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┗304.ウマ娘スレ 第1R(21-40/48)
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21 :げらっち
2023/06/21(水) 23:09:43
ドットの馬娘だと❓
馬娘興味なかったが、これはかわいいと思ったわ。
ドット大好きマンの食指が動きましたよ。
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22 :げらっち
2023/06/22(木) 18:11:18
スレ主が出走した?
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23 :黒帽子
2023/08/28(月) 23:28:50
なんかふぁみまがウマ娘に浸食されてんだけど…
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24 :げらっち
2024/06/25(火) 20:57:58
ウマ娘のアニメは1期は登場するキャラ(ウマ娘=競走馬)は多かったもののアプリリリース前(作品の質を向上させるために延期に延期を重ねていた)であったため、ウマ娘の基本的な世界を理解するには十分な出来であった。メインキャラクター(ウマ娘)は黄金世代と呼ばれる1999年世代であった(スペシャルウィーク、セイウンスカイなど)
2期はアプリリリース時期が決まった時に放映され、かつ史実再現度が非常に高く8話(マックvsライス、史実では1993年の天皇賞・春)終了後の2021年2月24日にゲームがサービス開始したため、ウマ娘の世間的認知度は社会現象となる程に隆盛を極めていた。メインキャラクターはトウカイテイオー、メジロマックイーン等の92世代。
一方の3期は…キタサンブラックが主人公で2015~2017年の有馬記念までの成長と斜陽を描いたアニメであったが、所々で粗が目立った……というよりは目立ちすぎてしまった。
とりあえず最終直線に入った後のラストスパートは叫んでおけばいいだけの風潮や謎のオーラ、JRAの許可が取れなかったモブウマ娘が1位になるレース(2015年有馬記念など)がピックアップされてしまい、レース中のウマ娘がどう勝つかの心理描写が過去作と少なく実際の競馬のレースをウマ娘に変換しただけのレースが多かった印象。
あとは全盛期をすぎたウマ娘が迎える"ピークアウト"という選手能力の減衰化がやたらと強調されたので放映当時は批判が飛びかった。
キタサンブラックやサトノダイヤモンド以外のメインキャラクターはほぼ空気といえるレベルで活躍や掘り下げが無く、没入もしずらい状況であった。(ドゥラメンテが出てきた序盤だけ盛り上がっていた)
なおYoutubeで配信されているRTTTや映画は好評な模様。スレチでしたらすいません。
byスレ主
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25 :ハローダ
2024/06/25(火) 21:04:22
映画公開から1ヶ月も経ったのでそろそろネタバレを含めた感想を言っていいですか?
アニメ3期の不満点がどう解消されたのかも話したいので。
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26 :げらっち
2024/06/25(火) 21:05:08
どーぞどーぞ!
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27 :黒帽子
2024/06/25(火) 22:01:33
>>24
キャラ推してるだけの低脳にはわからんだろうよ、主役が誰だとわかってるくせに、その物語を都合よく改変しろなんて、擬人化元の馬に失礼じゃないのか?
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28 :ハローダ
2024/06/25(火) 22:10:01
擬人化元の馬に失礼?その意見はサイゲに送ってください。
あと私は"キャラだけ"を推している訳ではなく、キャラの良いところや元馬要素がどこまで再現されているのかにも焦点を当てているので悪しからず。
あまり天邪鬼でいると不幸になりますよ…
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29 :黒帽子
2024/06/25(火) 22:16:56
主人公を目立たせるのは至極当然だろうよ。
他所で主人公がそいつと同じ中の人で、中の人の発言を拾ったのか拾ってないのか知らんが、主役が主役してないように見えることのあるアニメがあるんだけど、見るか?
www.youtube.com
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30 :げらっち
2024/06/25(火) 22:17:58
ハローダはしっかり分析していると思うぞ。
>>27は単にハローダに突っかかりたいだけなのだろう。
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31 :げらっち
2024/06/25(火) 22:31:13
>>25
まあ、ウマ娘アンチは無視して心置きなく感想を書いてくだせえ。
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32 :げらっち
2024/06/27(木) 11:36:13
映画の評論、待ってます。
ウマムスカ「3分間待ってやる!」
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33 :黒帽子
2024/06/27(木) 11:36:59
ウマムスカ 失明ダービー
今夏リリース… してどうするんだよ
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34 :ハローダ
2024/07/10(水) 23:56:38
映画公開から1ヶ月以上経ったのでネタバレ込みの感想を流します。今回はざっとしたあらすじとキャラクター編です。
「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」
モデルは2000年冬~2001年のクラシック競馬で、ジャングルポケットがアグネスタキオン、ダンツフレーム、マンハッタンカフェ、世紀末覇王・テイエムオペラオー等といった強豪ウマ娘に挑むスポコンアニメで、「プリティー」という要素はレースシーンに於いては皆無になると言っていい。
①キャラクターと元馬の勝ち鞍
・ジャングルポケット CV:藤本侑里
今作の主人公、荒くれ者のウマ娘達を束ねてきた不良系ウマ娘で一人称は「俺」。
憧れの先輩であるフジキセキを「フジさん」と呼び慕い、彼女のトレーナーであるタナベトレーナーの元、日々特訓やレースに励む。嬉しい事があると思いの節を叫んで出力する。
主な勝ち鞍:2001共同通信杯(G3)、日本ダービー(G1)、ジャパンC(G1) 13戦5勝。
・アグネスタキオン CV:上坂すみれ
何でも光らせる天才的頭脳を持つマッドサイエンティスト。紅茶をよく飲みトレセン学園の旧理科実験室内を根城として「ウマ娘の肉体に秘められた可能性」の追求に余念が無い。
赤い目にはハイライトが無いが...?
主な勝ち鞍:ラジオたんぱ杯3歳S(G3、後にホープフルステークスに変更されグレードもG1になった。映画内ではホープフルSになっている。)、2001皐月賞(G1)、4戦4勝。クラシック三冠を期待されていたが皐月賞後に屈腱炎で引退(映画内では有限の人生を研究に宛てたいという理由で引退宣言を行う)
・マンハッタンカフェ CV:小倉唯
髪から勝負服まで黒ずくめのダークでミステリアスなウマ娘。自分にしか見えない「お友だち」と常に一緒にいる(と本人は主張している。)、自分の世界に引きこもるが、「お友だち」に追いつきたいという熱意が黄水晶の目に焼き付いている。好きな飲み物はコーヒー。
主な勝ち鞍:2001菊花賞(G1)、有馬記念(G1)、2002天皇賞・春(G1) 12戦6勝。主の推しウマ娘の一人。
・ダンツフレーム CV:福嶋晴菜
今作の女子力高め役。物腰柔らかお人好しでπも大きめのふくよかなウマ娘。主人公であるジャングルポケットやそのライバルであるアグネスタキオンに引け目を感じながらも、他のウマ娘より「勝利への執着」心がある。アプリ版ではまだ未実装。
主な勝ち鞍:2001アーリントンC(G3)、2002宝塚記念(G1)、2003新潟大賞典(G3)、26戦6勝。映画に出たウマ娘の中で競走馬としてのキャリアが長い(最後の出走が川崎記念だが、ダートバ場に対する適性が無いため11着と惨敗)
・テイエムオペラオー CV:徳井青空
今作に登場するウマ娘達の最大のライバルにしてラスボス役。史実では2000年に出走した全レースで1着(無敗)を成し遂げた"覇王"と呼ばれる絶対王者。
レースで競い合う他のウマ娘は自分を引き立て、さらなる輝きを得るための共演者だと信じ込むナルシスト。
主な勝ち鞍:1999皐月賞(G1)、2000天皇賞・春(G1)、宝塚記念(G1)、天皇賞・秋(G1)、ジャパンC(G1)、有馬記念(G1)、2001天皇賞・春(同上)、26戦14勝。
数少ない秋古馬三冠の1頭(他はゼンノロブロイのみ)
・フジキセキ CV:松井恵理子
ジャングルポケット達らの先輩としての責任感、面倒見の良さによって栗東寮の寮長を務めているウマ娘。デビューから4戦無敗で突き進んだが怪我に悩まされた過去がある。自分の無念を成就してもらうためにタナベトレーナーと共にジャングルポケットの成長を見守る。
主な勝ち鞍:1994朝日杯フューチュリティS(G1)、1995報知杯弥生賞(G2)、4戦4勝。
次回は大まかなストーリーや感想を語ります。
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35 :黒帽子
2024/07/11(木) 14:39:08
>>24
だいぶ前に別のとこでも行ったが、最近のアニメオタクというのは粗探しをして楽しむのがメインストリームになっていると思う。
政策方針の転換があると思うなかで、史実をもとにして作っているところが、推し文化全盛のこの世の中では認められないところがあるんだろう。
>キタサンブラックやサトノダイヤモンド以外のメインキャラクターはほぼ空気といえるレベルで活躍や掘り下げが無く、没入もしずらい状況であった。(ドゥラメンテが出てきた序盤だけ盛り上がっていた)
この一文から特ににじみ出ている。主人公を一人だけに定める方式はやはりこの手のジャンルでは歓迎されていない。
三国志にも正史と演義があるだろ?ウマ娘ファンは演義を求めてたんだ。
ただ、制作側としてはリアリティを求めてすでに登場してるメインのキャラ同士での対決に改変するのはプライドが許さなかったろうな。まあこういうこと勝手にしたら、今後JRAからOKが出なくなる、という可能性もあったと思う。
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36 :げらっち
2024/07/11(木) 14:41:02
そしてあんたは他人の粗探しをして楽しむのが大好きなようだ^. _ .^
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37 :黒帽子
2024/07/11(木) 14:45:03
>>36
クソリプ乙
どうも証言から察して、調べてみるとそれ以前のシリーズが複数主人公格がいる、ということなので、そういうわちゃわちゃしたところから突然ドキュメンタリーみたいなのにかわりゃあ、そりゃファンも突き落とされるようなものかもしれない。
擬人化ものの宿命、「その元ネタには逆らえない」が発動したんだ。
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38 :げらっち
2024/07/24(水) 08:39:44
で、肝心のストーリー感想は?
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39 :黒帽子
2024/07/24(水) 08:46:40
ハローダなら馬に蹴られて致命傷を負ったよ
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40 :げらっち
2024/07/24(水) 10:07:53
動物に好かれてなくて草
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24 :げらっち
2024/06/25(火) 20:57:58
ウマ娘のアニメは1期は登場するキャラ(ウマ娘=競走馬)は多かったもののアプリリリース前(作品の質を向上させるために延期に延期を重ねていた)であったため、ウマ娘の基本的な世界を理解するには十分な出来であった。メインキャラクター(ウマ娘)は黄金世代と呼ばれる1999年世代であった(スペシャルウィーク、セイウンスカイなど)
2期はアプリリリース時期が決まった時に放映され、かつ史実再現度が非常に高く8話(マックvsライス、史実では1993年の天皇賞・春)終了後の2021年2月24日にゲームがサービス開始したため、ウマ娘の世間的認知度は社会現象となる程に隆盛を極めていた。メインキャラクターはトウカイテイオー、メジロマックイーン等の92世代。
一方の3期は…キタサンブラックが主人公で2015~2017年の有馬記念までの成長と斜陽を描いたアニメであったが、所々で粗が目立った……というよりは目立ちすぎてしまった。
とりあえず最終直線に入った後のラストスパートは叫んでおけばいいだけの風潮や謎のオーラ、JRAの許可が取れなかったモブウマ娘が1位になるレース(2015年有馬記念など)がピックアップされてしまい、レース中のウマ娘がどう勝つかの心理描写が過去作と少なく実際の競馬のレースをウマ娘に変換しただけのレースが多かった印象。
あとは全盛期をすぎたウマ娘が迎える"ピークアウト"という選手能力の減衰化がやたらと強調されたので放映当時は批判が飛びかった。
キタサンブラックやサトノダイヤモンド以外のメインキャラクターはほぼ空気といえるレベルで活躍や掘り下げが無く、没入もしずらい状況であった。(ドゥラメンテが出てきた序盤だけ盛り上がっていた)
なおYoutubeで配信されているRTTTや映画は好評な模様。スレチでしたらすいません。
byスレ主
25 :ハローダ
2024/06/25(火) 21:04:22
映画公開から1ヶ月も経ったのでそろそろネタバレを含めた感想を言っていいですか?
アニメ3期の不満点がどう解消されたのかも話したいので。
27 :黒帽子
2024/06/25(火) 22:01:33
>>24
キャラ推してるだけの低脳にはわからんだろうよ、主役が誰だとわかってるくせに、その物語を都合よく改変しろなんて、擬人化元の馬に失礼じゃないのか?
36 :げらっち
2024/07/11(木) 14:41:02
そしてあんたは他人の粗探しをして楽しむのが大好きなようだ^. _ .^