でしか出ないプレミア感ある人だったので(ポケモンで言う伝説、幻のポケモン)主人公のケータとの絡みが殆ど無かったんですよね。
今回で、友達同士らしい絡みが見られて良かった。
妖怪ウォッチ映画の名前も、『特別編!』ってあったので、公式も『映画』というより『日常アニメの延長』のつもりだったんでしょうね……。
また、大スクリーンで神作画で神シナリオの妖怪ウォッチ映画を見てみたい……。けどもう叶わない。時代の流れは残酷です……。
妖怪ウォッチ映画(?)見たら、昔の妖怪ウォッチ映画も見たくなったのでそっちも見返して感想書きに来ます。
まとめ 時間の流れは残酷 クソ文失礼しました……
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306 :黒帽子
2023/01/23(月) 08:44:19
妖怪は当時、初期の頃もちびっ子向けでしょ?ポケモンとよく比較されるけど、あれよりも対象年齢は低めに作られてる気がする
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307 :げらっち
2023/01/23(月) 10:17:30
予算が減るとどうもねえ
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308 :ベリー
2023/01/23(月) 14:06:10
>>306
……。
広告とキャラだけ見てたらね……。幼児向けに見えますよね……。
あれは、ホント。今の『妖怪ウォッチ♪』以前の日常シリーズはホント、ヤバかったので……。ネタ内容は深夜アニメ並。けど、キャラとギャグ内容と偶に入るおふざけで、ギリ小学校中、高学年向けになってましたから。
今はその深夜アニメ並のネタが無くなったのでちゃんと幼児向けになったイメージ。
昔の妖怪ウォッチで何があったかは……。うん。私ゲラフィBANされたくないので調べてください……。
>>307
悲しい……
◇◇◇
すずめの戸締りを改めて見て
ある考察動画を見て見直したんですよね。その考察ってのが『草太は死ぬつもりで九州に来ていたんじゃないか』っていう。
要石になるつもりで行ったんじゃ……。って考察。URL貼りますね。
m.youtube.com
再度泣きかけたので、すずめの戸締り視聴済みの方に見ていただければ……。
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309 :ベリー
2023/01/23(月) 21:29:53
約10年前の映画『妖怪ウォッチ誕生の秘密だにゃん』を見ています。
CDレンタルしてきて、現在視聴中ですが感想みたいなのを自己満で。
妖怪ウォッチ1作目映画『誕生の秘密だニャン』
これはゲーム版である『妖怪ウォッチ2元祖、本家、真打』のシナリオをそのまま映画にしたものなんですよね。
一応ゲームとアニメでは設定が異なりますので、展開が多少違ったりするんですけど、大筋は同じです。
あらすじとしては、『妖怪ウォッチ』が歴史から消されて妖怪と人間の繋がりが無くなりました。原因を突き止めるために過去へ飛ぶというお話です。
話の流れ的に、ケータは妖怪を忘れた状態で始まなければなりません。初見にどう話すかというのが難しいと思うんですよね今考えると。
で、この映画はどうしたかと言うと。
怪しげな妖怪のプロローグ10秒程
開始早々妖怪の事件の噂をケータと友達にさせる。
ケータに『妖怪なんている訳ないじゃん』を強調させて言わせる。
次のカットでお使いに行ったケータに、件の妖怪『デブニャン』と遭遇させる。
その『デブニャン』がケータに妖怪を思い出させる。
→OP。歌詞を変えて、アニメでやった妖怪とケータの出会いややってきたことの説明をする。
これで五分ほど。
構成うめぇ……ってなりました。しかも説明がOPの替え歌な所が。
昔から妖怪ウォッチは話のテンポが早いんですよね。先日見に行った映画もテンポよくて本編に突入するのが早かった。
ただ初見は、私はゲームクリアして内容を大体把握していたのですんなり飲み込めた所あるかもと思うんですよね。
何も知らない人がこの導入みたらどうなるかは知らない。
まあ、当時ゲーム発売は夏。映画は冬公開。
見に行った人の大半はゲームプレイ済みと想定していたのかも知れません。
今と違うのは、やっぱギャグの対象年齢違うなってところ。
今は対象が幼稚園児向け辺りだからか、展開がくどいぐらい丁寧で、ほのぼの掛け合いが多い。
昔は、メタ発言とか比較的リアル味ある反応が多い。
例えば、ヒーローごっこの真似して決めポーズするキャラを見た反応。
今の妖怪ウォッチなら『わー! かっこいい!』ってなるんですけど
昔の妖怪ウォッチは『えぇ、なにそれー』だったり、その、ポーズを強制されると『いやいや何それしないから……』みたいなガチ引き反応何ですよね。
『技名言ってる時は攻撃しないのが約束でしょ!』とか『流れ的にこれが重要アイテムだろ』『大人の事情』とか昔はメタ発言がてんこ盛りだった。
やっぱ昔の妖怪ウォッチは、ある程度自分の考えみたいなのが強く出てきた年頃。中、高学年向けだなぁと改めて思いましたね。
今の妖怪ウォッチは、色々やらかした上に勢いが衰えたので、大人しく幼児向けに作ってる印象。
誤解して欲しくないのは、どっちが悪いとか面白くないとか言ってる訳じゃなくて『対象年齢変わったなぁ』ってぐらいの感想。
テンポが早いとさっき言ったんですけど。まあ、その分説明不足と感じることはある。
ただ、説明しなくても話は問題なく進むよねって雰囲気でしたね。設定はあるけど出す必要ないから言わないと感じました。
ゲームで他設定知ってるから尚更。
まあ、テンポの良さとシリアスとギャグのバランスの良さが妖怪ウォッチの良いところなので。そこは突っ込まない……。
誕生の秘密だにゃんのテーマは、『友達』何ですよね
まあ、妖怪と友達になるってのが妖怪ウォッチなので。1作目のテーマとしてピッタリなのではと。
ケータの祖父で、妖怪ウォッチを作った張本人。この人は、昔虐められていた友達を守れなかったから、もう友達を作らないと決意する。みたいな過去と、最後の展開が繋がるのでめちゃくちゃ良い((語彙
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310 :ベリー
2023/01/23(月) 21:30:06
マスターニャーダーという師匠(?)キャラが出るんですが、その声優が志村けんさんだったので悲しい気持ちに……。
話の展開で味方が敵に連れ去られるんですね。唐突にラスボスが主人公達に赴いて、今見れば『え?!』ってなりますが。テンポ良い妖怪ウォッチ。ツッコミはなし。
そこで友達を助けるために、ケータが『妖怪ウォッチ作って! じゃないと友達を助けられない!』って言うんですけど。
『道具に頼るのはやめろ! 友達を助けたいなら自分でやれば良いだろう!』ってケータの祖母、ケイゾウが言うんですよね。
実際ケイゾウの時代は便利な道具がなかったので、唐辛子塗った木の棒で妖怪と戦ってた。
多分、裏ポケで人間が体張る場面多いのも、それ影響してるかも。
ゲームシナリオなので、めちゃくちゃ長いんですよね。けど、それを違和感なく、必要な説明ちゃんとしてテンポ良く進めるのすげぇ……と。
この頃は日ノ神(レベルファイブ社長)の介入が無かったので色々綺麗にまとまっている。
あとBGM懐かしすぎて泣く。
敵陣に入るケータとケイゾウ
敵は時を操るから攻撃が効かない。そこでマスターニャーダーがくれた『ホース』を使うんですよね。
某SF映画パロディの『フォース(?)』と思わせといて、ガチのホース。
ケータが何となくそれを蛇口に突っ込んで、適当に水流したら、時を操る時計に水かけて壊す。とか
敵が、ラスボスの尻から糞のように出てきて戦い始めるとか。
ギリギリギャグだなぁって思いながら笑った。
そして、ケイゾウのピンチに駆けつける友達妖怪『フユニャン』
でも、かわりにフユニャンがピンチになってしまう。そこでケイゾウの友達を守れなかったトラウマが再発するも克服──は胸熱展開。
当時私から見たケイゾウ(多分11歳)は年上だったんですが、今は年下。幼さがあるなぁ。なんかマイカイトなんちゃらとクリソツだなぁとか思っていた。
感動シーンは手を出さない敵役。『せっかく待ってやったのに!』というラスボスセリフ。
ご都合と分かっていてもそれも面白い。
ケイゾウは、昔から色んな妖怪を助けてたんですね。その時、牛乳瓶のフタに助けた妖怪の名前を書いて保存していた。ただ、トラウマのせいで友達にはなれてない。
って状態が、ラスボスを倒すために妖怪達に声をかけるシーンが良かった。
『俺の友達になってくれー!』って叫ぶ所。こういう当たり前だけど普段余り意識しない事を言ったり、テーマにしてくれるのが小学生向け映画のいい所。
その後、牛乳瓶が妖怪メダルに変化して、ケイゾウのアナログ妖怪ウォッチが高性能妖怪ウォッチに変化して反撃!
という展開です。なんで牛乳瓶がメダルになって、唐突に妖怪ウォッチが高性能になったんだ。っていうツッコミ所はある。
ただ、まぁ、そういう流れだしなということで。
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311 :ベリー
2023/01/23(月) 22:07:29
戦闘シーンとか見て思うのが、作画が安定してること。神作画とかじゃないんですけど水準が全く下がらない。ぬるぬる動くところは動いてて良いし、デフォルメのところはコテコテにデフォルメしている。
そして、構図やカットを違和感なく取り込んで飽きなくなってる。
ラスボス戦雑魚VS妖怪の戦闘シーンは、ガチの戦闘ではなく、妖怪各々の個性で戦ってるのが良い。
おっとりした妖怪なら、押し相撲して戦ったり。気持ちを沈める妖怪なら、敵味方全員の気持ちを沈める。とか。
前に見に行った妖怪ウォッチは、ずっと同じ構図で口が動くだけでしたからね。『昔の方が作画良くなかった?』とは思いましたが、思い出補正と思って言わなかった。
思い出補正ではなく、本当に予算なくなり作画低下していたと、今はっきり言えます。
ラスボスが過去を話すシーン。要するに、江戸時代辺りに冤罪かけられた人が獄中で無くなって。その復讐として人類滅亡させる! って感じ。
このシーンは敵の過去がしれたなーぐらいの感覚。ですが、『敵の過去』について色々と議論されてるゲラフィの方々はどう思うか分からない……。
そして、ラスボスが巨大化。ここら辺がゲーム版とめちゃくちゃ違う。いや、元々結構展開違いますが。
ゲームでのラスボスは『スベテウバウネ』なのですが
映画版はその『スベテウバウネ』が群魚の様に百万匹集まって巨大化してるって感じでした。
これは、ゲームやってる人ほどその場の絶望感を感じられて良い設定だなぁと、今では思う。
最後は『100万倍返し肉球』という百万パンチする技で倒すのですが。1発の拳でゲーム版のラスボスワンパンしてんのかぁ。と、当時も複雑だった。
ケイゾウは友達になってくれた友達に最後感極まった声色で『ありがとう!』っていうのが良かった。
何かやられたら、『ありがとう』で返す当たり前。ちゃんとやってあって良かった。
まあ、色々あって元の時代に戻りますよと。
行きは片道切符の道具だったのですが、帰りは『うんがい三面鏡』という妖怪で帰る。
この妖怪はほぼ説明が無いので何も知らない人は疑問かも。
でも、説明をシナリオに入れる隙が無いので仕方なくもある……
そんで、元の時代。
まあ、色々と要素が詰め込まれてましたが、テンポ良く数分で収まってました。
その癖に色々と思わされるラストで良かった。
結論 良かった
『すごくよい!』『名作!』『号泣!』って訳でもないですけど。あ、大スクリーンの迫力で見たら感極まるかも知れません。
でも、テンポ良く進んだので感情を噛み締める前に次の展開へ言ってしまう。だからか名作ってほどではなかった。
そこら辺の映画以上、名作以下。って感じ。
まあ、約10年前の映画ですので。どっちかって言うと最近の映画の出来が良くなりすぎてる節はありそう。
あと、テンポはこれぐらいが調度良いのかも。小学生中、高学年でも処理しにくいネタや情報量だったと思うので。最低限の情報と飽きさせないテンポでゲームシナリオを纏めたのは、さすがプロ……。と、感嘆しました。ホントすげぇ……。
個人的には懐かしいBGMや志村けんのようなネタ、ギャグが面白くて笑って、胸熱展開に燃えたりと。楽しかったです。
長々とすみません……。連レスも……失礼しました……
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312 :げらっち
2023/01/23(月) 22:21:25
わかりやすく感想を書いてくれて本当にありがとうございます
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313 :ベリー
2023/01/23(月) 22:38:32
ああぁぁああぁぁいえいえいえいえ
荒らしみたいになってしまったら申し訳ない、重言誤字脱字自己満感想レスを連発に……
すみませんでした……
またかきます(懲りてない)
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314 :げらっち
2023/01/23(月) 23:59:29
いやいや、本当にどんな映画なのかよくわかったよ。ここまでわかりやすい解説はネット上にもそう多くは無いよ。
制作陣やコンテンツの賞味期限が過ぎるといかにクオリティが落ちるかがよーくわかった。
同じ現象が『忍たま乱太郎』でも起きている気がする。
2011年の劇場版は予算もかけていたようで正に「映画」という綺麗で壮大な中身だったが、最近のTVスペシャルなど手抜きすぎて泣ける…(だから最近まともに見てないけど)
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315 :ベリー
2023/01/24(火) 00:41:13
わああぁ、ありがとうございます……。
忍たまの映画と言われたら、実写映画が記憶にあるんですよね。なんか、良かった実写だった記憶だけど昔過ぎて……。
最近の忍たまもそこまで……。最近クオリティ下がった長寿アニメをよく見かけますね。コロナかなぁ……。
それか、鬼滅の刃やチェンソーマンなど、青年向けメディアがちびっ子にも侵食して来てるが故に、人気と共に予算も無くなってる……とか?
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316 :げらっち
2023/01/24(火) 01:21:30
忍たまに関しては明らかなマンネリと、腐に媚び過ぎたことでの崩壊。
5年前と比べても明らかにクオリティが落ちている。
忍たま原作は忍者知識が得られるから好きだが…
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317 :黒帽子
2023/01/24(火) 08:32:43
>>314
エヴァってどうだ?あれも無理矢理延命させてる感あるけど
多分ベリーさんであの評価なら、自分が見たら割とかなり絶賛できそうな気がしてきた。いわば子供視点で面白いものを作ろうっていうことができていたんでしょ?
あとこういう長寿アニメってのは初期の視聴者がLow guyになって勝手に劣化、劣化と言っちまうからな…
レベル5という妖怪があぐらになったおかげで数年でピンチを迎えてついに成仏しそうな妖怪ウォッチ、古参ファンが腐媚びした今にキレてる忍たま…
イナズマイレブンって知ってるか?
ある意味2作を混ぜ合わせて泥沼化した作品なんだ。センスはあったのにな。
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318 :げらっち
2023/01/24(火) 14:29:54
エヴァは元々大人向けだしファンは多いから、続けても大丈夫でしょう。
子供向けだったのを腐女子に媚びてコンテンツの消費期限を無理に引き伸ばした忍たまとはわけが違う。
忍たまは上級生などイケメン?キャラがたわむれてるのが受けたのか主人公学年より目立ってる。アニメは原作以上に露骨…
戦隊学園で上級生がカスばかりなのはこれへの逆張りである。ちゃんと主役を推せる作品を作らないとね…
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319 :ラピス
2023/01/24(火) 16:05:54
フユニャンの話懐かしー。ゲーム実況で見て凄いシナリオ面白かった記憶あるのでそれが蘇ってきてなんか嬉しくなりました。
女郎蜘蛛がオネエなのが好きだったのにシャドウサイド? みたいなやつで普通に女性が出てくると知ってから妖怪ウォッチは触れてないけど、昔のつぶあんこしあん戦争とかフユニャンの話はすごい良かったなあ。
河童とか人魚とか、有名妖怪達がケイゾウのこと大好きなのに、ケイゾウが突っぱねていたからあの展開は熱かったな。懐かしい……。懐かしさに浸れてよかったです。
コンテンツの賞味期限、ポケモン映画はなんか未だに面白い(ケルディオとか一瞬微妙な時期はあったけど)から、ニンテンドーはすげーなってなります。
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320 :げらっち
2023/01/24(火) 16:41:18
そういや>>310に「ケータの祖母、ケイゾウ」とあるが、名前的に祖父じゃないの~?
>>319 今年マリオ映画もやりますし、進歩を続けててすごいですよね、任天堂。妥協しない社風なのでしょう。
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