Yahoo!ショッピング

スレ一覧
┗363.映画総合スレッド(134-153/453)

|||最初のレス|最近のレス|検索|書き込み|更新
134 :露空
2024/02/06(火) 21:24:11

鬼滅の刃・絆の奇跡、そして柱稽古へ レポ
自分が見返したりする用

まずシアターに入って驚いたのが客席の空き具合。自分は一人で行ってド真ん中をとったけど、横列自分しかいなかった…
シアター全体で20人強ぐらいだったかな?
始まってから、事前情報どおりアバンが流れた。
今までのed曲と名シーンが使われてて、テレビで見てた映像が大スクリーン&超高画質で映されてありがたかった。
本編に入って、いよいよバトルの最終局面。鬼滅ファンの中で推されてるお奉行様も銀幕デビュー
村人と妹とで悩む炭治郎の荒い息遣いが左右から聞こえてくるのが辛かった…
柱稽古編に入ってからは柱が大活躍って感じだった。とても良質なアニオリが増えて嬉しい
新しく出た鎹鴉の声優が豪華すぎる
初見だった上に興奮してて後半説明できるほど覚えてない…

漫画の絵の変化に合わせてアニメの作画も変えてるのかな?
立志編は線細めだったし、柱稽古はキャラ(特に義勇さん)の目が大きくなった。

[返信][編集]

135 :げらっち
2024/02/09(金) 23:04:44

もうすぐ見た映画が500を超えるプチ映画愛好家げらっちのこれだけは見ておけ!50選

タイタニック
ジョーズ1
ジュラシックパーク1
ターミネーター1・2
白雪姫
アラジン
ライオンキング
ヘラクレス
トイストーリー1~3
カール爺さんの空飛ぶ家
ポセイドンアドベンチャー
沈黙の戦艦(艦隊ではない)
コマンドー
きかんしゃトーマス 魔法の線路
ドラえもん 鉄人兵団(旧)
しんちゃん 雲黒斎の野望
      戦国大合戦
      夕陽のカスカベボーイズ
忍たま乱太郎 忍術学園全員出動の段
まどマギ 前編・後編・新編
ルパン三世vs複製人間
     カリオストロの城
     次元大介の墓標
     血煙の石川五エ門
パイレーツオブカリビアン1~3
ダイハード1~4
トランスフォーマー1~3
ロックアップ
七人の侍
荒野の七人
シンゴジラ
プレデター1
エイリアン4
風の谷のナウシカ
天空の城ラピュタ
ミッションインポッシブル1
ロボコップ1
スーパーマリオブラザーズムービー

[返信][編集]

136 :げらっち
2024/03/08(金) 13:47:31

アラジンの実写版について。
アニメではコミカルだったジャファー・イアーゴ・サルタンがシリアスかつリアルになっていて、ちょっと魅力が減ってしまったな…イアーゴただの鳥だし。
特にジャファーはアニメ版の存在感があり過ぎたがために、実写版はただの癇癪持ちの小悪党になってしまった。何であんなに変えてしまったんだろう?大物スター使ってもっと原作寄りにすることもできただろうに…
でもドラマを掘り下げつつ全体的に綺麗にリメイクされており、あれはあれで面白いと思った。
リメイクが原作とは別解釈ながらも面白い例。

[返信][編集]

137 :げらっち
2024/03/08(金) 13:52:56

ちなみにディズニーの実写版だと

アラジン
原作の方が面白いが、実写もまた別の面白さがある。
歌詞フルとっかえは努力こそ讃えたいが、普通に元の歌詞で良かったんじゃね?

美女と野獣
リメイクの方が面白いと思った数少ない例。
原作だと救いの無かったル・フウが救われてて良かった。

ライオンキング
実写というかフルCG。
ライオンキングといえば動物たちのコミカルな表情が魅力なのに、CGでは普通の動物になってしまい魅力が激減してしまった。
これは面白くなかった。


アラジン2、久しぶりに見たいな。ジャファーが逆襲する奴…
アラジンの動物陣といえば猿とオウムだが、パイレーツオブカリビアンでも猿とオウムが絡んどる。

[返信][編集]

138 :げらっち
2024/03/09(土) 17:56:13

パイレーツ・オブ・カリビアンのキャラまとめ

○ダッチマン号の船員たち
デイヴィー・ジョーンズ タコ船長。
ビル・ターナー ウィルのパパ。
マッカス シュモクザメ男。ジョーンズの副官なので最も台詞が多く、最前線に出て戦うことも多いため目立っている。所持武器は斧。決戦ではウィルを執念深く狙うも、乱入した猿のジャックに倒された。
ジミー・レッグス 甲板長。船員たちのリーダーだけあって台詞は多め。所持武器は剣・鞭。鞭は船員を罰したり鼓舞したりするのに使っている。
グリーンベアード 操舵主。ドラゴン(ワニ?)のような顔、ワカメに覆われた緑の体と、かなり人間離れしている。操舵を務めているが喋れず、ビルに話し掛けられた際にキョトンとしたり、ジョーンズに怒鳴られた際にびっくりするなどリアクションが可愛い。可愛いが狂暴で、武器は使わず素手で相手をボコボコにする。

参考 pirates.fandom.com

[返信][編集]

139 :げらっち
2024/03/09(土) 17:56:36

ハドラス マキガイ男。寡黙な船員たちの中では珍しく饒舌。首がすぐ取れてしまうが、装着すると元に戻るという便利なのか不便なのかよくわからない体をしている。首が取れた状態でも体は動くし、首は喋る。所持武器はメリケンサック。決戦では落ちてきたジョーンズの箱が直撃し、頭部が体に埋没してしまい身動きが取れなくなり、海に転落した。
コレニコ フグ男。幾つか台詞がある。比較的よく映るが、目立った活躍は無い。所持武器は剣。
クランカー 最初にウィルを襲った船員。幾つか台詞がある。所持武器は鉄球の付いた鎖で、これを振り回して戦う。また、船員たちの中では珍しく銃を所持しており、決戦ではロープにつかまって空中を移動していた所、ジャックにロープをジャックされ、銃を奪われた挙句、ロープから叩き落とされた。
オグリビー 砲台主。クランカーらと共にウィルを襲ったが、反撃に遭い、太った体を切り裂かれ、腹から魚をぶちまけていた(魚は動いてたので丸呑みにされた?)。しかし死んでおらず後にも普通に登場している。所持武器はフック…というよりフック船長のように手がフックになっている。「はぁぁい、船長ぉぉぉ」という独特な台詞がある。クルーセル島に上陸していない。
パリフィコ 二刀流の剣士で、ボディはサンゴに覆われている。醜い船員が圧倒的に多い中で、洗練されたデザイン、綺麗な剣のフォームと、比較的美しい。「船と沈んでいく船長…」という詩的な台詞まである。
ペンロッド エビの小男。特徴的な見た目で、比較的よく映るが、台詞は無い。かなり小柄なため戦力にならないのか、戦闘シーンが無く、クルーセル島に上陸していない。
ホイールバック 背中に舵輪がぶっ刺さっているというインパクトのあるデザインだが、台詞は無い。クルーセル島の戦いが印象的。
クラッシュ 口がパカパカ開く。気持ち悪い。ノコギリエイの骨でできた特徴的な剣や、滑車など、独特な物で戦う。最初の会敵でウィルを気絶させたのもコイツ。
クウィッタンス 口がにゅるにゅる動く。手がヒトデになっている。胴体に穴が開いておりウツボが住んでいる。クルーセル島の戦いではピンテル&ラゲッティにオールで叩かれ、気絶した。
オールドハディー 特徴の無い見た目で、あまり画面に映らない。しかしたまに登場してはジミー・レッグスに鞭を打たれていたり、クルーセル島の戦いではピンテル&ラゲッティに箱で叩かれていたりと、扱いが悪い。
トゥーヘッド 2人の男が下半身辺りでくっ付いているという、かなり衝撃的なデザイン故に、あまり登場しない割には記憶に残る。手が左右前後で4本ある。動きに制約がある為か戦闘シーンが無いが、一応剣を所持している。これは二刀流になるのか?クルーセル島に上陸していない。
ラトリン 流木にロープが巻き付いたようなデザイン。ウィルがオグリビーの腹を切り裂いたシーンで後ろの方で斧を持って突っ立っているのがラトリンである。クルーセル島に上陸していない。
アングラー チョウチンアンコウ男。デットマンズチェストでは滅多に画面に映らず、確認できる限りでは、クラーケンを呼び起こすシーンで他の船員たちと鞭打たれている姿のみ。ワールドエンドでブルーンジョンゲンと共に砲台を押していた。その後マーティに撃たれて渦に没した。クルーセル島に上陸していない。
ウィバーン ダッチマン号の壁とほぼ同化した哀れな船員。海産物まみれになった後、更に時間が経つと、船の一部になるのだ。殺気立っている船員たちの中では話の分かるほう。

ワールドエンドで初登場組
モレイ 顔面が完全にウツボと化している大男。戦闘能力はかなり高く、エンプレス号襲撃シーンでは船員を喰い殺した。バルボッサを追い詰めるも、隙を突かれ、首を切断された。
アーチン ウニ男。大柄で棘だらけ。モレイと共にバルボッサと戦っていた。
ジェリー クラゲ男。ブラックパール乗船後は船員を殴り倒した後、モレイ・アーチンと共にバルボッサと戦っていた。
マンレイ エイ男。ウィルとエリザベスの結婚シーンで、背後で戦っている。
フィネガン オコゼ男。マンレイと共に戦っている。
パイパー 名前の通りパイプだらけの男。マンレイ・フィネガンと共に戦っている。三日月刀で切りかかってくる狂暴な船員。
ブルーンジョンゲン 水死体の様な気味の悪い見た目。砲台を押している姿のみ。

[返信][編集]

140 :げらっち
2024/03/09(土) 17:58:25

ハーマン 目が貝になっている。特徴が余り無いので目立たないが、パイパーらと共にパールの船上で戦いウィル&エリザベスに倒されていた。
ラグマー 爪アンカーで移動してジャックを追いかけていたが、フォントロイと激突し落っこちた。
フォントロイ 同上。ラグマーと激突・落下した。
アバロニー 頭がシャコガイになっている。どこに出たか不明。
ドリフトウッド サンゴの身体、左腕が銃になっている。どこに出たか不明。
タートルマン 上半身がほほ亀になっている。映画には出ていない、設定画のみの水夫?

pirates.fandom.com

[返信][編集]

141 :げらっち
2024/03/09(土) 17:59:06

○バルボッサの部下たち

【ヘクター・バルボッサ】
主要キャラなので詳細は割愛するが、矛盾のすごく多いキャラ。
1の時点では矛盾は存在しない。1の敵としてジャックに倒されたはいいが、人気が出て2で復活し光落ちした結果、後付け設定が多くなったのだろう。
ジャックを裏切ったしがない「一等航海士」であったバルボッサが、ジャックと対等の「海賊長の1人」というのはちゃんちゃらおかしい…
元々海賊長の1人だったのであれば、ジャックの手下として船に乗り込んでいたのはかなり変である。
そもそも、どうやって生き返ったのか…

【猿のジャック】

【ピンテル&ラゲッティ】
コメディリリーフのキャラ。
ピンテルはハゲの小男、ラゲッティは木の義眼を付けた長身痩躯の男である。
1ではギャグシーンこそあるが結構邪悪な海賊として登場し、人も殺した。
呪いが解け不死身ではなくなると、ピンテルは自身が嫌悪していた「パーレイ」を一番に申し出て、投降した。
海賊たちは処刑台に送られ吊るし首になったが、ピンテル&ラゲッティだけは犬を手なずけ脱獄した。
2ではちゃっかりジャックの手下になり、1とは打って変わってへこへこしていた。この頃からネタキャラとしての側面が目立つようになる。
しかし2の後半、半魚人たちと(人数では圧倒的不利であり、敵は不死身、こちらは生身の人間であるに関わらず)互角に戦っていた。意外にも強い。
3はもうガチで完全なネタキャラ…と思わせておきつつラゲッティの義眼は重要アイテムであることが判明。更に彼はカリプソ解放の際「愛を込めて」呪文を言うなど、真剣なシーンも見せてくれた。
余り知られていないが、2人は叔父と甥の関係らしい。

【ボースン】
1のみ登場。バルボッサの副官である黒人の大男。
粗暴で、ピンテル&ラゲッティをパワハラしている。女にも手を上げる。
バルボッサの命令には比較的忠実だが、死の島では他の海賊たちと共に不平の怒声を上げたことも。
終盤は何故かほとんど登場しないが、ツイッグらと共に海軍に捕縛され吊るし首にされたと思われる。

【コーラー】
1のみ登場。気性が荒い海賊。
ドーントレス号の決戦では先陣切って戦うも、呪いが解けた直後にノリントンに剣で突き刺されたのが致命傷となり、死亡した。

【ツイッグ】
1のみ登場。コーラーと行動を共にしている海賊。帽子を被っている。
ドーントレス号の決戦にて、相棒であるコーラーが死んだ直後、成す術も無く投降した。

【ジャコビー】
1のみ登場。爆弾魔。
常に幾つかの手榴弾を持ち歩いており、硝煙が立ち込めている。
前半でウィルにより背中に手斧を突き立てられ殺害されたと思いきや、不死身の呪いで復帰し、ウィルを驚かせた。
決戦ではドーントレス号には向かわず、他の2人の海賊と共に死の島に残留。再びウィルと戦ったが、宝物のポール(?)で2人の海賊共々体を貫かれてしまう。
更に得意武器である爆弾をウィルに利用され、体の中に押し込まれた上、闇に押しやられた。
これにより爆弾は体の中に完全に埋没してしまい、「そんなぁ…」と情けない声を上げながら、2人の海賊もろとも爆死した。
この時点で彼はまだ不死身だったが、木っ端微塵に吹き飛んでしまったため再生はできなかったと思われる。
ピンテル&ラゲッティ以外は殺伐としているバルボッサの手下たちだが、ジャコビーは少しおマヌケな雰囲気である。

[返信][編集]

142 :げらっち
2024/03/09(土) 18:00:39

英国海軍編

【ノリントン提督】
かなり好きなキャラだが…詳細を書くと長くなりそうなので省く。
漂流中にマーサーに拾われたというやや有り得ない展開があるが、これはマーサーが尾行していたものと考えれば合点がいく(実際マーサーはトルトゥーガでノリントンに目を付けている)。
スワン総督と共に、適当に片付けられてしまった気がする。

【ベケット卿】
こちらもメインキャラであり情報が膨大なので省略。
3作のラスボスであり、最も悪辣なるキャラ。

【マーサー】
ベケットの個人的な秘書であり、冷酷な殺し屋。
作中だけでも大分殺しており、スワン総督を殺したのもマーサーの可能性がある。
銃や剣の扱いにも長けており、シンガポールでは最前線に出てリアン・パーク姉妹のどちらか(双子なのでどちらかは不明)を射殺した。更に片割れが仇討ちの為にマーサーを襲うも、これを返り討ちにし射殺。
スパイ活動も得意。ベケットの命令なら何でもする。
ブラックパールを指揮下に置こうとした際はバルボッサとサオフェンに謀反を起こされ、バルボッサに蹴られ防戦一方となり、海に逃れた。
その後ワープしたのか知らないがダッチマンに乗り込んでおり、ノリントンの死亡直後にダッチマンの支配権を掌握した。
しかしダッチマンの職場環境は悪く、ベケットにも用済みとして扱われていた可能性がある。
ダッチマンを取り戻す機会をうかがっていたデイヴィ・ジョーンズにより拘束され、触手を口や鼻、耳や目に無理矢理ねじ込まれ、苦しみながら、弄ばれる形で、絞め殺された。
ベケットは彼の死について特に何も思っていなかったようだ。

【マートッグ&ムルロイ】
ガチで好きなキャラ。この2人の出るシーンを何度も見ちゃう…
おとぼけ海軍コンビ。コメディリリーフの2人組という点では、ピンテル&ラゲッティと通ずるものがある。
こちらはお約束のボケ担当。ジャックと対峙するも、2人でどうでもいいことで言い争いを始めてしまうのがパターン。ジャックにはあまり相手にされていない。
水兵なのに泳げない。
しかし結構運が良く、1ではドーントレス号で生き残り、ピンテル&ラゲッティを降参させた。
2は出なかったためどうなった事かと思ったが、3で再登場。規律の乱れた海軍に辟易としており、時勢を読み、海賊側につくことにした。
爪アンカーのロープにてパール号に移り、幸運にも船にしがみつくことができた。この時に船に登ってくる構図は1に似ている。
海軍が壊滅した中で、おとぼけコンビのみが生き残る形となった。2人は海賊となりピンテル&ラゲッティと共にバルボッサの部下になったが、コメディリリーフが4人も居ると多い…
4ではコメディリリーフが片付けられてしまったため出ないが、5ではピンテル&ラゲッティを差し置いて再登場。あほっぷりは相変わらず。この時は映画館でかなり嬉しかったよ…
しかしどうしてピンラゲを差し置いて出られたんだろう?

【ジレット大尉】
1ではノリントンの直属の部下。何だかいじめっ子気質に思える。
2・3は未登場。2ではノリントンが部下を失ったと言及していたため、死亡説もあったが、4でまさかの再登場。1で渡り合ったバルボッサの手下になってしまう(!)。
しかも扱いが雑。決戦が始まって早々、ゾンビの1人に切り付けられよろけ、黒ひげとバルボッサが対決している所に割り込んでしまう。黒ひげに背中を深く切られ死亡した上、その死体はバルボッサに「邪魔だ!」と押しのけられてしまった。

【グローブス】
海軍の1人。上司に忠実に尽くしているが、稀に皮肉を言う。位持ちかも知れないが階級がわからない…
何気に3作に渡って登場しており、それぞれ仕えている人が違う。
1ではノリントンの部下であり、ジャックを「最高の海賊だ」と皮肉った所、ノリントンに肯定された。
3ではベケットの部下であり、同じようにジャックの策に翻弄されて皮肉をこぼすシーンがあるが、この際はベケットに冷たい目で見られた。グローブスを通じてノリントンとベケットの対比が描かれている面白いシーンである。
3の終盤、エンデヴァーが斉射を受けた際にも生真面目に「閣下ご指示を!」とベケットの命令を待ち続けたが、ベケットは既に呆然としており、敗北を認め、抗うことは損失を生むと考え、「全ては利益の為」と呟くのみだった。グローブスは愕然とし、他の水兵と共に弾幕をかいくぐり海に逃れた。
この時点では生死不明だったが、4でジレットと共に再登場。今度はバルボッサの部下である。
後半になるとカツラを紛失したのかスキンヘッドになっており、グローブスだとわかりにくい。同胞ジレットは決戦ですぐに死んでしまう。グローブスはスペイン軍が乱入した際に英国旗を掲げ最後まで国に尽くす意志を見せるも、あえなく射殺された。

[返信][編集]

143 :げらっち
2024/03/12(火) 20:54:47

イルミネーション先生の次回作は『フライ!』

鳥の映画です。

フライって聞くと9割の人がハエを思い出すよね?ねえ!?

[返信][編集]

144 :げらっち
2024/03/13(水) 13:03:24

君たちはどう生きるか、がアカデミー賞だと?あの駄作が…

2025年はズートピア2、
2026年はマリオ2にアナ雪3、トイ・ストーリー5と盛り沢山です。
2026年の3作の公開時期が近かった場合、熾烈な争いになりそうだが…

[返信][編集]

145 :げらっち
2024/03/21(木) 09:45:26

ゴジラマイナスワン、見てきまーす

[返信][編集]

146 :黒帽子
2024/03/21(木) 09:53:31

>>144
賄賂積んだんですね、わかります。

[返信][編集]

147 :げらっち
2024/03/21(木) 22:59:05

ゴジラマイナスワン かんそー
面白かった(オイ語彙)
原点に返ってゴジラが恐怖の対象と描かれているし、戦後すぐという時代設定も良かった。
戦後日本ってあんなすぐ復興してたんだwとびっくりした。
全体的に話し方現代っぽ過ぎない?とは少し思ったがww
ゴジラの再生能力はvsデストロイア以来か?話は変わるがデストロイア、超弱かったな。

今年はハリウッドでゴジラvsコングの続編がやるけど、ゴリラはもういいんだよ…(-_-;)何故ハリウッドはゴリラを推すのか。
ハリウッドゴジラはエメゴジがまだ良かった。あれはゴジラっぽくはないが、パニック映画としては一流だったからね。その後はちょっと…
そろそろ日本映画でもハリウッドでも良いからヘドラorガイガン(orチタノザウルス)を出して欲しい…

余談・20世紀少年の大人時代と子供時代の「ともだち」が共演していたww

[返信][編集]

148 :げらっち
2024/03/22(金) 13:54:18

○アラジン2 ジャファーの逆襲
あの名作アラジンの続編。だがテレビではほぼやらないし、知名度は低い。
アラジンファンの皆さんにオススメしたい一作。メッセージ性などは無く、ギャグに振っていて気軽に楽しめる。
特にジャファー&イアーゴファンは必見。彼らの曲だけで3曲もあるし、ジャファーが悪に徹していて見応えがある。
時間も70分と短く、非常にテンポが良い。ディズニー全盛期の娯楽作をご堪能あれ。

○犬神家の一族
スーパーウルトラメガグレードウルトラスーパー…面白い。
脚本は結構穴があるように思うが、演技・演出・音楽が素晴らしくて印象に残るし、何度も見返してしまう魅力作。
最近TVで見て、「あれ?こんなだったっけ?ちょっと違うな…」と思ってたらリメイク版でした。1976年版と2006年版あるの初めて知った。
久々に旧版を見たい…
スケキヨを見たい

[返信][編集]

149 :零
2024/03/22(金) 18:04:12

ゴジラのお話があったのでゴジラ作品について少し。
ゴジラファンの友人の誘いで観たマイゴジはとても良かった。普段あまり映画観ない自分は「手に汗握る映画体験」を人生で初めて経験。ちょっと怖かったから。ゴジラはシンゴジしか知らなかった(一応予習でマイゴジの前に初代を観た)のでそもそもゴジラそのものが新鮮な感覚で楽しめた。マイゴジ背中がかっこいい。
その後は友人のおすすめ作品をいくつか観た。
GMKでは大怪獣バトルを初めて目撃。頭を空っぽにして観るのがベストと悟る。あとマイゴジのオマージュ元を知れた。
ミレゴジはストーリーがトンチキだったのであまり刺さらず。オルガかっこいい。
釈ゴジはロボアニメ好きの自分にかなり刺さった。機竜の素材が割と衝撃。
まだまだゴジラ見習いでございます。

[返信][編集]

150 :げらっち
2024/03/22(金) 18:17:52

そんなアナタには、ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃がオススメでごんす。

[返信][編集]

151 :げらっち
2024/03/22(金) 18:19:10

と思ったらGMKはそれのことでしたか。

オルガかっこいいよね

[返信][編集]

152 :げらっち
2024/03/23(土) 12:21:12

×メカゴジラではあんなにかっこ良く頼りになった釈由美子だが、シンゴジラだと瞬殺されちゃうんだよね…

[返信][編集]

153 :室飴(ムロアメ)
2024/03/24(日) 02:35:12

映画館で「デューン 砂の惑星 Part 2」を鑑賞してきました!

後にスター・ウォーズ、風の谷のナウシカ、アバターなど数々の名作に大きな影響を与えた
1965年発表のSF小説「デューン  砂の惑星」を原作としたドゥニ・ヴィルヌーブの監督作!

part2はエンタメ性を盛り盛りにして前作を圧倒的に超える面白さになってました✊✊✊✊

荘厳で壮大で神々しい動く絵画のような映像美
重低音が体だけでなく心までも揺さぶる音響
臨場感あふれるアクションシーン
スターだらけのキャスティング
どこを取っても一級品で
アート性とエンタメ性を融合させた最高到達点!

巨大なサンドワームに乗り敵を襲撃するシーンで圧倒され鳥肌が立ち

大スクリーンに映る惑星アラキスのどこまでも続く広大な砂漠の海は
まるで自分自身がそこに居るかと錯覚しそうな没入感に溢れ
「アラビアのロレンス」を映画館で体験した人の感動を想像し涙がポロポロでした(泣)

海外でも「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」「ダークナイト」「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」などの名作映画と並べられるほど絶賛の嵐になっており
映画史に刻まれるレベルの名作なのは間違いなし。

これ映画好きはスクリーンで見ないと絶対後悔するやつ😇

[返信][編集]

|||最初のレス|最近のレス|検索|書き込み|更新

[管理事務所]
WHOCARES.JP
144 :げらっち
2024/03/13(水) 13:03:24

君たちはどう生きるか、がアカデミー賞だと?あの駄作が…

2025年はズートピア2、
2026年はマリオ2にアナ雪3、トイ・ストーリー5と盛り沢山です。
2026年の3作の公開時期が近かった場合、熾烈な争いになりそうだが…